ハワイでも?ウォルマートがピックアップディスカウントを実施!

2017/04/15

Aloha!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

 

ディスカウントストアーの最大手ウォルマートがオンライン注文の店頭受け取り割引を発表

 

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ウォルマートのeコマース部門の社長兼CEOであるマーク・ロアー氏によりますと・・・

4月19日よりオンラインのみで販売しているアイテムをオンラインで購入し店頭にて引き取りを行う場合、割引が実施されるという事です。

 

ピックアップディスカウントは当面10000アイテムで利用が可能となります。その後6月末までに人気の高い100万以上のアイテムに拡大する予定。顧客の大きなメリットは、高い年会費を支払うことなく利用ができるという事。今後顧客は、このサービスを利用することで多くのお金を節約することになるでしょう。

 

この発表に先立って、今年の1月、ウォルマートは会費なしで$35以上の購入の場合、2日以内での無料配送を実施するとしていました。(ハワイは適応外)

これにより二つの選択が出来ることになりました。例えば、大きくて車で引き取りにいけないものはフリーシッピングで、またどうしても急ぎで必要なものは店舗で引き取ることが可能なのです。ウォルマートは24時間営業だから、ここも強みですね。

 

ウォルマート.jpg

サイト上の見本ではありますが、上記の商品の場合5%のディスカウントになっています。

勝負に出てきましたね。これは買う側にとっても十分メリットのあるサービスだと思います。その戦略の陰に見え隠れしているのは、間違いなく最大手eコマースのアマゾンでしょう。4月より税金を徴収されるようになったアマゾン。ハワイの場合だと、通常会員だと恐ろしい送料が追加で加算されます。アマゾンはその送料を年会費100ドル弱のプライム会員に加入することで無料で行っていますが、やはりこの年会費は少し高いなあと思いました。実際に私も先日、アマゾンのプライム会員をキャンセルしたところです。ハワイの場合、プライム会員でも商品が届くのは5-6日先ですからね。

 

ウォルマートは発送元から各顧客に配達する際にかかる費用を、顧客が自らピックアップしに行くことで、その分をディスカウントしてお互いがwinwinになるのがベスト、という考えです。

 

実に合理的で顧客目線に立ったいい戦略です。しかしこれをハワイ州で行っても大丈夫なの?というのが正直な感想です。

私の場合、アマゾンを切ってしまいましたので、モノを購入する場合は、もうハワイの実店舗で買うか、中古売買で探すか、高い送料を払うかしか選択肢がなかったので、とっても嬉しいサービスをやってくれたな!というのが正直なところです。

 

倒産に追い込まれる実店舗型の企業もあれば、このようにいろいろ策を練って、「企業」、「働き手」、「顧客」のすべてが満足できることこそが、一流企業の一流たる所だと思います。どこかにしわ寄せがくるような企業とだけとは、今後もお付き合いしたくないですね。

このサービス、是非ハワイで長く続けてもらいたいです。19日が待ち遠しいです。

 

ピックアップサービスの流れはこちらでもご覧いただけます。>>>When Convenience and Technology Meet, Pickup Customers Win

ほんとにハワイでできるのかな?

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。