コンタクトレンズが乾いて出来なくなりました。使用は諦めたほうが良いでしょうか?

2017/12/06

このコラムでは、アイケアーインターナショナルの眼科医 武田先生が、目や目の病気に関するギモンにお応えしていきます!今日の質問は…

 

コンタクトレンズが乾いて出来なくなりました。今まできちんと私の目に合うコンタクトを選んでくれたドクターは居ません。これからはコンタクトレンズをすることは諦めたほうが良いでしょうか?メガネはなるべくしたくないので困っています。メガネも最近見え難くなってきていますがどこで検査したら良いでしょうか?

 

日本では特に、アメリカでもコンタクトレンズのフィッテイングをきちんと出来るドクターは少ないのが現状です。

 

 

一昔前までは、コンタクトレンズはカスタムメイドで一人一人の目に合わせて作っていましたが、今では既製品の使い捨てがほとんどなので、合わないのは自分の目のせいだと思っている方が多いです。しかし、一人一人の目に合わせたフィッテイングをするのがドクターの仕事です。

 

☆フィッティング費について

多くの人が フィッティング費を正しく理解されていません。知らない人もいらっしゃいます。それは、一人一人の角膜の形を測り、涙の層を見てその人に合うレンズを診る検査です。しかも乱視・老眼の人は遠くも近くも見たいということで遠近両用のレンズを使いますが、フィッティングは時間が掛かります。

 

今までしていた同じレンズをしていても、アメリカでは法律で一年に一度はフィッテイングをしないとレンズを購入することは出来ません。医師でないとフィッティングは出来ません。

 

レンズが全然合っていない患者さんも居ますが、不思議ともっと良いレンズで自分の目に合っているレンズをしようという人ばかりではありません。きちんとコンタクトレンズのフィッティングが出来る医師に任せれば、ご自身に合ったレンズが見つかります。

 

☆自分の目が大事ではないですか?

アメリカでは、一年に一度医師による目の検査をすることを勧めています。というのは、一年で視力だけではなく視神経も変化していくからです。健康状態が変われば目に出ます。高血圧、糖尿病なども目にも出ます。

 

一年に一度はきちんと検査を受けて、自分にあったメガネまたはコンタクトレンズを合わせてもらうのはとても大事なことです。

 

ドクター武田はハワイで開業して23年になります。これまで様々な目の疾患の治療にあたってきましたが、ハワイの眼科の中でも最も多くのコンタクトレンズを揃えています。一度はコンタクトレンズをあきらめた方、是非新しいチャレンジをして見てください。コンタクトお試しもできますので、お気軽にご相談ください。また一番大事な「1年に1度の目の検査」も今すぐご予約ください。

 

※お問合せ・ご来院の際は「アロハタウンネットを見た」と忘れずにお伝えください。

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執筆者

アイケアー インターナショナル

武田裕子 医師

カリフォルニア州立大学卒業。1994年PCO卒業後、ニューメキシコインディアン居住区で医師チームの一員として活躍。1998年アイケアーインターナショナル創立。ハワイで日本語で診察のできる眼科医として23年の実績を持つ。またハワイで数少ない、コンタクトレンズのスペシャリスト。