ハワイの気になるローカルニュース

2017/04/11

Aloha!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

 

ちょっと気になるローカルニュース

●ホノルル発のフライトが急きょ引き返し、その原因は!

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先週の水曜日、アラスカ航空のホノルル発サンディエゴ行のフライトが、4名の乗組員の体調不良により急きょホノルル空港に引き返すことになりました。その原因はキャビンから発する異臭。午後4時に離陸した飛行機ですが、この事態の為に2時間半後に引き返すことになりました。乗り組み員は病院に搬送されましたが、症状は安定しているそうです。幸いにも乗客には同様の症状はありませんでしたが、このフライトは翌日に延期となりました。次のフライトまでに原因究明するそうです。

 

この異臭ってなんだったんでしょうか。4人が同時に体調不良になるなんて、相当の臭いだったのでしょう。けれども乗客には一人も同じ症状がない。不思議ですね。

 

●ワイパフ高校で結核検査

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州はワイパフ高校で特定の学生や職員に対し結核の検査を行いました。関係者によると、校内の135人が罹患しているため、さらに感染する可能性があるという事です。

 

日本からの移住の時や、学校に入学する際に、この結核検査が必須になっています。このようにアメリカは結核を水際で防ぐ努力をしている為、結核感染率自体は他国に比べものすごく低いのです。でも結局は完全には防ぐことができないようですね。空気感染なので保菌した状態で旅行者が入国してしまえば、周りにどんどん影響が出てしまいます。そこがこの病気の怖いところです。まわりにも咳をしている人が多くいるので、ちょっと怖いです。

 

●飲食店にある緑の許可証

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今年の7月でハワイ州が食品安全プログラムの一環としてプラカードを発行し始めて3年を迎えます。緑のカードは検査に合格したこを意味し、黄色は2つ以上の重大な違反があることを意味しています。そして赤のカードは、健康に影響を及ぼす危険があるために検査に不合格した証になります。開始以来、2015年にオアフで3つの飲食店がレッドカードを受け取りました。2016年は一軒もありません。

 

ほとんどのレストランでこの緑色のカードを入口近くに貼っているので営業許可証かと思いましたが、食品安全のための証明証だったのですね。このプログラムを開始した当初は約3分の1がイエローカードだったようです。しかし現在は20%程度になったそうです。カードの掲示義務があるかどうか不明ですが、特定のレストランのカードの色が気になる場合はWEBサイトで確認ができるようです。この3年で店舗は大きく改善されていますが、問題はフードトラックやイベントなどのテント屋台でしょうね。超有名なフードトラックも現在イエローカードでした。

 

<NEWS提供はKHON2

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執筆者

三代目

横浜本牧の警友病院で生まれる。 三代目アロハタウンネット編集長。