食べ物と感情と肉体の関係

2015/05/20

身体と心がつながっている

私は、トレーナーでありながら、ホリスティック・ライフスタイルコーチでもあります。ホリスティックというのは、全体論です。感情と身体は親密に繋がっていて、身体の調子は、よく感情に左右されます。それと同時に食生活は、感情、思考、ムード、行動に影響を及ぼします。

 

気持ちを高め、脳の性質・つながりのバランスを保つ役割を果たす、神経伝達物質(※1)(感情調整ホルモン)が4つあります。

 

  • セロトニン
  • カテコールアミン(ドーパミン、ノルアドレナリン&アドレナリン)
  • GABA/コルチゾール
  • エンドルフィン

 

これらの神経伝達物質を適切なレベルに維持することで、感情の浮き沈み、自信があるか、消極的か、そして楽観的か、情緒不安定になるかの違いが出ます。これらの神経伝達物質は、動物タンパク質から摂れるアミノ酸や脂質の摂取で生産されます。それに加えて、マグネシウム、ビタミンB12、ビタミンB6、葉酸、カルシウム、亜鉛、ビタミンD、Cグルタミン、そして良質飽和脂肪が、アミノ酸を感情調整ホルモンに換えるために必要です。(第2の栄養素)

 

 

 

ストレスを上手くコントロールするために良い食べ物

では、気持ちと集中力を高め、ストレスを上手くコントロールし、神経を理想的な状態で維持できるように、アミノ酸と第2の栄養素たっぷりの食べ物をここにリストアップします。

 

  • オーガニックの卵、生のチーズとバター
  • オーガニックのチキン、ターキー、ウズラ、カモ、ヤギの肉
  • オーガニックの牛肉、鶏、シカ肉、および子羊からの器官肉(砂嚢やレバーなど)
  • 野生のタラ、カレイ、およびサバのような魚
  • 蟹、ロブスター、エビなどの魚介類
  • オーガニックのほうれん草、フダンソウ、ケール、ブロッコリー、グリーンピース、ソラマメ、海苔や海藻、しいたけ
  • オーガニックで生のアーモンド、マカダミアナッツ、ピスタチオ、クルミ、チアシード
  • オーガニックのアボカド、キウイ、パイナップル、イチゴ、バナナ、林檎、オレンジ、ブルーベリー、桃

 

これらが元気の源です!オーガニックで、なるべく加工されていない自然食物をバランスよく摂取して、健康管理をしっかりしましょう!心身体共々の健康が第一です!!

 

(※1)神経伝達物質=情報を神経細胞相互に、また筋肉に伝達する化学物質

 

参照:

“How to Eat, Move and Be Healthy” by Paul Chek San Diego: CA, 2004

“Food, Mood and Your Attitude” by Jo Rushton

http://chekinstitute.com/

 

 

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執筆者

QUALITY HEALTH & FITNESS

麻子レイホーさん

神奈川県出身。1997年にカリフォルニア大学入学のため渡米する。2000年に大学卒業して2003年に結婚。2005年、妊娠9ヶ月中にハワイへ移住。出産後、3ヶ月で17kg増量した体を出産前の体に戻すことに成功した事を機に、ジムのトレーナーになる。2007年、マスタートレーナーに昇格され、2008年に独立し、クオリティヘルス&フィットネスを創立。スペシャリストのタイトルを持ち、11個の資格を保持。長女・美麻(ミア)&次女 ・海璃(カイリ)を持つ、2児のママ。「毎日笑顔で過ごす」をモットーに、TVや映画のスタントもこなす。連絡 (808) 392-4816