ハワイの交通最新事情2019「ハワイでの車運転に?レンタカーorウーバー?」

2019/08/20

 

ハワイ旅行に国際免許は必須

目次

  • 1.ハワイ短期滞在・旅行中に日本の運転免許で運転する方への注意喚起
  • 2、ウーバーやリフトをかしこく乗りこなそう!
  • 3、ドライバーズライセンスの取得(サイト内リンク)

 

ハワイ短期滞在・旅行中に日本の運転免許で運転する方への注意喚起在ホノルル日本国領事館

ハワイ州では、入国後1年以内に限り、有効な日本の自動車運転免許証で自動車を運転することができます。入国後1年以内であることを証明する必要がありますので、パスポートも忘れずに携行してください。
最近、事故や違反で取締りを受けた際、日本の運転免許証を示したにもかかわらず無免許運転として処理される事案が発生しています。これらは、警察官の誤解(日本語の記載内容を理解できない)に基づくものですが、いったん無免許運転として現場の警察官から呼出状を交付された場合には、本人または代理人(弁護士)が裁判所に出頭する以外解決する方法がありません。
上記のような事案を避けるためには、国際運転免許証もあわせて携行することをお勧めいたします。なお、国際運転免許証の携行だけでは運転することができません。

引用元:在ホノルル日本国領事館

 

ハワイでは、日本の免許証のみでレンタカーを借りる事ができます。それはレンタカー会社が日本の免許証を理解しているからであって、けっして現地の警官も日本の免許証を理解しているとは限りません。国際免許はこのような事態に陥った時に役に立ちますので、取得しておくことをお勧めいたします。

事故に合われた際に代理人(弁護士)をお探しなりたい方は以下にリンクを記載しています。

>>>日本語も話せる弁護士リストはこちらから



ウーバーやリフトをかしこく乗りこなそう!

 

ハワイには鉄道がありません。(開通の予定はあります)
移動といえば、車・バス・タクシーか自転車を利用します。バスは時間がかかる上に、遠くまで行くには、時間のロスが大きく若干不便です。タクシーは拾えるポイントが限られていて、ちょっとコストパフォーマンスが悪いし、利用するのがちょっと怖いと感じている方もいると聞きます。また自転車は日中に利用するととにかく暑いです。やはり滞在中はレンタカーを借りたい所ですが、慣れないアメリカの交通ルールの下での運転はちょっと自信がないという方も多いと思います。

 

そういった方に、今一番フィットする交通手段が、ウーバーに代表されるライドシェアです。
ライドシェアは事前にアプリをインストールしてWIFIのつながる環境であれば、今いる場所から行きたい所を設定して呼び出しに応じた車を受け入れれば、まさに目の前に車が到着して目的地の前まで運んでくれるという超便利なサービスなのです。ローカルから旅行者まで18歳以上であれば誰でも利用できるシステムで、特にウーバーのアプリは日本でダウンロードが可能なので、最近は日本人旅行者の多くが利用しています。またこのシステムが波及したことにより、飲酒運転は大きく減少したのではと思います。ひと昔は、当たり前のように飲酒運転が行われていたことを考えると、このシステムは大きな貢献をしていると思います。

 

因みにエアポートからワイキキの主要ホテルまでは、おおよそ$23から$25位です。最低利用料金は$7.20です。

 

ライドシェアの最大の利点は!

①目的地までの料金が事前に表示されるので安心!

②英語でのやり取りが不要で安心!

③クレジットカードでの決済なので目的地に着いたら降りるだけ!

④評価システムがあるために皆ドライバーがいい感じです!

⑤バスよりも早く、タクシーよりも安い!

 

これだけは守ろう、利用する際の注意点!

①車を汚さない(濡れた水着や砂だらけの状態での乗車は清掃料金を請求される可能性があります。)

②12歳以下の子供がいる場合はご自身で補助椅子を用意(お子様の安全を最優先でお考えください)、無い場合は利用しない。

③大通り(例えばカラカウア通り、クヒオ通り、アワワイ運河沿い)を乗車・降車場所にしない。(ドライバーが停車できない場合があります。)

④定員を守りましょう!

⑤空港への往復利用の際は、自分たちの荷物の量にあった車両を選びましょう!

⑥当然、開封されたアルコールの持ち込みは禁止です。

⑦短い利用距離ほどチップをはずみましょう!

 

思い思いの場所へ訪れるのも旅の楽しみといえます。運転をしないで、お酒も飲めて、ドアtoドア、ストレスフリーなアプリです。

ルールを守って楽しい思い出を作りましょう!
降車の際は、チップを手渡しするとドライバーさんはとても喜んでくれますよ。


ドライバーズライセンスの取得(サイト内リンク)

 

ハワイに留学や就労ビザで長期滞在する方はやはりドライバーズライセンスの取得をおすすめします。とにかくパスポートを持ち歩く手間がなくなりますし、お酒の購入時やカマアイナレートを利用したいときのIDとしても使用できます。
2018年12月よりハワイ州在住者で日本の運転免許証をすでに取得していれば、筆記・実技を現地ですることなくハワイ州の運転免許が取得できるようになりました。

ハワイ州自動車運転免許申請時の筆記・実技試験の免除についてはこちらから

ただ、上記の免除には、予め日本で書類を揃えて、さらにハワイの領事館に行って翻訳証明をもらわないといけません。

なので、ちょっと面倒だしハワイの交通ルールを理解する意味もあって、今まで通りローカルの試験を受けるという方もいるといいます。

そのような方は、是非下記のサイトをご利用ください!

ハワイ州ドライバーズライセンス取得マニュアルについてはこちらから

筆記試験練習問題 日・英 両語の運転免許筆記テスト問題はこちらから

クイズ形式【英語版】運転免許新規受験用テスト 全171問

クイズ形式【日本語版】運転免許新規受験用テスト 全171問

 

 

※運転免許取得に関する情報は、予告なく変更される場合がございますのでご了承ください。

詳細は必ずホノルル市公式サイトでご確認いただくか、各機関に直接お問い合わせください。

 

最後に・・・

旅行で来られる方は、運転レベルが決して高いとはいえないハワイでの運転は極力控えたほうがいいと思います。。車はなくても十分楽しめます!

事故に巻き込まれて、楽しいハワイが台無しにならないよう願うばかりです。

遠くに行きたいと思ったら、ウーバーを利用すれば良いですし、お酒を飲んでもホテルまでウーバー利用で帰ってこれます。気兼ねなくお酒を飲めますもんね。

しかし在住の場合は、どうしても車が必要です。通勤・学校への送迎・買い出しなど、あると便利なので使ってしまいます。

私はハワイに来てから2年半ですが、すでにフラットタイア(パンク)すべて釘が原因で4回、エンジンの故障で高速でエンスト1回、さらに追突事故に2回見舞われています。1度は全損となる大事故でした。(涙)なのでトーイング(動けない車を移動してくれるけん引サービス)も2度体験してます。事故の都度におこなう保険会社とのやり取りは、ほんと面倒で疲れました。とにかく担当者(アジャスター)に連絡してもいつも留守電で捕まらないのです。ほんと事故は精神的によくないです。

ここハワイでは、自分が注意していても避けることのできない事態が、あたりまえのように起こってしまうのです。

 

車は便利な乗り物ですが、維持費が掛かるし、乗れば乗るほど価値は下がるし、停める場所を探すのも苦労するし、パーキングはどこも高いし、パーキングでのドアパンチは当たり前のようにあるし、高いお金を払ってまで所持する意味が果たしてあるのか疑問に思います。

今は2019年ですが、近い将来、自動運転化が現実のものとなるでしょう。
この事が人々の暮らしをどのように変えていくのかはわかりませんが、ウーバーのドライバーがロボットにとって代わる日が、もうすぐそこまできているのかもしれません。都市部はすでに車を持たなくても生きていける時代になっていいます。