遂に開催! ホノルル・ビエンナーレ/世界の現代アートが集結
2017/03/08
Aloha!アロハタウンネットです。
ワード地区に来たら、是非とも寄りたいアート展が開催!ホノルル・ビエンナーレ/48の気鋭アーティストによる作品展・注目は子供も楽しめる参加型の暗闇アート!

遂に開催、ホノルル・ビエンナーレ/48の気鋭アーティストによる作品展。

2017年3月8日よりホノルルの9つの場所にて一般公開される「Honolulu Bienninal/ホノルル・ビエンナーレ」のプレスリリースに参加してきました。
まず、「ビエンナーレってなんなん?」「鼻炎になーれ!」なんて言っても誰も笑ってもくれませんよ。「トリエンナーレ」という似た言葉は耳にしたことがあります。(昔、横浜トリエンナーレという美術イベントが開催されました。)
ビエンナーレはイタリア語で「2」、つまり2年に一回行われる美術展のことをいいます。トリエンナーレはご察しのとおり3年に1回です。
この「ホノルル・ビエンナーレ」ですが、日本人である南條史生氏をキュレトリアル・ディレクター。・・?
また聞いたことになり言葉「キュレトリアル?」「きりっとレモン?」とか言っても笑えないです。学芸員の事だそうです。

この方の監修にてアート展は無事開催に到ったのですね。調べてみたら横浜トリエンナーレのアートディレクターをされていたようです。
なぜか入場した瞬間「あれ横浜の大桟橋みたい。」と感じたのはそういう事だったようですね。
世界中のアーティスト作品が集結、テーマは「今、この渦中から!」
今回、訪問したのはそのメイン会場となるワードビレッジにある「The Hub」という巨大な多目的アートホールです。昨年までスポーツオーソリティーのあった場所です。このホールに22名の世界各国のアーティストの作品が集結しているのです。
題して「Middle of Now/Here」(今この渦中から!)

正面の巨大画は、インドネシアのEKO NUGROHOさんの作品

ピンクの空飛ぶブタは韓国の Choi Jeong-Hwaさんの作品

当日、会場で頂いたパンフレット。

そしてワード地区の中だけで、なんと21か所も展示場所があるのです。(ワードだけでも1日中満喫できそうです。休憩や食事にも困りません。)

入場するとすぐに、この船のアートがあります。こちらはインドネシアの二人のオーティスト、Alfredo,Isabel Aquilizanの作品。

現代アート初心者も楽しめる!編集長オススメの作品を紹介♪
すべての作品を取り上げて、ご紹介したいのですが・・・・現代アートに疎い私でも、なるほど面白いね!というアートを二つご紹介します。
「暗闇に光る緑のシャンデリア/Crystal Palace:The Gret Exhibition of the Work of Industry of all Nucear Nation」 (作;Ken & Julia YONETANI)

ウランガラスでつくられたシャンデリアアート。ブラックライトでウランガラスが緑色に発色しています。
会場にはいくつかの作品の中から4つの作品がディスプレイされています。大小大きさの異なるシャンデリアですが、それぞれアメリカ・日本・台湾・中国の原子力使用量にあわせて大きさが異なっています。みなさん、是非現地に行ってどれがどの国ものか考えてみてください。 原子力依存度がよくわかる作品です。
「親子で楽しめる参加型アート/Graffiti nature」(作: team Lab)

自分で色付けした絵がアートの一部に!しかも動き回るぞ!!面白体験ができて子供も大喜び間違いなし。
日本でも「お絵かき水族館」で話題になった日本人クリエーター猪子寿之氏が主宰するteam Labがクリエイトする「自然の摂理:食物連鎖をイメージしたマッピングアートです。踏んづければ生き物は死んでしまうし、弱肉強食で大きい生き物に食べられてしまうし、ただぼーっど立っていると足元が花畑になったりの面白体験ができます。これは週末は入場制限がかかりそうなアートです。

花→蝶→カエル→トカゲなどなど。子供用のお絵かきスペースが日必要かも。


書き終わった絵をスキャナーに取り込んでもらうと・・・その絵が突然、床に登場します。

こんな感じでゆらゆらと幻想空間を漂っています。
すみません、どちらも日本人アーティストでしたね。
あの大御所日本人アーテイストも参加!見逃せないアート作品の数々
参加の日本人アーティストとして、絶対に忘れてはいけない大御所を一人忘れていました。
草間彌生さんです。
今回、このイベントは実は、さかのぼる事2016年の3月8日。まさにちょうど一年前にIBMビルの庭園にて数か月に渡り展示されていた、あの不思議なオブジェからスタートしているのです。
↓↓アロハタウンネットで以前紹介した記事はこちら↓↓
「この春注目すべきは「ワードビレッジ」 イベント目白押し!」

イベント終了後に、その場所まだあるのかとIBMビルに行ってみました。
すると、別のオブジェが二つ展示されていました。

PINKの豚の方の作品です。

それと中国のZhan Wangの作品
どちらもパワーのある作品ですね。
なんか、現代アートに興味がわいてきました。期間中にすべての作品をチェックしないと気が済まなくなってきました。
無料ガイドツアーあり♪この機会にアートの世界にどっぷり浸るのも◎!
皆さまも、現代アートにはまりに来てみませんか?
*公式プログラムとして、毎週木曜(17:30-18:15)と土曜(13:30-14:15)に無料のガイドツアーを行っています。少人数の場合は事前予約は不要です。(英語のみ)
作品に込められた作者のメッセージを理解した上で観るのと、そうでないのではまったく見え方が違ってきます。なので英語のわかる方はこのガイドツアーに是非、参加してみましょう。
英語のわからない方は、日本語版パンフレットと、各作品を簡単に説明したものをホームページに掲載する予定だそうです。楽しみですね。
ホノルル・ビエンナーレ/HONOLULU BIENNIAL
場所
The Hub(場所:旧スポーツオーソリティー)地図を見る
開催日時
2017年3月8日から同年5月8日:水曜休
開催時間
12:00~19:00(但しオープニングからの4日間のみ10時オープン)
入場料
一般$10、18歳以下無料。(各種割引あり:詳細は主催者ホームページへ)
駐車場
周辺の無料パーキング
特典
The Hubのチケット持参で、ワードビレッジ内の各ショップとレストランにて1アイテムのみ25%オフ。(特典該当店舗の詳細はこちらのsaving passの一覧よりご覧ください。)
公式サイト
www.wardvillage.com/jp/events/honolulu-biennial-middle-of-now-here






