和の惣菜「きんぴら」の語源
2015/06/19
皆さんこんにちわ!
金平ごぼうの「きんぴら」って何?
総菜の力、今回は「きんぴら」。今回は、食材の効用や栄養素のお話ではないですが、名前の由来がとっても面白いのでご紹介します。
よく耳にする「きんぴら」では、やっぱりきんぴらごぼうが有名ですが、きんぴらは、「金平」と書きます。由来は、江戸時代から語り継がれてきた、皆さんご存知の「金太郎」という昔話。金太郎の本名が坂田金時といいまして、その金時の息子が「坂田金平」なんです。この金平がお父さん以上に強く勇ましい武勇談として「金平浄瑠璃」(←僕は知らなかったですが…)という物語にもなっているようです。

ごぼうの歯ごたえや精がつくところ、唐辛子の辛さが、金平の「強さ」に通じるということで、金平ごぼうという名前になったようです。また、長じて同じ作り方をするものを「○○金平」というようになりましたとさ。






