黄色のフィトケミカル-かぼちゃ

2013/10/31

こんにちは!Chef Kojiです。

今回から「フィトケミカル」について細かくご紹介して行きましょう。

さ~てっ、どんな野菜からいきましょうか。 みんな大好き「かぼちゃ」でいきましょ~!!

最近、ハズレが無いイイ時期ですね。 もう覚えていただけましたとおもいます「フィトケミカル」。 野菜や果実の色の成分をザックリと分けると、赤、橙、黄、緑、紫と苦味やアクを黒、それと香り風味の白ですね。

で、今回は、女性の方が大好きな!「カボチャ」。

 

黄色の野菜「カボチャ」

カボチャとは通説として、昔々ポルトガル人がカンボジアから日本に持ち込んだことから「カンボジア」が訛ったと言われています。

さて、「冬至にカボチャを食べると風邪を引かない」とか言われることもありますね。まず、カボチャは〈黄色のフィトケミカル〉に分類されます。

 

 

〈黄色のフィトケミカル〉は、

-加齢による視力低下、がん予防、動脈硬化予防、肺機能の向上、冷え性、風邪など。

 

 

カボチャの調理法

カボチャの栄養素は、熱に強いのが特徴です。ですので、「カボチャはじっくり」と覚えてください。煮る、蒸す、地方によっては、ふかしたカボチャを擂り潰して、お鍋のスープにするところもあるようです。どの料理をするにしても「カボチャはじっくり」が調理のキーポイントです。ほっこり!甘い!旨い!カボチャが食べられますよ

あっそうそう、皮は硬いですが、栄養素いっぱいなので、一緒にじっくり調理してあげることをお忘れなく!!

 

 

カボチャの選び方

お次に選び方。マーケットで、山積みになっているカボチャをよく見ます。どれを選んだらいいのか迷いますね。そんな時は、同じくらいの大きさのモノを手にとって重い方を選んで下さい。そして、皮目に黄色くなっているところがあります。それが、「中身の窓」と呼ばれていて、そこの色が濃いモノを選ぶといいですよ。

 

 

カボチャの食べ合わせ

食べ合わせとしましては、鶏肉やお豆さん(小豆、大豆など)と一緒に調理したり、食べ合わせると上記した効果が得やすいですよ。毎日食卓に上っても良い食材です。

 

少しづつ、いろんな色野菜をご紹介していきますが、 食事のバランスのポイントは、毎日の食事に「黄色と緑」です。では、また!

 

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執筆者

八景料理長

久和 紘士さん

1978年生まれ。 神戸で幾つかの飲食店を経験後、岡山湯原温泉 八景で本格的に日本食を学ぶ。 地産地消、薫り高い出汁のとり方、煮物、会席など日本の心の料理を学び、ハワイに。 2006年「Japanese restaurant Hakkei 」の料理長に。現在に至る。