和の惣菜 おからの力

2015/04/24

皆さんこんにちは!さて、今回から「和の惣菜の力」ということで、皆さんご存知の主要な食材の効用などをお知らせしていってみたいと思います。第一回目は、「おから」。

 

おからの栄養素と、効用

おからは簡単にいってしまいますと、豆腐を作る際に出る大豆のカスです。それを昔の人は、野菜と一緒に炊いて美味しいおかずにしました。エラいっ!!

ダイエット食材!おからの効用と調理法

で、その効用は、大豆の皮や胚芽部分などの繊維質の集まりといえます。ですので、便通を良くし有害物質の腸内滞留を防ぎます。また、高コレステロールや肥満の予防にもなるようです。つまり、腸内を正常にしてダイエット効果があるということです。

 

 

おからの調理のポイント

僕的「おから」の調理のポイントは、色々な野菜をおからと一緒に食べれるように、色々な野菜におからを絡めるぐらいの割合で調理します。おからに野菜を加えるのではなく、たくさんの炊いた野菜におからを加える、というのがポイント。

おからだけを食べてもすぐ飽きちゃいますが、野菜がいっぱい入っていると飽きずに美味しく食べれますよ!更に冷蔵庫に余っている、竹輪や蒲鉾、はたまたマーケットで買ったポキのあまりなどありませんか?野菜と一緒に炊いて、おからを加えてみましょう!どんどん栄養が高まっていくのがわかって楽しいですね。

 

では、次回も惣菜のご紹介します。Mahalo

 

 

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執筆者

八景料理長

久和 紘士さん

1978年生まれ。 神戸で幾つかの飲食店を経験後、岡山湯原温泉 八景で本格的に日本食を学ぶ。 地産地消、薫り高い出汁のとり方、煮物、会席など日本の心の料理を学び、ハワイに。 2006年「Japanese restaurant Hakkei 」の料理長に。現在に至る。