ハワイ語と、ハワイ州旗について
2015/07/27
Aloha!Ribbon Leiの Maikoです。
街でよく見かけるハワイ語
ワイキキの街では、「Aloha」や「Mahalo」から始まり、至る所でハワイ語を見ることができます。少し知っていると街歩きが楽しくなるかもしれません。

ハワイ語の【Aloha(アロハ)】は、とても有名ですね。こんにちは、ありがとう、さようならなど挨拶をする時にいつでも使える便利な言葉。
【Mahalo(マハロ)】は、ハワイ語で感謝の意を表す言葉で、ありがとうと伝えたいときに。
アロハサーフホテルのエレベーターにも、こんな説明がありました。

レストランでよく使われている【ONO(オノ)】は、ハワイ語で美味しいという意味です。うちで使用している調味料にもかかれています。

クリスマスシーズンは、こちらはメリークリスマスではなく、【Mele Kalikimaka(メレカリキマカ)】とメッセージカードに書かれています。

地名にもハワイの言葉が
日本の沖縄にも琉球王国時代からの言葉が残っていて、歴史を感じることができますが、ハワイ語もとてもたくさん残っています。それも地名や料理の材料や料理名、マンションや通りの名前など、至る所に、ハワイオリジナルの言葉がそのまま使われています。来たばかりで慣れないと発音の仕方に少し戸惑うかもしれません。
ハワイ語はとても奥が深くたくさんの言葉があります。メニューを見ていても、「この単語見たことがない」と思うと、ハワイ語表記だったりします。ハワイ語の音や意味は、とても神秘的で、ハワイが自然と共にあることを伝えてくれます。例えば、
ワイキキは、水が湧き出る場所という意味。Wai=水、kiki=流れる、という言葉です。
またホノルルの Hono=湾 、lulu=穏やかな,守られている
といったように、現在の地名にもハワイ語がそのまま残っています。これは、ハワイが独立した王国だった時代から続いているものです。
実は2つある、ハワイ州の旗
さて、皆さんはハワイ州の旗をご存知でしょうか。実はハワイ州にはいまだに、現在のアメリカの州旗と、STATE OF HAWAII カナカ・マオリの旗の、2つが存在しています。どちらが、ハワイの旗なのだろうと来た時に思っていたのですが、2つとも今でも飾られていて街中で見ることができます。
こちらが現在のハワイ州の旗。イギリスの国旗が入っています。

もうひとつ、STATE OF HAWAII カナカ・マオリの旗があるのですが、カナカ・マオリは、ハワイ語で「true people」、つまりネイティブハワイアン。「合衆国に属さない、オリジナルのハワイ王国の旗」という意味です。この旗にイギリスの旗は書かれていません。描かれた模様は、カヌーを使用した5本葉の植物のようなモチーフです。
州旗は、諸島の数を表す横線が8本ですが、カナカマオリは9本です。カナカマオリの方は、ハワイ、マウイ、カホオラヴェ、ラナイ、モロカイ、オアフ、カウアイ、ニイハウ、ニホアの島々を表しています。
ハワイの言葉や歴史を感じることは旅や暮らす中で、少し深みを与えてくれます。 ハワイ語は、意味が深く素敵な言葉ですので、気になる単語があったら語源を調べてみるのも面白いと思います。
Mahalo from Hawaii






