複利の基本

2012/06/05

アロハ

 

私はハワイに両親、姉、妹、弟と愛犬と共に高校生のときに移住してきました。 右も左もわからない英語もわからないこの土地で 僕はこの島の自然の美しさとハワイの人々の優しさに助けられ大きく育ちました。(横にも少し大きくなりました)

 

数々の失敗はありましたがその経験を生かし ハワイで暮らせる喜びを人々に分けてあげれたらと思います。

 

今現在ハワイに住んでる日本の皆様、小さなお子様のいらっしゃる家族、 これからハワイ移住を考えている方々の信頼のできるハワイのHOUSE コンサルタントとしてご家族の皆様がハワイで幸せに暮らせるようお手伝いできたらと思います。

 

いきなりですが今日は不動産投資と複利の考えについてお話させて頂きたいと思います。

 

複利とは何か?? ここで問題です。(有名な話ですのでご存知の方も多いと思いますが)

 

第1問:厚さ1ミリの紙があるとします。何回折りたたむと月までたどりつくでしょうか?? ヒント 月までは約38万キロ。

答えは:39回です。思ったよりも少なくないでしょうか?

 

第2問:1日目に1円、2日で2円、3日で4円と倍々と貯金していくと30日後には いくら貯金ができるでしょうか??

答えは:5億3687万912円です。思ったよりも多くないでしょうか?

 

これが複利の基本的な考え方なのです。

 

かつてロックフェラーが『複利の力』を世界7大不思議に加えて、世界8大不思議と言ったことがあり天才物理学者アインシュタインは「人類最大の発見は、複利の考え方である」と言ったそうです。

 

例えばですが仮に年利10%の複利で運用できる資金があったとすれば、1年後には1割増えるだけですが、複利の効果で7年後にはおよそ2倍となります。 あとは14年で4倍、21年で8倍、28年で16倍近くになります。

ハワイの不動産で年利10%なんてなかなか大変じゃないか?と思う方は 「レバレッジ」「ROI(リターンオンインベスト)」の2つをもう1度確認して下さい。

 

1. レバレッジ(Leverage)とは借入れを利用て、自己資金よりも大きな投資を行うことを指します。

2. ROI(リターンオンインベスト)とは 投資に使った自己資金に対してのリターンパーセントです。

 

例えばですが

例1:物件価格が5,000万円で利回りは8%。この不動産を全額現金で買うとリターンは400万円です。5000万円を使い400万円の家賃収入が毎年あります。

 

例2 :ですがこの物件を頭金1,000万円、ローンを4000万円組んだ場合のリターンオブインベストメントはどうでしょうか?ローン返済額は、4,000万円を金利4%で借りた場合 返済額は年223万円。 家賃収入が400万円、金利の223万円を引くと残りが177万円です。はじめに投資したお金は1000万円ですので1000万に対して年間177万円のリターンですのでROIは17.7%です。

 

例1と例2を単純に比較すると8%と17.7%とどちらがお得でしょうか?これがレバレッジ効果といい銀行からお金を借りるほどリターンオンインベストメントは大きくなります。 (もちろん不動産投資ではいろいろなリスクもありますので慎重にご判断下さい。またこの計算の中には細かな諸経費は含まれておりません。)

 

レバレッジを使うことによりより高い利回りが可能になりますがこれは今の低金利だからできる方法です。そしてさらにこの年間177万円を再投資し複利と合わせることにより資産を運用するべきだとウォーレンバフェットは言っています。

 

「私は小さな雪の玉をずいぶん若いときから固めた。10年遅く固めはじめたら、いまごろ山の斜面のずいぶん下にいただろう」ウォーレンバフェットが本当に若いときから複利の力に気づき、長期的な視点でお金を運用し始めたことが彼の成功につながっているのです。僕も雪の玉が欲しい今日この頃です。 最後まで読んで頂き誠にありがとうございます。

 

その他、ご質問等ございましたらお気軽にご連絡下さい。

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執筆者

Graham Properties , Inc

小野修一 (RA)

Shuichi Ono (RA) Graham Properties, Inc 1144 Young Street Honolulu, HI 96814 ハワイ州公認不動産取引士(RA) ハワイ州不動産協会会員 全米不動産協会会員 連絡先: (808)597-0720