便利なアプリ-アメリカ編
2015/10/26
前回の「便利なアプリハワイ編」に続いて今回はアメリカの便利な有名アプリYelp(イェルプ)を紹介します。
既にYelpをご存じのスマホユーザーも多いかと思いますが、今回のコラムでは基本的な使い方と本来の目的とは少し異なった裏ワザを紹介してゆきます。

レストラン&ショップ検索アプリYelpとは
Yelpは2004年に作られ本来はウェブサイトで、レストラン、ショップ、地元企業の口コミ投稿サイトとして発足しました。現在ではスマホ用アプリが大人気でアメリカ国内で年間980万人以上のユーザーが利用してます。Yelpに掲載されている情報は全てページのオーナーと一般投稿者によって掲載されている情報なので、更新頻度が高く、ガイドブック等に比べて最新のデータが掲載されています。尚、投稿者はイェルパーと呼ばれており、投稿数や履歴によりステータスが上昇してくるので、適切な情報が書き込まれるケースが多いのもYelpの特徴です。
Yelp上でGetできるアメリカ都市別情報
- 住所&マップ
- 営業時間
- 電話番号
- 口コミ評価
- メニューや商品画像
あまり知られていない活用Pointその1
Yelpはその街で生活するユーザーがリアルタイムで情報をアップロードしているので、ガイドブックや一般サイトで更新されていない閉店情報や工事中情報の配信が非常に早いです。アメリカでお店に行かれる前に、一度チェックするのも良いでしょう!
便利アプリYelpの基本操作
まずはYelpをスマホ、iPhoneへとインストールします。Yelpは一つの大きなサイトと思われがちですが、実は都市別に細かく分かれています。その為、自分のいる街で正しく利用するにはGPSを作動させる必要があります。GPSが機能している状態でアプリを立ち上げると、自分のいる街を自動的に察知してくれます。
日本のウェブユーザーはぐるなびやホットペッパーでよく見かける都道府県別の絞込み検索を見かけると思いますが、YelpではGPSを利用して最初の絞込のステップを自動化してくれていますので自分のいる街を入力する必要はありません。(アメリカはこのようなIT上でのサービス精神は世界一かもしれないですね。)

次に検索で自分の探しているお店、企業またはレストランのジャンルを入力します。レストランの場合はジャンル、「Italian」などと入力するのをお勧めします。表示結果は幾つかの基準で順位を決めておりますので、お店選びの際に参考にしましょう!
- 口コミ評価順(星の数)
- 投稿数順(数が多い方が上位表示されやすいです)
- 地理的に近い順(自分のGPS位置より計算されます)
あまり知られていないアプリ活用方法その2
地理に関して最近のスマホは300m単位でGPSが特定されるので、少し遠くなっても良い場合はきちんと2ページ目、3ページ目もチェックするとより良いお店が見つかる場合もあります。
レストランでお勧めのアプリ活用方法
アメリカを旅行中、又は現地に住まれている方でも英語が不得意、高級フレンチレストランなどで良く見かける英語の筆記体メニューが読めない方もいるかと思います。ここでYelpの別な利用方法をお教えします。せっかくガイドブックや、ウェブで調べてまで行ったレストランなのに何を頼んで良いか分らない事態になった場合にYelpを利用しましょう。Yelpは口コミサイトなのですが、一般のユーザーがガンガン食事の写真をレストランページへアップロードしてます。英語の説明や、難しい筆記体に困った時はYelpの投稿画像を参考に、自分の頼みたいものを探しましょう。
又、注文の時も英語が苦手な場合はYelpの写真を店員に見せるのもOKです。
あまり知られていないアプリ活用方法その3
レストランのYelpページをそのままメニュー代わりに活用しよう。人気メニューの場合、同じ写真が何枚も表示されている場合があります、お店の人気グルメを食べたい場合のチョイスにお勧めです。







