リンパの循環について

2013/03/25

今日はリンパの循環のお話

日ごろから体各部のリンパ節の詰まりがあり、何か循環が悪く感じている方は結構多いものです。この状態の人は、同時に冷えやむくみがあったり、体重の増量がある場合も多く、冷えとは逆に暑がりの場合もあります。暑がりの方も基本は体内の冷えから来ていることもあり、どちらにせよ基本から正していくことが大切です。

 

 

意識

自律神経の交感神経緊張で、全身の循環が制御されていることに加え、長期的なアドレナリン分泌や腎機能に制御がかかることのため、体液の運搬が停滞したことも原因の1つです。ストレスを消すことやその他全体的な意識のレベルアップで自律神経の交感神経緊張状態を開放して副交感神経とのバランスをとることが大切です。

 

 

呼吸

意識に加え、呼吸が浅いことで自律神経の交感神経緊張が起こり、アドレナリン分泌や腎機能制御作用のため体液の運搬が停滞したこと。また、呼吸によるAPTの働きが落ち、気の流れや体温が低下して循環力が下がる。呼吸の仕方を直して自律神経および体温や代謝の改善をします。

 

 

意識、呼吸に加え、水質が悪い水や飲み物を飲むことで水分が細胞の中に取り入れられず外に溜まり細胞外液となり停滞している。また、体液全体やリンパ液が滞りやすい状態に質が悪化している場合もあります。体に吸収される良い水を摂りましょう。

 

 

意識、呼吸、水に加え、冷えを作る食品、栄養素が欠乏している食品をとっているため腎臓を含む内臓諸機能の機能低下で循環機能が低下。それに加え欧米流のリンパを滞らせ、血液を汚す食品や内臓をつまらせる食品等の摂取により循環機能、代謝が落ちている。食べ物やその食べ方、タイミング等を正しくしていきます。

 

 

毒素

意識、呼吸、水、食に加えストレスを含む意識の問題で交感神経刺激になり、体内で分泌する毒素が溜まること。さらに食品から入る食品添加物や、肌から浸透する合成界面活性剤による経皮毒で肌に近い全身のリンパが停滞することも大きな理由。合成界面活性剤がリンパ線だけでなく肝臓や腎臓に蓄積して全体としての循環機能を弱めていることもあるので、体に毒素が入らない生活の仕方をお勧めします。

 

 

大切なのは根本原因を正すこと

たくさんの体の不調、病気や様々な症状の大本には、自律神経のアンバランス、体の乾燥、栄養の問題と体内に蓄積した毒素や老廃物があります。この根本原因を正すことで体を改善に導くことができます。何をやってもなかなか改善しない症状のほかに、従来の一般治療では治癒が難しいといわれている病状。原因の分からない症状にお困りの方、美容、ダイエットについてもご相談下さい。(コンサルテーションと健康改善セミナーは無料です。ぜひご連絡ください)

 

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執筆者

ジュジュベ クリニック 院長

亀井士門 医師

神奈川県で生まれハワイに移住。親が病気になり、従来の治療で改善が見られず、東洋医学で助けられたことがきっかけで東洋医学を志し、 Institute of Clinical Acupuncture and Oriental Medicine(ICAOM)に入学。 2000年にジュジュベクリニックを開設。東洋医学を基本におき、西洋医学、インド哲学のアーユルヴェーダ医学、頭蓋調整オステオパシー 医学を統合させたホリスティック東洋医学の全体論で人間を見るメソッドを開発。 ハワイ州からDAOM(東洋医学博士)を認定される。 現代医学だけでは治り難いと言われる病状の治療や、多くのプロスポーツ選手の治療のかたわら、 日本各地で根本を治すホリスティック医学の普及に勤める。 世界平和実現のためランドオブアロハ世界平和プロジェクトにも力を入れている。