6月第3週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2026/06/17
編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。
6月17日 【ハワイの気になる週一ニュース】
●6月19日は連邦の休日「奴隷解放記念日」
6月19日(金)曜日は連邦の祝日です。
「Juneteenth(ジューンティーンス)」と呼ばれ、アメリカで奴隷にされたすべての人々が自由になった奴隷解放記念の日として2021年6月17日にバイデン大統領が連邦の祝日とする法案に署名し、ハワイ州も当時のイゲ知事がこの祝日法案に署名し新たな祝日となっています。
単に過去の奴隷制廃止を祝うだけでなく、人種平等や公民権の重要性を再確認する日とされています。
ハワイ州は法律で祝日として正式に承認されましたが、州政府職員や地元の学校などが休みになる法定祝日には指定されていません。
閉鎖される主な施設
・連邦政府オフィスおよびサービス
・連邦休日に準じる各金融機関
・郵便局
・証券取引所
通常通り営業する主な施設
・州政府及び郡政府
・公立の学校
・地元銀行
●リロ&スティッチの声優が35歳で死去
2002年ディズニーのハワイを舞台にした長編映画『リロ・アンド・スティッチ』でヒロインのリロを演じたアメリカ合衆国の俳優・声優・歌手であるデイヴィ・チェイス (Daveigh Elizabeth Chase;35)さんが2026年6月16日、髄膜炎と血液感染症による敗血症で、栄養失調のため入院していたロサンゼルスの病院で死去しました。
同作品の他、2001年の『千と千尋の神隠し』で千尋の吹き替え、2002年公開のオカルト映画『ザ・リング』でアメリカ版貞子のサマラ・モーガン役を演じ、日本でも馴染みのある俳優でした。
実力派俳優としての地位を着々と築いていましたが、2016年以降に表舞台から遠ざかっていました。
近年は薬物使用や迷惑行為など私生活でのトラブルが報じられていたといいいます。
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●ワードセンターが6月末で完全閉館
ハワイ・オアフ島のカカアコ地区にある商業施設「ワードセンター(Ward Centre)」は、2026年6月末をもって閉館となります。
長年にわたりローカルや観光客に親しまれてきましたが、周辺エリアの大規模な再開発計画に伴い、40年以上の歴史に幕を閉じることになりました。
閉館後の跡地には約369戸の住宅ユニットを備えた「メリア・ワードビレッジ(Melia)」と「イリマ・ワードビレッジ(’Ilima)」という2棟の超高級コンドミニアムが建設されます。
また タワーの1階部には、約2万平方フィートの新しい商業スペースや、約1エーカーの緑豊かな公園が整備される予定となっています。
解体および再開発の具体的なスケジュールはまだ確定していません。
●閉店情報:香味徳ラーメン他
・香味徳ラーメン(ワードセンター)
ワードセンター閉鎖により5年間営業してきた店舗は6月21日が最終日となります。マーケットシティSCの鍋専門店は引き続き営業中です。
現時点で移転先の発表はされていません。
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・モアニ・ワイキキ(ワイキキ)
インターナショナル・マーケット・プレイスのエンターテイメント・レストランの「モアニ・ワイキキ」が今週末をもって閉店。運営側は閉鎖の理由を明らかにしていません。ワイキキ店はまもなく5周年を迎える予定でした。
同社の姉妹店であるカポレイのモアニ・アイランド・ビストロ&バーは、引き続き営業しています。
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・ダンプリング・ファクトリー(カパフル)
ダンプリング・ファクトリー(カパフル)が6月22日閉店。
ハワイの飲食業界で多角的にレストラン経営を行うティナ・ワン氏の本格的中華餃子の食べれるレストランでした。同氏は「タナカ・ラーメン&居酒屋」をハワイ内で5店舗展開し、「マンゴーマンゴーデザート」のフランチャイズ店もアラモアナで展開しています。
同店は「マンゴーマンゴーデザート」の3号店だった店舗を別形態である飲食店に変更して2025年3月にオープンしていましたが1年ちょっとでの閉店となっています。「タナカ・ラーメン」へ変更するかどうかは現時点で不明です。
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数
06月10日(水) 2562人
06月11日(木) 2935人
06月12日(金) 3374人
06月13日(土) 2717人
06月14日(日) 3486人
06月15日(月) 2687人
06月16日(火) 3469人
合計 21230人(前週より1545人増)
先週(19685人)から7.85%のアップ!
前年(21449人)から0.10%のダウン!
前々年(22070人)から0.38%のダウン!
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(後記):銃による事件で風評被害
最近アラモアナ地区で銃による事件が立て続けに発生し、撃たれた男性が死亡するという事態になっています。
これらの事件を受けてアラモアナでカラオケの楽しめるラウンジを営業している「パンドラ・カフェ」が、近隣で起こった銃撃事件のニュース報道で自店の映像が繰り返し使用され、不当にイメージを損なわれたとして、地元メディアに映像の使用中止を求める公式抗議を行っています。同店は事件と無関係であることを強調し、誤解を与える報道による深刻な風評被害を訴えています。
「パンドラ・カフェ」は弁護士を通じ、地元テレビ局の不適切なニュース報道に対して以下の通り厳しく抗議し、法的手段を視野に入れた要求を行っています。
まず店舗側は、直近の銃撃事件を含め、一連の凶悪犯罪は「パンドラ・カフェの店内や敷地内」で発生したものではなく、事件に関わった人物たちも店舗の顧客ではないとして、自店と事件の完全な無関係性を主張しています。その上で、ニュース番組が事件を報じる際、関係のない同店の外観や看板、ロゴの映像を繰り返し使用したことを問題視しています。これにより、視聴者に「この店が犯罪の舞台になった」「危険な場所だ」という深刻な誤解を与え、長年築いてきた店舗の社会的信用や評判が不当に傷つけられたと強く非難しています。
この状況に対し、弁護士を通じてメディア側へ「無関係な犯罪報道での店舗映像の使用を即刻中止すること」を正式に要求しました。メディア側には事実を正確に報じる責任があり、無責任な映像の流用でローカルビジネスの営業を妨害すべきではないと訴え、コミュニティに対しては「変わらず安全な環境で営業を続けている」と理解を求めています。
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この通りはドンキホーテとウォルマートを結ぶ通りで、アラモアナセンターもすぐ近くにあり、日中は交通量も多い通りです。
ただ夜は人通りも少なく、深夜になるとお店の前にたむろしている人もいて、ちょっと怪しい雰囲気になる通りです。
このセンターの反対側のお店が封鎖されているのも危険な香りのする理由です。
実際の銃撃事件は、一つはお店から歩いて10分以上かかる通りで起こっており、二つ目も大通りであるケエアモクとカピオラニ通りで起こっており、このお店の場所は全く無関係なのです。
訴えられたTV局はKHON2。
SNSを見る限りは現時点で該当映像の使用は確認できませんでした。
お店は飛んだ被害に巻き込まれてしまいましたが、私たちも銃の恐怖がすぐ近くまで来ているという事を十分認識して、出来るだけ巻きこまれないよう行動した方がよさそうです。深夜の外出を避けるのが一番であることは間違いないです。
本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース








