9月第4週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2026/09/23
●熱帯低気圧でハワイ島とマウイ島の各機関が閉鎖に
熱帯低気圧「ノロ」の接近に伴い、ハワイ州では住民の安全確保のため、ハワイ島に続き9月25日(金)からマウイ郡でも州・郡事務所や公立学校などの施設を閉鎖します。
グリーン知事は全4郡を対象に、連邦政府が75%を費用負担する連邦緊急事態宣言の発令を要請しました。
閉鎖期間中も、不可欠な行政サービスや緊急対応業務は継続されます。影響を受ける州職員は原則として特別休暇を取得できます。ただし、災害対応、医療、インフラ維持などの必須業務に従事する職員や、リモートワークを割り当てられた職員は除きます。
郡職員は各郡機関の指示に従います。住民は屋外の物品固定、電子機器の充電、食料や水、医薬品の準備を完了させてください。
大雨や洪水による危険があるため、不要不急の外出を避け、浸水地域への車の乗り入れは絶対にやめてください。学校の再開情報や最新の行政発表は、ハワイ州教育省のウェブサイトやハワイ州公式防災サイト Ready.Hawaii.govで随時確認することが可能です。
オアフ島では、現時点でハワイ島やマウイのような大規模な施設閉鎖や警報は出されていません。ただし、熱帯低気圧「ノロ」の影響による天候悪化に備え、注意喚起や見通しが発表されています。
ハワイ州緊急事態管理庁(HIEMA)の発表によると、オアフ島では最大4インチ(約100mm)の降雨が予測されています。主な懸念事項として、強風や非常に激しい高波(高潮)が挙げられています。
ホノルル市などの防災当局は、「14日分を基準とした非常用備蓄品の再確認(食料・水・医薬品)」や、庭の飛ばされやすい物品の固定、家庭内緊急連絡網の確認を怠らないよう呼びかけています。
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●26日の午前中はワイキキでフローラル・パレード
9月26日午前9時より第78回フローラルパレードが開催されます。開催中はアラモアナ通りからカラカウア通りまでが車両通行規制の対象となり、周辺道路も渋滞する可能性がありますの十分ご注意ください。
日時:2025年9月26日(土)午前9時~午後12時
場所:アラモアナ公園からカラカウア通りを通ってカピオラニ公園まで
アロハ・フェスティバルは、毎年恒例のフローラル・パレードでワイキキを巡るハワイ文化の華やかな行列で正式に終了します。虹色の生花で飾られた精巧な山車や、馬に乗った男女が伝統的なパウ乗馬の技を披露します。マーチング バンドからハラウ フラ、市民リーダーまで、参加者はハワイのコミュニティを結びつけるユニークなアロハスピリットを披露します。
アロハ・フェスティバルの大トリを務めるフローラル・パレードは、ハワイの数あるパレードの中でも、最もハワイらしさを感じる事のできる素敵なものなので、この時期に滞在される方は、必見です。
パレードはアラモアナ公園からスタートし、アラモアナ大通り、カラカウア通り、モンサラット通りを通り、クイーン・カピオラニ公園のワイキキシェル駐車場で終了します。
午前8時00分より利用道路は閉鎖となり午後1時以降に再開される予定です。
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●27日はハワイ最大のサイクリング・イベントが開催!
9月27日(日)にハワイ最大のサイクリング・イベントである「ホノルルセンチュリーライド」が開催されます。
ホノルルセンチュリーライドは、ハワイのオアフ島を舞台に1981年から開催されている、ハワイ最大かつ最も歴史のあるロングライドイベントです。
タイムや順位を競い合うレースではなく、参加者一人ひとりが自分のペースでハワイの美しい大自然を満喫できる「ファンライド」として世界中のサイクリストから親しまれています。
この大会は、参加者の体力に合わせて走行距離を柔軟に選択・変更できる点にあります。
スタート地点であるワイキキのカピオラニ公園を出発した後、初心者やファミリー向けの25マイル(約40km)から、少し走り応えのある50マイル(約80km)、本格的なロングライドとなる75マイル(約120km)、そしてオアフ島最北のカアアヴァ方面を目指す最長100マイル(約160km)までの4つの折り返し地点が用意されています。また100マイルコースの往路のみを走り、帰りはシャトルバスで戻るオプションもあります。
当日は早朝6時にカピオラニ公園をスタートです。カラニアナオレ・ハイウェイは、ハナウマ湾からサンディビーチパーク入口までの区間が午前6時から午前8時まで通行止めとなり、車なしで快適に走行できるようになります。
ホノルル・センチュリーライド&アロハ・ファンライドで集められた資金はすべて、ハワイ自転車連盟の啓発活動と教育活動に充てられ、ハワイの道路をすべての人にとってより安全なものにするために役立てられます。これには 、毎年オアフ島の8,000人以上の小学4年生に自転車教育とサイクリングの楽しさを伝えるBikeEdプログラムも含まれます。
※熱帯低気圧「ノロ」の動向を注視しています。現時点では、すべてのイベントは予定通り開催されます。
●ハワイ8月の失業率は2.7%
ハワイ州ビジネス・経済開発・観光局(DBEDT)が発表した2026年8月のハワイ州の季節調整済み失業率は2.7%となり、7月から横ばいでした。
州内の就業者数は67万3950人、失業者数は1万8800人で、総労働力人口は69万2750人です。この失業率は、同月の全米平均である4.1%を大きく下回っています。
業種別では、一次選挙の作業員採用による政府部門(+500)や、専門・ビジネスサービス(+700)、金融アクティビティ(+200)などで雇用が拡大しています。一方で、レジャー・ホスピタリティ(-700)や民間教育・医療サービス(-500)などの分野では減少がみられました。
前年同月比では、非農業部門の雇用は1,300人(0.2%)増加しました。
なお、季節調整前の地域別失業率では、ハワイ郡が3.4%と最も高く、カウアイ郡が2.5%と最も低い水準となっています。
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数
09月16日(水) 2729人
09月17日(木) 3729人
09月18日(金) 2997人
09月19日(土) 3262人
09月20日(日) 3067人
09月21日(月) 2201人
09月22日(火) 3633人
合計 21618人(前週より1728人増)
先週(19890人)から8.69%のアップ!
前年(22535人)から4.07%のダウン!
前々年(20475人)から5.588%のアップ!
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(後記):またまた直撃か
今週もまた天気予報とにらめっこになるのでしょうか。
ハワイ沖に熱帯低気圧「ノロ」が発生し、木曜の夜には大型ハリケーンの勢力に達する可能性があるようで、ハワイ島マウイ島では、警報も発令されており局地的な大雨による被害が懸念されています。
くるくる詐欺だったハリケーンですが、今年は見事に島を直撃してきます。
原因は、エルニーニョ現象と人為的な気候変動の二つと言われています。
まずエルニーニョ現象が発生すると、ハワイ沖の海水温が大幅に高くなります。これがハリケーンに大量の水蒸気(エネルギー)を供給し、勢力を急速に強める原因となります。
今年は例年より3度以上も高い「スーパー・エルニーニョ」級の暖水が観測されているということです。
もう一つは人為的な気候変動である地球温暖化によって海がさらに多くの熱を蓄えているということです。
この二つの現象が重なり合う事で異常な強さのハリケーンが次々と生み出されている状態になっていると言われています。
最近道路では、大木の伐採や、崩れそうな崖の補修工事が各地で行われています。もう、どうせ来やしないとは思わず、しかるべき対策を確実に取っておく必要が行政も個人にも出てきています。
大きな木が一本でも道に倒れたら、生活道路が分断され通り抜けが出来なくなるような道がハワイにたくさん存在します。自宅の木が倒れて道を塞ぐような事になったら大問題です。
ハリケーンは来るものと思い、被害を最小限にする準備が重要になります。
そして昨日の事ですが、私に直撃したのは久しぶりの「ぎっくり腰」でした。
どのタイミングで腰に負担がかかったのか全く覚えのない状況で、突然ぎっくり腰の症状がでました。
今回の症状は、割と重いです。とにかく椅子から上手く立ち上がれない、ベットで寝返りが打てないなど、今までに体験した事のない痛みが腰に走ります。2-3日は動き回る事ができそうにありません。
体幹が衰えているのか、運動不足なのか、疲労がたまっているのか、原因はよくわかりません。
ハリケーン対策のように、ぎっくり腰にも何がよい予防策があれば是非教えてもらいたいものです。
痛みに耐えながらの執筆につき、今日はこの辺で締めさせてもらいます。
※トップ画像は2000年に撮影したノースクアアイナのプライスボードです。先日スマッシュバーガーのお店にいったら、ダブルチーズバーガー1個15㌦でした。四半世紀で物価は3倍!
本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース







