10月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2026/10/07
●ノース格安シャトルが年末まで延長運行
ノースショアの事業者をハリケーン被害から支援することを目的としたシャトルバス運行プログラムは、年末まで延長される予定です。
ハワイアン・カウンシルとEノア・ツアーズは今週、ワイキキ-ハレイワ間を毎日運行する往復シャトルを今年の12月まで延長することを発表しました。コオリナから
の便は、10月末までの運行となっています。
格安シャトル「ノースショア・フアカイ」は、3月に発生したコナ低気圧による被害からの復旧に取り組む事業者を支援するために90日間の限定運行として往復$5で6月29日よりスタートしました。
主催者によると、これまでに4400人以上がこのサービスを利用しているとのことです。
参加事業者を対象に任意で実施したアンケートでは、回答者全員がプログラムの継続を希望し、82%が事業に良い影響があったと回答しました。
10月からは運営費を賄うため、往復の運賃は$10に引き上げられます。
利用者はワイアルア・シュガーミル周辺やハレイワ・タウンを散策する時間があり、参加事業者を紹介するノースショア・パスポートを受け取ります。
主催者によると、別途実施した任意アンケートに回答した乗客は、1グループあたり平均$219を消費したと報告しています。
予約、運行スケジュール、乗車場所については、NorthShoreHuakai.comで確認できるほか、808-591-2561でも問い合わせを受け付けています。
ノースに10㌦で行って帰ってこれるのは、それでもまだまだ魅力のある価格です。
引き続き予約を取るのが難しい状況が続きそうですね。
North Shore Huakai service extended through year-end #HNN #HINEWS #HawaiiNews https://t.co/9XzG7gslKz
— Hawaii News Now (@HawaiiNewsNow) September 30, 2026
●レジェンド・シーフード・レストランにレッドカード
ハワイ州保健局食品安全課は、ホノルルのベレタニア通りにある飲茶が人気の老舗中華店「レジェンド・シーフード・レストラン」に対し、複数の重大な食品安全違反があったとして2026年10月1日付で赤い「閉鎖」の札を掲示し、直ちに営業停止処分としました。
同日に実施された定期衛生検査において、保健局の検査官はウォークイン冷蔵庫内でのカビの生えた食品の発見や、汚染から隔離・保護されていない食品の存在、不適切な冷蔵保存温度を特定しました。
さらに、調理済み食品への不適切な日付表示と処分、敷地内におけるゴキブリの大量発生といった重大な違反も確認されています。
これを受けて保健局は、同店に対し、食品を良好かつ不純物のない状態に保つことや汚染からの保護、冷蔵庫内の温度を41°F以下に維持することを求めました。また、販売や消費、廃棄の期限を明記する適切な日付表示と廃棄方法の実践、およびゴキブリの完全な駆除といった是正措置を講じるよう命じています。
同店は保健局の10月2日の再検査実施で、重大な違反事項はすべて解消されていることが確認され、グリーンの営業許可証を発行しています。
重大な衛生管理違反が顧客離れにつながる事をオーナーはスタッフに徹底認知させなければなりません。特に害虫駆除にルーズなお店は絶対に無理です。
因みに、過去に害虫の問題でレッドカードになったホノルルのレストランは以下の通りです。
・セントルイス・ドライブイン(カイムキ)
・ヒマラヤン・キッチン(カイムキ)
このお店もリストして共有されることになります。
The @HawaiiDOH Food Safety Branch (FSB) issued a red “closed” placard and immediately shut down Legend Seafood Restaurant. The establishment, located at 100 N. Beretania St., Ste. 108, was shut down due multiple critical food safety violations. https://t.co/fVGuHB05vH https://t.co/jBn6ySFPSS
— Hawaiʻi State Department of Health (@HawaiiDOH) October 2, 2026
●ホノルル閉店情報:ダハン・スキューワー(カパフル)
カパフル通りの中華風・モンゴル風の串焼き料理を提供するレストラン「Dahan Skewer」が閉店。
今年の1月に正式オープンしてからおよそ9か月での閉店です。閉店の約2ヶ月前から、ユーザーによる口コミ(Yelp等)において「突然テイクアウトの対応を行わなくなった」「SNS等での事前告知なしにサービスが縮小した」といった、店舗運営やスタッフ確保における何らかの問題を窺わせる変化が報告されていました。
現在はオアフ島で複数店舗を展開する「Aloha Manapua」が営業を始めています。このお店で3店舗目になりますが、入れ替わりのスピードがとても早いので、すべて同一オーナーによる形態変更の可能性があります。
Dahan Skewerは、2026年4月に『Aloha Manapua』とパートナーシップを発表し、串焼きだけでなく本格的なチャーシューまんや点心メニューを店内で提供するようになり、ブランド同士のコラボレーションを行っていたので、売り上げが見込めそうなこちらに鞍替えした可能性があります。
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数
09月30日(水) 2427人
10月01日(木) 2579人
10月02日(金) 2806人
10月03日(土) 2139人
10月04日(日) 2727人
10月05日(月) 2164人
10月06日(火) 2904人
合計 17746人(前週より953人増!)
先週(16793人)から5.67%のアップ!
前年(21665人)から18.09%のダウン!
前々年(18430人)から3.71%のダウン!
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(後記):ピザの美味しい食べ方
ス-パーなどで冷凍のホールピザを買ってきて、たまに家でオーブンで焼いて食べたことがあるのですが、いつもどのピザを食べても美味しいと感じた事がありませんでした。そしてこのメーカーのピザは美味しくないのだと思い以降買わないようになってしまいます。
先日も満足できずに残してしまった食べ残しのピザを冷凍保存し、後日別の方法で温めて食べてみたのですが、なんと前回のガッカリ感がなく、とても美味しいピザになっていたのです。
一回目は、インストラクションの通りのオーブンで焼きました。
二回は、冷凍ピザを一度レンチンして、そのあとにトースターで焼くというものです。
トースターに入るサイズに気ってあるピザや小さいサイズのピザはいつもこの方法で作っており、美味しくないと思ったことがありませんでした。
もしかしてピザをオーブンで焼いてはいけないのかと思い調べてみると驚きの事実が判明しました。
一般的な家庭用オーブンでは全体を時間をかけて温める性質があるために、冷凍ピザをそのまま入れてしまうと、中心部まで熱が通る間に表面や耳の水分がどんどん蒸発してカチカチの食感になってしまいます。
まさにその食感です!
これを防ぐためには、事前に一度解凍するステップを挟み、トマトソースやチーズの水分を生地内部へ均一に拡散させておく必要があるということです。
さらに、オーブンで焼く直前に生地の表面へ軽く霧吹きをして水分を補う方法や、オーブンの天板ごとあらかじめ最高温度で予熱しておく方法が効果的です。これにより、熱い天板がピザの底面を瞬時に焼き上げつつ、補った水分が生地の乾燥を防ぎ、オーブン単体でも外側はサクサク、内側はモチモチとした理想的な食感に仕上げることができます。
ただオーブンに放り込むだけでは美味しいピザは焼けないのです。
ではレンチン+トースターがなぜ美味しく焼きあがるのか!
冷凍ピザを「電子レンジ+トースター」の組み合わせで焼くと、家でも専門店のような「外はカリッ、中はモチッ」とした劇的な美味しさを再現できるようになります。
理由は、性質の異なる2つの家電の得意分野を完璧に組み合わせ、冷凍ピザの弱点である「加熱ムラ」と「水分の乾燥」を同時に解決しているためです。
まず、トマトソースやチーズ、生地内部の水分が全体へ均一に馴染んた状態にするために電子レンジにかけます。加熱によりピザが内側からふっくらと蒸し上げられ、まるで打ち立てのようなしっとりとしたモチモチ感が復活します。
そして仕上げでトースターを使い表面に焼き目を付けます。熱源が近く高火力なトースターの強い熱は、水分を中に閉じ込めたまま、生地の表面と耳の水分だけを短時間でサッと蒸発させますカリッとした食感にします。
この二段階の加熱プロセスを踏むことで、一般的な家庭用オーブン単体でありがちな「芯まで温まる前に全体がパサパサ・カチカチに乾燥してしまう」という失敗を防ぎ、理想的な食感の美味しいピザを生み出すことができるのです。
さらに、一度冷ますプロセスには味を美味しくする化学変化も関わっています。焼き立てで分離しがちなソースの水分とチーズの油分が、冷める過程でしっかりと融合し、グルタミン酸などの旨味成分や塩味がピザ全体にじっくりと馴染みます。また、小麦粉のデンプンは一度冷めることで少し硬くなる性質(老化)があり、これが再加熱されることで、ただ柔らかいだけではない心地よいコシと引き締まった歯ごたえへと生まれ変わるのです。
一度冷まして再加熱は料理の美味しさの秘訣という事です!
よくピザ屋さんに行くと、冷めたピザを展示販売していて、注文ごとに再度窯で焼き直してくれるところがありますが、実は焼きたてピザより、焼き直しピザの方が数段美味しくなるという事なのです。
完全にピザの世界観が変わりました。
こんど冷めた焼き直したピザをお店で買って食べてみようと思います。
ちなみにハワイのお気に入りのピザ屋はカイムキのある「ボストン・ピザ」です。
ここも冷めたピザがショーケースに並んでいるので今度試してみたいと思います。
最後に家庭用オーブンとお店のピザ窯だと、当然ピザ窯の方が圧倒的な高温で素早く焼き上げる事ができるので、カリモチなピザが出来上がります。蓄熱性の高いレンガ窯や石窯が熱伝導に優れているそうです。
便利な家庭用オーブンですが、こんな罠があるとはいままで全く気が付きませんでした。
アメリカ人がピザ大好きなのは有名ですが、おそらく冷めたビザの美味しい温め方や冷凍ピザをおいしく家て焼き上げる方法も熟知しているのでしょう。
ピザが美味しくないのではなく、焼き方が間違っていたのです。
是非、こだわりのピザをご家庭で味わってみてください。
本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース








