10月第2週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2026/10/14
●アラモアナ・センター内にホテル・コンド建設
ホノルル市議会は、アラモアナセンター内に大規模ホテルと住宅プロジェクトへの道を開く措置を全会一致で承認しました。
この1588アラモアナ計画では、メイシーズの駐車場跡地に38階建てのホテルタワーと17階建ての住宅タワーが建設される予定です。
計画では、約300室のホテル、136戸の分譲マンション、そして69戸の低価格賃貸住宅が建設される予定となっています。
このプロジェクトの支持者たちは、市場価格の住宅を含む住宅を増やすことで、市全体の住宅不足の解消に役立つと述べています。
この合意には、市内の他の場所に少なくとも38戸の低価格住宅を増設することと開発業者が道路改良と植樹のために500万ドルを支払う計画も含まれています。
支持者らはまた、このプロジェクトによって数百もの建設業やホスピタリティ関連の雇用が創出され、追加の税収も生まれると述べています。
このプロジェクトは、建設開始前に詳細な計画、交通および建設に関する承認、そして最終的な許可を取得する必要がある。
しかし、UNITE HERE Local 5の組合員は市議会に対し、この計画では働く人々が購入できる住宅が十分に提供されていないと訴えています。
市議会に対し、現在計画されている69戸よりも多くの手頃な価格の住宅を義務付けるよう強く求める声も上がっています。
この大規模な開発計画ですが完成は何年後になるのか、手ごろな住宅価格がいったいいくらなのか多いに注目です。
●週末土曜日はホノルル・プライド・パレード
10月はLGBTQへの理解を深めるための月間「ホノルル・プライド」の期間です。
10月17日 (土)は、午後3時からカラカウア通りでサンセット・パレードが、午後5時からワイキキ・シェルでナイト・フェスティバルが開催されます。
パレードとフェスティバルは入場無料で、どなたでもご参加いただけます。パレードに続くフェスティバルでは、国内および地元のエンタメ、工芸品や商品の販売、リソースフェア、オハナゾーン、おいしい食べ物や飲み物、そしてたくさんの LGBGTQIA+ / MVPFAFF アロハが楽しめます。
当日は、午後2時から午後6時まで道路封鎖が行われます。周辺道路の混雑が予想されますので十分ご注意ください。
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●ゴールデン・コイン営業停止
1987年創業のハワイでフィリピン料理のファストフードとベーカリーをワンストップで提供する「ゴールデン・コイン・ベイク・ショップ」
ハワイ州保健省(DOH)の食品安全部門は、1814 Colburn StにあるGUインダストリアル&ビジネス・コーポレーションが運営する同店に対し、複数の違反が確認されたとして赤色のプラカードを交付し、即時営業停止処分を下しました。
確認された違反には、安全管理が必要な食品に対する冷蔵温度が規定の41華氏度以下に保たれていなかったこと、食品のパッケージが破損し汚染のリスクがあったこと、食品接触機器の清掃頻度が不足していたこと、そして適切な器具洗浄に必要な温水が利用できなかったことが含まれています。
店舗は営業を再開するために、すべての該当食品を41華氏度以下で保存し、不適切な包装を交換した上で、機器の清掃・消毒を徹底し、110華氏度以上の温水を安定して供給できるように改善しなければなりません。
この店舗は10月7日に処分を受けており、すべての違反が解決されて保健省による再検査に合格するまで閉鎖が義務付けられています。
なお、追跡立ち入り再検査が10月12日に行われ営業を再開しています。
The @HawaiiDOH Food Safety Branch (FSB) issued a red placard and immediately shut down Golden Coin Bake Shop, located at 1814 Colburn St. in Honolulu. For more information: https://t.co/LlRJWv3WDf https://t.co/OMmAwjeDoI
— Hawaiʻi State Department of Health (@HawaiiDOH) October 8, 2026
●ホノルル閉店情報:焼肉ヒロミヤ他
・ヒロミヤ(カパフル)
2025年1月にカパフルにオープンした日本風焼肉店「ヒロミヤ(HIROMI-YA)」が閉店。
ポケの人気店「サトウ・シーフード」の日本人女性オーナーが手掛けたお店でした。この区画は入れ替わりが激しい超鬼門店舗となっています。オープンテーブル、yelpではクローズとなっておりますが、お店からの正式アナウンスは出ていません。
・ビック・シティ・ダイナー(カネオヘ)
ウィンドワード・モールにある「ビッグ・シティ・ダイナー」は、11年間営業してきたこの場所を10月末で閉店することを発表しました。
ハワイのオアフ島で展開しているアメリカンレトロとハワイアンが融合した人気のローカルダイナーです。1998年の創業以来、「地元の味」としてローカルや観光客に広く愛され続けています。
同店舗の閉店は近年の食料品や燃料価格の高騰、観光客の減少による売り上げの減少による経営の悪化が原因という事です。
コロナ渦にワード・センター店、2025年5月にカイムキ店を閉鎖しています。
ワイピオ店、カイルア店、パールリッジ店は引き続き営業中です。
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数
10月07日(水) 2591人
10月08日(木) 2956人
10月09日(金) 3442人
10月10日(土) 2723人
10月11日(日) 3580人
10月12日(月) 2751人
10月13日(火) 3607人
合計 21650人(前週より3904人増!)
先週(17746人)から21.99%のアップ!
前年(25202人)から14.09%のダウン!
前々年(23992人)から9.76%のダウン!
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(後記):ハワイの異常な納期
欲しモノがなかなか手に入らないハワイです。
私の日本製の車ですが、板金修理パーツ交換が必要な修理を保険を使って修理工場に依頼しました。
ところが、待てど暮らせど修理開始の連絡はありません。
何度か電話で問い合わせるも、注文しているパーツの一部が入荷していないので、それを待っている。入荷したら連絡を入れると言うものでした。
ハワイの場合、販売しているメーカーであっても、希少なパーツに関しては在庫を持っていない所がほとんどで必要になったらメインランドに注文をいれて到着を待ちます。メインランドにも在庫がない場合は、工場で生産する事になるので、更に時間が掛かります。生産工場に注文が沢山ある場合は、順番に生産するので更に時間がかかります。
そして、部品が大きくなるとエアーで送ると高額になるので船便での発送となります。
船で移動している日数は5日ほどですが、集荷・通関・配送などを含めると1週間~3週間程かかるのが当たり前です。
結局、依頼してから修理スタートまで約120日を要する事になりました。
陸の孤島ハワイなので島にモノがないとこのような事態になります。
修理工場曰く、これくらいの期間は極当たり前という事です。
こんな話を知人に伝えたら、その友人は、家のエアコンの修理を頼んだらパーツが届くのに時間がかかり、修理完了まで1年かかったという事です。
120日も大概ですが、1年は許せる範囲を大きく超えていますね。
ハワイに住んでいると、欲しいもの、特に大きな家具とかが手に入らない事があり、諦めることが多くあります。よく見るのは「アラスカとハワイには発送できません」です。
ところが、先日二つのニュースを目にしました。
一つ目がIKEAがハワイに商品を発送してくれるというものです。今年の7月から既にスタートしています。
残念ながら発送地区は限られており、ベッドやソファーなどの大型家具は対象外ですが、いままで本土に買いに行くしか手に入らなかったIKEAの商品の一部がオンラインで手に入るという嬉しい状況となりました。
因みに送料は無料にはならず80㌦からという高額送料が発生します。
もう一つは、アマゾンによるストック販売の推進です。
オアフ島のカポレイに巨大な物流拠点を置き、ある程度の商品を保管管理して配送時間の短縮を図るという画期的なものです。
まだ建設認可が下りておらず、完成は4-5年先の話にはなりますが、もうこれが完成して、1-2日で商品が届くようになってしまったら、ローカル店は完全に衰退の道をたどってしまう事になるでしょう。
ハワイに住んでいる住民の必要とするものがすぐに手に入る時代はすぐそこにやってきています。
ものがすぐに届かないイライラを解消してくれることに期待です。
本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース









