2021年9月のハワイの出来事

2021/09/30

 

Aloha!

ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

9月30日 日本からの8月の訪問者数は3005人

 

ビジネス経済開発観光局(DBEDT)が発表した統計によると、2021年8月のハワイへの訪問者は72万2393人で2019年8月の訪問者92万6417人と比較すると約78%の回復となっています。


●2021年8月の統計

2020年8月の航空便による2万2356人の訪問者と比較して、8月の航空便によるハワイへの訪問者は合計72万2393人でした。


8月の訪問者のほとんどは、米国西部からの46万9181人と米国東部からの22万3124人によるものでした。合わせて全体の95.8%という高い比率を示しています。また、日本からの訪問者は3005人(前々年比-98.1%)、カナダからの訪問者は6154人(前々年比-78.5%)でした。他のすべての国際市場からは2万929人の訪問者がありました(-82.1%)。これらの訪問者の多くはグアムからであり、少数の訪問者は他のアジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、オセアニア、フィリピン、太平洋諸島からでした。

また、2021年8月の訪問者の支出額は13.7億ドルで、2019年8月に報告された15億ドルよりも-8.9%低い結果となっています。

米国西部の訪問者は2021年8月に8億1000万ドルを費やし、2019年8月に費やされた5億7,930万ドル(+ 39.8%)を大きく上回りました。

 

●日本から状況

2021年8月の3005人の訪問者のうち、2669人が日本からの国際線で到着しています。336人が国内線で来ました。

日本政府は、日本へのすべての入国に対しPCR検査が陰性であることの証明を要求し、さらに、帰国した日本人を含むすべての旅行者は14日間の検疫が必要となっています。
このことが海外への渡航の弊害となっています。

2021年8月の定期便は43便、1万1214席でした。2020年8月の日本からの航空便は3便、558席。これに対して、2019年8月の定期便は666便、17万9764席でした。

2021年8月の定期便の内訳は、大阪が1,112席、東京羽田が4,010席、東京成田が6,092席となっています。

2021年8月の日本からのほぼすべて(97.1%)の訪問者は、各自で旅行手配をしています。宿泊の割合は、38.7%がホテル、37.7%がコンドミニアム、15.5%友人や親戚の家に滞在し、7.6%がタイムシェアに滞在しました。

2021年の最初の8か月間で、日本からの訪問者は2020年に28万6716人であったのに対し、2021年は1万3271人でした。(-95.4%)2019年の訪問者数は102万9549人です。2021年の最初の8か月での訪問者の総支出は4万840ドルで、2019年の最初の8ヶ月の総支出14.6億ドルから96.7%減少となっています。

 



9月と10月のハワイの観光業は、イゲ知事による自粛要請により大幅に減少すると予想されますが、11月には回復が加速することが予想されています。

政府は、合衆国への入国規制を撤廃し11月より連邦の認めたワクチン接種を完了している人の入国を許可する方針を決定しています。11月に始まるこの緩和政策は、より多くの海外からの訪問客をハワイに連れてくると思われます。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 332名(合計79206名

新規重篤患者 : 0名(合計4310名)

新規関連死亡者: 12名(合計782名)

 

9月29日 日本の自動車免許の更新に関する特例措置

 

日本の運転免許証の更新に関して在ホノルル日本領事館より告知がありましたのでシェアさせて頂きます。


告知によると、失効している日本の運転免許でも、海外居住者の新型コロナウイルスの蔓延による帰国困難な状況における特例措置により更新が可能ということです。


「海外滞在者の自動車運転免許証の更新等に係る特例について」


①海外赴任中の方は、更新期間前でも、一時帰国の際に更新することができます。

 

②期限内に更新できなかった場合でも、以下の2つのいずれかにより、帰国後スムーズに免許の再取得ができます。

(1) 免許が失効して帰国した際も、外国で免許を取得している方は、視力など簡単な検査のみで日本の免許を取得することが可能です。
(2) 外国で免許を取得していない方は、失効後3年以内で帰国後1ヶ月以内に申請を行えば、更新と同じ手続で免許を取得することが可能です。

 

③また、外国等で取得した国際運転免許証等を所持することによって、日本の免許を受けることなく(日本に上陸したときから1年間)、日本で運転することが可能です。

 

④これらに加え、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、有効な運転免許証をお持ちの方は、事前に郵送等で申請いただくことで、運転・更新可能期間を3ヶ月間延長することも可能です(繰り返して申請することも可)。

https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/menkyo/kaigai_tokurei.html

 

 

 

私の日本の免許証もすでに失効してからちょうど半年経過していました。ハワイ州の免許は持っているので、次回帰国時に簡単な検査のみで更新ができるということになります。更新の際は、パスポートなどで出入国の記録の確認をされると思うので持って行くことを忘れないようにしないといけませんね。ハワイの免許も忘れてはいけません。

願わくばパスポートと同様に居住地の大使館や領事館で更新ができるとありがたいですね。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 230名(合計78874名

新規重篤患者 : 37名(合計4310名)

新規関連死亡者: 13名(合計770名)

 

9月28日   レインボー・ドライブインが60周年

 

ローカルに愛され続けるレインボードライブインが10月2日に創業60周年を迎えます。

 

創業当時は、カパフルの地で50セントのチリライスプレート、1ドルのBBQビーフプレート、25セントのハンバーガーと14セントのフライドポテトの提供からスタートし、ボリュームたっぷりのシンプルな料理と2スクープライスとマックサラダをリーズナブルな価格でローカルや旅行者に提供することで人気になり、現在はオアフ島内のカリヒ、パールリッジ、エワビーチ、ワイパフと5店舗に拡大しています。

レインボードライブインではその60周年記念を祝し、地元の学生を助ける特別なプロモーションを実施しています。

 

レストランは、レストランのある地域の学校に対して、期間中に販売されたすべてのプレートランチから1ドルを寄付します。
カパフル、カリヒ、パールリッジ、エワビーチ、ワイパフ地区の公立学校がその恩恵を受け、そのお金を使って学用品やその他の学生の必需品を購入します。

このプロモーションは10月2日日曜日まで、すべての店舗で行われています。


また、カパフル店のグッズショップ・レインボーティキとオンラインストアで記念Tシャツと記念品の販売も行っています。rainbowtiki.com

 

 
 
 
 
 
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いつもランチや夕飯時になるとおなかをすかせたローカルが長い列を作っているレインボードライブイン。その魅力はなんといってもその値段。一番高いプレートでも11ドル95セントというホノルルではちょっと考えられないリーズナブルさです。それとローカルはここのグレービーソースが大好きなのです。

60年に渡りローカルの胃袋を満足させ続けているのは流石としか言いようがありません。おめでとうございます!

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 240名(合計78644名

新規重篤患者 : 24名(合計4273名)

新規関連死亡者: 0名(合計757名)

 

9月27日 日本帰国時の隔離がワクチン接種者は条件付きで4日短縮

9月27日、日本政府は新たな水際対策措置を決定しました。

 

日本政府は、国内外でワクチン接種が進展しつつあることを踏まえ、検疫所が確保する宿泊施設にて6・10日間の待機対象となっている指定国・地域以外の国・地域から入国・帰国し、且つ、外務省及び厚生労働省にて有効と確認したワクチン接種証明書を保持する人については、入国後14日目までの自宅等での待機期間中、入国後10日目以降に改めて自主的に受けた検査(PCR検査又は抗原定量検査)の陰性の結果を入国者健康確認センターに届け出ることにより、残りの期間の自宅等での待機を求めないこととしました。

また、検疫所が確保する宿泊施設にて3日間の待機対象となっている、水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域及び水際対策上特に対応すべき変異株以外の新型コロナウイルスに対する指定国・地域から入国・帰国し、かつ、外務省及び厚生労働省にて有効と確認したワクチン接種証明書を保持する方については、検疫所が確保する宿泊施設での待機を求めないこととします。
なお、これらの措置は2021年10月1日午前0時以降に入国・帰国される人を対象に実施することとなります。

 

外務省及び厚生労働省にて有効と確認したワクチン
①ファイザー(Pfizer)
②アストラゼナカ(AstraZeneca)
➂モデルナ(Moderna)

 

2回目のワクチン接種日から、14日以上経過していること。異なるワクチンを接種した場合も、2回とも上記のワクチンを接種している必要があります。

 

 

ハワイは、検疫所が確保する宿泊施設での待機対象となっている指定国・地域ではありません。
したがってハワイから日本へ帰国される居住者の方は、この措置によりファイザー/モデルナワクチンをハワイで接種してから14日が経過している場合は、隔離10日目以降に陰性を証明できれば、それ以降は隔離が免除されるということになります。

ただ日本で陰性検査を行う場合は、無症状での検査は自費となり、東京の検査費用の相場は1-3万円程度ととても高いです。(当日結果の場合ほど高いです)さらに公共交通期間を利用しないで検査会場に向かわないといけないので、隔離場所によっては最寄りに検査してもらえる施設がない可能性も出てきます。

たった4日間の短縮のために動く人っているのでしょうか?

ワクチン接種者に関しては、10日間の自己隔離後、無症状の場合は以降の隔離は免除というのが、妥当のように思えます。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 255名(合計78404名

新規重篤患者 : 20名(合計4249名)

新規関連死亡者: 0名(合計757名)

 

9月26日 市営ゴルフコースが新しい自動ティータイム予約システムを開始予定

2021年9月27日月曜日午前6時30分より、新しい自動ティータイム予約システムが6つの市営ゴルフコース(アラワイ、エワビレッジ、カフク、パリ、テッドマカレナ、ウェストロック)で開始されます。サービスを向上させるための取り組みの一環として、ゴルファーは電話またはオンラインでティータイムの予約を行うことができるようになります。

 

新しい自動ティータイム予約システムは、人気のあるティータイムを競うゴルファーに電話やオンラインで当日のティータイムの予約を行えるようにします。

この新システムでは、ゴルファーは2021年10月4日月曜日のティータイムに9月27日から電話で予約できます。当日予約は2021年10月4日から電話でのみ可能です。

古い予約番号(808)296-2000は、2021年10月4日から使用できなくなります。ティータイムの事前予約を求めるゴルファーは、コースごとに次の専用電話番号に電話する必要があります。

 

・アラワイゴルフコース:(808)207-6856
・エワビレッジゴルフコース:(808)207-6741
・カフクゴルフコース:(808)207-7076
・パリゴルフコース:(808)207-7099
・テッドマカレナゴルフコース:(808)207-6735
・ウェストロックゴルフコース:(808)207-6720

 

専用の電話回線は、すべてのコースで1つの一般的な番号に電話をかけることで、ゴルファーが経験するバックログを軽減し、予約を迅速化するのに役立ちます。

ティータイム予約のオンライン予約は2021年11月1日から始まります。

詳しくは:https://honolulu.gov/des/golf.html まで。

 

 

ウィルス蔓延のこの状況においては、広いスペースで少人数のグループで行うことができる比較的安全な娯楽の一つであるゴルフ。なので人気で予約の電話がなかなかつながらないという不満の声が多かったのでしょう。料金の安い市営コースは特に人気です。
息子の野球チームのグランド取りも大変だったことを思い出しました。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 372名(合計78149名

新規重篤患者 : 15名(合計4229名)

新規関連死亡者: 10名(合計757名)

 

9月25日 ハワイ保健省がブースターショットを承認

 

ハワイ保健省(DOH)は、COVID-19ブースター用量に関する米国疾病予防管理センター(CDC)の推奨事項に基づいた、ファイザー社製ワクチンの優先順位に関するガイドラインを発表しました。

 

1.1回目と2回目の接種は、ブースター接種よりも優先されます。ハワイの家族や地域社会を守る最善の方法は、ワクチンを接種していないハワイの住民が主要なワクチンシリーズを確実に完了することです。

 

2.DOHは、65歳以上の方や基礎疾患のある50~64歳の方を優先的に接種することを推奨しています。CDCは、これらの人々の免疫力が低下すると重症化するリスクが高くなるため、これらの人々にブースターを提供することを強く推奨しています。

 

3.供給に余裕があれば、提供元はCDCが推奨する追加の人に対するブースター投与を検討すべきである。

 

「科学とウイルスが進化するにつれて、DOHは、重篤な病気のリスクが最も高い人々がワクチンを利用できるようにするために、証拠に基づいた決定を続けます」と、保健局長であるチャー博士は述べています。「私たちは皆のために十分なブースターショットを持っていますが、重度の病気のリスクが最も高い人が最初にショットを受け取ることを許可してください。DOHの最優先事項は、ワクチン未接種のハワイの住民に一次ワクチンシリーズを完了することを引き続き奨励することです。」

 

少なくとも6か月前にファイザーワクチンの2回目の接種を受け、優先順位付けガイドラインに該当する個人は、追加接種を受ける必要があります。最初の2回の予防接種によって提供される効果は、6か月経過しても継続します。対象者は2回目のファイザーワクチン接種から6ヶ月以上経過していれば、いつでも接種することができます。接種会場を急ぐ必要はありません。

 

DOHは、65歳以上の方と基礎疾患のある50~64歳の方に優先的に接種することを推奨していますが、他のグループの方もブースター注射を受けることができますので、ワクチンの割り当てに応じて対応してください。それは以下の通りです。

 

・基礎疾患のある18歳から49歳の個人。個々の状況を考慮して決定します。
・18~64歳の個人で、職業上または施設内での感染リスクが高い場合、個々の状況を考慮して決定します。

 

ファイザーワクチンの接種者は、ブースターの資格があるかどうかわからない場合は、医療提供元に確認する必要があります。

れらの推奨事項は、ファイザー社のワクチンを受けた方にのみ適用されます。モデルナやジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンを接種した方には、現時点では変更はありません。モデルナやジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンを接種した方にファイザーのブースターを接種することは、現時点では許可されておらず、推奨もされていません。

 

 

三回目の投与を希望する場合は、ワクチンカードを持参する必要があります。

DOHは、10月末にファイザーワクチンの接種対象の可能性のある5歳から11歳までの子供にワクチン接種を行う準備を行う予定ということです。
子どもへの接種が承認されると、状況は大きく改善されることになるでしょう。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 408名(合計77777名

新規重篤患者 : 27名(合計4214名)

新規関連死亡者: 0名(合計747名)

 

9月24日    ホノルル市が続々と無料検査サイトをオープン

 

オアフ島の住民と旅行者の陰性検査の需要が高まる中、市はオアフ島の各地に検査機関と協力して、無料の検査サイトをオープンさせています。

 

オアフ島では、9月13日より「セーフアクセスオアフ」が施行されており、飲食店や娯楽施設に入場する際に、ワクチンの接種証明か陰性証明証を提示する必要があります。
またそこで働くスタッフも同じく提示か必要になります。

 

オアフ島では、すでにダニエルKイノウエ国際空港とニールブライズデイルホールにて大規模な無料の検査を行っています。

新たに設置されたサイトは下記の通りです。

 

●ワイキキシェル

期間:9月24日、27日~30日
時間:午前9時~午後5時まで
予約:要( https://testing.nomihealth.com/easy_registration/172/onsite )

希望者は結果を1時間以内に入手できる抗原検査か、検査結果を24〜48時間以内に入手できる抗体検査のどちらかを選択可能。

 

 

●カハラモール

住所:4211 Waialae Ave., Ste. UB-2B, Honolulu, HI 96816
期間:月~金曜
時間:午前7時15分~午後2時45分まで
予約:要( https://embryhealth.com/honolulu-hi-kam-c4churchkahalamall/ 

抗体検査。テスト結果の入手までに1〜2日かかります。テスト結果の準備が整うと、テキストメッセージとメールで通知されます。

 

●ワヒアワ・ディストリクト・パーク

住所:1129 Kilani Ave, Wahiawa, HI 96786
期間:月~金曜
時間:午前10時~午後2時30分まで
予約:要( https://embryhealth.com/wahiawa-hi-wah-wahiawadistrictpark/ )

抗体検査。テスト結果の入手までに1〜2日かかります。テスト結果の準備が整うと、テキストメッセージとメールで通知されます。

 

●ワイパフ・ディストリクト・パーク

住所:94-230 Paiwa Street Waipahu, HI 96797
期間:月~金曜
時間:午前8時~午後2時まで
予約:要( https://embryhealth.com/waipahu-hi-wai-waipahudistrictpark/ 

抗体検査。テスト結果の入手までに1〜2日かかります。テスト結果の準備が整うと、テキストメッセージとメールで通知されます。

 

 

ワイキキから徒歩圏内の今はイベントの規制があり使われることのないワイキキシェルに無料の検査サイトが出来たことは、利便性を考えるととてもいいことです。気になる人がだれでもすぐに検査ができる環境を用意することは、蔓延を防ぐ効果に直結すると思います。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 403名(合計77369名

新規重篤患者 : 20名(合計4187名)

新規関連死亡者: 9名(合計747名)

 

 

9月23日 オアフ島の無料在宅検査キットに申し込み殺到

 

オアフ島は、適格な居住者に無料の在宅COVID-19テストキットを提供する連邦パイロットプログラムに選ばれました。

 

「Say Yes!COVID Test At-Home Testing Challenge」と呼ばれるこのプログラムは、該当する郵便番号に住む125,000人のオアフ島住民に8つの迅速抗原検査を提供します。このプログラムでは、希望者の症状に関係なく、週に2回の4週間に渡り検査を行います。

 

下記の郵便番号の居住者はプログラムの対象となります:96701、96706、96707、96712、96717、96730、96731、96734、96744、96762、96782、96786、96789、96791、96792、96795、96797、96813、96814、 96815、96816、96817、96818、96819、96821、96822、96825、96826、96844、96850、96853、96854、96857、96858、96859、96860、96861、96863。

 

COVID-19ワクチン未接種の人や、家の外で働いている人や学校に通っている人など、COVID-19に感染するリスクが高い人が参加の理想的な候補となりますが、2歳以上の人は誰でも参加が可能です。

該当地区のオアフ島の住民は、COVIDTestHonolulu.orgから宅配用のテストキットを注文できます。

テストキットは、10月18日まで、または在庫がなくなるまで利用が可能です。在宅検査キットは、職場のテスト要件や文書化されたテストを必要とするその他のプログラムには使用できません。

自宅で10分で検査結果のわかるこの検査で陽性と判定された人は、自宅隔離ガイドラインに従い、医療提供者に連絡して追跡検査を依頼する必要があります。

 

 

22日のオンラインの申し込みに6万5000件が殺到した為、申し込みは一時的に停止となっていましたが23日に再開されています。

このキットは、特にワクチン接種のできない12歳以下のお子さんがいる家庭で大いに役立つことになると思います。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 445名(合計76966名

新規重篤患者 : 31名(合計4167名)

新規関連死亡者: 12名(合計738名)

 

 

9月22日 ハワイ2021年8月のホテル稼働レポート

 

ハワイ州のホテルは、パンデミックによる旅行者の激減をもたらした昨年8月と比較して、今年8月の利用可能な部屋あたりの収益、1泊平均宿泊料金、および占有率が大幅に向上していると報告しました。一昨年の8月と比較すると、州全体の収益と宿泊料は今年8月の方が上回り、占有率だけが一昨年を下回わる状況となっています。


ハワイツーリズムオーソリティ(HTA)のレポートによると、2021年8月の州全体の利用可能な部屋あたりの収益は$261(前年比+ 639.3%)、平均宿泊料金は$355(前年比+124.2%)、占有率は73.4%(前年比+51.2%)でした。 2019年8月と比較しても、収益は2019年のレベルより6.9%高く、占有率の低下(-10.7パーセントポイント)を相殺した形になっています。


HTAの社長兼最高経営責任者(CEO)であるジョン・デ・フライス氏は、「しかし、デルタバリアントによって引き起こされたCOVID-19症例の増加とその後の入院は、秋に近づくにつれて、私たちがまだ流動的な状況にあることを思い出させます。」と述べています。

 

レポートの調査結果は、フルサービス、限定サービス、コンドミニアムホテルを含む、ハワイ諸島の45,886室に相当する142物件(全宿泊施設の85.0%と20室以上の運営宿泊施設の85.6%)が含まれています。バケーションレンタルとタイムシェアの部屋は、この調査には含まれていません。

 

ハワイのホテルの収益は、8月に4億3340万ドル(2020年に対して+ 1,270.6%、2019年に対して+ 6.1%)に増加しました。部屋の需要は120万泊(2020年に対して+ 511.4%、2019年に対して-13.4%)であり、部屋の供給は170万泊(2020年に対して+ 85.4%、2019年に対して-0.8%)でした。

 

 

この報告を見る限りだと本土からの旅行者だけで、パンデミック前の状況にほぼ戻ったように思えます。

しかし8月24日にイゲ知事がデルタバリアントの蔓延による医療ひっ迫を受けて、ハワイ渡航の自粛要請を出したことで、実際に多くのキャンセルと新規の予約が減少しているようで、9月は一転よくない状況に陥っています。

一般的にホテルの損益分岐は、60%の稼働率とされており、9月に入ってから50%以下に落ち込んでいるホテルが出てきているようです。

 

ホテルも10月一杯は、苦しい状況が続きそうですが、11月になるとワクチン接種を条件とした海外からの旅行者の受け入れが全米で始まるので、ハワイも一気に好転することが予想されます。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 330名(合計76521名

新規重篤患者 : 47名(合計4136名)

新規関連死亡者: 12名(合計726名)

 

 

9月21日 オアフ島の集会規制が期間を4週間延長

ホノルル市は、9月22日に失効予定であったオアフ島での挙式や葬儀を含む大規模集会の禁止に関して、さらに4週間の延長を発表しました。

この規制が8月25日に始まってから、COVID-19の症例数と入院数は改善されています。しかし、病院への負担は依然深刻であり、大規模な集会の制限を解除または変更することが困難と判断されました。延長により2021年10月19日まで制限があり、引き続き屋内で10名、屋外で25名以上の集まりが制限されます。

 

ブランジャルディ市長は、「先週、症例数と入院数に改善が見られたが、州と協議した結果、大規模な集会を再び許可するにはまだ時期尚早であると判断しました。私たちは常識的な対策を通じてコミュニティへの信頼を築くために引き続き努力し、コミュニティが拡散のリスクを防ぐための賢明な判断をすることを願っています。」と述べました。

 

 

 

さらに市は「セーフ・オアフ・レスポンス・プラン」と呼ばれる新しい対応計画を実施することを発表しました。これは2020年9月23日に開始されたティアシステム(段階的緩和計画)に代わるものとなります。
この計画では、より合理的にCOVID-19緩和の取り組みを計画し、現況に基づきより柔軟性をもって計画できるようにしています。

 

「セーフ・オアフ・レスポンス・プラン」(オアフの安全対応計画)の目的は、一般の人々に次のことを知らせることです。

 

・市の全体的な目標
・進化するパンデミックに対応する際に市が検討する主要な指標
・規制の緩和と強化の可能性を評価する際に市が考慮する活動、事業、および運営のリスク要因と特性

 

この対応計画は、絶えず変化するCOVID-19パンデミックに対応できるように意図的に柔軟であり、次の3つの目標によって推進されます。

 

・公衆衛生と私たちの医療システムを保護すること
・企業が安全に運営し、日常生活が安全に継続できること
・一般の人々が従うべき、シンプルで明確かつ一貫した命令を提供すること

 

対応計画は、パンデミックに対する市の対応を常に導いてきた指標を考慮して導かれます。
市は、ハワイ州保健局を含む医療専門家と協議して(そして現在のCDCガイドラインを考慮して)、利用可能なすべての指標に基づいて、必要に応じて制限を緩和および強化します。

 

これらの変更は、リスクの高い事業や活動が比較的安全であるとみなされた場合に開かれ、運営されるという点で、以前の階層システム(元のフレームワーク)を通じた市の動きと概ね一致します。また、一貫性と予測可能性を促進するために、指定されたビジネスと運用のカテゴリは通常同じままです。

 

新しい対応計画の詳細については、https://www.oneoahu.org/safe-oahu-response-planをご覧ください。

 

 

デルタバリアントの蔓延でティアシステムが意味をなさなくなり、ワクチン接種7割達成しても規制の完全解除はできない状況となってしまいました。今後は、状況変化によって当局で話し合って規制の強化・緩和を行っていくということになります。
ワクチンの効かない新たな変異種が現れる可能性もあるので、臨機応変になるのは致し方なしです。

 

オアフ島は、現在12歳以上で少なくともワクチン接種を行っている割合は89%、完全に接種を終えている割合は80%と非常に高い数値が出ています。一度も接種を行っていないオアフ島民は10万人を切り、現在96774名です。
結構な割合で接種は済んでいると思うのですが、どうしていい方向にむかわないのでしょうか? このイタチごっごのような状況への特効薬は、やはり治療薬の完成という事になるのでしょうか。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 280名(合計76191名

新規重篤患者 : 21名(合計4089名)

新規関連死亡者: 0名(合計714名)

 

9月20日     海外渡航者制限が11月から緩和、ハワイはどうなる?

 

バイデン大統領は11月から海外からの米国への渡航禁止令を緩和し、COVID-19ワクチン接種の証明と陰性証明書の所持で外国人が米国に入国できるようにすると発表しました。

 

新しい規則では、過去14日間にヨーロッパ、中国、インド、イランなどに滞在していた非米国市民を米国に入国することを禁止していた規制に代わるものです。この規制は18ヶ月間続けられていました。

 

11月初旬より、米国に訪れるすべての外国人旅行者は、搭乗前にCOVID-19のワクチン接種証明と、離陸から72時間以内に行われた陰性の証明を提示することが必要になります。また、ワクチン接種を受けていない米国市民の検査規則を厳しくし、米国に戻る前、および帰国後1日以内に検査を受ける必要があります。

 

どのワクチンが米国で受け入れられるか、そして米国で承認されていないワクチンを使用できるかどうかは明らかになっておらず、その決定は米国疾病センター(CDC)にゆだねられます。

 

現在ハワイでは、海外からの入島に際し10日間の自己隔離が必要とされており、その隔離を免除する為には、ハワイ州に認定された機関で取得した陰性証明書の提示が必要になっています。隔離免除の取り決めのある国は日本、韓国、フィリピン、台湾、カナダ、タヒチの6か国のみです。米国からの入島する米国居住者は、ワクチン接種証明もしくは72時間以内に取得した陰性証明書の提示で隔離が免除となります。いずれの場合もハワイセーフティプログラムの事前登録が必要でした。

 

ホワイトハウスのこの発表を受けての11月以降のハワイへの入島に関するイゲ知事からのコメントはまだ発表されていません。

 

 

このホワイトハウスの声明で、今まで限られた国からしか米国に入国できなかったものが、11月からは米国が認めたワクチンを完全に接種した渡航者は出発国に関係なく米国への入国が許可されるという事になります。これは大変大きな規制緩和です。
逆に、今までは入国出来ていた入国制限の無かった国からのワクチン未接種の人とCDCが認めないワクチンを接種している人は11月からは米国入国ができなくなるという事です。

 

さてハワイは11月からどのような状況になるのでしょうか?


問題は、州が入島者に独自に義務付けている10日間の自主隔離を撤廃するどうかという事です。

海外からの場合、いままでは数か国のみで対応していた認定陰性証明書での自主隔離免除を、全世界的に行う事になるので現実的に不可能かと思えます。それとも対象国以外の訪問者は強制的に10日間の自己隔離とするのでしょうか?

おそらくハワイへの11月からの入島は、認められたワクチン証明で隔離無しで入島ができるという方向になるのではないでしょうか。
そうなると11月からのハワイは、多くの海外路線が復活し、多くの旅行者が訪れる可能性が出てきます。これはハワイ経済にとってとても嬉しい状況と言えます。
あとは日本の14日間の隔離措置が同じくワクチン接種証明で免除になれば、日本からも多くの人がハワイに訪れることができますね。
ハワイは、デルタバリアントの蔓延を10月中に是が非でも抑えこむ必要がありますね。
イゲ知事の決定に注目です。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 431名(合計75911名

新規重篤患者 : 32名(合計4068名)

新規関連死亡者: 0名(合計714名)

 

9月19日    ハナウマ湾がローカルの予約なし入場を拡張

 

ホノルル市当局は、ハワイ居住者が予約なしでハナウマ湾に入場できる時間帯を拡張すると発表しました。

 

対象者は、水曜日から日曜日の午前7時から午前9時まで、予約なしでハナウマ湾に訪れることができます。以前は午前8時まででした。
それ以外の時間帯に訪れるには居住者も予約が必要となります。

 

このローカルパイロットプログラムは、ハワイ居住者が地元の財産であるハナウマ湾の魅力をもっと楽しんでもらうために、指定された時間で予約不要で入場を許可する地元民の入園を後押しするために考えられたプログラムです。

 

このパイロットプログラム中に予約なしでハナウマ湾を訪れる地元住民は、居住を証明するために有効な写真付き身分証明書を提示する必要があります。
現役軍人(およびその扶養家族)もこの時間を利用できます。

 

ハワイ居住者以外のすべての一般入場には、パークスアンドレクリエーションオンラインシステムを使用した予約が必要となります。
https://pros4.hnl.info/hanauma-bay

予約は2日前の午前7時(HST)にオンラインで利用可能になります。許容入場量の約25%は、居住地に関係なく予約ができない訪問者が利用できるように残されます。

 


イゲ知事の渡航自粛のお願いが続く10月末までは、旅行者の利用が減ると予想しての時間拡張でしょうか。

 

しかし、ワイキキの夜はガラガラと先日書きましたが、週末は大勢の人で賑わっていました。1日1万人程度で推移していた観光旅行者もこの週末には1日1万4千人と大幅に増加しています。やっぱり来る人は、規制されない限りは何があっても来るのでしょうね。この状況だと、抑止効果はすぐになくなってしまいそうですが、ワクチン接種済の人でハワイのルールを理解できているのであれば、逆に本土からも日本からも是非来てもらいたいというのが正直な感想です。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 474名(合計75480名

新規重篤患者 : 35名(合計4036名)

新規関連死亡者: 12名(合計714名)

 

 

9月18日 ホノルル市が家賃と光熱費の救済制度の申請を再開

 

ホノルル市・郡は家賃・光熱費救済プログラム(Rental and Utility Relief Program)を、9月16日(木)に新規申請を再開しました。

 

このプログラムでは、より多くのオアフ島の世帯が資格を得られるよう、所得制限が引き上げられています。オアフ島の所得の中央値の80%以下の世帯が申請可能です。1人暮らしの場合は年間約7万1,000ドル、4人家族で年間最大9万6.650ドルです。8人家族の場合は年間約13万3,000ドルとなります。

 

所得制限に加えて、パンデミックによる経済的被害を証明し、住宅を失う恐れのある世帯員が少なくとも1人いることが条件となります。また、申請時に少なくとも1名が90日以上の失業状態にある場合も対象となります。

 

このプログラムは、承認された家主に最大12か月の未払い家賃または将来の家賃を直接支払うことで、家主を支援するものです。

 

このプログラムは、5か月前の開始以来、約8,000世帯のオアフ島民を支援し、約7,000万ドルを家主や公益事業会社に分配してきました。全体として、市はこれらの困難な時期に賃貸人と家主を助けるために2億ドルの投資を予定しています。

 

申請や質問がある場合は、oneoahu.org/renthelpにアクセスし、FAQを参照してください。よくある質問に回答がない場合は、(808) 768-CITY (2489)まで連絡を。市のコールセンターは、市の休日を除き、年中無休で午前8時から午後4時30分まで受け付けています。

 

※英語ですが制度の説明が確認できる動画です


ホノルル市と郡が行っているこの救済プログラムは、米国財務省から、連邦支援を迅速かつ効率的に提供することにおいて、米国政府の高業績の1つとして認められ、この承認により、市は、困窮している人々を支援する追加の連邦資金を受ける対象になったということです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 569名(合計75006名

新規重篤患者 : 20名(合計4001名)

新規関連死亡者: 8名(合計702名)

 

9月17日 今週ローカルニュースで報じられたニュースのなかで気になる情報をピックアップ!

今週ハワイで起こった出来事の中から気になる話題をピックアップしてみました。

 

●天国の階段(ハイクステアーズ)がついに撤去

ホノルル市長のリック・ブランジャルディは13日火曜日の午後に「天国への階段」としても知られる、オアフ島ウインドワードにある有名な階段の撤去を承認しました。彼は声明の中で、公共の安全とアクセス管理に関する懸念が、階段を永久に撤去する決定につながったと述べています。
今年の初めに、階段を解体するために市の予算100万ドルが割り当てられました。市はまだ階段の撤去や作業開始のタイムラインを発表していません。

この階段は、第二次世界大戦中に海軍によって極秘の軍事ラジオ局にアクセスするために建設されました。
このトレイルは1987年以来立ち入り禁止になっていますが、ハイカーやスリルを求める人が、風光明媚で違法なエリアにアクセスするための警告標識を絶えず無視し問題となっていました。

 

●ハワイの失業率は7.0%

ハワイの8月の失業率は7.0%に下がり、7か月連続で減少しました。

州のビジネス経済開発観光局が16日木曜日に発表したデータによると、季節調整済みの失業率は7月の7.3%から0.3ポイント低下しました。

州全体で、8月は601,800人が雇用され、45,550人が失業し、季節調整済みの労働力の合計は647,350人でした。

全国的に、季節調整済み失業率は、7月の5.4%から8月には5.2%でした。
ハワイの失業率は依然として米国の失業率を上回っています。しかし、パンデミック以来、ハワイは全米で最も高い失業率の州でしたが、44番目となっています。現在の最下位はネバダ州の7.7%、カリフォルニアの7.5%、ニューヨークの7.4%と続き、最小はネブラスカの2.2%となっています。

 

●ワクチン証明データの登録者が10万人を突破

当局は州の新しいSMARTヘルスカードプログラムが開始されて以来、101,000人以上が予防接種情報をデジタルプラットフォームに登録したと発表しました。

発表によると登録希望の約25%の人が何らかの理由で登録できなかったそうです。
原因として、連邦機関や特定の看護施設で接種を行った個人は、その情報を入手できないため、登録ができないということです。州のデータベースを通じてのみ検証は行われます。

 

●明日18日に動物園前で大規模な抗議デモ

18日(土)午後6時ころから、ホノルル動物園周辺において、州等の新型コロナウィルス対策に反対する1万人規模のデモ行進が行われる予定です。デモ周辺では、各種規制が行われ、思わぬ事態に巻き込まれる可能性もあることから、付近への出かる際は十分な注意が必要となっています。

 

 

オアフでは、週頭よりレストラン・バーや娯楽施設への立ち入りに、ワクチン/陰性証明証とIDの提示が12歳以上の人で必要になっています。ワイキキのバーは22時には閉店となっていますが、チーズケーキファクトリーなどの一部レストランは、アルコールの提供をせずに22時以降も営業を続けている店舗も見受けられます。

 

それではよい週末を!

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 588名(合計73856名

新規重篤患者 : 35名(合計3980名)

新規関連死亡者: 15名(合計694名)

 

9月16日 ハワイの入院数は大幅減少も、依然としてワクチン未接種者が大多数を占めています

ハワイは、COVID-19の感染はピークを過ぎた可能性があります。

しかしそれが確実になるまであと数日はかかるだろうと当局は予想しています。それはレイバーデーの連休の感染の結果が17日頃に把握できる為です。

 

15日の次点での1日の平均症例数は、2週間前は858人でしたが、水曜日には557人と大幅に減少しました。また入院も大幅に減少しています。
ハワイ州グリーン副知事は、9月3日には448人がCOVID-19で入院してましたが、現在は346人に減少していると述べています。

 

最新のCOVID-19の感染減少は正しい対策による良い傾向に見えますが、当局は州がいままでに3回の急増を経験していることを踏まえ、まだまだ予断を許さない状況にあると考えています。

 

また、クイーンズヘルスシステムによると、入院が必要なCOVID-19患者の89.6%はワクチン未接種であり、すべてのICUに入っている人、すべての人工呼吸器を利用している人がワクチン未接種であると報告しており、未接種で生活することのリスクと接種を呼びかけています。

本日のワクチン接種率は65.9%となっています。

 

病院としたらワクチン未接種で担ぎ込まれる入院患者は、もう勘弁と言いたいけれども言えないもどかしい状況なのではないでしょうか。


ワイキキ近辺に住んでいる人のワクチン接種率はすでに70.1%と目標値に到達していますが、オアフの中心部にあるミリラニ・ワヒアワ地区はまだその半分の35%しか到達できていません。こうした接種率の低い地区がある限り収束に向かうのは当分先の話になるのでないでしょうか。

ピークは過ぎたかもしれないですが、症例数も重症数もまだまだ多いので注意は絶対に必要です。

 

月曜からワイキキは、夜の22時以降の人出が一気に減り、再びゴーストタウンに近い状況になっています。観光訪問者も州全体で1万人程度で推移しています。これは再び閉店するお店も出てくる可能性がありますね。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 588名(合計73856名

新規重篤患者 : 35名(合計3980名)

新規関連死亡者: 8名(合計679名)

 

 

9月15日    カリッサ・ムーア5度目の年間サーフィンワールドチャンプに

 

ハワイ出身の女子プロサーファーで東京オリンピック・女子サーフィンの金メダリストであるカリッサ・ムーアが、2021年WSL(世界サーフィン連盟の世界選手権)の年間チャンピオンを獲得しました。

 

年間タイトルは2011年、2013年、2015年、2019年に次ぎ5度目のタイトルとなります。また昨年はタイトル戦がパンデミックの為に中止となっているので2期続けてのタイトル獲得でもあります。

 

昨日、カリフォルニア州ローワー・トラッセルズで行われたWSLの年間最終戦である「リップカールWSLファイナル」はレギュラーシーズンのトップ5名が集まり、特別な方式で5人による年間チャンピオンのタイトルマッチが行われました。

 

この大会の決勝でブラジルのタチアナ・ウエストンウェッブを2対1で逆転し優勝したカリッサは5番目のWSLタイトルを獲得することで歴史的偉業を成し遂げました。

それは、史上初のオリンピックとWSLの二つのタイトルを獲得した男女を通しても初めての選手になったことです。


「感慨深いです。今年は長い1年でした。そして今日も長い1日でした。
今日は出だしでつまずいたけれど、リセットし心でサーフィンをすることで勝つことができました。ベストを尽くすことでうまくいったことを嬉しく思っています。それと今回が最高なのは初めてタイトルを海の中で獲得したことです。」と勝利後に語りました。

 

 
 
 
 
 
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この日は予想以上に波のサイズがあり、男まさりでパワフルな彼女にうってつけのコンディションでしたね。
おめでとうございます。
ハワイ出身のジョンジョン・フローレンスは、後半のケガの影響で11位。日本の五十嵐カノアは8位とともにファイナルには進出できませんでした。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 493名(合計73268名

新規重篤患者 : 62名(合計3945名)

新規関連死亡者: 11名(合計671名)

 

9月14日 今年のハワイのハロウィンは?

今年もアロハスタジアムでドライブスルーお化け屋敷が開催されます。

このイベントは10月8日(金)に開始され、ハロウィン当日までの毎週木、金、土、日曜日に開催となります。

 

「デッドエンド」と名付けられたこのイベントが、2021年のハロウィンにアロハスタジアムに戻ってきます。新たなシーンと怪物が加わった6つの恐ろしいゾーンと、これまでにない屋外ドライブスルーホラーが特徴のイベントになります。身も凍るようなモンスター、狂った医者、キラーピエロが車を取り囲み恐怖のどん底を感じる事ができるおよそ20分のアトラクションです。

 

開催日付: 10月8日、9日、10日
      10月14日、15日、16日、17日
      10月21日、22日、23日、24日
      10月28日、29日、30日、31日
営業時間: 午後7時、8時、9時、10時、11時
駐車場:  メインソルトレイクゲート1(午後6時半より入場可)
チケット:  1台あたり65ドルから75ドル

チケットの購入はコチラ→https://oahuhauntedhouse.com/

 

 
 
 
 
 
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今年のハロウィンの頃には、さすがに元の生活に戻っているだろうと思っていましたが、それは大きな間違いでした。

オアフは11月12日までいろいろな施設で接種/陰性証明書を提示する「セーフ・アクセス・プログラム」を実施中です。さらに夜10時以降のアルコールの提供が禁止されているのと、屋内で10人または屋外25人以上のすべての大規模な集会も禁止されています。


このままだと、ハワイではハロウィンパーティは出来そうもないので、当日はワイキキをぶらつく人で大賑わいになりそうです。

ちなみに去年のハロウィンの頃は、屋外で5人以上での行動は違反となっていました。

 

昨年のハロウィンの様子はコチラ

 

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 423名(合計72775名

新規重篤患者 : 21名(合計3883名)

新規関連死亡者: 0名(合計660名)

 

9月13日    ホノルル市の中心にも新型コロナウィルス無料検査場を開設

 

ホノルル市と郡は、2021年9月13日より月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで、ニールS.ブレイズデルセンターに新たにCOVID-19ドライブスルーテスト会場を開設しました。


検査希望者は、抗原検査(唾液検査)で結果を1時間以内に入手するか、PCR検査(鼻腔検査)を選択して検査結果を24〜48時間以内に入手することができます。どちらのテストも、9月13日月曜日に開始される「Safe AccessO’ahuプログラム」の要件を満たしています。

 

検査希望者はオンラインで事前登録する必要があり、5分ごとに利用できる予約をすることができます。有効なIDとともに、予約時に持参する必要のあるQRコードを受け取ります。保険証は必須ではありません。ウォークインは不可、事前登録が必須となります。

 

ドライブスルーテスト会場は、ブライズデルセンターの駐車場にあります。入り口は、アリーナの裏側にあるカピオラニ通りにのみあり、キングストリートやカピオラニ通りの駐車場入口にはありません(地図を参照)。参加者はテントの下を運転し、綿棒のサンプルを収集し、ワードアベニューの出口まで車を移動します。結果は、登録時に提供される携帯電話にテキストメッセージで送信されます。抗原検査を選択した場合は結果を待って、質問がある場合は臨床医に相談することができます。

 

予約は、https://testing.nomihealth.com/signup/hawaiiにアクセスしてください。

 

 


市はワクチン接種を推奨していますが、決して強制ではないことも理解しています。その中でいかに感染を減らしていくかが重要です。接種をしない人、できない人の生活に支障をきたさないようすることも重要です。その為市は、空港に加えブレイズデイルセンターにも新たに無料の検査場を設けて陰性証明を取りやすい環境を整えました。


レストランや娯楽施設は、行かないよう我慢すればいい問題ですが、仕事はそうは行きません。未接種を選択した人は、州や市の職員や緊急規則の該当施設の従業員は仕事先に週に一回は陰性証明を提出しなければならないというかなり不便な状況になります。

それを踏まえてかハワイのワクチン接種率は、週末に一気に0.6%上昇し65.5%になっています。
さらにオアフはあと2%で目標の70%に到達します。が、そうなった時に果たしてすべての規制は解除されるのでしょうか?それは絶対にありえない状況です。

ちなみにこちらの会場の検査では日本帰国用の陰性証明書を取得することはできません。

 

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 461名(合計72352名

新規重篤患者 : 14名(合計3862名)

新規関連死亡者: 0名(合計660名)

 

 

9月12日 オアフのワクチンパスポート、米国外の接種証明も承認

2021年9月13日から、ホノルル市郡にてレストランやバー、屋内のスポーツジムやフィットネスクラブ、娯楽施設やレクリエーション施設といった特定の事業では、一部の例外を除き、従業員と訪問客に対してワクチン接種カード等を提示する制度「セーフアクセスオアフプログラム」が開始となります。

 

これに関して、ホノルル市郡は、米国食品医薬品局(FDA)が承認又は緊急使用許可を発出したワクチン(現時点ではModerna、Pfizer及びJohnson & Johnson)を米国外で接種した証明も認められる公示しています。

 

日本で新型コロナウィルスのワクチン接種した場合は、各地方自治体発行の海外渡航用ワクチン接種証明書が有効になります。

ハワイ観光局はこのワクチン接種証明書を提示しても一部の施設、機関で入店・入館できない可能性もあることを理解の上で渡航してくださいと注意を促しています。

 

海外からの渡航者のワクチン接種証明書の条件
●FDA(米国食品医薬品局)が承認している新型コロナウイルス感染症のワクチン接種メーカーであること(ファイザー、モデルナ、またはジョンソンアンドジョンソンのいづれか)
●最終接種日より15日経過していること
●公的機関(自治体)が発行した海外渡航用新型コロナワクチン接種証明書であること
●英語にて接種証明が記載されていること

 

身分証明書の条件
●氏名と顔写真があるもの
●氏名と生年月日があるもの
例:パスポート、ハワイ州が発行する身分証明書、運転免許証、学生・在職証明証

 

注意事項
●アストラゼネカ社のワクチンは米国食品医薬品局から正式なワクチンとして現在承認されていません。
●場合によっては上記ワクチン接種証明書が承認されない可能性があります。

 

引用元:ハワイ観光局(https://www.allhawaii.jp/covid19/news/20210831/)

 

日本での海外渡航用新型コロナワクチン接種証明書の入手方法は「海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について」にてご確認ください。

 

 

ハワイに入国する際の自主隔離免除は、引き続き指定期間発行の陰性証明書が必要になります。この接種証明書で入国後の自主隔離が免除されるのは米国ではグアムのみとなっています。(2021年9月12日現在)

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 735名(合計71891名

新規重篤患者 : 26名(合計3848名)

新規関連死亡者: 7名(合計660名)

 

9月11日 9.11から20年、ハワイも半旗掲揚

イゲ知事は、2021年9月11日土曜日、アメリカ合衆国旗とハワイ州旗を州議会議事堂とすべての州の役所と機関に半旗で掲揚するように命じました。

この行動は、世界貿易センター、国防総省、およびユナイテッド航空93便へのテロ攻撃で失われた2,977人を追悼し記憶に留める為です。

 

さらに、9月11日は愛国者の日と国民の奉仕と追悼の日であり、国はファーストレスポンダー、つまり消防士、警官、救急隊員、任務の呼びかけに応じた軍人、そして勇敢な民間人をも称えます。彼らはその日、命を救い、負傷者を助けるための行動を率先して行いました。国はまた、テロリストを追跡し、アルカイダを堕落させた軍人の愛国心と勇気を忘れません。

 

「今日、私たちは20年前の悲劇的な出来事の影響を受けたすべての人々を思い出すために一時停止し、ハワイと関係のある9人を含む私たちが失った人々の思い出を称えます。彼らの遺産は現在、私たちの集合的記憶に刻み込まれており、将来の世代に受け継がれるにつれて、彼らの物語を通して生き続けます。私たちはまた、20年前、そして現在のCOVID-19パンデミックを含む危機の時に私たちのコミュニティに奉仕し続けている彼らの犠牲と奉仕に対して、勇敢なファーストレスポンダーに感謝の意を表します。」とイゲ知事は述べました。

 

ハワイに関係のある亡くなられた9名

●ヘザー・ホー(32)
 プナホウスクール卒業。
 ワールドトレードセンターのノースタワーの107階にあるウィンドウズオンザワールドでエグゼクティブ

 パティシエとして勤務。

●パトリシア・コロドナー(39)
 ホノルルのル-テル高校卒業。2児の母親。
 ワールドトレードセンターのマーシュ&マクレナン社の秘書として当時勤務。

●ジョージン・コーリガン(55)
 1976年よりハワイ在住。ハワイカイの骨董品ディーラー。
 東海岸の家族を訪ねた後、ハワイに帰る為、ユイテッド航空93便に搭乗。

●マイレ・ヘイル(26)
 ハワイカイのカイザー高校を総代で卒業。
 ボストンインベスターサービスの副社長兼最高執行責任者に任命され、当日ワールドトレードセンターでセミナーに出席。

●クリスティン・スナイダー(32)
 カイルア在住。
 ワシントンDCでの林業会議に出席し、ニューヨーク市を観光した後、ユナイテッド航空93便に搭乗。

●リチャード・YC・リー(34)
 プナホウスクール卒業。
 ワールドトレードセンターのノースタワーの104階にあるキャンターフィッツジェラルド社で株式技術のマネージングディレクターとして当時勤務。

●マイケル・コリンズ(38)
 ワイパフのレイレフア高校卒業。
 ワールドトレードセンターにてキャンターフィッツジェラルド社でマネージャーとして当時勤務。

●リチャード・キーン(54)
 妹がハワイ在住。
 保険会社のマーシュ&マクレナン保険会社の上級副社長としてコネチカット州で勤務、この日はワールドトレード

 センターでの会議に出席。

●デビット・レイチェック(40)
 妻がハワイ・バプティスト・アカデミー・エレメンタリー・スクール卒業
 アメリカン航空77便が建物に衝突したペンタゴンに米陸軍の民間予算アナリストとして勤務。

 

黙とう。そしてあの時も今もファーストレスポンダーの皆さんに感謝です。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 836名(合計71156名

新規重篤患者 : 17名(合計3822名)

新規関連死亡者: 12名(合計653名)

 

 

9月10日 州の施設訪問も13日より予防接種/陰性証明が必要になります

 

イゲ知事は、州の施設および州の所有物への請負業者と訪問者に対し、入館前にワクチン接種または感染検査のステータスを提示することを要求する州知事命令に署名しました。命令は2021年9月13日(月)に発効します。

 

この州知事命令の下で、州の施設に入る、従業員、ボランティア、ベンダー、請負業者は、次のことを行う必要があります。

・州の施設にアクセスするすべての人間を特定する
・従業員がCOVID-19の完全なワクチン接種を受けているか、部分的にワクチン接種されているか(2回の接種のうちの1つ)、またはCOVID-19のワクチン接種を受けていないかどうかを確認
・部分的にワクチン接種された、またはワクチン接種されていない従業員がCOVID-19検査を受けており、商品/サービスを受ける国務省/機関によって決定されるように、週に1〜2回陰性の結果が出ていることを毎週確認
・州の施設にいる間は常にマスクを着用し、他の人から物理的に距離を置く

 

また、州知事命令の下で、州の従業員と接触する州の施設へのすべての訪問者は、以下を行う必要があります。

・完全にワクチン接種されていることの確認を提供する
・完全にワクチン接種されていない場合は、COVID-19検査の陰性結果を提示
・州の施設にいる間は常にマスクを着用し、他の人から物理的に距離を置く
・予防接種またはCOVID-19検査の検証には、デジタルまたはハードコピーの文書が含まれる

 

請負業者と訪問者は、この命令に従わない場合、州の施設に留まることはできません。

対象外の施設は下記の通りです。

・空港
・矯正センター
・裁判所
・ビーチ
・ビーチパーク
・屋外施設

 

対象外の訪問者は下記の通りです。

・12歳未満の子供
・公立学校またはチャータースクールに通っている学生
・州の矯正施設の受刑者
・州立病院の患者
・州の住宅プロジェクトに参加している居住者
・州内にある空港を出入りする目的で州の空港に入る個人
・州の施設に配達し、入館から10分以内に退出する個人

 

これにより13日よりオアフ島では、下記の施設ではいずれかの証明提示が必要になります。

・レストランやバー(テイクアウトは免除されます)
・ダンススタジオやヨガスタジオなどのジムやフィットネス施設
・ボウリング場、アーケード、ビリヤード場
・映画館
・美術館
・植物園、動物園、またはその他のアトラクションの屋内エリア
・公立学校
・州立図書館
・議会議事堂

・州庁舎

 

 

 

一般人の場合、州の施設に直接訪問する機会というのは、空港やビーチなどの施設程度です。この命令は出入り業者への対応という所でしょう。
気になったのは、州のIDや運転免許に関してですが、こちらは各郡や市が管轄なので今の所は直接の影響はなさそうです。

今までは病院でしか使われていなかったチェック済みシールが多用されるかもしれませんね。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 747名(合計70320名

新規重篤患者 : -名(合計3805名)

新規関連死亡者: 8名(合計641名)

 

9月09日 ハワイ州がワクチン接種証明の便利アプリを発表

 

イゲ知事は8日、州の「ハワイ・スマート・ヘルス・カード」の運用を発表しました。

 

このカードは、ハワイ州内でCOVID-19ワクチン接種を受けた個人が、州発行のこのカードを作成すると、デジタルデータのみで企業や店舗にワクチン接種状況を提示することができます。
プログラムは任意で、9月10日から始まります。

 

ファイザーまたはモデルナワクチンを2回接種、またはジョンソンとジョンソンを1回接種した後、14日間待機した個人が、このデジタルカードの対象となります。このカードは、物理的なCDC予防接種カードやその他の文書ではなく、デジタルデバイスを介して予防接種のステータスを提示する便利なオプションを個人に提供します。このカードを取得した個人から提供された予防接種情報は、州の予防接種データベースと照合して自動的に検証されます。

 

「このプログラムへの参加は完全に任意ですが、それを必要とするレストラン、ジム、その他の企業や施設で、顧客が予防接種の証明を提示するのをより簡単かつ便利にすることを目的としています。またこのカードは、特定の企業や場所で予防接種の証明を必要とする郡をサポートしています。これは、地元企業とハワイの経済を支援する必要性のバランスを取りながら、住民と訪問者の健康と安全を保護するためのもう1つのステップです。」と知事は述べました。

 

注意点として、このカードで作成されるQRコードは、ハワイへの渡航に使用はできません。ハワイに到着する旅行者は、Safe Travels Hawaiʻiのデジタルプラットフォームの旅行免除/例外機能を使用して、旅行エントリのQRコードを受け取る必要があります。


現時点では、ハワイのSMARTカードでは、ハワイで発行された予防接種カードのみをアップロードできます。ハワイで予防接種を受けていない個人は、予防接種の証拠として予防接種文書のハードコピーを提示することができます。注意:ハワイへの訪問者の場合、このポリシーは郡によって異なる場合があります。

さらに、州は、陰性のCOVID-19テスト結果のアップロードを可能にするシステムの開発を検討しています。今のところ、常連客は必要に応じて、陰性のCOVID-19検査結果の物理的なコピーを提示することができます。

 

 

これは、はたして便利なものなのでしょうか?

まず州独自のものであるという事が問題です。せめて連邦が一括管理できるシステムが良かったですね。
また物理的なカードを持ち歩かなくていいということですが、確認する側の本人確認は別にIDで照合するのでしょうか?
またスマホのまた貸しなどのすり抜け行為とかいろいろと出てきそうですね。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 429名(合計69573名

新規重篤患者 : 28名(合計3822名)

新規関連死亡者: 7名(合計633名)

 

9月08日 マウイ島のセーファー・アウトサイド・オーダーの詳細

 

マウイ郡のレストラン、バー、ジムの利用者は、施設に入る前に完全に新型コロナウイルスの予防接種を受けていることを示す必要があると、マイケル・ビクトリーノ市長は火曜日の記者会見で発表しました。

 

オアフ島のセーフアクセスプログラムとは異なり、ワクチン接種を受けていない場合、利用者は新型コロナウイルスの陰性証明での入店は許可されません。代わりに、レストランやバーの屋外席や、テイクアウトを利用することが可能と市長は述べています。

 

市長はまた、これらの施設は午後10時までに閉鎖し、収容容量を50%に制限する必要があると発表しました。

このルールは、12歳以上の人に適用されます。新しい制限に加えて、他の規制も発表しました。

 

・屋外での集まりは10人、屋内で5人に制限されます
・観客は屋内または屋外のスポーツイベントに参加できません
・遊覧船、観光ツアー、および送迎車は、容量を75%から50%に削減

 

新しい規則は9月15日に発効となります。

 

 

概要が発表されバーとジムも対象となりましたが、オアフ島では規則に定められている映画館などの商業娯楽施設は対象となっておらず、また従業員のワクチン接種確認もおのおのの事業主にゆだねられる形のようです。ここをきちんと線引きしないとせっかく未接種者の陰性証明での入店を不可としても意味が無いように思えます。

 

また住民は規制範囲の緩いマウイに旅行者が他島より流入する恐れを危惧していたり、市長の中途半端な施策に対し、飲食店などからの批判の声も上がっています。

 

オアフは、医療現場のひっ迫を軽減するための措置を謳っているのに対し、マウイは、いま一つ何のための施策なのかが曖昧に思えます。もしワクチン接種率を挙げる為の規則だとしたら規制対象施設はとんだとばっちりですね。

ハワイ州で統一したルール決めを行う事がベストに思えます。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 380名(合計69144名

新規重篤患者 : 107名(合計3794名)

新規関連死亡者: 0名(合計626名)

 

9月07日   マウイ島もレストランでワクチン証明を導入か

マウイ郡のビクトリーノ市長は、来週からマウイのレストランの店内で食事をするためにワクチンカードが必要になると発表しました。彼の要求はすでにイゲ知事によって承認されており、9月15日に発効すると述べています。

 

これは、9月13日に開始されるホノルルのセーフアクセスオアフプログラムに似たものとなります。

 

市長は、レストランを利用する場合、予防接種カード、または何らかの確認書類を提示する必要があります。提示ができない人は、屋外、もしくはテイクアウトができますと述べています。

 

マウイ郡のCOVIDワクチン接種率は州内で最も低い57%です。
レストラン以外での規制や、ワクチンカードプログラムがどのように実施されるかについてもまだ不明です。

 

 

マウイの飲食店経営者からは公平性にかける措置だとの不満の声も上がっており、住民もそれはだたレストランに行く機会がへるだけでレストランを苦しめるだけだという意見も出ています。

問題はレストラン従業員にも適応されるのかということ。DOHが先日発表した大きなクラスターは、ワイキキとカポレイに店舗を持つレストランチェーンのスタッフ内でのクラスターでした。どんなにお客さんや店内を規制しても、厨房は換気が悪く、狭く、距離を保つことは困難です。それに飲食店で働くスタッフは比較的若い人が多いのでワクチン接種率が低い現状があります。

お店によっては、スタッフの確保が困難になり、再びテイクアウトのみで運営していく所も増えてくるのではないでしょうか。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 499名(合計68764名

新規重篤患者 : 11名(合計3687名)

新規関連死亡者: 0名(合計626名)

 

9月06日   空港の検査ラボが島民の為の無料検査場に

オアフ島でのCOVID-19症例の継続的な増加と検査の需要増加に伴い、2021年9月6日月曜日より、空港のモバイルラボはオアフ島住民に向けた無料の抗原検査のみを提供することになりました。今まで行われていたPCR検査は行われなくなります。

抗原検査は、以前よりも迅速に結果を提供できるようになります。
オアフ島の住所を確認できる有効な州IDを必ず持参してください。これらの要件を満たすIDを持つ親/保護者が同伴する場合、子供は無料でテストできます。


無料検査の資格者

・オアフ島の住民と同伴の子供
・ホノルル市と郡の従業員とファーストレスポンダー

 

当局は、市の予防接種要件からの医学的または宗教的免除の資格を有する従業員に対して抗原検査が受け入れられると述べています。

資格のある人は、https: //oahucitypass.lumisight.comのCitypre -paidセクションで事前登録する必要があります。

 

 

オアフ島では、9月13日より飲食業の従業員でワクチン接種を行っていない人は、週に一度陰性証明が必要になります。また飲食店等を利用する非ワクチン接種者は48時間以内に検査した陰性証明書の提示が必要になります。
オアフ島民でこれらの条件に当てはまる人や、症状がある人、濃厚接触の可能性がある人も無料で検査を行うことができます。

症状がでた場合にすぐに検査のできる妊娠検査キットのような自宅で検査できるキットができればなあと思います。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 756名(合計68265名

新規重篤患者 : 1名(合計3676名)

新規関連死亡者: 2名(合計626名) 

 

9月05日   なりすまし詐欺の電話にご注意ください

司法局は、ハワイ刑事司法データセンターの電話番号の一つである(808)587-3100を使用しての「なりすまし」詐欺について地域に警告をしています。

 

連邦通信委員会(FCC)によると、「なりすまし」とは、発信者が通知番号の情報を故意に改ざんして、身元を偽装することです。詐欺師はしばしば隣人のなりすましを使用するため、着信コールは市内番号から発信されているか、すでに知っていて信頼できる企業や政府機関からの番号になりすましているように見えます。応答すると彼らは詐欺のシナリオを使用して金銭や個人情報を盗もうと試みます。これらの情報は詐欺行為に使用される可能性があります。

 

(808)587-3100から電話があり、発信者が個人情報や金銭を要求した場合は、すぐに電話を切る必要があります。法執行機関が連絡して送金を求めたり、以下の箇条書きで指定された情報を提供したりすることはありません。

・予期せぬ電話に応じて、口座番号、社会保障番号、母親の旧姓、パスワード、その他の識別情報などの個人情報を絶対に教えないでください。

・会社または政府機関を代表していると主張する人から問い合わせがあった場合は、電話を切り、口座明細書、電話帳、または会社または政府機関のWebサイトにある電話番号に電話して、要求の信憑性を確認してください。正当な発信元から電話を受ける前に、特に発信者が支払いを求めている場合は、通常、メールに書面による声明が届きます。

・すぐに情報を求められる場合は注意してください。

 

詳細については、FCCのWebサイト(https://www.fcc.gov/spoofing)にアクセスを。

 

 

どこから情報を入手するのかわからないですが、実際に既知の歯医者さんの電話番号から「なりすまし」と思われる電話が頻繁にありました。また本土の生活時間帯に、つまりハワイの深夜~早朝にかけて身に覚えのない番号からの着信もよくあります。

知らない番号からの電話には極力出ないよう注意し、やり取りの多い番号は事前登録で相手先番号を登録しておくことをおすすめします。留守電にメッセージがあれば折り返すようにするのもベストに思えます。

今時、メールやSMSでのやりとりがほとんどで、電話でのやり取りは病院の予約確認位なのが現状です。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 731名(合計67509名

新規重篤患者 : 14名(合計3675名)

新規関連死亡者: 10名(合計624名) 

 

9月04日 オアフ島はこの連休の規則違反に罰金$250

ホノルル市のブランジアルデイ市長がこのレイバーデーの週末に、住民に責任を持って行動するよう注意を呼びかけました。

「私たちは、COVID-19の増加を防ぐために、コミュニティの安全と健康を維持するためにできる限りのことをしています。 私たちの病院はひっ迫しており、人々は死にかけています。 大規模な集まりを避けて、この致命的なウイルスと戦うのを手伝ってください。 ただし、ソリューションに参加したくない場合は、これらの注文はすべての人を保護することを目的としていることをご承知おきください。今週末、大規模な集まりがあるすべての人にチケットを発行します。」

 

オアフ警察は週末を通して、ビーチパークをチェックし、集会についての電話に応答するスタッフが配置されます。緊急命令に違反した場合は、250ドルの罰金が科せられます。特に、大規模なグループに集まり、屋内でマスクを着用しない場合に重点が置かれます。
現在、集会は屋内で10人、屋外で25人に制限されています。マスクは屋内で着用が必要です。

 

住民の中には、今すぐ数週間のロックダウンを行うべきという声や、医療ひっ迫への対応策としてワクチン接種者への優先診療をすべきだという声も出ています。
現実的に未接種者の間での感染で病院が危機に瀕しているのは事実なので、ワクチン接種しているかによるトリアージが現実になる日がくる日は近いかもしれません。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 888名(合計66778名

新規重篤患者 : 48名(合計3661名)

新規関連死亡者: 1名(合計614名) 

 

9月03日 週末はレイバー・デーで3連休!知事からは行動自粛のビデオメッセージ

9月6日月曜日は、アメリカ合衆国連邦政府の祝日である『レイバー・デー』です。休日のため州や市のオフィスは閉鎖となります。ご注意ください。
休日スケジュールは次のとおりです。


●通常運営している主な公共サービス
・救急医療サービス
・消防
・ライフガード
・監察医
・警察
・ごみ収集
・公園や植物園
・市営ゴルフ場
・ホノルル動物園
・TheBusは日曜日のスケジュールで運営。


●休業している主な公共サービス
・ニールS.ブライスデルセンターのチケット売り場
・ピープルズオープンマーケット
・すべてのサテライト・シティホール
・運転免許センター

 

また6日は次の交通規制と駐車規制が施行されます。

・祝日と土日の3日間、午前10時から午後3時まで、ラニカイビーチ周辺は駐車制限があります。
・クイーンカピオラニ公園沿いのカラカウア通りのメーターとメーター制駐車場、一部のワイキキ通りのメーターを除いて、路上駐車は無料となります。
・車線規制のためのコーンの設置はありません。


またイゲ知事は、レイバーデーの週末に住民が責任を持って行動するよう懇願するビデオメッセージをソーシャルメディアに投稿しました。

「ハワイ州は、COVID-19の症例で、前例のない悲惨な急増に苦しんでいます。私たちの病院は限界に追いやられています。」と述べています。

知事は旅行者に、島に到着した後に自発的にテストを行い、人々が夜間外出禁止令を設定し、混雑を避け、マスクを着用するように求めました。

 

 

感染者の数が一向に減る気配がない中で、州は夜間外出禁止令の発令は行いませんでした。この連休は、警察も大規模な集まりを抑止するためにパトロールを強化するということです。
この週末は、普段の生活で一緒にいる人以外との接触を控えることをがいいと思います。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 865名(合計65890名

新規重篤患者 : 35名(合計3613名)

新規関連死亡者: 7名(合計613名) 

 

9月02日 アロハスタジアムのスワップミートでCOVID-19の規制を開始

アロハスタジアムスワップミート&マーケットプレイスは、COVID-19のコミュニティ拡散の可能性を減らすために出店と混雑を制限するための緩和策を実施したと発表しました。

 

コミュニティからの感染が多いことを考慮し、アロハスタジアムは、追って通知があるまで、当日1回限りの出店者の出店を一時停止することを決定しました。ただし月毎に契約している出店者は、引き続き営業を続けることが可能です。

 

スワップミートは引き続き運営されますが、買い物客が定員に達した場合、一時的に入場制限が行われます。

運営側は、買い物中はマスクと社会的距離を保つことを推奨し、混雑を避けたい場合は、ピーク時間の午前9時~午前11時は避け、午後の早い時間に立ち寄ることをすすめています。

 

 

運営側によると、当日出店の業者は全体の2割程度ということです。
屋外イベントでは、KCCのファーマーズマーケットが先日4週間の閉鎖を決定したばかりです。屋外移動販売を主として行っている業者にとっては、イゲ知事の渡航自粛での本土からの旅行者の減少も重なって、さらに厳しい状況になっていきそうです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1068名(合計65025名

新規重篤患者 : 2名(合計3578名)

新規関連死亡者: 4名(合計606名) 

 

 

9月01日 イゲ知事の自粛要請で旅行者は半減

ハワイ州イゲ知事による旅行自粛要請によりハワイへの旅行者が激減しています。
この要請を発表して1週間が経過しました。

 

7月の最後の週末(金~日)に8万7676人余暇で訪れた人が、今月末の週末は3万6909人とおよそ58%減少している事がハワイ観光局のレポートでわかりました。

また8月中旬に1日2万人前後で推移している1日の余暇訪問者数は、知事の自粛要請の影響もあり1日1万2000人(45%減)まで減少しています。

 

※この人数は、1日の渡航者数の観光目的と家族知人訪問とハネムーンの合計数です。

 

 

旅行者の激減は、ホテルの予約や、レストラン、小売店、娯楽施設などの観光産業に再び大きなダメージになることになりそうです。この自粛要請は10月末まで続く予定で、今後もさらなる減少が続くと予想され、多くの雇用も再び失われる可能性が考えられます。

イゲ知事は、渡航自粛を要請することが経済に打撃を与えること認めつつ、デルタバリアントの感染拡大によるハワイの医療機関の崩壊を防ぐことが最優先事項であると述べています。

 

 


オアフでは9月13日よりレストランなどで飲食する為には、ワクチン接種証明書もしくは48時間以内に取得した陰性証明書の提示が必須となります。
この事で、本土から訪れるワクチン未接種の人がハワイ訪問を取りやめる効果があるかもしれません。

しかし、この感染力の強いウィルスは、容易にブレイクスルーを起こしかねない怖いウィルスです。
一部の有識者は、ワクチン未接種の人に向けた自粛にすべきであると述べていますが、このウィルスに関してはワクチン接種関係なく人の移動を制限する必要があると思います。

 

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 455名(合計63957名

新規重篤患者 : 70名(合計3576名)

新規関連死亡者: 13名(合計602名)                          

 

 

 

 

 

 

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。