2021年8月のハワイの出来事
2021/08/31
Aloha!
ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。
編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。
8月31日 「セーフアクセスオアフ」プログラムの詳細
ホノルル市長は現地8月30日の記者会見で、デルタバリアント感染症再拡大の防止策として、「セーフ・アクセス・プログラム」を9月13日から施行することを発表しました。この新しいプログラムの詳細に関して気になる点をまとめてみました。
証明書が必要な施設は?
●レストラン
●バー
●屋内フードコート
●店内に食事スペースがある食料品店
●ジム
●映画館
●美術館
●植物園
●水族館
●動物園
●ボーリング場
●ビリヤード場
●ゲームセンター
●海洋生物のアトラクション
●商業娯楽ボート
●商業プール
●ゴーカート場
●その他の同様の施設
適用例外施設は?
●テイクアウトのみのレストラン
●炊き出し会場
●オフィススタッフ及び居住者専用ジム
●学校
●高齢者施設
●コミュニティーセンター
●育児施設
●小売店
●該当施設でも15分以内に施設を退出する場合
接種証明は何が必要?
●州が承認したワクチン証明書と州発行のID、パスポートや学校職場のIDカードいずれか
もしくは
●48時間以内に検査した陰性証明証と州発行のID、パスポートや学校職場のIDカードいずれか
対象者は?
●利用者
●従業員
●インターン
●ボランティア
●請負業者
非対象者は?
●12歳未満の子供
●24時間あたり15分以内で出入りする個人(納品、テイクアウト、着替え、レストルームの使用など)
ワクチン証明の有効定義は?
●緊急使用が承認された、または米国食品医薬品局によって承認されたCOVID-19ワクチンの完了投与から2週間が経過した状態が有効
普段持ち歩くべきものは?
●ID(州発行の運転免許、ステートID、パスポートや学校・職場のIDカード)
●州が承認した予防接種カード(原本・コピー・デジタルコピー)
●フェイスマスク
ブランジャルディ市長の更新された緊急命令2021-10および2021-11を表示するには、http://www.honolulu.gov/mayor/proclamations-orders-and-rules.htmlにアクセスしてください。
証明書の提示が必要な施設には以下のポスターが掲示されます。
9月13日以降は、ワクチン接種を終えていないオアフ住民は、生活がすこし不便になります。特にこれらの施設で働いている未接種の人は、離職するか接種するかの選択を迫られることになりそうです。それでも今すぐに接種しても期限までに完全ワクチン接種者になる為にはJ&Jの単回ワクチンの接種以外選択肢がないというのも問題有りなような気がします。
一方、日本でワクチン接種した人の場合は、海外渡航用の新型ワクチン接種証明書というものを日本で入手することができますが、現時点でハワイ州はこの証明書を有効なものと承認していません。アメリカではグアムが唯一の承認地域となっています。今後60日間の間に観光でハワイに来られる方も不自由な状態になることが予想されます。
本日の陽性報告
新規陽性者: 553名(合計63502名)
新規重篤患者 : 60名(合計3506名)
新規関連死亡者: 0名(合計589名)
8月30日 ホノルル市長が9月13日よりワクチンパスポートの実施を発表
ホノルル市のブランジャルディ市長は本日、企業、従業員、顧客のデルタバリアントからの保護を目的とした新しいセーフアクセスオアフプログラムを発表しました。
このプログラムでは、レストラン、バー、ジムだけでなく、映画館や博物館などの施設に入るには、COVID-19ワクチン接種の証明。または、48時間以内に行われたCOVID-19検査の陰性証明を提示する必要があると発表しました。
このルールは9月13日(金)に発効し60日間実施する予定です。そして、市の緊急命令の対象となるすべての事業に義務付けられます。
従わない事業者には罰金が科せられ、最終的に問題が発生した場合は事業閉鎖となると市長は述べています。
12歳以下の子供はワクチンの要件から免除されます。ワクチン接種を望まない人の為に、陰性証明の提示も有効であることがこのプログラムの大きな特徴です。
またレストランやバーは午後10時にアルコールの提供を停止する必要があるとも述べました。
Happening soon: Announcing the launch of the new Safe Access O’ahu program to help protect businesses, employees, and customers. #COVID19
— Mayor Rick Blangiardi (@MayorRickHNL) August 30, 2021
Watch live: https://t.co/6v0THSo4gi pic.twitter.com/MT25td9X4G
これは、ハワイのビジネスを衰退させることが目的のルールではなく、安心安全に人々が生活ができるようにするためのルールです。
さすがに48時間以内の陰性証明書を毎回取得するのは厳しそうなので、スタッフは確実にワクチン接種が必須ということになりそうですね。
残念なのは、他国からのワクチン接種済の旅行者も、おそらく陰性証明が必要になるということ。またしてもハワイ旅行が・・・
また州は、今週末のレイバーデイの3連休に72時間の外出禁止令を出動させる可能性を示唆しています。
今日の症例数720件は、月曜日の記録で最も高い数となっています。この状況が続く場合、この連休で人が動くことでさらに状況が悪化する可能性があるためです。
本日の陽性報告
新規陽性者: 720名(合計62949名)
新規重篤患者 : 2名(合計3446名)
新規関連死亡者: 0名(合計589名)
8月29日 ホノルルは飲食店等にワクチンパスポート導入か
ホノルル・ブランジャルディ市長は、8月30日月曜日にワクチンパスポート施行に関する詳細を発表する予定です。
ホノルルのバー、レストラン、ジムでは、まもなく入店に際し新型コロナウィルスの予防接種の証明を求められる可能性があります。
ニューヨーク市は17日、屋内飲食と屋内アクティビティの利用時に、新型コロナウイルスのワクチン接種証明の提示を義務づける新施策を開始しました。9月13日より違反には罰金が課せられるようになります。
サンフランシスコ市でも8月20日からレストラン・バー・クラブ・ジム・大型屋内イベントへ入店の際はワクチン証明書の提示が必要になりました。
導入となれば、ワイキキのレストランはさらに行列が長くなりそうです
詳細はまだ明らかになっていませんが、ホノルルも顧客以外にもスタッフの証明も必須となりますが、他の市を異なる点は、店内でマスクを外す必要のある施設に限って運用していく点でしょうか。あとはワクチンを接種していない人の陰性証明書も有効とするのかどうかという点が焦点になります。
この規制がワクチン未接種者にワクチンを接種する気持ちにさせるかは疑わしいですが、ワクチン接種者が安心安全な生活ができる規則があることは接種者のインセンティブとし
て必要に思えますし、もっといろいろ増やしてもいいように思えます。
本日の陽性報告
新規陽性者: 1678名(合計62229名)
新規重篤患者 : 74名(合計3444)
新規関連死亡者: 2名(合計589名)
8月28日 ダニエルK.イノウエ国際空港の無料検査は9月4日まで再延長
ホノルル市は、2021年9月4日土曜日まで、無料のCOVID-19検査をすべてのオアフ島住民に提供しています。
資格のある人は、ダニエルK.イノウエ国際空港のモバイルラボを利用できます。
すべての人は、https://oahucitypass.lumisight.com/の「Citypre -paid」セクションで事前登録する必要があります。事前登録をした人は登録が完了するとQRコードを受け取ります。このテストプログラムは、ハワイ国立腎臓財団との提携により可能になりました。
中鼻甲介によるPCR検査後、結果は6時間以内に検査者に提供されます。登録者は、オアフ島の住所/郵便番号を表示する有効な州IDを持参する必要があります。
テストサイトに最も近い駐車場は、ターミナル2の真向かいにあるターミナル2駐車場です。この建物への入り口は、2階出発ゲートからアクセスできます。
オアフ島の住民を対象としたこの無料のテストプログラムは、週ごとに再評価され、2021年9月4日以降に延長される可能性があります。
テストサイト:
ダニエル・K・イノウエ国際空港
ダイヤモンドヘッドツアーグループエリア(手荷物受取所31を過ぎたところ)
営業時間:午前9時から午後5時-休日を含め、年中無休で営業しています。
最近の研究発表でデルタバリアントの急激な感染増加は、その感染経路が空気感染であるということを前提に対策する必要があると声明をだしました。
これは私たちが今まで行ってきた飛沫感染(くしゃみ、咳で飛び散るしぶきなどによる感染)や接触感染(ウィルスに触れた手で鼻や口を触ることで感染)、社会的距離などの対策では感染を防ぎきれないという事です。空気感染は空気中に漂うウィルスを吸い込むことによる感染です。
対応策として、ウレタンや布製ではなく不織布マスクを正確に着用する事、換気を行い空気を滞留させないことが重要ということです。もちろん人混みにはできる限り近寄らない事も重要です。
それでも感染のリスクはゼロにはならないので、常に感染力の非常に強いウイルスが空気中に漂っているのだという事をを一人一人が認識し、重症化しないためにワクチンを打っておくことがベストな選択ということです。
本日の陽性報告
新規陽性者: 938名(合計60551名)
新規重篤患者 : 11名(合計3370)
新規関連死亡者: 5名(合計587名)
8月27日 急増する陽性症例、各島の対応は・・
ハワイ州ではこの2週間だけで1万件近くのCOVID-19の感染が見られ、減速する気配も示していません。入院による病院のひっ迫が増えるにつれ、各郡・市長と知事はさらなる制限に目を向けています。
ハワイ郡のミッチ・ロス市長は金曜日にウイルスのコミュニティ拡散を緩和するための新しい集会制限を発表しました。
ロス市長によると、ハワイ島での集会の人数は、屋内屋外ともに10人に制限されます。また、州および郡のCOVID-19規則のいずれかに違反した人に、それぞれ250ドルの罰金を課すことも発表しました。
これらの措置に加えて、企業、レストラン、バー、礼拝所に対してより厳しいガイダンスが発行されると述べました。
また、ハワイ島の公園の規則も変更されています。大規模な集会を抑制するために天蓋の設置は禁じられ、人々は少なくとも20フィート離れた10人以下のグループに留まらなければなりません。郡はまた、25人から75人の集まりのために発行されたすべての許可を取り消します。
一方、マウイ郡のビクトリーノ郡長は、マウイへの訪問者と住民に対し、今後21日間にわたって社交的な活動の自粛要請を発表しました。
当局は、コミュニティ内での感染抑制と、医療機関のひっ迫軽減のため、訪問者に対しては、リゾート内にある施設で過ごすことをお願いするとともに、医療資源が限られているハナ地区への立ち入り自粛を要望しています。そして島民に対しては、在宅勤務への切り替えを求めています。
またカウアイ島のカワカミ市長は、カウアイ島の住民に、対しコミュニティを守るという目標のために一つになるよう求めています。
ハワイ州全体で毎日の症例数が大幅に増加しましたが、カウアイ島の陽性率は州内で最も低くなっています。
しかし、市長は、事態が改善しなければ、別の封鎖を実施せざるを得ないと述べました。
本日、ハワイ全体で1035件の新規症例が報告されています。島ごとの内訳は、オアフ672人、ハワイ島184人、マウイ島120人、カウアイ島38人、モロカイ島3人となっています。
またパンデミック以来最高となる9名の関連死があったと発表されています。
アメリカで要請レベルの依頼では、改善は期待できないでしょう。
本日の陽性報告
新規陽性者: 1035名(合計59613名)
新規重篤患者 : 71名(合計3359)
新規関連死亡者: 9名(合計582名)
8月26日 ハワイ2021年7月のホテル稼働レポート
ハワイ州のホテルは、パンデミックによる旅行者の激減をもたらした昨年7月と比較して、今年7月の利用可能な部屋あたりの収益、1泊平均宿泊料金、および占有率が大幅に向上していると報告しました。おととし7月と比較すると、州全体の収益と宿泊料は今年7月が上回り、占有率だけがおととしを下回っていまる状況となっています。
ハワイツーリズムオーソリティ(HTA)のレポートによると、2021年7月の州全体の利用可能な部屋あたりの収益は$303(前年比+ 718.7%)、平均宿泊料金は$368(前年比+121.7%)、占有率は82.4%(前年比+60.1%)でした。 2019年7月と比較しても、収益は2019年のレベルより16.9%高く、平均宿泊料金の上昇(+21.0%)により、占有率の低下(-2.9パーセントポイント)を相殺した形になっています。
HTAの社長兼最高経営責任者(CEO)であるジョン・デ・フライス氏は、。「この夏、業界がどのように回復したかについては勇気づけられていますが、特にデルタバリアントの影響がハワイの医療システムを圧倒し、消費者の信頼と旅行を弱体化させた場合、このレベルのパフォーマンスが秋口の季節に引き継がれるかどうかについては懸念しています。」と述べています。
レポートの調査結果は、フルサービス、限定サービス、コンドミニアムホテルを含む、ハワイ諸島の45,575室に相当する141物件(全宿泊施設の84.3%と20室以上の運営宿泊施設の85.6%)が含まれています。バケーションレンタルとタイムシェアの部屋は、この調査には含まれていません。
ハワイのホテルの収益は、7月に5億20万ドル(2020年に対して+ 1,519.4%、2019年に対して+ 15.2%)に増加しました。部屋の需要は140万泊(2020年に対して+ 630.5%、2019年に対して-4.8%)であり、部屋の供給は170万泊(2020年に対して+ 97.8%、2019年に対して-1.5%)でした。
7月のホテルの稼働も引き続き好調に推移して行きました。しかし現在のデルタバリアントの蔓延よ、イゲ知事の自粛要請で渡航者が減少していいます。
25日のハワイ訪問者は2万2千555人で、自粛命令の出る前の2万9千150人に比べ23%減少。先々週の3万1千974人に比べると30%の減少となっています。
この減少は今後もっと増えることが予想され、再び旅行業にとって試練の時が訪れようとしています。
夜のワイキキも大分と人の量が減っています。
本日の陽性報告
新規陽性者: 831名(合計58578名)
新規重篤患者 : 37名(合計3288)
新規関連死亡者: 0名(合計573名)
8月25日 KCCファーマーズマーケットが一時的な開催中止を決定
ホノルル市長の大規模な集会制限を受けカピオラニコミュニティカレッジは、人気のあるファーマーズマーケットを一時的に閉鎖することを発表しました。
閉鎖は今週の28日より始まり、予定では9月18日までとなります。
再開に関しては、感染状況の改善により決定となります。
引き続き下記のマーケットは開催されます。
●ミリラニ・ミリラニ高校
日曜日8:00 AM – 11:00 AM
95-1200Meheʻula Parkway、Mililani、Hawaiʻi 96789
●ホノルル・ニールブレイズデルセンター
水曜日4:00 PM – 7:00 PM
777ワードアベニュー、ホノルル、ハワイ96814
●カイルア・カイルアタウンセンター
木曜日4:00 PM – 7:00 PM
609Kailua Road、Honolulu、Hawaiʻi 96734
開催時間が短く、どうしても利用者が集中してしまうファーマーズマーケット。特にKCCの朝市はローカルだけでなく、観光スポットとして訪れる人も多く存在するので、この決定は致し方ない所でしょうか。しかし出店者にとってはおよそ一か月の売り上げが消滅してしまうという現状で、カカアコの朝市に急遽出店するお店も多いのではないでしょうか。
本日の陽性報告
新規陽性者: 625名(合計57747名)
新規重篤患者 : 31名(合計3251)
新規関連死亡者: 8名(合計573名)
8月24日 イゲ知事が商用以外のハワイ渡航の自粛を要請
イゲ州知事は、COVID-19急増の対応に苦労している病院のため、少なくとも10月末までは観光者にハワイへの今後の旅行のスケジュールを変更するよう、また居住者に対しても商用以外の渡航を制限するよう訴えました。
「島に旅行するのは良い時期ではありません。レストランの定員が制限されています。レンタカーの数量が制限されています。そして島に来ることを選択した訪問者は彼らが期待する典型的な休日を送れないことを私たちは知っています。」と会見で述べました。
彼はまた、すぐに夜間の外出禁止令などの措置を行う計画はないが、今後感染率が低下しなければ、ロックダウンも検討中とも述べました。
ハワイは現在入院者数が増加し、ICUでの収容人数が定員に近づく状況となっています。
昨日は、ホノルル市長が、オアフ島の集会に関する規制を発表し、屋内10名、屋外25名を制限とすると発表しました。
どこかの国の首相のようなお願いレベルの発言がこの期に及んで出たことに正直びっくりしました。私は医療崩壊を防ぐために入島者に一律10日間の自己隔離の復活するくらい宣言をするのではと思っていました。
この発言では、それでも観光で訪れる人や、ラスベガス旅行から戻ってくる人が悪者になるだけで、なんの解決先にもなりません。もう一歩踏み込んだ規制を期待していただけにちょっと期待外れの会見となりました。
いずれにせよイゲ知事のこの発言により、再び観光業、いやハワイ経済に再び暗雲が立ち込めることは間違いなさそうです。
本日の陽性報告
新規陽性者: 565名(合計57235名)
新規重篤患者 : 9名(合計3220)
新規関連死亡者: 1名(合計565名)
8月23日 ホノルル市長がオアフ島はすべての大規模な集会を中止すると発表
8月25日水曜日から、オアフ島では屋内で10人または屋外25人以上のすべての大規模な集会がキャンセルされます。オアフ島の新しいCOVID-19の感染急増に対処し、ホノルル市長が月曜日に発表しました。
新しいルールは少なくとも今後4週間または28日間有効です。これは、ワイキキシェルやニールブライスデルセンターで専門的に開催されるイベントも含め、全面的に適用されます。
現在、集会規模のルールを超える集会は、緩和計画を市に提出することで開催が許可されています。しかし市長のこの命令により約180のそのような計画にも影響が出てきます。
「Covid19の症例は劇的に増加しており、医療従事者は限界を超えています。8月25日から、すべての大規模な集会を4週間停止します。これには、見本市、コンベンション、コンサート、その他のライブイベントが含まれます。」
結婚式、葬儀、ルアウも、集会のサイズ制限に従う必要があります。
市長は、現時点では活動や事業に対する追加の制限を支持していないと述べたが、感染が急増し続けた場合、「必要なすべての措置」を講じる準備ができていると付け加えました。
Happening now: press conference to discuss vacation rentals, and also suspension of large gatherings due to #COVID19. Watch live: https://t.co/KD3DzH6Ocm pic.twitter.com/SCy5YKkVtZ
— Mayor Rick Blangiardi (@MayorRickHNL) August 23, 2021
この現状を考えると、この素早い対応は賢明だと思います。ようやく戻りかけていた経済の再開ですが暗雲が立ち込めてきています。この措置で再び仕事を失う人も出てくることが予想されます。
いよいよFDAがファイザーワクチンを正式認可しました。このことで様子見で接種を控えていた人の多くが接種に動いてくれることを望みます。あとは早く12歳以下の子供たちへの接種が可能になれば、状況は好転する可能性があります。
本日の陽性報告
新規陽性者: 571名(合計56670名)
新規重篤患者 : 7名(合計3211)
新規関連死亡者: 0名(合計564名)
8月22日 ダニエルK.イノウエ国際空港の無料検査は8月28日まで再延長
ホノルル市は、2021年8月28日土曜日まで、無料のCOVID-19検査をすべてのオアフ島住民に提供しています。
資格のある人は、ダニエルK.イノウエ国際空港のモバイルラボを利用できます。
すべての人は、https://oahucitypass.lumisight.com/の「Citypre -paid」セクションで事前登録する必要があります。事前登録をした人は登録が完了するとQRコードを受け取ります。このテストプログラムは、ハワイ国立腎臓財団との提携により可能になりました。
中鼻甲介によるPCR検査後、結果は6時間以内に検査者に提供されます。登録者は、オアフ島の住所/郵便番号を表示する有効な州IDを持参する必要があります。
テストサイトに最も近い駐車場は、ターミナル2の真向かいにあるターミナル2駐車場です。この建物への入り口は、2階出発ゲートからアクセスできます。
オアフ島の住民を対象としたこの無料のテストプログラムは、週ごとに再評価され、2021年8月28日以降に延長される可能性があります。
テストサイト:
ダニエル・K・イノウエ国際空港
ダイヤモンドヘッドツアーグループエリア(手荷物受取所31を過ぎたところ)
営業時間:午前9時から午後5時-休日を含め、年中無休で営業しています。
本日も800を超える陽性症例が報告されています。
もし今後何かを行うとすれば、まず他人と接する機会のある場合は、屋外であろうとワクチンを接種していようとマスク着用を再度義務化する事が重要なのではと。あと夜間の外出禁止は医療現場のひっ迫緩和の為にも必要かもしれません。
ワクチン証明書の活用は、その効果に期限があるという事と、無症状感染の場合どうにもならなくなってしまうので、事態を悪い方向に向けてしまいそうです。
結局は個人個人がウィルスを体内に入れないよう注意する事しか蔓延防止策はないですし、それでも感染するリスクはあるので重症化を防ぐためのワクチンは打っておいた方がいいかと思います。
本日の陽性報告
新規陽性者: 893名(合計56099名)
新規重篤患者 : 28名(合計3204)
新規関連死亡者: 1名(合計564名)
8月21日 深刻な医療ひっ迫でクイーンズ西オアフ病院が非常事態宣言を発令し入院患者の受け入れを停止
クイーンズヘルスシステムズは、西オアフ病院でのCOVID-19の入院患者の利用可能なベッド数とそれをケアするスタッフの能力を上回ったとして、「内部非常事態」を宣言しました。
クイーンズヘルスシステムズの最高執行責任者であり、クイーンズメディカルセンターの社長であるチャン氏は、西オアフ病院の104床すべてが満員であり、できるだけ多くの患者がダウンタウンと近隣の島々にあるクイーンズメディカルセンターに移送されていると述べています。
緊急宣言は、クイーンズのすべての医療施設に適用されます。クイーンズは、連邦緊急事態管理庁から74人の救援看護師が月曜日に到着することを期待しています。全体として、州は、症例の急増を支援するために500人以上の医療従事者がハワイに到着することを期待しています。
今後、デルタバリアントの増加により他の病院でも同じ事態が起こることが予想されています。
州は、ホテルを仮設病院に変えたり、州兵を使ってポータブル病院を設立したり、ハワイコンベンションセンターを患者用に利用するなど、収容人数を増やすためのさまざまなオプションを検討しています。
またジョシュグリーン副知事は、州がサンフランシスコやニューヨーク市と同様のワクチン接種検証プログラムを検討していると述べました。このプログラムでは、レストラン、バー、ジム、その他の屋内に入るには、COVID-19に対するワクチン接種の証明を提示する必要があります。
オアフの西地区の病院のひっ迫は、西地区のワクチン接種率と密接な関係があるように思えます。
ワイキキ地区の接種率70.1%に対して、カポレイ地区,エワビーチ地区とも35.1~45%、ワイアナエ地区は35.0%以下とどの地区も低い数値となっています。
低接種率の原因は、接種会場の少なさだったり、保守的な地域である為や、軍人が多く住む地域なので、連邦機関で接種した数が反映されていないなど言われていますが、その理由は定かではありません。
この状況が長引くと助かる命も助からない状況になってしまうことが心配です。
本日の陽性報告
新規陽性者: 763名(合計55206名)
新規重篤患者 : 29名(合計3176)
新規関連死亡者: 1名(合計563名)
8月20日 ハワイの7月の失業率が発表さて先月より0.4%改善
ハワイ州ビジネス経済開発観光局(DBEDT)は、7月の季節調整済み失業率が6月の7.7%から0.4ポイント下がる7.3%であると発表しました。
州の失業率はCOVID-19パンデミックの初期段階の2020年5月に21.9%に達しました。失業率が最後に7.3%を下回ったのは、パンデミックの初期段階で2.1%だった2020年3月です。
州全体で、7月は59万8850人が雇用されており、4万7200人が失業中であり、季節調整済みの労働力の合計は64万6000人でした。全国的には、季節調整済み失業率は、6月の5.9%から7月には5.4%に改善しています。ハワイの失業率は依然として米国全体の失業率を1.9ポイント上回っています。
アナリストは、今後ロックダウンが行われなければ年内には6.0%になる可能性があると分析しています。
改善の原因は、国内観光業の回復に伴い州のレジャーおよびホスピタリティ部門が勢いを増したことにあります。7月の雇用の伸びは6月に比べて2,500増加し、非農業部門雇用者数の1万200人の増加の内のかなりの部分を占めており、6ヶ月連続の増加となっています。
ハワイの7月の訪問者到着数は、2019年7月のそれの89.1%にまで回復してきています。
ワイキキの空き店舗でも、新たなお店のオープンが続いています。
海外旅行者の受け入れが正常化するまでは、失業中のままである人や、別の業種でしかたなく働く人がいるのも事実です。特に日本旅行者ビジネスは依然壊滅的状況で、ハワイと日本の両方でデルタバリアントが増加している状況なので、先行きはまったく闇の中です。
そのデルタバリアントの蔓延で失業率が悪化する可能性も十分考えられる状況ではないでしょうか。
本日の陽性報告
新規陽性者: 845名(合計54443名)
新規重篤患者 : 11名(合計3149)
新規関連死亡者: 4名(合計562名)
8月19日 高波で海難救助が増加し日曜から各島で海の安全強化ウィークを開催
イゲ知事は8月22日から28日までをハワイビーチ安全週間としました。
ハワイ保健省(DOH)によると、海での溺死はハワイ訪問者の死亡の主な原因であり、居住者でも6番目の原因です。
2015年から2019年にかけて、ハワイは海の溺死により年間平均80人が死亡しています。訪問者の割合はわずかに過半数を超えています(57%、45人が死亡)。COVID-19によりハワイが2020年に閉鎖された後、年間の溺死合計は52人に減少しました。この中には15人の訪問者が含まれています。2021年は6月の時点で、27の海での溺死が発生しています。
ハワイでは平均毎週1人の訪問者が溺死しています。シュノーケリング中に溺死した訪問者は、他のほぼすべての海洋救助を合わせた数よりも多くなっています。またハワイでの海での脊髄損傷の事故は2番目に多い原因となっています。そしてそのほとんどが訪問者に発生します(83%)。
「すべての島で、ライフガードがこれまで以上に必要とされています。」ホノルル市の海洋安全責任者であり、溺死諮問委員会のメンバーであるティッチェン氏は述べています。
来週のビーチセーフティウィークでは、ワイキキでのホノルル市のライフガード救助のデモンストレーション、脊髄損傷者の証言、カフルイ空港でのマウイライフガードとの救助チューブブリーフィングが含まれます。
ハワイビーチセーフティウィーク2021の活動は次のとおりです。
8月23日(月) -ワイキキ:ライフガードによる沿岸救助のデモンストレーション
8月24日(火) -カフルイ空港:オーシャンセーフティによる救助チューブの使用に関するヒント
8月25日(水) -オアフ島のサンディビーチでボディサーフィン中に脊髄損傷になった消防士からの近況報告
8月26日(木) -ハワイ島:子供への海洋安全の基本に関する支援
8月27日(金) -カウアイ海洋安全局とカウアイ消防署による救助艇と対応作戦訓練
ホノルル消防署によると、今週オアフ島のサウスショアに最大12フィートの高波が押し寄せたことで、ライフガードは271人を救助し、事故を未然に防ぐ措置を約2千100件行ったということです。この救助のほとんどは、流されたサーファーということです。
訪問者がサーフィンで海に入るときは特に注意が必要です。
海に入る場合は、必ず入水前に注意看板が出ていないか確認し、ライフガードからの警告には必ず従いましょう。海のパワーは、私たちの想像以上です。足がつくところでも過信は禁物です。高波の時は常に沖の状況を目視し、海に背を向けないよう注意が必要です。リーシュコードは、真に命綱です。これが切れてボードが離れてしまうと想像以上に体力を消耗し命に関わる事態になってしまいます。
本日の陽性報告
新規陽性者: 752名(合計53598名)
新規重篤患者 : 60名(合計3138)
新規関連死亡者: 4名(合計558名)
8月18日 ハワイでは州全体で夜間外出禁止令の可能性が検討されています
各ローカルニュースによりますと、当局者は安全な旅行プログラムを復活させ、COVID-19関連の規則に違反する人々のために新しい施行計画を実施することを考えています。
州がコロナウイルスの症例数が今後も増加する場合、州全体で夜間外出禁止令を課す可能性があると述べています。
ハワイとマウイ郡の市長が、知事と他の市長と新しい制限について話し合いを進めており、夜間外出禁止令は、医療施設でのICUの受け入れ態勢が限界に近付いていることを受け、検討が行われていることを明らかにしています。
病院によっては120~150%で稼働しているところも出てきています。
グリーン副知事は、夜間外出を禁止することで、夜間に発生する確率が高い交通事故などのICUでの外傷治療を必要とする事態を抑えることができる可能性があるためで、医療施設の負担削減のためにできる規制案について様々な検討が行われているとコメントを出しています。
この件に関し知事室にもコメントを求めましたが、返答は得られなかったという事です。
いよいよ状況は良くない方向に向かいつつあります。
CDCは先日発表した3回目のワクチン接種に関して、免疫不全の人以外でも、接種後8か月を経過した人も接種を推奨すると発表しました。
時期的にそろそろ最初に接種した人達が8か月になろうとしています。FDAが承認した場合、高齢者や医療従事者より優先で接種が開始される見込みとなっています。
現在は陽性症例の1割程度となっている完全にワクチン接種を終えた人の入院を必要とする重症数が、今後多くなる事が十分考えられます。
移送が限られた島である為に医療崩壊は絶対に避けなければならないことである為、多少厳しい規制も致し方なしと思います。治療薬の開発のみがこの事態を収束させる唯一の方法になってきました。
本日の陽性報告
新規陽性者: 647名(合計52846名)
新規重篤患者 : 39名(合計3078)
新規関連死亡者: 2名(合計554名)
8月17日 今週金曜日は州制記念日です
8月20日金曜日は、ハワイが1959年に50番目の州になったことを記念する休日『州制記念日』です。休日のため州や市のオフィスは閉鎖となります。ご注意ください。
休日スケジュールは次のとおりです。
●通常運営している主な公共サービス
・救急医療サービス
・消防
・ライフガード
・監察医
・警察
・ごみ収集
・公園や植物園
・市営ゴルフ場
・ホノルル動物園
・TheBusは日曜日のスケジュールで運営。
●休業している主な公共サービス
・ニールS.ブライスデルセンターのチケット売り場
・ピープルズオープンマーケット
・すべてのサテライト・シティホール
・運転免許センター
また20日は次の交通規制と駐車規制が施行されます。
・祝日と土日の3日間、午前10時から午後3時まで、ラニカイビーチ周辺は駐車制限があります。
・クイーンカピオラニ公園沿いのカラカウア通りのメーターとメーター制駐車場、一部のワイキキ通りのメーターを除いて、路上駐車は無料となります。
・車線規制のためのコーンの設置はありません。
デルタバリアントが蔓延している状況なので、できるだけ人と会うことは避けて、家族で過ごす週末にするのがベストですね!
本日の陽性報告
新規陽性者: 460名(合計52199名)
新規重篤患者 : 5名(合計3039)
新規関連死亡者: 0名(合計552名)
8月16日 ハワイでも免疫不全の人向けにブースターショットがスタート
米国食品医薬品局(FDA)は、8月13日にファイザーおよびモデルナワクチンの緊急使用許可を修正し、最初の2回の接種後に中から重度の免疫不全の人に対し追加の接種(ブースターショット)を行えるようにしました。
米国疾病管理センター(CDC)もFDAに従い、この事を推奨しています。広範囲にわたるワクチン接種は、パンデミックを食い止めるのに役立つ重要なツールになると述べています。
CDCから、中から重度の免疫不全の人には次のような人が含まれると発表がでています。
●腫瘍または血液の癌に対して積極的な癌治療を受けている人
●臓器移植を受け、免疫系を抑制する薬を服用中の人
●過去2年以内に幹細胞移植を受けたか、免疫系を抑制するために薬を服用している人
●中または重度の原発性免疫不全症(ディジョージ症候群、ウィスコット・アルドリッチ症候群など)の人
●進行したまたは未治療のHIV感染の人
●免疫反応を抑制する可能性のある高用量コルチコステロイドまたは他の薬剤による積極的な治療を行っている人
追加接種をすることが適切であるかどうかについては医療提供者に相談することを推奨します。
ハワイでもこの承認を受けてハワイパシフィックヘルスが3回目の接種の受け入れを開始した事で、週末から移動式ワクチンクリニックにブースターショットを希望する多くの人が訪れました。
同病院によると、日曜日にワイパフで行われた移動ワクチンクリニックでは希望者の700~800人のうち、200人程度が3回目の接種希望の人だったと言う事です。
さらに、本日より、カピオラニメディカルセンターフォーウィメンアンドチルドレンのCOVID-19ワクチンクリニックは、ブースターショットによる接種希望者の増加を想定し、クリニックの営業時間を平日の午前8時から午後4時まで拡大すると発表しています。
移動式ワクチンクリニックの開催予定はこちらにてご確認いただけます。
デルタバリアントが猛威を振るう中、今度は南米を中心にラムダバリアントという変異種が広まっています。この変異種は非常に感染力が強く、接種ワクチンによっては効果が大幅に下がる可能性があるといわれています。
ハワイでまだ報告のないこのラムダバリアントがもし島内に入ってきたら、これはまた厄介な状況になりそうです。
本日の陽性報告
新規陽性者: 539名(合計51739名)
新規重篤患者 : 4名(合計3034)
新規関連死亡者: 0名(合計552名)
8月15日 ハナウマ湾の新たな入場規則で居住者は最初の1時間のみ予約が不要に
ハナウマ湾自然保護区は、午前7時から午前8時までの1時間はハワイの居住者は予約不要で入場できると発表しました。
現役軍人(およびその扶養家族)もこの時間を利用できます。
利用するためには有効なハワイ州の身分証明書を持っている必要がありますが、軍隊の身分証明書でも入場可能となります。
ハワイ居住者以外のすべての一般入場には、パークスアンドレクリエーションオンラインシステムを使用した予約が必要です。
https://pros4.hnl.info/hanauma-bay
予約は2日前の午前7時(HST)にオンラインで利用可能になります。許容入場量の約25%は、居住地に関係なく予約ができない訪問者が利用できるように残されます。
2週間のパイロットプログラム中は、すべての時間で居住者は、予約なしで入場を許可されていました。今回の変更は、おそらく駐車スペースの問題もあり、最初の1時間のみとなったと思われます。
13歳以上の非ハワイ居住者の方は1人あたり25ドルの入園料がかかり、以前の料金は12ドル(その前は7.50ドル)と大幅な値上がりをしています。
本日の陽性報告
新規陽性者: 845名(合計51200名)
新規重篤患者 : 30名(合計3030)
新規関連死亡者: 4名(合計552名)
8月14日 ダニエルK.イノウエ国際空港の無料検査は8月21日まで延長
ホノルル市は、2021年8月21日土曜日まで、無料のCOVID-19検査をすべてのオアフ島住民に提供しています。
資格のある人は、ダニエルK.イノウエ国際空港のモバイルラボを利用できます。
すべての人は、https://oahucitypass.lumisight.com/の「Citypre -paid」セクションで事前登録する必要があります。事前登録をした人は登録が完了するとQRコードを受け取ります。このテストプログラムは、ハワイ国立腎臓財団との提携により可能になりました。
中鼻甲介によるPCR検査後、結果は6時間以内に検査者に提供されます。登録者は、オアフ島の住所/郵便番号を表示する有効な州IDを持参する必要があります。
テストサイトに最も近い駐車場は、ターミナル2の真向かいにあるターミナル2駐車場です。この建物への入り口は、2階出発ゲートからアクセスできます。
オアフ島の住民を対象としたこの無料のテストプログラムは、週ごとに再評価され、2021年8月21日以降に延長される可能性があります。
テストサイト:
ダニエル・K・イノウエ国際空港
ダイヤモンドヘッドツアーグループエリア(手荷物受取所31を過ぎたところ)
営業時間:午前9時から午後5時-休日を含め、年中無休で営業しています。
このテストプログラムの詳細については、kidneyhi.org / covid-19-testing-screeningをご覧ください。
陽性症例の増加により、$140の有料検査か特定の職業につく人のみが無料であったこちらの検査機関ですが、すべてのオアフ住民に無料で検査を行うよう変更となっています。
毎日の陽性者数を見るたびに、その数の多さに驚愕しています。本日ついにパンデミック以来の陽性者数が5万人を突破しています。そして陽性者のおよそ6%の人が入院の必要な状況です。ここ数日の重傷者数も増えています。入院施設数に限界のあるハワイでこれ以上の感染増加はとても危険な状態です。
終息に近づいていると思ったのは、完全にぬか喜びでした。
本日の陽性報告
新規陽性者: 791名(合計50355名)
新規重篤患者 : 21名(合計3000)
新規関連死亡者: 1名(合計548名)
8月13日 アロハスタジアムでの無料のCOVID-19テストを8月31日まで提供
ハワイ保健省(DOH)は、アロハスタジアムで8月31日まで週4日無料のCOVID-19検査を提供します。検査は8月14日土曜日に開始され、ホノルル消防署とハワイ国家警備隊と提携して提供されます。
「ハワイの症例数の増加は、検査の需要の増加につながりました。」と、ヘルスディレクターのチャー博士は述べています。「これらのテスト場所は、検査数の増加と、個人が無料のテストにアクセスしやすくします。」
ホノルルのブランジャルディ市長は、次のように述べています。「アロハスタジアムは島のどこからでもアクセスできるため、追加のテストを実施するのに理想的な場所です。一貫してCOVID-19に対して最前線に立ってきたHFDのヒーローたちへ感謝します。アロハスタジアムでの彼らの努力は、私たちのコミュニティを保護し、命を救うでしょう。」
ワクチン接種の状況に関係なく、症状のある人や曝露さらされた人は検査を受ける必要があります。ただし、現在検疫命令を受けている人は、テストを受けるために検疫場所を離れてはいけません。
無料のテストは、アロハスタジアムで8月31日まで次の時間に利用できます。
●土曜日と日曜日の午前10時から午後4時まで
●火曜日と木曜日の午前10時から午後2時まで
テストはアロハスタジアムのバス停で行われ、無料駐車場が利用できます。ソルトレイクブルバードのメインスタジアム入口から入り、「COVID-19テスト」の標識に従ってください。
テストはウォークインのみになり、予約は必要ありません。アロハスタジアムのテストサイトは、8月14日土曜日に最大500のテストに対応でき、継続的に容量を測定します。
迅速検査の実施には約30分かかります。テストの需要が高いため、待機時間が長くなる可能性があります。マスクを着用し、政府発行の写真付き身分証明書をご持参ください。
その他のCOVID-19テストオプションについては、https: //hawaiicovid19.com/testing-isolation-quarantine/をご覧ください。個人は、予防接種、マスクの着用、距離を置くこと、適切な手洗い、病気のときに家にいることなど、すべての緩和策を引き続き実践する必要があります。
ドライブスルー検査ではないため、炎天下で待たされる可能性がある為、熱中症対策として、飲み水と日傘を持参することが推奨されています。また、陽性の結果が出た場合を想定して、公共交通機関での訪問は避けてください。
本日の陽性報告
新規陽性者: 1167名(合計49564名)
新規重篤患者 : 9名(合計2971)
新規関連死亡者: 1名(合計547名)
本日の陽性症例が千の大台に達しましたが、イゲ知事によると今週の報告に遅延のあったものが本日加算せれており、日割り平均は729件ということです。
8月12日 本土から訪問の父子がワクチン接種証明書の偽造で逮捕
ハワイ州は、メインランドから訪れた旅行者2人をハワイ州のセーフ・トラベルズ・プログラムに違反した疑いで逮捕しています。
当局によると、2人は日曜日に偽造されたワクチン接種証明書でハワイに訪れており、捜査官が一般人からの通報を受けて逮捕となりました。2人は親子で、11日の朝に起訴となっています。犯罪が確定されるまでは推定無罪となっています。
ハワイ州ではワクチン接種カードを偽造した場合、5,000ドル以下の罰金、および1年以下の懲役が科せられます。接種カードの売買も違法となります。
カリフォルニア州では、ワクチン接種したことを証明する偽のカードを作成し、1枚20ドルで販売したとして、公文書偽造などの疑いでバー経営者の男が逮捕されています。
また、カナダでは偽のワクチン接種証明書を提出して入国したとして、2人のカナダ市民に1万9720カナダドル(約172万円)の罰金を科しています。
カナダはアメリカからの入国を8月9日から、ワクチン接種など一定の条件を満たしたアメリカ居住者は、入国後検査や14日間の隔離を原則免除しています。
逮捕された二人のマグショット。推定無罪とはいえネットには一生残ってしまいます。いったいどちらが主導したのでしょうか?
私も先月メインランドからハワイにセーフ・トラベルズ・プログラムを利用して自主隔離免除での帰島をしましたが、その登録時にワクチン接種カードを撮影してアップロードしました。現在空港での検疫は、非接触で行われている為、実際の接種カードの提示を求められることもなく、アップロードされた画像の確認のみで通過することができました。
実際の所、画像上での偽造は専用ソフトがあれば簡単にできてしまいますし、現物の偽造もただの厚紙に印刷されただけのものなのでプロの手にかかれば容易にできるレベルのものです。
流石に偽造カードを使って訪問する人が大勢いるとは考えにくいですが、政府は本来であれば事前アップロードした情報をデータベース検索して承認をするべきですし、それが不可能ならば、現在のデルタバリアントの増加を考慮してこの制度を一旦保留にするべきではないかとも思います。
本日の陽性報告
新規陽性者: 549名(合計48397名)
新規重篤患者 : 35名(合計2962)
新規関連死亡者: 1名(合計546名)
8月11日 ホノルル市が5,000件の家賃光熱費救済プログラムを再開
ホノルル市・郡は家賃・光熱費救済プログラムを、8月12日(木)正午に5,000件の新規申請を再開します。
このプログラムでは、より多くのオアフ島の世帯が資格を得られるよう、所得制限を引き上げています。オアフ島の所得の中央値の80%以下の世帯が申請可能です。1人暮らしの場合は年間約7万1,000ドル、8人家族の場合は年間約13万3,000ドルとなります。
所得制限に加えて、パンデミックによる経済的被害を証明し、住宅を失う恐れのある世帯員が少なくとも1人いることが条件となります。また、申請時に少なくとも1名が90日以上の失業状態にある場合も対象となります。
このプログラムは、承認された家主に最大12か月の未払い家賃または将来の家賃を直接支払うことで、家主を支援するものです。。
申請や質問がある場合は、oneoahu.org/renthelpにアクセスし、FAQを参照してください。よくある質問に回答がない場合は、(808) 768-CITY (2489)まで連絡を。市のコールセンターは、市の休日を除き、年中無休で午前8時から午後4時30分まで受け付けています。
ルームシェアしている場合は注意が必要で、代表者一人のみが申請する必要があります。同一世帯で複数の応募は無効となります。
本日の陽性報告
新規陽性者: 472名(合計47848名)
新規重篤患者 : 76名(合計2927)
新規関連死亡者: 2名(合計545名)
8月10日 ハワイは再び人々の集まりの制限を戻します
デービッド・イゲ知事は本日午後1時30分に記者会見を開き、ハワイのCOVID-19に関する最新情報について発表しました。
知事は、懇親会、レストラン、バー、ジム、教会その他の施設に州全体の制限を設定する執行命令に署名すると発表しました。措置は直ちに発効します。集まりは屋内で10人、屋外で25人に制限されます。室内許容量は50%に制限する必要があります。レストランでの相席は許可されておらず、着席を保ち、グループ間で6フィートの距離をとり、飲食時を除いて常にマスクを着用する必要があります。
当局によると、COVID-19感染のほとんどは、懇親会からのコミュニティ感染によるものです。今までは屋外での集まりは75人に、屋内での集まりは25人に制限されていました。
知事はまた、50人以上が参加するすべてのイベントは、COVID-19の蔓延を遅らせるための計画を郡当局に提出しなければならないと発表しました。それらのイベントには、娯楽、結婚式、宴会、コンベンション、大規模な会議が含まれます。
また、訪問者からの症例数は「1~2%」と比較的少ないと述べ、現時点では州のSafeTravelsプログラムに変更はないと述べています。
症例の減少には少なくとも4週から6週かかると予想されています。すでに住民の多くがCOVID-19に対して楽観視しているように思われます。このオーダーがどれくらい効果がでるのか、または規則がどれくらい守られるのでしょうか。規制なしで生活できる日は、いったいいつになるのでしょうか。
本日の陽性報告
新規陽性者: 436名(合計47376名)
新規重篤患者 : 3名(合計2851名)
新規関連死亡者: 0名(合計543名)
8月09日 今度はこれからワクチン接種する人のみを対象にSF旅行が当たる!
#HiGotVaccinatedキャンペーンの主催者は、ハワイの住民の間でより多くの接種を奨励するための最新の取り組みを発表しました。
「VaxDaMax」プログラムは、まだ注射を受けていない人に新しい賞品を提供することで、より多くの人にワクチンを接種してもらうことを目的としています。
7月14日、#HIGotVaccinatedキャンペーンは、6月の大賞プレゼントの最初の15人の受賞者を発表しました。 賞品には、ラスベガスへの無料旅行、100,000ハワイアンマイル、1年間の無料ジッピーミール券などが含まれていました。
最新のプログラムでは、これまでに見たことのないいくつかの新しい賞品が提供される予定です。8月9日以降に予防接種を受けた方が対象となります。
Vax Da Maxコンテストの申し込み者が下記のマイルストーンに達すると、コンピューターがコンテストの応募者に自動的に当選を通知します。
#2,000-マクドナルドオブハワイ$ 500分
#3,000-パパジョンズピザプライズパック$ 125分
#4,000-マクドナルドオブハワイ$ 500分
#5,000-パパジョンズピザプライズパック$ 125分
#6,000-マクドナルドオブハワイ$ 500分
#7,000-パパジョンズピザプライズパック$ 125分
#8,000–未定の賞品
#8,500–未定の賞品
#9,000–未定の賞品
#9,500–未定の賞品
#10.000-サンフランシスコ旅行2組
この旅行には、アラスカ航空の往復航空券、ハンドラリーユニオンスクエアホテルでの2泊分の宿泊券、サンフランシスコジャイアンツのホームゲームのチケットが含まれます。 当選者には、ベイクルーズや、ビッグバスツアーでの観光ツアーもお楽しみいただけます。
地方自治体と保健当局は、ハワイの少なくとも70%に完全なワクチン接種を行うことを目標としていると述べています。現在の予防接種率は60.8%です。
詳細については、同社のWebサイトにアクセスしてください。
今まで発表されていたキャンペーンは、すでにワクチン接種をしていた人も対象といていたので、おそらく多くの接種の増加に繋がらないだろうと思っていました。
このキャンペーンは、そのものズバリで、まだ接種していない人のみが対象です。
この賞品群を見てワクチン接種に流れる人がいるのかというと、ちょっと微妙な感じがします。1万人達成時には、現金10万ドルとか、オーシャンビューの高級コンドとか、最新SUV車のプレゼントなどもっと若者が興味をしめすインパクトが欲しいですね。
本日の陽性報告
新規陽性者: 437名(合計46940名)
新規重篤患者 : 9名(合計2848名)
新規関連死亡者: 1名(合計543名)
8月08日 ハワイの公立校で今週105名の陽性症例
ハワイ教育省(HIDOE)は、公立学校の新学期に入ってからの最初の週で105件の新しいCOVID-19症例を報告しています。
症例数は毎週金曜日にHIDOEへ報告するようハワイの法律で義務付けられています。
学校名、COVID-19陽性検査が学校に報告された日付、学生、スタッフ、または関連する個人が最後に学校のキャンパスにいた日付を含める必要があります。
今週の発表には、7月31日から8月6日の間に報告されたケースが含まれています。新学期は3日からスタートしています。
状況を見ると総件数は、オアフが87件で全体の約83%を占めており、その内訳は高校で30件、中学で8件、小学校で49件となっています。地区的にはカリヒ地区で19件ともっとも多く、続いてカイルア17件、カポレイ16件、ミリラニ12件と続いています。
詳細はこちら(英語)>>>https://www.hawaiipublicschools.org/ConnectWithUs/MediaRoom/PressReleases/Pages/COVID-19-Information-Updates.aspx
この結果からすると、ワクチン接種のできない12歳以下の小学生の症例が50%以上を占めており、次に高校生が多くなっています。これは接種のするしないの判断を自分の意思で決めている事が原因かもしれません。比較的親の言う事を聞く中学生の方が接種者が多いので、症例が最も少ないのかもしれません。
12歳以下のワクチン非接種者の感染は今後も増えていく可能性が大いにあります。
本日の陽性報告
新規陽性者: 643名(合計46503名)
新規重篤患者 : 5名(合計2839名)
新規関連死亡者: 0名(合計542名)
8月07日 ハワイに再び規制は復活するのでしょうか?
急激なデルタバリアントによる陽性症例の急増に伴い、再びなんらかの規制が復活される可能性があります。
今の所、州は制限を戻すことに否定的ですが、数を抑えることができない場合は、いくつかの措置が必要になる可能性があることを認めています。
①人々の集まる規模を縮小する
現在、屋外の集まりは最大75人迄、屋内では25人迄が可能となっていまが、その規模を屋外25名、屋内10名に戻すというものです。現在の増加が、結婚式・葬儀・誕生会などのイベントでの広がりが大きな要因であるといわれています。
②公立校をリモート学習に戻す
州教育省は、遠隔教育を行っている生徒は現在約460人とごく一部であるが、146人の生徒がリモート学習の順番待ちリストに登録されており、今後も増える可能性を示唆しています。しかし現状は、設備と教師が不足しているため、リモート学習やハイブリッド学習に戻る準備ができていないことを認めています。
③島外からのワクチンパスポートの廃止
州は現在、完全にワクチン接種しているすべての人の72時間前の陰性検査要件を免除していますが、復活する可能性があります。
イゲ州知事もホノルル市長も、規制を戻すことには否定的ですが、今後の増加によっては厳しい規制が再び発令される可能性も十分にあり得ます。
上記の3つの中では、ワクチンパスポートの撤廃がもっとも効果的ではないでしょうか。ワクチン接種していてもブレイクスルー感染で拡散する可能性があるということでワクチン接種しているからフリーパスというのは、もはやデルタバリアントではありえない措置に思えます。まずは島外からのさらなる流入を防ぐ措置が必要に思えます。
陽性症例の増加とともに、重篤患者が一気に増えています。デルタバリアントが弱毒性ではないことも忘れてはなりません。
本日の陽性報告
新規陽性者: 615名(合計45860名)
新規重篤患者 : 20名(合計2834名)
新規関連死亡者: 2名(合計542名)
8月06日 オアフは州の運転免許証とIDの有効期限を10月迄延長
2020年3月以降に失効した運転免許証、州の身分証明書、指導許可証を持っているオアフ島の住民は、さらに2か月間更新する期限が伸びました。
ハワイの運転免許証、州の身分証明書、および指導許可の有効期間が2021年10月4日に延長され、推定12万8000人のオアフ島の住民が更新するための余分な時間が与えられることになりました。
イゲ州知事の最新の緊急宣言により、これらの資格の有効期限の延長が可能になりました。
2020年3月以降、9万7000を超える運転免許証、仮免許証、州の身分証明書が期限切れになり、更新されていません。その他の推定3万1000は、10月4日までに期限切れになります。
「運転免許証、州ID、または指導許可を更新する必要がある居住者には、予約システム、延長時間、持ち込みサービスを利用することをお勧めします」と、市のカスタマーサービス部門のディレクターは述べています。「別の拡張機能は保証されていません。」
7月1日以降、カパラマ、カポレイ、コオラウ、ワイアナエの運転免許センターは、運転免許証、州ID、指導許可の需要を満たすために午前7時から午後5時まで営業しています。
ウィンドワードシティ、ハワイカイ、ダウンタウンのサテライトシティホールも、平日の午前7時に1時間早く営業し、土曜日の午前8時から午後4時まで営業しています。特に、運転免許証、州ID、指導許可。パールリッジサテライトシティホールも、同じ理由で土曜日の午前8時から午後4時まで営業しています。
市内のAlohaQ予約システムでの予約をお勧めします。キャンセルまたはノーショーから利用可能になる予約枠を埋めるために、スタンバイサービスを利用できます。ただし、当日サービスは保証されません。
予約はライセンスとIDの有効期限が切れているか、120日以内に有効期限が切れる人の予約を優先します。「有効期限チェッカー」では、120日間の更新期間内であり、予約をスケジュールする資格があることを確認するために、名前、生年月日、ライセンスまたはID番号を入力する必要があります。
この延長が適用されるのは 、2021年10月4日までの自動延長の適格性を証明するものとして、ホノルル市および郡が発行した文書を印刷して所持してください。
詳細については、honolulu.gov/csdにアクセスしてください。

それにしても特例での有効期限の延長措置が本日までだったのに、更新しなかった人がこんなにいるとは驚きです。
先日見た光景ですが、運転免許の路上テストの会場に、自分で車を運転してきた人がいてびっくりしました。それって無免許運転ですよ。もしかしたらハワイは無免許運転が蔓延している可能性があります。
本日の陽性報告
新規陽性者: 628名(合計45245名)
新規重篤患者 : 11名(合計2814名)
新規関連死亡者: 2名(合計540名)
8月05日 イゲ知事が公務員のワクチン接種義務化を発表
イゲ知事は本日、州および郡の労働者がCOVIDワクチンを接種するか、ウイルスの定期検査を自費で受ける必要があると発表しました。
これは、ハワイでのコロナウイルスの症例数がパンデミックの開始以来最高レベルに達していることに起因します。
数万人いる公務員は8月16日までに雇用主に予防接種の証拠を提示する必要があります。
今週月曜日には、ハワイの4つの主要な病院が従業員に予防接種を受けることを要求しました。
さらに水曜日に、教育省はすべての学生アスリート、運動スタッフ、およびボランティアが運動活動に参加するために完全にワクチン接種する必要があると発表しました。
そして本日、ハワイ州下院はすべてのメンバーとスタッフが9月30日までに完全にワクチン接種するか、陰性の検査結果を毎週提供しなければならないと発表しました。
州知事は、州および郡の労働者の何パーセントがすでにワクチン接種を受けているかは明らかではないと述べています。
州保健局長のチャー博士は、ハワイのワクチン未接種の1万人のうち300人がCOVIDに感染していると述べました。比較すると、州内のワクチン接種者の1万人のうち6人がウイルスに感染しています。
「ワクチンは効き目があり、私たちのコミュニティにとって非常に安全です」とチャーはのべています。
州と郡は、これが緊急措置であるため、公務員労働組合の同意なしにワクチン要件を進めることができます。
問題はやはりワクチンがFDAに承認されていない緊急承認の状態であることです。そのことが理由で接種をしていない人も大勢います。そのような人は、毎週陰性検査を受けるか、仕事を辞するかしか選択肢が無いという状況です。公的機関の次は民間の会社にもこの措置が広がっていくかもしれません。今後も義務化に関しては様々な波紋が予想されます。
本日の陽性報告
新規陽性者: 655名(合計44617名)
新規重篤患者 : 27名(合計2803名)
新規関連死亡者: 0名(合計538名)
8月04日 ハワイは住民向けの無料のCOVID-19テストサイトを強化
ハワイ保健省(DOH)は、州全体で利用できる無料のCOVID-19検査サイトを提供しています。
「検査は重要な緩和策であり、特にコミュニティへの感染が広まっているためです。」と、ヘルスディレクターのチャー博士は述べています。「私たちは、症状を示している個人、およびワクチン接種状況に関係なく、感染した人にさらされた個人に検査を受けることを勧めてます。」
無料のCOVID-19テストは、多くの連邦、州、および郡のパートナーシップを通じて利用できます。必要な書類と予約はサイトによって異なります。有料の検査または医師の指示による検査は、州全体の追加の場所で利用できます。
COVID-19の健康情報については、HawaiiCOVID19.com / health-information /にアクセスしてください。
州全体で利用できる機関
●CVS /ロングスドラッグス–ハワイ島、カウアイ島、マウイ島、オアフ島の場所。
●ウォルグリーン–オアフ島とマウイ島の場所。
●連邦資格のあるヘルスセンター(FQHC)–連邦資格のあるヘルスセンターで無料のテストを利用できる場合があります。
各島のテスト場所は下記にて確認ください。
DOH News Release: Partnerships Increase Availability of Free COVID-19 Testing for Hawaii Residents
ワクチン接種が広まり、ワクチン接種会場も規模が小さくなる中で、まさかの陽性症例の増加でCOVID-19検査サイトの強化という矛盾した状況となってしまいました。現状はワクチン接種完了者といえども感染に十分気を付ける必要があります。デルタバリアント恐るべしです。
本日の陽性報告
新規陽性者: 346名(合計43962名)
新規重篤患者 : 26名(合計2772名)
新規関連死亡者: 0名(合計538名)
8月03日 ワイキキで増える日本帰国者用の陰性証明書検査機関
黄色いウサギと緑のバスでお馴染みのロバーツハワイが、アロハPCRテストセンターをオープンしました。場所はワイキキのバンクオブハワイビルディング8階、ワイキキの各ホテルからは徒歩圏内で駐車場も完備しています。
海外から日本へ入国する際には、出発72時間以内に取得した新型コロナウイルス感染症の陰性証明書の提出が義務付けられています。センターでは、日本語を話すスタッフが日本政府指定書式の陰性証明書発行のお手伝いをします。
受付からPCRテスト終了までの所要時間は15分ほど。事前にオンライン予約すると5分ほどです。検査は日本政府指定の核酸増幅検査(RT-PCR法、唾液検査)にておこないます。
●アロハPCRテストセンターの詳細は>>>https://jp.robertshawaii.com/oahu/pcr-testing/
これで日本語対応のワイキキ内の帰国用のPCR検査場は5件目となりました。
●Doctors of Waikiki
●Urgent Care Clinic of Waikiki
●聖ルカクリニックワイキキ
●Waikiki PCR Testing Center
現在、日本からハワイ旅行をする場合、日本とハワイの行きと帰りのダブルで72時間以内の陰性証明書が必要になります。その費用は両方合わせて一人約4万から7万程かかることになります。さすがに痛い出費です。家族旅行となればさらに負担が多くなります。
帰国後の14日間の自己隔離と合わせて、渡航自体を控えさせる為の措置のように思えますね。
もう一つの心配ごとは、日本政府がデルタバリアントの増加しているアメリカの地域からの入国者に対して指定の宿泊施設で3日間の待機を実施していることです。昨日の発表では、アメリカのインディアナ、カンザス、テキサスの3州が加わり計19の州が現在その対象となっています。
ハワイはまだその対象となっていませんが、現在の陽性症状者の増加を考えるといつ対象になってもおかしくないような勢いです。
ワクチン接種で平時にもどると思っていましたが、デルタバリアントという厄介なものがまたしても世の中を乱しています。
本日の陽性報告
新規陽性者: 389名(合計43616名)
新規重篤患者 : 42名(合計2756名)
新規関連死亡者: 1名(合計538名)
8月02日 ハワイの主要病院がスタッフにワクチン接種の義務化を発表
デルタバリアントが急増する中、ハワイの主要医療施設が共同でスタッフにワクチン接種を義務づける計画を発表しました。
病院、ナーシングホーム、アシスティッドリビング施設、在宅医療機関、ホスピスの協会であるハワイ医療協会は月曜日、その方針が例外を認めて医療従事者の強制予防接種をサポートすることを発表しました。
このルールは以下の施設で実施されます。
・ハワイパシフィックヘルス(カピオラニメディカルセンターフォーチルドレンアンド、ストラウブ含む)
・クイーンズヘルスシステム(クイーンズメディカルセンター含む)
・アドベンティストヘルスキャッスル
・カイザーパーマネンテ(モアナルア医療センター含む)
当局は、この要件は9月30日または10月1日に発効し、ワクチン未接種の従業員に接種する時間を与えると述べています。
発行日以降にスタッフがワクチン接種を拒否した場合にどうなるかについての情報は現時点で入手できていません。
クイーンズヘルスシステムでは、ワクチン未接種の医師とスタッフが毎週のCOVID検査の対象になると述べています。検査を受けていない人や検査で陽性の人は働くことはできません。
この発表は、伝染性の高いデルタバリアントが引き続き症例数を増加させているため、全国的にますます多くの大企業や政府機関がワクチンの義務化を発表していることに起因しています。州知事は、州の労働者に任務を課す準備ができていないと述べたが、バイデン大統領は連邦の民間労働者、請負業者、医療従事者に任務を課しています。
最も感染リスクの高い医療従事者へのワクチン接種の義務化は当然の事とは思いますが、今接種されているワクチンが緊急で使用が許可されたものという所に不安を持っている医療関係者もおそらく多く存在する筈です。気になるのは医療従事者にどれくらい接種していない人がいるかという事です。
ハワイパシフィックヘルスではスタッフの85%が既に完全に接種していると発表しています。
この数字は、優秀な数字だとは思いますが、医療機関という事を考えると非接種者が多いような気もします。
本日の陽性報告
新規陽性者: 365名(合計43227名)
新規重篤患者 : 4名(合計2714名)
新規関連死亡者: 0名(合計537名)
8月01日 アロハスタジアムでドライブインシアター
アロハスタジアムでU.S. VETS主催のドライブインシアター【カーズアンダーザスターズ】が開催されます。
上映映画はディズニーの最新映画、『 Raya and the Last Dragon(ラーヤと龍の王国)』が特別上映となります。このアニメは、分断された故郷の世界を疫病から救うために、伝説の最後のドラゴンを見つけなければならない戦う王女の物語です。
当日夜は、子供用のアクティビティバッグなどの賞品の抽選会やドネーションの機会が提供されます。
イベントによって集められた収益は、ハワイの退役軍人のホームレスをなくす為の活動に提供される予定です。
開催日:8月14日(土)午後6時半より
場所:メインゲートソルトレイクブルバード #1
料金:車両1台6名迄$40、優待パッケージは$150
一時は完全にオワコン化してしまったドライブインシアターでしたが、このパンデミック化の中でまさかの復活です。
今では映画だけでなく、コンサートや移動式のアトラクションなど車内で楽しめイベントもたくさんあります。小さなお子様と安心して楽しめるこのようなイベントは、12歳以下の子供のワクチン接種ができるようになるまで、今後も人気のイベントとなりそうです。
本日の陽性報告
新規陽性者: 452名(合計42862名)
新規重篤患者 : 2名(合計2710名)
新規関連死亡者: 0名(合計537名)

































