9月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2023/09/06
●ジャック・ジョンソンがマウイのための慈善コンサートを発表
ハワイのアーティスト、ジャック・ジョンソンは6日水曜日、新しいライブアルバムのリリースと、マウイの為のコンサートを開催すると発表しました。
特典アルバム「ソングス・フォー・マウイ」は9月15日に発売され、ジャックのライブトラックが収録されています。
コンサートではハワイ出身のジョン・クルーズとポーラ・フンガとともに、9月18日にアラモアナのザ・リパブリックで開催する予定です。
コンサートのチケットは今週8日金曜日午前10時に販売されます。ここをクリックしてチケットを購入してください。
主催者によると、ファンは購入時やショー中にマウイ島の火災救援活動に直接追加の寄付をすることもできると述べています。
ソングス・フォー・マウイのアルバムとザ・リパブリックのショーで得た収益はすべて、火災救援活動に役立てられ、マウイへの継続的な支援に役立てられます。
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●7月の日本からの訪問者はコロナ前の約6割に回復
ビジネス経済開発観光省(DBEDT)が発表した暫定訪問者統計によると、2023年7月にハワイ諸島を訪れた訪問者数は合計93万2713人で、2022年7月からは1.5%増加しました。
2019年と比較すると、93.7% 回復したことを表します。
日本からの訪問者数は5万2885人で昨年の1万8928人より大幅に上回りました(179.4%増)。2019年7月は13万4587人の訪問があり60.7%減となっています。
2023年7月の訪問者5万2885人のうち、5万2027人が国際線で、858人が国内線で到着しました。訪問者10人中7人(72.4%)がリピーターで、27.6%が初めて島を訪れた人でした。宿泊に関しては、訪問者の74.1%がホテルに宿泊、15.0%がコンドミニアムに宿泊、12.1%がタイムシェアに宿泊、1.8%が友人や親戚の家に宿泊しました。
2023年の最初の7か月には日本からの訪問者数は26万7131人。、2022年は4万8799人(447.4%増)、2019年は86万8821人(69.3%減)でした。
DBEDTディレクターのトキオカ氏の声明では、「7月は、訪問者数が29か月連続で前年比増加を記録しました。年初から7月までの総訪問者数は、2019年の同期間のレベルの95.6パーセントまで回復しました。しかしラハイナの悲劇により、8月は88便が欠航となり、マウイ島への1日当たりの国内線旅客数は8月9日以来70パーセント減少しています。8月からは観光業に大きな影響が出るだろう。」と述べています。
●日本からの一週間のハワイ訪問者数
08月30日(水) 2549人
08月31日(木) 2825人
09月01日(金) 3228人
09月02日(土) 2826人
09月03日(日) 2987人
09月04日(月) 2368人
09月05日(火) 3005人
合計 19788人
先週(20066人)から1.4%ダウン!
●ハワイ州の一週間の新型コロナウィルス陽性数
新規陽性者: 842名(400652名)
新規関連死亡者: 6名(2001名)
今週のデータは、州全体で12.0%の平均陽性率と129の毎日の平均症例を示しています。また、過去7日間で新たに6人が死亡が報告されました。
※新規症例者数と関連死亡者の発表は毎週水曜日のみとなります。
ラハイナの山火事から1か月が経ちましたが、マウイの観光業は大きな打撃を受けています。
ローカルニュースでは、利用者のいない多くのレンタカーが空港近くに集められている映像が流れています。まるでパンデミックの再来です。
メインランドからの旅行者の多くはマウイでのバケーションを好み、7月は全体の訪問者の約30%がマウイを訪れていました。山火事以降はマウイ島への渡航者は大きく減ることは確実です。州知事を含め多くの人がラハイナ以外のマウイに訪問する事を薦めていますが、しばらくは旅行者の足が遠のくは確実でしょう。ラハイナだけでなくマウイ島全体で経済的打撃が今後もしばらく続くことになる事が予想されます。
マウイは厳しい状況でありますが、オアフ島では旅行者もバケーションを大いに楽しんでいます。この3連休はどこも激込みでした。
カパフル通りのポケのお店がこんなに並んでいるのを初めて見ました。








