10月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2023/10/04

 

 

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編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

10月4日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●山火事で8月のマウイ観光が大幅減

 

2023年8月8日のラハイナの山火事の数日後、政府当局は西マウイ島への不要不急の旅行をく控えることを推奨しました。。このことがマウイ島への旅行に大きな影響を与えたました。

 

2023年8月の各島への渡航者は、オアフ島が50万7702人(11.0% 増)、ハワイ島が15万2951人(4.1%増)、カウアイ島が13万1628人(9.0%増) と増加した一方、マウイ島への訪問者数は11万2259人(57.8%減)と大幅に減少しました。

 

8月は、この山火事のため、カフルイ空港への直行便88便が欠航しました(米国西部から68便、米国東部から7便、カナダから13便)。マウイ島への航空便による到着者数の11万2259人は、パンデミック前の2019年8月(27万3638人、-59.0%)の半分以下となりました。

 

今月初め、グリーン知事はマウイ島への渡航制限を解除し、10月8日から西マウイが再開されると発表しました。しかしラハイナの被災地は訪問者の立ち入りが依然として立ち入り禁止となっています。

 

 

●8月の日本からの渡航者は依然パンデミック前の6割程度

 

ビジネス経済開発観光省(DBEDT)の暫定統計によると、2023年8月にハワイ諸島を訪れた観光客は合計76万9163人で、2022年8月から比べて7.3%の減少となりました。またパンデミック前の2019年8月と比較すると、総訪問者数は83.0%の回復となっています。

今月の訪問者数の減少はマウイでの山火事により渡航を取りやめた旅行者の増加が大きな要因と考えられます。

 

また、日本からの8月の訪問者数は6万4155人で、2022年8月の3万1151人(+105.9%)と比べて増加しましたが、2019年8月の16万0728人(-60.1%)よりは依然少ない数となっています。

 

2023年8月の訪問者6万4155人のうち、6万3139人が国際線で、1,016人が国内線で到着しました。2023年8月の日本人訪問者10人中8人(81.2%)がリピーターで、18.8%が初めて島を訪れた人でした。宿泊に関しては、訪問者の65.5%がホテル、19.8%がコンドミニアム、18.2%がタイムシェア、1.9%が友人や親戚の家に宿泊しています。

 

長期休暇のとれる夏休みシーズンでありながら、渡航数が期待以上に伸びなかったのは、アメリカ全体の物価上昇(宿泊代やレンタカーの価格の上昇)と円安の影響で、アメリカへの旅行を踏みとどまる人が多かった事と考えられます。

 

●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

09月27日(水) 2458人
09月28日(木) 2321人
09月29日(金) 2563人
09月30日(土) 2334人
10月01日(日) 2393人
10月02日(月) 1739人
10月03日(火) 2091人

合計     15899人

 

先週(17923人)から11.29%ダウン!

 

●ハワイ州の一週間の新型コロナウィルス陽性数

 

新規陽性者: 642名(404300名)

新規関連死亡者: 17名(2042名)


今週のデータは、州全体で8.9%の平均陽性率と93の毎日の平均症例を示しています。また、過去7日間で新たに17人の死亡が報告されました。

 

※新規症例者数と関連死亡者の発表は毎週水曜日のみとなります。

 

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親族が日本から遊びに来ました。

こちらに来てまずびっくりするのは、やはり日本の蒸し暑さとハワイの熱いけれど過ごしやすい気候の違いで、エアコン無しで家で過ごせることに驚きを隠せないようでした。

この時期に、まさかハワイが日本の避暑地になるとは想像もつきませんでした。

あとは確実に円安の影響で財布の紐が堅くなっています。円換算すると、何も買えないと嘆いていました。

 

今の気候の状況だと、ハワイの方が一足先に秋を感じさせる気候になってしまいそうな勢いです。

夏休みシーズンが終わり、日本からの渡航者は残念ながら大幅減となっています。年末年始まではこの下降線の状況が続きそうなハワイです。

 

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。