10月第2週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2023/10/11
●レインボー柄のナンバープレート継続が決定
今年初めにホノルル市は、発行アルファベットの終わりに近づいている虹デザインのナンバープレートを新しいデザイン替えると発表しました。しかし、レインボー柄のナンバープレートはまだ廃止されない事が決まったようです。
市は文字「Y」を利用したのち、虹のデザインでは未発行であった「A」から「D」までの文字を使用する計画を発表しました。
これらのアルファベットは、「ハワイアン・ウォリアー」デザインで使用されていた文字で、虹デザインのナンバープレートは1991年に「E」から始まりました。
文字をリサイクルすると、虹デザインは約15年利用できるという事です。
現在のレインボー柄のプレートは、ナンバーの認識が行いやすく警官からの評判がいいようです。逆に人気のホクレア号のプレートは文字が見にくいと評判が悪いようです。
ハワイで慣れ親しまれている虹柄デザインの継続決定は、公民ともに納得の延長となったようです。
●ワイキキに新しいシャワーが登場
カピオラニ公園のカイマナ・ビーチに、新しい時間式低水量シャワーが新たに建造されました。
オアフ島で最も人気のあるビーチの1つに位置する場所へのこの建設プロジェクトには、新しい歩道と新しい水飲み場に加えて、公園の芝生エリアに新しい低流量ビーチシャワーの設置が含まれていました。
アップグレードされたシャワーには、3つの時間式シャワー・ヘッドと1つの足洗い場 (ともに約45秒間作動)、新しいコンクリートパッド、シャワー周囲の浸透性舗装、および排水処理が含まれています。
新しいシャワーを設置するこのプロジェクトで、ビーチに直接設置されていた古いシャワーが撤去されました。この新しいシャワーは水を節約するだけでなく、水を海ではなく適切な排水タンクに排水することで、市が国の雨水流出許可要件 (国家汚染物質排出排除システム (NPDES) と呼ばれる) に準拠し続けるのに役立ちます。海への流出を減らすことで水生資源への影響を最小限に抑えることができるため、シャワーをアップグレードすることは自然環境への配慮という点でも正しい決断です。これにより、一般の人々や、このビーチに頻繁に訪れる絶滅危惧種のモンクアザラシなどの野生動物にとって、沿岸の水質が改善されます。
市は公園の利用者に対し、すべてのビーチパークのシャワーは海水や砂を洗い流すために設計されており、入浴用ではないことを注意喚起しています。屋外の公共シャワーでは石鹸やシャンプーを使用してはいけません。また、シャワーは低流量で時間制限されるように設計されています。これらの機能は変更できないため、水圧や作動時間を調整するためにシャワーを改造したり損傷したりしすることも禁止されています。
現在までに、島全体の7つの市立公園で、29のビーチシャワーが掛け流しから時間指定のシャワーに変更されました。
New and improved outdoor showers coming to Waikiki beaches https://t.co/dVTpr0v6Wb
— KITV4 (@KITV4) October 10, 2023
●日本からの一週間のハワイ訪問者数
10月04日(水) 2451人
10月05日(木) 2525人
10月06日(金) 2809人
10月07日(土) 2509人
10月08日(日) 2687人
10月09日(月) 2004人
10月10日(火) 2417人
合計 17402人
先週(15899人)から9.59%UP!
●ハワイ州の一週間の新型コロナウィルス陽性数
新規陽性者: 683名(404983名)
新規関連死亡者: 8名(2050名)
今週のデータは、州全体で8.6%の平均陽性率と90の毎日の平均症例を示しています。また、過去7日間で新たに8人の死亡が報告されました。
※新規症例者数と関連死亡者の発表は毎週水曜日のみとなります。
ビーチのシャワーを入浴代わりに利用するのは、別にホームレスの人だけという訳ではありません。サーフィンから上がってその足で仕事に向かう人が、よくシャンプーやボディーソープを利用しているのを見かけます。
きっと彼ら彼女らも、いままで排水が直接海に流されていたいたことを知らなかったのではないでしょうか。海を愛するサーファーであるならば、この行為は厳禁であると肝に銘じておかなければなりませんね。







