1月第3週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2024/01/17

 

 

アロハ!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

1月17日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●懐かしのコダック・フラ・ショー復活か

 

現在、ホノルル市とネイティブ・ハワイアン発展評議会(CNHA)は、今後数か月以内にトム・モファット・ワイキキ・シェルで「新しいキロハナ・フラ・ショー」の開催に向けての協議をしています。

 

主催者は、新しいショーはワイキキに本物のフラをもたらし、観光客や住民が楽しめるとしています。
市とCNHAは18日木曜に記者会見を開き、詳細を発表する予定です。

 

ビショップ博物館によると、無料のコダック フラ ショーが初めて開催されたのは1937年でした。第二次世界大戦中は中断されましたが1949年に再開され、1969年にワイキキシェルに移転しました。一般的には「コダック・フラ・ショー」として知られているが、コダックは実際には1999年にスポンサーシップを撤回したとビショップ・ミュージアムが報告しています。その後ホーガン家族財団が2002年9月の最終公演までの運営資金を提供しました。

 

 

BISHOP MUSIUM

 

 

 

 

●ホノルル・スター・アドバタイザーが身売り

 

ホノルル・スター・アドバタイザーは、1月15日月曜日の朝、会社の所有権変更の可能性を発表しました。

 

プレスリリースによると、ブリティッシュコロンビア州に本拠を置く同社オーナーのブラック・プレス社は、債務を削減し会社の売却に向けての態勢を整えるため、裁判所の監督下で組織再編に踏み切ったという事です。
3月15日までに契約がまとまれば、ミシシッピ-州ナチェズに本拠を置くカーペンター・メディア・グループが同紙の所有権を引き継ぐことになります。

 

現時点ではこの事で同紙の運営方法が変更される予定はないといいます。
しかしながら、労働者らはこの発表に伴う解雇の可能性を懸念しています。先週金曜日には長年勤めたカメラマンを含む報道局の4人が解雇され、昨年はいくつかの非労働組合員の解雇がありました。

 

「ここ数年、新聞業界は全般的に低迷しており、スター・アドバタイザーも例外ではありません。印刷部数の減少、解雇、人員削減。それらはすべてビジネスに影響を与えています。」と元スター・アドバタイザー記者のジェラルド・カトー氏は述べました。

 

利益を見込めない事業を喜んで引き継ぐ会社はまずありません。紙媒体で収益を出す事が現実的でない事を理解した上での買収ということで、今後はどのような思い切った政策でこの媒体に価値を見出すために舵を切っていくのか注目です。

 

新聞を含む紙媒体は、ほぼ広告による収益で運営されています。
ハワイの日本語新聞であったハワイ報知は昨年12月に廃刊となっています。

 

 

 

 

●日本企業がハワイに日本米の精米施設を設立

 

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾雄一)は、日本産米の輸入会社クボタ・ライス・インダストリー(ハワイ)インクを設立しました。同社は、日本から輸入した玄米を現地で精米し、お客様に提供することで、新鮮でおいしい日本米の魅力を伝えていく予定です。

 

年間精米能力は900トンになり、将来的には米国本土への進出も視野に入れ、2024年春よりハワイでの事業をスタートするる予定です。

 

日本米が美味しさは当然の事ですが、現地のお店に美味しいお米の炊き方と保存の仕方を伝える事も重要ではないでしょうか。こちらハワイでは、保温のし過ぎでカチカチのコメが普通に出されており、歯が折れたかと思ったことが結構あります。

 

●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

01月10日(水) 2454人
01月11日(木) 2410人
01月12日(金) 2236人
01月13日(土) 2064人
01月14日(日) 2458人
01月15日(月) 2184人
01月16日(火) 1786人

 

合計    15592人

 

先週(25214人)から38.2%のDOWN!
前年(9042人)から72.4%のUP!

 

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数日前まで朝晩の冷え込みが厳しく、布団から出るのを躊躇するくらいの気温となっていました。

ここ数日の間、外からモーター音のようなものが聞こえ、眠りが浅い時にもその音を感じるようになり気になっていました。その音はすでに3日ほど鳴り続けており、いいかげん睡眠不足にもなっているので、原因を調べようと裏のアパートに行ってみました。

 

その音の元は、真裏のアパートの1階の部屋のエアコンの室外機の音であることがわかりました。近くまで寄るとその音はかなり大きく、近所の人はよく我慢ができるなと思うほどの騒音でした。

 

ハワイで利用されているエアコンのほとんどが、室外機と一体化された窓枠に取り付けるタイプのもので、値段も300ドル程度で購入できます。エアコンの効きはいいのですが、室内でも結構な騒音で動くものです。
このエアコンもそのタイプで、しかもかなりの年期ものでした。

 

この気温が低い時期に3日以上エアコンをつけっぱなしにしているということは、ちょっと考えられない状況なので、あと1日待って、まだ動いているならば、最悪の可能性も考え911に連絡しようと思っていました。

 

エアコンの消し忘れて旅行に出ているならまだいいのですが、そのアパートはお年寄りの一人暮らしが多いので、ちょっとよからぬ事態を想像してしまいました。

翌日、起きて窓から音を確認してみると、どうやら止まっいるようです。とりあえず911への連絡はしないで済んだようで良かったです。

 

ハワイでは条例で住宅街では午前7時から午後10時までは騒音レベルで55デシベル、以降は45デシベル以上の音を出してはいけないという規則があります。ちなみに日中に自分の部屋からの騒音を計測してみたら64デシベルと表示されました。(今はスマホのアプリで簡単に計測ができます)
その音が消えた今は52デシベルでとても静かです。これで今晩から再び安眠できるようになりそうです。

 

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。