3月第2週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2024/03/13
●マノアの住宅で5人の遺体発見、一家心中か
ホノルル警察は、10日の日曜日にマノアの自宅で男性が妻と17歳、10歳、12歳の3人の子供を殺害し自らも命を絶ったことを明らかにしました。
死亡が確認されたのは、カイロプラクターのパリス・オダ氏(46歳)と、妻ナオコさん(38歳)、長女サクラコさん(17歳)、長男オリオン君(12歳)、次女ナナさん(10歳)です。
当局は、パリス容疑者がナイフを使用して家族を殺害したとみています。過去に家庭内暴力や警察が出動する経歴はないということです。
この一家心中事件は、1999年に7人が死亡したゼロックス銃乱射事件に次いで、ホノルル史上2番目に死者数の多い殺人事件となっています。
オダ容疑者に犯罪歴、暴力歴はなく、医院の従業員によれば、昨年末に経営難に陥っていたという事です。
動機はまだ不明のままです。
この事件にリック・ブランジャーディ市長は次の声明を発表しています。
「今朝早く、平和なマノア地区で発生した悲劇的な事件により、3人の大切な子供たちを含む家族全員の命が奪われたことに心を痛めています。この不可解な悲劇は、私たちのコミュニティを深く揺さぶりました。この深い喪失と闘っているご家族とご友人に対し、心からの思いと祈りを捧げます。この困難な時期に、支援と連帯のもとに共に立ち上がりましょう。」
HPD continues investigation on motive for alleged Manoa murder-suicide:https://t.co/Iw1gAVP7l1
— KHON2 News (@KHONnews) March 11, 2024
●ハワイの1月の失業率は3.1%
ハワイ州ビジネス・経済開発・観光局(DBEDT)は、1月の季節調整済み失業率が3.1%と発表しました。
1月の雇用者数は65万3900人、失業者数は2万900人で、季節調整済み労働力人口は全州で67万4750人となりました。全米では、1月の季節調整済み失業率は3.7%で、11.12月と同じでした。
2021年1月 9.5%
2022年1月 3.2%
2023年1月 3.6%
2024年1月 3.1%
1月の雇用の別の指標では、非農業部門雇用者数は12月に比べ2,100人増加しました。
・建設(900人増)
・レジャー&ホスピタリティ(700人増)
・専門職・ビジネスサービス(700人増)
・教育・健康サービス(200人増)
・貿易・運輸・公益事業(±0)
・その他サービス(±0)
・政府機関の雇用(±0)
・製造業、情報産業、金融業(400人減)
前年比(2023年1月はパンデミック影響34ヶ月目)では、非農業部門雇用者数は5900人(0.9%)増加しました。しかし、2020年3月(パンデミック効果前の最後の月)と比較すると、非農業部門雇用者数は2100人(-3.2%)減少しています。
ハワイの失業率は、パンデミックの始まった2020年4月の18.8%が最も高く、2019年12月の1.6%が最も低い数値でした。
●日本からの一週間のハワイ訪問者数
03月06日(水) 2585人
03月07日(木) 2545人
03月08日(金) 2964人
03月09日(土) 2657人
03月10日(日) 2203人
03月11日(月) 1950人
03月12日(火) 1896人
合計 16800人
先週(17381人)から3.3%のdown!
前年(10483人)から160.3%のUP!
マノアの事件のローカルニュースを見ていて愕然としました。
その事件の悲惨さもなのですが、家族を道連れに自殺を図ったと思われる父親が、私が4年前に追突事故でむち打ちになった時にお世話になったカイロのドクターだったのです。
施術中も休みなくしゃべるとても陽気な方で、このような事をするような人には思えませんでした。記事によると精神的に病んでいたという情報もあり人が変わってしまったとありました。なぜ大切な家族を道連れにしてしまったのか、今後その真実が明かされる事は困難なのかもしれません。
犠牲になったご家族のご冥福をお祈りいたします。







