4月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2024/04/03
●ヘダー氏デザインのハワイ限定スパム缶!
SPAMを販売するホーメル社は、ハワイの著名壁画アーティストのカメア・ハダー氏と提携して、スパム缶の限定デザイン缶を販売します。
缶には、ハワイ州の花である黄色のハイビスカスとマウイの花であるロケラニ・ローズが彼の特徴的なタッチで描かれています。
このハワイ・コレクターズ・エディションのスパム缶は、州内のスーパーおよびオンラインで購入が可能です。
また4月27日に開催される第20回ワイキキ・スパム・ジャム・フェスティバルでは、スパムの自動販売機で限定版の缶が購入できます。この自動販売機はスパム ジャムまでの1週間、毎日異なる場所に設置される予定です。
ヘダー氏のスパムグッズは下記のオンラインサイトにて購入が可能です。
https://www.kameahadarshop.com/collections/spam-collection?page=1
従来のスパム缶のイメージを崩さずに、ハワイのイメージを色濃くした素敵なデザインに仕上がっています。日本へのお土産に最適です!(スパム缶は日本へ持ち込みが可能です。)
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●2月の観光コロナ前の98.9%まで回復
ビジネス経済開発観光省 (DBEDT) は暫定的な訪問者統計を発表し、2024年2月は合計77万2480人がハワイ諸島に訪問し、2019年の同じ月と比べ98.9%まで回復したと報告しました。
但し2024年には閏年の1日分が含まれます。2024年2月の1日平均訪問者数は23万6008人で、前年同月の1日平均24万3842人と比べ-3.2%、および2019年2月の平均24万6741人と比べ-4.4%と減少となっています。
2024年2月は、主に米国西部と米国東部から75万2700人(全体の約97.4%)の訪問者が飛行機で到着し、さらに1万9780人がクルーズ船で到着しました。
2024年2月の日本からの訪問者は5万5716人で、2019年2月の12万0653人の訪問者と比較して53.8%の戻りと依然厳しい状況になっています。
日本からの訪問者のうち、5万5242人が国際線で到着し、474人が国内線で到着しました。そのほとんどがリピーター (69.5%) で、30.5%が初めてのハワイ訪問者でした。宿泊に関しては、訪問者の 80.9% がホテルに滞在し、11.0% がコンドミニアム、7.8% がタイムシェア、
1.9% が友人や親戚の家に滞在しました。
2024年全体の日本からの訪問者は、10万8627人で、2019年の24万1071 人と比較して45.0%と依然少ない状況となっています。
DBEDTのディレクターであるトキオカ氏は「訪問者の統計結果は、ハワイの観光産業が引き続き低迷していることを示しています。低迷の主な理由としては、マウイ島の山火事の影響が続いていることや、通貨高により米国とカナダの旅行者が他の国外目的地に移動していることが挙げられます。
今年の最初の2か月間で、日本市場およびその他の国際市場が回復を続けていることを嬉しく思います。米国政府、日本政府、民間部門と連携して観光機会を強化するためのグリーン知事の最近の訪日により、私たちはハワイと日本の旅行と経済成長を支援する成果に楽観的です。」と述べています。
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●またまた閉店情報~
カカアコのレッドフィッシュ・ポケバーが約5年間の営業を終えて閉店する予定です。
フードランドがプロデュースするこのお店の閉店は、運営コストの上昇が原因との事。
フードランドの広報担当者は、ソルト・アット・カカアコの店舗から間もなく撤退するという決断を下したと述べ、4月1日からは6月末のリース期限が切れる迄、テイクアウトのポケ・カウンターのみが営業されると述べています。
ワイキキの旧サンドヴィラにオープンした新店舗は、引き続き営業しています。
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数
03月27日(水) 3160人
03月28日(木) 3003人
03月29日(金) 3365人
03月30日(土) 3450人
03月31日(日) 3047人
04月01日(月) 3255人
04月02日(火) 2589人
合計 21869 人
先週(24775人)から11.7%のDOWN!
前年(11426人)から191.4%のUP!
春休みで終了間際で3千超えも遂にストップ!
ローカルニュースがホノルルで快適に生活するには、単身者で時給53.80ドル稼ぐ必要があると報道していました。
この時給だとフルタイムで週40時間働くと年収は11万1904㌦($1=150円換算で1680万円)になります。
月収は9325㌦で、この内50%の4600㌦が生活費、30%の2800㌦が娯楽費、残り20%の1865㌦をローン、貯蓄に充当させるのが快適生活に必要な収入であると謳っています。
とんでもない金額に思えるでしょうが、実はかなり適格な数字なのです。
生活費の4600㌦というのはかなり的を得てます。
そこそこの1BRのコンドに1800㌦住んで、食費が外食多めで800㌦、車への出費がローンなどで600㌦、光熱費で250㌦、通信費で150㌦だとすると残金は1000㌦ほどになり、大抵はそれを娯楽や貯蓄、保険に当てます。
つまりホノルルで割と良い生活するには単身者で4600㌦は必要であり、それ以上の収入があれば快適度が増し、それ以下だと生活するのが厳しくなっていきます。時給にすると26.50ドルが分かれ目となります。
時給の低い人は、ダブりワークしたり、ルームシェアしたり、外食を控えれば月3000㌦の収入でも生活は十分可能です。(時給17㌦)
労働統計局によると、ホノルルの平均賃金は時給約30 ドルという事ですが、一部の富裕層がこの数値を釣りあげているように思えます。
生活は出来るけれど、貯蓄は全く出来ないというのがハワイ住民のほとんどではないでしょうか。







