5月第5週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2024/05/29
●ハワイ4月の失業率は3.1%
ハワイ州ビジネス・経済開発・観光局(DBEDT)は本日、4月の季節調整済み失業率が3.1%となり、4ケ月連続で横ばいであったことを発表しました。
4月の雇用者数は65万0150人、失業者数は2万0850人で、季節調整済み労働力人口は全州で67万1000人でした。
全米の4月の季節調整失業率は3.9%で、3月の3.8%から上昇しています。
2024年3⽉から2024年4⽉まで、⾮農業部⾨の総雇⽤者数は前⽉⽐で1,500⼈減少しました。
増加業種
・建設(+700)
・教育医療(+700)
・レジャー・ホスピタリティ(+500)
・製造(+100)
・貿易・輸送・公共事業(+100)
減少業種
・情報(-500)
・専門・ビジネスサービス(-400)
・その他(-300)
情報部門の減少は、映画•ビデオ制作部門で雇用が減少しました。
NCISハワイも次シーズンの打ち切りが決定したのでその影響も今後出てくるものと思われます。
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●アロハスタジアムでステートフェアー開催中!
5月24日よりアロハスタジアムで「ステート・フェア」が開催されています。
ステート・フェアはハワイが50番目の州になったことを祝うイベントで毎年この時期に開催されています。
会場内には、飲食ブース、移動遊園地、様々なエンターテイメントが繰り広げられます。
今年は夕方以降にビアガーデンも開かれます。
・開催日時:開催中の金・土・日曜日(一部月・木開催)
5月24日~27日
5月31日~2日
6月7日~9日
6月14日~16日
6月21日~23日
6月28日~30日
7月8日~7日
金曜日: 午後 6 時~深夜 0 時。土曜午後4時~深夜0時。日曜日は正午から午後10時まで
・正午から午後5時までの入場料は30FunPassクレジット (3ドル相当)、午後5時から閉館までは60FunPassクレジット (6ドル相当)
・入場料:身長40インチ未満の子供は無料。
・入場、乗り物、ゲーム、飲食、ノベルティ、一部のアトラクションにはファンパスが必要です。
・ファンパスを購入せずにフェアに参加したい人は、100クレジット (10ドル相当) で入場専用チケットを購入
・パーキング:普通車1台9ドル
詳細は>>https://50thstatefair.com/
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●閉店情報:カイムキのチーズケーキのOTTO
カイムキのケーキショップ「オットーケーキ」が、約30年間の営業を経て26日日曜日に閉店しました。
チーズケーキで有名なオットーは、1990年の母の日に母親のためにチーズケーキを作ったのがきっかけで、このケーキを作り始めました。当初はさまざまな店で販売されていましたが、やがて独立型のベーカリーがオープンし、300種類近くのフレーバーを提供しています。チーズケーキ以外にも、キャロット ケーキ、ブラウニー、ミルクセーキ、チーズケーキ サンドイッチなどのお菓子を販売しており、すべてオーナー兼パン職人のオットーが手作りしていました。カイムキに移転する前はダウンタウンに店舗を構えていました。
閉店の理由は、個人的な理由ということです。
また一つハワイの老舗が幕を下ろしてしまいました。
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数
05月22日(水) 2548人
05月23日(木) 2658人
05月24日(金) 2941人
05月25日(土) 2562人
05月26日(日) 2617人
05月27日(月) 2371人
05月28日(火) 2360人
合計 18057 人
先週(17904人)から100.8%のUP!
前年(13282人)から135.9%のUP!
この時期から2か月ほどはハワイから突如として若者がいなくなります。
その理由はハワイ大学が休みに入る為です。先週はハワイ大学の卒業式が行われ、その前の週から学生寮を引き払うための引っ越し作業で大学周辺はかなりの渋滞となっていましたが、今週からは周辺には人も殆ど見当たらずひっそりとしています。
今週はさらに高校の卒業式も行われ、いよいよ本格的な夏休みに突入です。
進学や就職でどのくらいの若者がハワイから旅立っていくのでしょうか?ハワイは魅力的な島ではありますが、若者にとっては恐らく刺激の少ない退屈な島であることは間違いない事実です。
年齢を重ねるごとに、ハワイは住みやすい場所になるとは思うのですが、住みやすさは気候や風土だけの話であって、生活するには何をするにもお金と時間のかかる事を承知していないといけません。
刺激を求めて本土に旅絶つ若者も、いずれはハワイの良さを再認識し、戻ってくる事を願うばかりですが、如何せん家が買えない位価格は高騰し、子育てするにも共働きしても、生活に余裕が出るほどの給料を得るには仕事に時間をたくさん費やさなけれはならないのが現実です。
この時期になるといつも、若者たちがこのままハワイに戻ってこなかったらどうなってしまうんだろうと考えてしまいます。
このままだとお金持ちとお年寄りだけの島になってしまいそうです。







