5月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2025/05/07
●2025年3月のハワイ観光動向
ビジネス・経済開発・観光省(DBEDT)の暫定統計によると、2025年3月の訪問者数は、2024年3月と比較して増加しました。
2025年3月のハワイ諸島への訪問者数は90万3891人で、前年同月比3.0%増で、2019年3月比で97.3%の回復を示しました。
支出額も19億9,000万ドルで、2019年3月(14億9,000万ドル、33.8%増)を大幅に上回りました。
2025年3月の日本からの訪問者数は6万1605人で、2024年3月(6万4641人、4.7%減)から減少し、2019年3月(13万3858人、54.0%減)を大きく下回りました。
2025年3月の訪問者数6万1605人のうち、6万945人が国際線、660人が国内線で来島しました。2025年3月の日本人訪問者10人中7人(70.2%)はリピーターで、29.8%は初めて日本を訪れた人でした。
宿泊形態は、2025年3月の日本人訪問者の78.1%がホテル、13.4%がコンドミニアム、8.2%がタイムシェア、2.0%が友人宅や親戚宅に滞在しました。
2025年第1四半期の日本からの訪問者数は16万3932人でしたが、2024年第1四半期の訪問者数は17万3268人(-5.4%)、2019年第1四半期の訪問者数は37万4929人(-56.3%)でした。
2025年3月の日本発の定期便は369便、座席数は10万4074席でした。
航空輸送能力は2024年3月と比較して減少しました(424便、13.0%減、座席数12万3751席、15.9%減)。福岡発ホノルル行きの定期便は増加しましたが、名古屋、羽田、成田発ホノルル行きの座席数が減少したため、相殺されました。2024年3月には羽田発コナ行き直行便が13便、3,614席ありましたが、2025年3月にはコナ行き直行便は運航されませんでした。
直行便は2019年3月の水準を下回りました(694便、46.8%減、座席数173,638席、40.1%減)。羽田発ホノルル行きの定期便数は増加しましたが、福岡、名古屋、大阪、成田発ホノルル行きの座席数が減少し、札幌発ホノルル行きは運休となりました。2025年3月には日本発コナ行きの直行便は運休となりましたが、2019年3月には羽田発と成田発コナ行きの直行便は45便、10,061席が運航されました。
DBEDT所長トキオカ氏の声明
2025年3月には、ハワイへの訪問者総数は90万人に達し、ハワイ史上2番目に多い3月となりました(過去最高は2019年の92万8849人)。米国市場の成長は国際市場の落ち込みによって相殺され、訪問者の支出は純増10.3%となりました。米国からの訪問者数は2023年9月以降、パンデミック前の2019年の水準を継続的に上回っています。米国からの訪問者の総支出は、2021年5月以降、パンデミック前の水準を上回っています。
2025年3月のマウイ島への訪問者総数は23万5370人で、2024年7月(23万7495人)以来の最高を記録し、2019年の同月比で86.6%の回復を示しました。米国本土からの訪問者数は2桁の成長を示し、カナダからの訪問者数の16.9%の減少を相殺しました。
クルーズ業界は2025年3月も引き続き成長し(+15.5%)、今年第1四半期には州外クルーズ船による訪問者数が6.6%増加したことを嬉しく思います。
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●ラニカイ・ピルボックがヒアリ対策で一時閉鎖
ラニカイ・ピルボックス・トレイルは、今後ヒアリ駆除のため特定日の午前6時~午前10時に一時閉鎖されます。
ヒアリはトレイル上ではまだ発見されていませんが、ハワイアントラボによる最近の境界調査で、尾根の東斜面で検出されました。この複雑な尾根の地形での駆除剤の散布に対処する為に空中ドローンによる散布を行います。
この作業は今後9ヶ月間にわたってこの場所で実施されます。トレイルの閉鎖予定は以下の通りです。
1. 5月7日
2. 6月18日
3. 7月30日
4. 9月10日
5. 10月22日
6. 12月3日
7. 2026年1月14日
8. 2026年2月25日
閉鎖期間中にトレイルの利用を希望するハイカーは、トレイルが再開した午前10時以降に再度アクセスすることをお勧めします。
早朝に登頂を予定の場合は、日程のチェックを忘れずに行ってください。
●ステートフェアが今年は未開催の可能性
ハワイのローカルに大人気の行事である「第50番ステートフェア」は、現時点では開催されない方針のようです。
アロハ・スタジアム再開発の建設準備により、開催されていたスワップミートや第50番ステートフェアといった地域イベントの開催に支障をきたしています。
アロハ・スタジアムの改修工事は2028年に完了する予定で、フェアは今後数年間、恒久的な会場を失うことになります。
昨年のステートフェアは、例年同様に5月下旬から7月上旬にかけて開催されました。EKフェルナンデス・ショーの参加のおかげで、このフェアは州内で唯一、遊園地の乗り物、美味しい食べ物、そしてゲームが満載の大規模フェアとなりました。
このハワイの伝統行事は1世紀以上にわたってローカルに祝われてきましたが、今回の再開発によりオアフ島でフェアが開催されない初めての夏となる予定です。
残念ながら、今現在、開催に必要な十分なスペースのある代替え場所は見つかっていないという事です。
カポレイには土地はありそうな気がしますが・・・
‘WAITING ON POSSIBILITIES’ | Approaching summer, the 50th State Fair near Aloha Stadium might be a no-go this year. https://t.co/g6RV5Htlc6
— Island News (@KITV4) May 3, 2025
●日本からの一週間のハワイ訪問者数
ゴールデンウィーク特需終わり渡航者激減です
04月30日(水) 2831人
05月01日(木) 3249人
05月02日(金) 3330人
05月03日(土) 2999人
05月04日(日) 2466人
05月05日(月) 1915人
05月06日(火) 1764人
合計 18554人(-3497)
先週(22051人)から10.2%のダウン!
前年(15125人)から22.7%のアップ!
前々年(10582人)から75.3%のアップ!
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(後記):ハワイ史上最悪の出来事発生~
ハワイに来てから常日頃からもし起こったらとてもイヤだなと思っている事がありまして、それが先日遂に現実となってしまいました。
それは、何かというと運転中にGが車内に入り込んできたらどうする?という事です。
だって運転中に車内でGを発見したら、あまりの恐ろしさで大きな事故を起こしかねないからです。
遂に人生初のその日が来てしまいました。
いつ、どのタイミングで中に入ってきたのかは、まったくわかりませんが、とにかく奴は中にいたのです。
気付いたのはバックミラーに目を向けた時で、何かが動いたのを感じました。あの嫌な感じの触覚がバックミラーの後で見え隠れしていたのです。
大中小でいう所の大のGです。
さあ大変な事になりました。一瞬息が止まり、急ブレーキを掛けそうになりましたが、奴がわさわさ動き出す気配がなかったのが幸いして、運転を誤る事は回避できました。
さあ、どうしましょう。まずは、4つの窓を全開にして車外に飛んでいく事を願いましたが、まったく動く気配がありません。
いろいろなプランが頭の中をぐるぐると駆け巡ります。
このまま急いで家まで戻って、家にある殺虫剤を取りに戻り奴を撃退するというプランが最善ではないかと判断し、とにかく奴が動き出さないことを願いながら、家の駐車場まで車を走らせます。
そしておよそ5分程走り、あと家まで100mという所にある信号の無い交差点で一時停止をしたタイミングで奴は動きだしたのです。
奴はフロントガラスの丁度私の目の前の位置に移動して、そこで動きを止めたのです。目の前30センチです。
車は停止している状態だったので、咄嗟に助手席とコンソールBOXの間に1年近く挟んだままであったハワイ情報誌を手につかみ、瞬時にフロンドガラスに押し付けました。
奴は、その情報誌に押しつぶされた状態となり、あえなくご臨終となりました。運よく情報誌に引っ付いた状態になったので、そのまま亡骸を車外にさよならしました。
あの時、あの情報誌が車になかったら、手で処置するか、サンダルで叩くかした手段はなく、車内のどこかに逃げられてしまった可能性がありました。
今回は奴の動きがあの位置に来た事は本当に不幸中の幸でした。
ハワイの紙媒体がほとんど撤退する中で、今も出版し続けている残り少ないこの情報誌には、本当に感謝の気持ちしかありません。
ネットで対処法を調べてみたら、車内での殺虫剤の使用は計器の故障の原因になる可能性があるのでNGだそうです。
ハワイの炎天下に窓を少し開けて放置してくのが効果があるようです。当然、車内での飲食は出来る限り避けるのが良法ということです。
狭い車内で奴と1対1~
もう同じ経験は2度としたくありませんね!
本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース









