7月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2025/07/02



 

アロハ!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

7月02日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●7月4日は独立記念日で休日

 

7月4日金曜日は、連邦の祝日『インデペンデンスデー』の休日のため連邦、州や市の事務所は閉鎖となります。ご注意ください。
休日スケジュールは次のとおりです。

 

通常運営している主な公共サービス
◎救急医療
◎消防
◎ライフガード
◎監察医
◎警察
◎TheBus、スカイラインは休日ダイヤで運行
◎ごみの収集
◎市の植物園
◎ホノルル動物園
◎州ゴルフコース
◎アリゾナメモリアル
◎ビショップミュージアム
◎ダイアモンドヘッドトレイル
◎ドールプランテーション
◎パールハーバー航空博物館
◎ワイメアバレー
◎イオラニ宮殿

 

クローズしている主な公共サービスと施設
◎州オフィス
◎市および行政オフィス、サテライトオフィス
◎運転免許センター
◎ニールS.ブライスデルセンターのチケット売り場
◎ピープルズオープンマーケット
◎公立学校
◎ホノルル美術館

 

また当日は次の交通規制と駐車規制が施行されます。


・午前10時から午後3時まで、ラニカイビーチ周辺は駐車制限があります。
・クイーンカピオラニ公園沿いのカラカウア通りのメーターとメーター制駐車場、一部のワイキキ通りのメーターを除いて、路上駐車は無料となります。
・車線規制のためのコーンの設置はありません。


アラモアナ・ビーチの花火は今年も開催されません。花火大会が決定しているのは下記のイベントとなっています。

 

ハレイワビーチパーク(ノースショア) 
フキラウ・マーケットプレイス(ライエ)
スコフィールド兵舎(ワヒアワ・一般も入場可)
カイルアビーチ
パールハーバー・ヒッカム統合基地(一般入場不可)

独立記念日とは関係ありませんは、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの花火は金曜なので午後8時より通常開催されます。

 

 

 
 
 
 
 
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●2025年5月の日本からのハワイ訪問者数は・・

 

ビジネス・経済開発・観光省(DBEDT)の暫定統計によると、2025年5月の訪問者数は、2024年5月と比較して増加しました。

2025年5月にハワイ諸島を訪れた旅行者は77万1038人で、前年同月比1.0%増の微増となりました。2025年5月の訪問者数総数は、パンデミック前の2019年5月と比較して91.0%の回復を示し、支出額は2019年5月(14億1,000万ドル、18.9%増)を上回りました。

 

2025年5月の日本からの訪問者数は4万5895人で、2024年5月(4万6124人、-0.5%)からわずかに減少し、2019年5月(11万3226人、-59.5%)を大きく下回りました。

 

2025年5月の日本からの訪問者のうち、4万5146人が国際線、749人が国内線で到着しました。訪問者10人中7人(72.9%)はリピーターで、27.1%は初めて日本を訪れた人でした。宿泊形態は、日本人訪問者の73.8%がホテル、16.0%がコンドミニアム、11.0%がタイムシェア、1.8%が友人宅に滞在しました。

 

2025年の最初の5か月間の日本からの訪問者数は26万2185人でした。これは、2024年の最初の5か月間の訪問者数27万18人(-2.9%)、2019年の最初の5か月間の訪問者数60万7643人(-56.9%)と比較して減少しています。

 

DBEDT 所長ジェームス・クナネ・トキオカ氏の声明

 

2025年5月は、米国西部からの訪問者数の増加が牽引し、総訪問者数は小幅増加(+1.0%)しました。これは、米国東部(-1.1%)、日本(-0.5%)、カナダ(-8.0%)からの訪問者数の減少を相殺しました。2025年5月の訪問者支出は、2024年5月と比較して増加しました。

 

夏に向けて、米国、日本、カナダからの航空便は減便が予定されています。国内外の政治・経済の不確実性も相まって、夏は低調になると予想しています。パートナー企業からは、ハワイ旅行の平均的な予約期間は約120日と聞いていますが、それでも月ごとに予約が入る状況です。

 

 
 
 
 
 
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●マキキ茶の商品表示規制法案

 

ジョシュ・グリーン州知事は、ハワイ産ママキ茶のラベル表示要件を強化する法案242に署名しました。

2025年6月27日に署名されたこの法律は7月1日に発効しました。

 

ママキ茶またはママキ茶の乾燥葉の100%がハワイで栽培されたものでない限り、ママキ茶またはママキ茶の乾燥葉を含む消費者向けパッケージのラベルに、特定の言葉や誤解を招くハワイのイメージ、地名、モチーフを使用することを禁止しています。

 

法律第242号に基づき、ママキを含む製品と表示するために、製品に含まれるママキはすべてハワイ州内で栽培されたものでなければなりません。製品には他の香料や他の種類の茶葉の混合物が含まれても良いですが、ママキはハワイ州で栽培および加工されていなければなりません。

 

ハワイ州農業生物安全保障局(DABS)計量基準部(MSB)は、ママキ茶のラベル表示規制を施行し、新法の遵守を目的として、任意の認証マーク制度を設立・運営する権限を有します。また、法律242号では、法執行を支援するため、専任のMSB検査官の設置に必要な資金が充当されています。

 

ママキ茶は、ハワイ原産の植物ママキの葉を乾燥させて作られたハーブティーです。古代ハワイアンの間では「聖なるハーブ」と呼ばれ、健康維持のために飲まれていました。カフェインを含まず、抗酸化物質やミネラルが豊富で、デトックスやアンチエイジング効果が期待できるとされています。

 

 

 
 
 
 
 
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

06月25日(水) 3003人
06月26日(木) 2868人
06月27日(金) 2914人
06月28日(土) 2939人
06月29日(日) 2917人
06月30日(月) 2851人
07月01日(火) 3268人

 

合計  20760人(-873)

 

先週(21633人)から4.0%のダウン!
前年(20838人)から0.04%のダウン!
前々年(17861人)から16.2%のアップ!

 

 

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(後記):コスコの営業時間と模造品

 

6月30日よりコスコの入店時間にルールが加わりました。

 

今迄は、オアフ島で唯一の9時オープンだったイウィレイ店でしたが、この日以降はどの店舗も9時オープンとなります。
但し9時に入店できるのは、上級会員(エグゼクティブ)のみとなり、一般会員(ゴールドスターとビジネス)は、10時以降しか入店出来なくなります。(土曜のみなぜか9時半入店可能)

 

この変更は、8月末までは猶予期間が設けられ、知らないで来店してしまった場合でも入店は可能というなのでしばらくは安心です。

 

一般会員のまま変更する予定の無い私は、猶予期間が終了したら、世界一混んでいるイウィレイ店で唯一パーキングスペースの心配なく停められる朝イチの時間帯が今後利用できなくなるということになります。もういつも激込みのこの店舗の利用は、ガソリン給油のみとし、これからは通常の買い物は、ハワイカイ店に行くようにしようと思います。

 

一般会員にとってこのルール変更は、かなりの改悪になるのでしょうが、かといってこの物価の高いハワイでの生活において、いろいろなものが安く手に入るコストをバッサリと切り捨てる訳にもいかないのです。食品よりもガソリンの価格の方が重要で、それも他の大型会員制スーパーに切り替えれない大きな要因となっています。

 

そんなコスコですが、最近ルルレモンという人気スポーツウェアの会社から模造品の販売に関する訴訟を起こされています。

要は、自社PBブランドのKIRKLANDがルルレモンの商品とほぼほぼ同じ洋服を作成し低価格で販売していたようです。

 

PBブランドは、一流メーカーのブランド品(ナショナルブランド)を自社ブランド(プライベートブランド)に代えて価格を抑えて販売することもあるので、まったく同じ作りの物があったら、消費者はそのブランドの工場でOEM(相手先ブランドの製造)されたものと勘違いして購入してしまう可能性が大いにありますね。

 

PBブランドの中に、このようなコピー品があるなんて今回の件で初めて知りました。コスコの見解がどのようになるのか注目です。

ルルレモン側は、逸失利益による損害賠償とルルレモンは、逸失利益による損害賠償を求めており、また、トレードドレス(ブランドの特徴をまねされないようにするルール)に違反していると主張する製品の製造と販売をコスコが中止するよう求めています。



ルルレモンで定価128㌦の男性用長ズボンが、カークランドでは、なんと25㌦程度。「安い!これは無くなる前に早くコスコに買いに行かなければ!」という逆宣伝効果になってしまってないでしょうか?

 

 

 
 
 
 
 
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本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。