10月第2週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2025/10/08

 

アロハ!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

10月08日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●ワイキキの銀行強盗の要求額は150㌦

 

ワイキキの銀行で催涙スプレーを使って強盗を企てたとして告発された男が7日火曜日に起訴されました。

 

強盗事件は2025年9月29日月曜日にワイキキのファースト・ハワイアン銀行で起こりました。

 

裁判所によると、容疑者は150ドルを要求し、銀行員に「あなたを傷つけたくはありません」と書かれたメモを手渡しました。要求額を受け取れなかった容疑者は、窓口係が銀行の裏口に向かった際、支店内で催涙スプレーを使用し、18人が何らかの症状を呈したとされています。

 

容疑者であるチャールズ・クリスチャン(66歳)は9月30日火曜日、カポレイ連邦ビルに自ら出頭してきました。彼はFBI捜査官に対し、ニュースでこの事件を知り、申し訳ない気持ちになったと語っています。

 

彼は10月2日木曜日に逮捕され、その後、第二級強盗罪で起訴されました。10月7日火曜日にこの犯罪のすべての罪状で起訴されました。

容疑者の保釈金は10万ドルに設定されています。次回の出廷は10月13日(月)で、容疑者はそこで罪状認否を行う予定です。

 

いったい150㌦は何に使うお金だったのでしょうか?

 

 

 

 

●連邦政府のシャットダウン、ハワイの影響は?

 

アメリカ国内では、2026年度の歳出法案が成立するまでの間のつなぎ予算案の可決に至らなかった為、10月1日より連邦政府期間が閉鎖となる事態となっており、すでに1週間が経とうとしています。

 

このシャットダウンにより数十万人規模の連邦職員が自宅待機や一時解雇となっているほか、国立公園や博物館が閉鎖されるなどの影響が予想される。また職員不足による航空便の運航などに支障が生じる可能性も出て生きています。

 

このシャットダウンのハワイでの影響は出ているのでしょうか?

 

ハワイ州観光局は、「現時点でハワイ諸島への国際線および州内の国内線は、大きな影響を受けない見込みです。空港に向かう前にご利用の航空会社のフライト状況をご確認ください。
また、ハワイ州内の一部の国立公園や野生生物保護区の閉鎖またはアクセスが制限される可能性があります。」と声明を出しています。

 

またオアフ島の人気観光スポットのひとつである国立施設である真珠湾国立記念館とUSSアリゾナ記念館、そのパートナー博物館である、戦艦ミズーリ記念館、真珠湾航空博物館、太平洋艦隊潜水艦博物館は、引き続き国立公園局の許可を得て訪問者の受け入れを行うと発表しています。

 

なお、ダイヤモンドヘッド州立公園は平常通りの運営となっているほか、ハワイ島のハワイ火山国立公園とマウイ島ハレアカラ国立公園も、一部サービスの制限などが行われてはいますが、訪問者の受け入れは行っています。

 

一方で、すでに影響が出始めているものもあります。ハワイ在住の数千人の連邦政府職員、軍人、その家族が影響を受けています。

 

航空管制官やTSA職員などのエッセンシャルワーカーは、規則によりシャットダウンが終了するまで無給で働き続けなければなりません。

 

メディケイド、社会保障、SNAP(シングル・アクティブ・プラン)など一部のサービスは引き続き提供されますが、新規の申請や加入には遅延が生じる可能性があります。ハワイ・フードバンクのような団体が、困っている家族を支援するために介入を行っています。

 

ハワイ大学も閉鎖による影響があり、現時点では連邦政府の資金援助を受けている研究者が直接的な影響を受けていると述べています。
大学では7千人以上の職員の給与が連邦政府の資金で賄われているいます。

 

このシャットダウンが長引けば長引くほどハワイで暮らす人々に広く影響が出てくる状況となるので、一刻も早く予算案が可決される事を願うばかりです。

 

 

 

 

 

●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

10月01日(水) 3250人
10月02日(木) 3491人
10月03日(金) 3237人
10月04日(土) 3255人
10月05日(日) 3002人
10月06日(月) 2596人
10月07日(火) 2834人

 

合計  21665(+2217)

 

先週(19448人)から11.4%のアップ!
前年(18430人)から17.55%のアップ!
前々年(17402人)から24.5%のアップ!

 

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(後記):食品リコールに当たる

 

自分が購入した食品がリコールの対象になったことはありますか?

 

ローカルニュースを見ていたら、なにやら身に覚えのあるパッケージの商品がリコールの対象になったとニュースになっていました。

 

 

 

間違いなく数ヶ月前にコスコで購入した商品です。該当品番を確認すると、まさにビンゴです。
我が家の冷凍庫にも、箱入りの状態で5-6本が残っていました。

 

食品に木材の混入の可能性があり、すで5名の被害が出ているということです。この製品を購入した場合は、消費しないようにし、廃棄するか、購入場所に返却してくださいということです。

 

数時間後、購入したコスコから直接メールがありました。

 

「コスコの記録によりますと、お客様または追加登録メンバーの誰かが、2025年3月14日から2025年10月4日の間に、商品番号#319714「フォスターファームズ ハニークランチージャンボコーンドッグ 28本入り」を購入されたことが確認されました。

 

冷凍庫に保管されている商品について、該当する情報をご確認ください。
リコール対象となる可能性のある商品は一切お召し上がりにならず、お近くのコストコへご返品いただき、全額返金を受け取ってください。」


会員制ならではの素早い対応に関心しました。
多くのニュースでは、返金に関する記載がない中で、
しっかりと返品時の返却を明文化していました。

 

私が食べた中には異物は入っていなかったようです。
まだ木片なのでよかったですが、害虫混入とかだと、この商品を次に買うことはないのではと思いました。

 

今回、食べ物のリコールを初めて体験しました。

 

きっと既に全部消費してしまった人や、外箱を捨てて中身のみを保存していた場合は確認のしようもありません。このようなパターンがほとんどのように思います。そしてこのリコール自体も知らずにいる人がほとんどなのではないでしょうか。

 

2か月まえに生産販売されたものなのに、告知のタイミングが明らかに遅いように思います。
メーカー側がある程度の消費を待ってからの告知という隠ぺいまがいの判断をしていたのなら大問題です。
とはいえコスコは会員制であることのメリットを生かし、購入者の履歴を洗い出し、すぐにメールで告知を出した迅速な対応は、素晴らしいと思いました。

 

因みにハワイ州保険省は、今時点でこのリコールの告知は出でいません。

 

近々にコスコに返品・返金に行ってきます。

本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。