10月第4週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2025/10/22
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編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。
10月22日 【ハワイの気になる週一ニュース】
●スカイラインの乗客数連日1万人超え
ホノルル市郡運輸局(DTS)は、先週木曜日10月16日に開通したスカイライン・セグメント2の乗客数を発表しました。
開通記念でこの週末はホロカードを使うとスカイライン、TheBusとTheHandi-Vanが無料で乗車が可能となっていました。
10月16日(木): 11,879回(通常運行)
10月17日(金): 10,471回(通常運行)
10月18日(土): 19,562回(乗車無料日)
10月19日(日): 20,056回(乗車無料日)
最新の5マイル(約8キロメートル)の高架線と4つの追加駅は、パールハーバー・ヒッカム統合基地、ダニエル・K・イノウエ国際空港、ラグーン・ドライブとマプナプナの工業地帯、そしてミドルストリートのカリヒ・トランジットセンター付近の主要な雇用センターを結びます。
保安上の問題で駅に利用できるトイレが無いという問題が出ています。
有料でも問題ないので、設置されることが望ましいと思います。
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●麻薬捜査で発砲事件、16時間後に籠城犯人拘束
事件は21日火曜日の午前9時40分頃、DEA(麻薬取締局)がホノルルのカパフル通り近くの住宅(3223 Herbert St, Honolulu, HI 96815)で麻薬捜査令状を執行していた際に発生しました。
DEA捜査官が発砲を始めた人物に遭遇した際に、ハワイ州法執行局(DLE)の副保安官が銃撃されました。
当局によれば、DLE副保安官は命に別状のない負傷を負い、近くの病院に搬送されました。
この発砲事件による道路封鎖とバリケードの設置の間、近隣の約20名の住民は、近くの避難場所に退避し過ごさなければなりませんでした。
16時間におよぶ籠城ののち、容疑者2人がハーバート通りの敷地から脱出を試みましたが、警察により2人共拘束されました。
道路封鎖とバリケードは水曜深夜1時頃に解除され、周辺道路は平常と取り戻しました。
容疑者の一人ロバート・モリス氏(50歳)は、発砲の2時間後に自身のフェイスブックページでライブ配信を始めたということです。
その配信の中で、警官への発砲を認め、自身が麻薬の売人であること、
この捜査が誰かの密告によるものである事、逮捕前に両親をカウアイ島から会うために呼び寄せる要求を行っていました。
記録によると、モリス容疑者は2008年にメタンフェタミンの販売と様々な武器所持の罪で有罪判決を受け、懲役81ヶ月の刑を宣告されています。釈放後はサンドアイランド治療センターの居住型治療プログラムに入所していました。
近隣住民は、まさか麻薬の売人がすぐそばに住んでいたとは思いもしなかった事でしょう。
近隣住民に被害者が出ない対応をしたホノルル警察およびその関係者への深い敬意と感謝を捧げると共に、容疑者に正当な刑罰が下されることを望みます。
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●ワイアン航空「HA」から「AS」に
アラスカ航空に買収されたハワイアン航空は、そのエアライン名は継続となっていますが、フライト番号は変更になる予定です。
アラスカ航空は、2025年10月26日までに共通のフライト番号で運航する手続きを開始すると発表しました。
ハワイアン航空は1929年から「HA」のフライト番号で運航していました。広報担当者によれば、この変更は連邦航空局が単一の運航証明書を発行すれば有効になるということです。
その時点で、航空券のフライト番号は「HA」ではなく「AS」と表示されます。
ハワイアン航空は、ブランド名は維持され、顧客は今後もウェブサイトを通じて航空券を予約できると述べています。
これは将来的にどこかのタイミングで「ハワイアン・エアライン」の名前も消滅となる序章に思えてなりません。
南国の島々を行き来する飛行機が「アラスカ・エアライン」・・・
慣れるしかありません。
Alaska and Hawaiian Airlines will begin the process of operating under a single call sign by October 26. https://t.co/mDaYmPluug
— Island News (@KITV4) October 16, 2025
●日本からの一週間のハワイ訪問者数
10月15日(水) 3280人
10月16日(木) 3513人
10月17日(金) 3201人
10月18日(土) 3616人
10月19日(日) 3516人
10月20日(月) 3169人
10月21日(火) 3080人
合計 23375(-1827)
先週(25202人)から7.25%のダウン!
前年(22328人)から4.69%のアップ!
前々年(18364人)から27.29%のアップ!
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(後記):近所で銃撃事件発生~
カパフルの発砲籠城事件は、我が家の目と鼻の先で起こりました。
事件の朝、車で家を出てすぐの交差点が複数のパトカーで占領されており一般車両が通れない状況でした。
2時間後に家に戻ろうと通りを走っていると、周辺道路はまだ閉鎖中となっていました。
朝の時点では、事件ではなく事故か何かであろうと思っていましたが、家に戻ってニュースを見て、麻薬絡みの発砲籠城事件と知りました。
現場は家からワンブロック先の一軒家です。
我が家の10メートル先の角からは、完全封鎖されて一般人の立ち入りが出来ない状況となっており、それが容疑者逮捕の深夜の1時まで続きました。
とはいえ、家の中に入ると騒がしい騒音もなにも聞こえないので、いつ解決したのかも知らず、いつの間にか収束していたというのが現状です。銃撃が起こった朝の時間も家にいましたが、音にはまったく気が付きませんでした。
銃の所持や発砲は、どこでも起こる事件として覚悟はしていますが、すぐ近くに麻薬の売人が住んでいた事が驚きでした。現場は、一軒家が立ち並ぶ比較的閑静な住宅地です。多くの家では所有者自身が家に住み暮らしてます。どんなにおんぼろでも買ったら確実に1ミリオンを確実に超える地区です。
もしかしたら容疑者は、レントでフロアを借りていたのかもしれません。
銃や薬物犯罪が起こりそうもない地域だったので、ああやっぱりここはアメリカなんだなと思い知らされました。
容疑者が逃走できず、捕まったのは本当に良かったです。
避難所に退避していた近隣の方々もかなり遅い時間の就寝となったとは思いますが自宅に戻れて本当によかったです。
本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース

