ホノルル BBQ & ブルース フェスティバル(ハワイ6月のイベント)
2017/07/06
Aloha!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。
第2回ホノルルBBQ & ブルース フェスティバル
6月17日(土)にヒルトンハワイアンビレッジでBBQと音楽の祭典が開催されました。
BBQワールドチャンピオンに4度輝く、マイロン・ミクソンによる伝統的な南部料理とライブ・ミュージックが思う存分楽しめるイベントです。
2017年・参加アーティスト
John Akapo、 Willie K、The Trailer Park Romeos featuring Corey Funai、Lightning Larry Dupio
ハワイでBBQ&ブルース、ハワイのBBQと何が違うの?
ハワイでBBQとくれば、皆で・ビーチで・朝から・テント張って・お父さんが焼き係で・子供たちは海で遊びまくり・大人たちは日がな一日しゃべくりまくる・・・というのが定番ですが、今回のBBQは、ハワイ流のものではなく、メインランドの南部系のBBQなのです。何が違うかというと・・・炭を使って肉を焼くのは一緒なのですが、南部流のBBQとは・・・
半日以上じっくりと火を通した豚の丸焼きなどを指します。短時間の直火だけで肉を焼き食す行為はグリルという。
ハウスオブカードでケピン・スペイシーが足蹴く通っていたあの料理ですね。そして我々が普段やっているのは、BBQではなくGRILLだったのですね。つまり・・・
豚や牛のリブや牛のブリスケットなどの柔らかくない肉を、蓋を閉めるなどして90~115℃程度の比較的低温で数時間から1日かけて、蒸し焼きにし、骨から簡単にとれるほど柔らかくなるまで調理した物をBBQというそうです。アメリカ南部で豚を長時間かけ丸焼きにして食べる習慣から始まり、家族だけで食べきれずに野外に多くの人が集まって飲食をともにしたことが、野外での調理、飲食を「バーベキュー」と呼ぶようになった由来である。(ウィキペディアより抜粋)
そして、時間をかけて出来上がった柔らかいお肉に、あの独特のBBQソースをかけていただくのが南部流のBBQなのであります。
そして、そして南部の料理に合う音楽といえば、当然、南部のアフリカ系アメリカ人の間で生まれた「BLUES」とくるのは必然ということになります。
ここハワイで行われる、「ハワイアンBBQ & ハワイアンミュージック」ではない、「本場の南部BBQ & ブルース」の祭典!果たしてハワイにマッチするのでしょうか?
イベント会場潜入レポート
ヒルトンハワイアンヴィレッジにやってまいりました。
午後の4時過ぎですが、まだまだ真夏モード全開のビーチです。
ヒルトンで行われるBBQ & BLUES フェスティバルが本日開催されます。
通常の入場時間は17時からですが、16時から入場できるVIPチケットというのが販売されています。ワンフード・ワンドリンク付きで$50。(通常チケットはワンフード付きで$35です。)というか16時半に到着しましたが入場待ちの行列が出来ています。
会場内で追加でクーポンが購入できます。(1スクリプト$1なのでお酒はちょっと高めです)
ステージでは、すでにライブが始まっています。
こちらは「St Louis Spare Ribs」とサイドメニューのマカロニチーズとコーン
明るい時間からのアルコールは最高だと思います。旅の特権ですね。
熱唱するJohn Akapo
まずは皆さん腹ごしらえ。好みのブースにて料理を受け取ります。
アーリーエントリーのみの時間帯ですが結構な来場者です。まだまだ暑いのでみなさん建物の陰に集中しています。手前側は日向なのでガラガラです。
「Pulled Pork Shoulder」(ほぐし豚)にたっぷりのBBQソース。「ストップ」いうまでかけ続けます(嘘です)
「Smoky Chicken Leg」にたっぷりのBBQソース。これローカルが大好きそうです。
「Smoked Portuguese Sausage」にもたっぷりのBBQソース。これは残念ながら不人気だったようです。
スイーツコーナーのスタッフ。
「Apple Pie」言わずと知れた超高カロリースイーツ。
ヤシの木の木陰が絶好のポジショニングです。
大忙しのスタッフ。残念ながらマイロン・ミクソン氏の姿は見えず。
ここで、1-2時間の中座。
もどってきました。とりあえずビール!強烈に旨い!
究極の腹ペコの中チョイスしたのは「Smorked Brisket」肩ロースなのにとても柔らかです!これ美味しいです。パンにはさんで食べても美味しい!しかし一人前でかなりのボリュームです。味は完全BBQソース味です。半分だけソース無しにしてお持ち帰りしたかったです。ほぐしてごはんに乗せて食べたかった!
日も沈み、おなかも一杯になった人々が、ステージの前に集まってきています。
そんな中、もう一品チャレンジ!よくイベントでターキーレッグにかぶりついている体のでかいローカルをみて、いつかかぶりついてやろう思ってました。食べ慣れないターキーよりはチキンレッグのほうがいいかなと。その夢がついに実現!しかしさすがに2皿目なので、かなりの満腹。でも最後まで完食しましたよ。こっちの鶏はデカい!
もうすっかり夜も更けて、ピンクのスポットに怪しく照らされるThe Trailer Park Romeos featuring Corey Funai。このイベント、メレメイの関連イベントとは思えないくらい、ビートの効いたソウルフルな音楽やってます。
ステージ前は当然、踊り場と化しています。いつも思うのですがアメリカ人は年齢ってまったく関係ないなと。一番ノリノリなのが結構な年配の方だったりします。自分はあそこで一緒に踊れるかなあ、無理だな!
もうおなか一杯なのに、スイーツに手を出してしまいました。「Nilla wafer Banana Pudding」です。エルビス・プレスリーも大好きだといわれている南部のデザートの代表格。プディングは日本のプリンとは全くの別物で、柔いムースのようなクリーム状のものにバナナとクッキー、その上からこれでもかとホイップクリームが注入されています。甘いのなんのって、プレスリーが太ったのはこのデザートが原因?
アップルパイ、バナナプディング、そして最後のスイーツは「ダブル・ファッジ・ブラウニー」です。作り方しってます、サラダ油が大量にはいっているんです。この3品から一つ選ぶとするとどれにしますか?
フェスの最後を飾るのは「Lightning Larry Dupio」
ちょっと太った山本晋也監督に見えなくもないですが、ブルースは本物です。
暗くなり始めると比較的若い人も集まってきました。
この時間はバーコーナーが大忙しです。
ステージ付近は熱気で一杯、そしてエンディングへ。
両サイドがホテルなので、ライブは21時迄。夜はまだこれからです。「次はどこ行く?」「チャートハウスでしょ!」的な会話も・・・ラウンジは深夜2時までやってます!
結論
南部料理にブルース、そしてお酒!最高の組み合わせでしたね。
こんなに楽しいイベントなのに、日本人の参加者はほとんど見かけませんでした。
お客さんの層としては、メインランドからの旅行者、特に年配の夫婦の方が多く来られていた感じです。
日本人にとっては若干アウェーな雰囲気になりますが、どんな方にお勧めなのか考えてみました。
①ハワイでいつもと違う刺激的な夜を味わいたい!・・・参加!
②ヒルトン滞在中!多少酔っぱらっても部屋まですぐです。・・・参加!
③ハワイといえどアメリカだから、日本人のあまりいない所がいいかなあ・・・・参加!
④団体、特に社員旅行でハワイ滞在!・・・・参加!
⑤酒・音楽・旨い飯が大好き!・・・・・絶対参加!
来年は是非、皆で盛り上がりましょう!
最後にブルースってこんな感じです。
Honolulu BBQ & Blues Festival
開催日
2017年6月17日(土)
開催時間
17:00-21:00
場所
Hilton Hawaiian Village Waikīkī Beach Resort、Hilton Hawaiian Village Waikīkī Beach Resort 2005 Kalia Road Honolulu, HI
費用
$35-$50
主催HP/p>






