グリーンカードの抽選

2015/06/29

アメリカでは永住権を「抽選」で得ることができる

日本人が観光や商用でビザなしで米国に90日以下の渡航をする場合、渡航認証(ESTA)を取得することが義務づけられています。 そして、それ以上の長期に渡る滞在や、就労、就学、頻繁な出入国にはビザが必要です。

 

コラムやブログを書いているおかげで、私のお店には相談者の方がたまにいらっしゃいます。皆さん「長くハワイに滞在したい」「仕事をしたい」「移住したい」と思っていらっしゃる方が多く、よく相談を受けます。そんなときにお勧めするのが、グリーンカードの抽選です。

グリーンカードの抽選

グリーンカードは永住権で、市民権ではないですが、それが抽選で与えられるというのはとってもアメリカらしいと思います。日本人は他のアジア圏に比べて、募集人数が多いようで、当たりやすいそうです。

 

 

ハワイには意外と多い「グリーンカード」の人

私は投資家ビザで入国しているので応募はしませんでしたが、周りの学生ビザや、当社の取締役など、ハワイが好きで働きたいと思っている人はこぞって応募をしていました。しかも、身近で2名も当選した人が!!

DV-2016結果、日本人当選は302名だったそうです。当選数は去年より半分くらい減ってしまいましたが、それでもすごい!

 

ハワイの移住者の方と話をしていると、意外とこのグリーンカード取得者が多いです。やはり日本人に身近なハワイですので、アメリカ全体を見た中で、ハワイは移住するのに最適だそうです。

 

 

オンラインで応募

グリーンカードの応募には申請料金などはいりません。とにかく登録してみるだけです。米国ビザのサイトからオンラインで応募が完了します。当選するとグリーンカードが発行され、アメリカに移住できます。

 

昨年度の米国移民ビザ抽選会の応募期間は、2014年10月1日(水)12:00~2014年11月3日(月)12:00(米国東海岸時間)でした。ちなみに前回のグリーンカード抽選結果発表の日、仲良しの友達も応募していたので一緒にパソコンで結果を見たら、「NOT HAS BEEN SELECTED」で外れてしまっていました。

グリーンカードの抽選

私はE2ビザという投資家ビザなのですが、これは一番グリーンカードに近いビザといわれています。事業を経営して、アメリカに雇用を生んでいる限り滞在できます。ただし投資家ビザですので、一定額の投資が必要ですし、アメリカの経済を発展させることができる人物かじっくり選考され、書類選考や面接にパスしなくてはいけませんので、E2ビザの取得は簡単ではありません。

 

ですので、一番手軽なのは、抽選だと思います。興味がある!という方は、まずは応募してみてはいかがでしょうか。

 

Mahalo from Hawaii

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執筆者

リボンレイ オーナー

Maiko

ワイキキにあるセレクトショップ、Ribbon LeiのオーナーのMaikoです。 東京都出身、高校時代はオーストラリアに留学してしていました。日本に帰ってから、上智大学を卒業。OLや社長秘書、日本での起業を経て、海外でやっぱり働こう!と思い単身ハワイへ来ました。ハワイ州でアメリカ法人を起業し、現在はワイキキでセレクトショップを経営しています。 海外で働く現場や、日常の暮らし、ハワイにいらっしゃった時に役に立ちそうな情報など、色んなリアルハワイをワイキキからお届けします★