ステキな人は始めてる!ココナッツオイル生活

2015/04/23

使い方無限大!大ブームのココナッツオイル

今や、日本でも大ブームのココナッツオイルはとにかく万能です。

ココナッツオイルの成分の半分は「ラウリン酸」から出来ていて、これは母乳の主成分でもあり、抗菌・抗 酸化の作用もあります。

ココナッツオイルが他のオイルと違うところは、食品としてだけでなく、スキンケア・ヘアケア・マウスケアとほぼ全身に使えてしまうところ。化学薬品を含まないナチュラルなオイルは、敏感肌さんや、妊婦さん、赤ちゃんにも安心して使えます。正しいオイルを選べば、ココナッツのほのかな香りが、気分も上げてくれますよ!

ココナッツ

 

ダイエットや健康に!ココナッツオイルの効能

栄養価の高いことで知られる、ココナッツオイルは魅力がたくさん。主なものをまとめました!

代謝アップ、コレステロール値を下げてくれる!

エネルギーの消化や分解がとっても早い、ココナッツオイル。他の一般的な植物性オイルに比べると、消化吸収率は4倍!代謝は10倍のスピードで分解・燃焼します。オイルはダイエットの敵!コレステロールが気になる!と言った心配の必要は、摂りすぎなければ全くナシ!身体に蓄積される事なく、すぐにエネルギーへ変換されます。むしろ、代謝を上げたり、コレステロール値を下げてくれる効果があるほど!

トランス脂肪酸が含まれていないものがある

比較的安いお値段で手に入る植物性の油には、トランス脂肪酸が含まれているので避けて欲しい油の一種。オリーブオイルを料理に使う人もいますが、是非ココナッツオイルにスイッチを!

アンチエイジング効果

ココナッツオイルの原料、ココヤシ。熱帯地方で育ち、たくさんの太陽を浴びて育ったココヤシは、オリーブオイルよりも酸化に強いので、加熱しても酸化しにくく、ビタミンEも多く含まれているので、アンチエイジング効果も。

便秘の解消

安心・安全なココナッツオイルを適度に生活に摂り入れることで、腸の働きを整え、体内に溜まった便を排泄へと促し、便秘の解消も期待できます。

様々な不調の改善や、病気の予防が期待できる

アトピーの改善/甲状腺の機能維持/コレステロール値の低下/心臓病予防/認知症予防/糖尿病予防など

食べ方は、目安の摂取量は1日大さじ2杯、サラダのドレッシングや、油分を控えた料理の最後に…など、ココナッツオイルの栄養価を余す事なく摂取する為にも、出来るだけ加熱しない方法で摂るのがオススメです!

 

 

お肌にも良いココナッツオイル!

なぜココナッツオイルが他のオイルと違い、お肌や髪にもよいのか…?、保湿効果の高いココナッツオイルは分子量が小さいため、少量でも伸びがよく、浸透もとってもスムーズ。浸透力が高いので、つけ心地もオイル特有のべたつき感はなく、サラッとした使用感です。以下のような使い方がおすすめです♪

顔・全身の保湿

お風呂上がりの化粧水の後、少量を顔へ。お風呂で暖まった身体へは、オイルがスルスルと浸透。ココナッツの香りを楽しみながら保湿ができます。

ボティに使う場合は、完全に体の水分を拭きとらずに、少し水滴が残る程度の状態でマッサージしながら、お肌に浸透させていきます。ビタミンE(抗酸化作用)の効果で、肌も柔らかくなります。

クレンジングオイルとして

軽めのメイクであればオイルクレンジングとしても。気にならなければダブル洗顔の必要もナシ!

妊娠線のケアに

妊婦さんには、妊娠線ケアにも!一度出来ると完全に消すことが困難な妊娠線。化学物質や添加物を含まない、ナチュラルなオイルは安心して使えますね。妊娠4ヶ月以降からスタートするのがオススメ。

紫外線対策

日焼け止め程の効果はありませんが、軽い紫外線予防にはなるので、朝のお出かけ前に塗ってそのまま出かけてもOKです!

角質ケア

ココナッツオイルでのスクラブの作り方はとても簡単!ボウルにお好みの砂糖や塩を適量用意し、そこへココナッツオイルを加え、混ぜるだけでスクラブが完成です!

塩は抗菌作用があるので、毛穴の汚れもスッキリ。吹き出物の予防にもなります。週に1回が目安。

砂糖は保湿効果で、乾燥肌はもっちりしっとりに。砂糖は塩に比べて水に溶けやすく、ソルトスクラブのようにヒリヒリしないので赤ちゃんやアドピーに悩んでる方にも使えるお肌に優しいスクラブ。週に2回が目安。ブラウンシュガーや黒糖がオススメ。グラニュー糖は溶けるのに少し時間がかかります。

<使い方>

  1. 顔をぬるま湯で濡らし、適量のシュガースクラブを優しくマッサージしながら、顔全体へ。
  2. 1分ほどマッサージして、ぬるま湯で洗い流す。(※目の周りは避けてください)

同じ要領で、ハンドケア・フットケアも出来ます。

ココナッツオイルは約25℃前後で固まります。もしオイルが白く固まっている場合は、体温ほどの湯煎で溶かして使います。その際、電子レンジを使うと栄養素が壊れてしまうので、使用しないようにしてくださいね!

 

 

髪のお手入れにも。

ココナッツオイルには乾燥を防ぐ効果があるので、抜け毛や脱毛症、フケ予防にも良いです。

トリートメントとして

シャンプー後、トリートメントの代わりにココナッツオイルを頭皮と髪にまんべんなくもみ込むように塗り、15分放置。その後、よく洗い流します。

アウトバス・トリートメンとして

シャンプーとトリートメント後、タオルドライした髪へ毛先からもみ込んでいき、その後いつも通り、ドライヤーで乾かします。頭皮に近いところはあまりつけすぎないのがコツ。

週1回のスペシャルケア!

シャンプー前の乾いた頭皮をマッサージしながら、髪へもまんべんなく擦り込むように馴染ませ、蒸しタオルで髪み、20~30分放置します。その後、いつも通りシャンプーとトリートメントを。半身浴しながらのヘアパックがオススメ!

スタイリングに

髪をセットする時にも乾燥が気になれば、少量を毛先のみにどうぞ。

ヘアケアの場合は、使ったすぐ直後に変化を感じられるので、それだけで気分が上がりますね!

※注意)驚くほど浸透力が高く、伸びがよいオイルなので、使用する量は必ず少量から始めて、自分に合った適量を見つけて下さいね!猫っ毛のロングヘアを持つ私の場合、以前からオイル系の洗い流さないトリートメントを使用していましたが、その時の量が500円玉サイズだったのに対し、ココナッツオイルの場合は約半量で十分…といった感じです。

 

 

お口のケアにも使えます!

海外では oil pulling (オイル プリング)と呼ばれていますが、この効果がスゴイ!口内ケアとデトックスが出来ちゃうんです!この起源はインドの自然療法である、アーユルヴェーダ。口から浸透したオイルが、身体の中の悪いものを引き出してくれるのです。

オイルで引き出す→オイル プリング…という訳です。

オイル プリングの効果

  • 歯のホワイトニング
  • 口内の病気予防(虫歯・口臭・歯周病など)
  • 偏頭痛や関節炎などの慢性疾患の改善
  • マウスウォッシュで顔の運動にもなり、ほうれい線の予防にも

歴史ある健康法ですが、方法はいたって簡単!

  1. 空腹時(朝イチが最適)に大さじ1/2~1杯のココナッツオイルを口に含み、10〜15分間、マウスウォッシュの要領でクチュクチュします。 (口の中で唾液と混ざりあい、だんだんとオイルがサラサラになっていきます)
  2. その後吐き出し、水で口をゆすぐだけ。私はそのままブラッシングしています。

始めると毎日したくなりますよ!

歯磨き剤やマウスウォッシュには、驚くほどたくさんの化学物質が含まれていて、中には「なぜ、こんなものが?」というものも、実際含まれています。では、なぜそれが許されているのか…。大まかに言うと、1回に使う量が少なく、命には別状がないから、だそうです。怖すぎます。。

ココナッツオイルでマウスウォッシュをすると、こんなにたくさんの効果が得られる。ということは、危険な歯磨き剤を使うことで、毎日少しずつ毒を取り込んでいる。とも考えられますよね。毎日使うものだからこそ、安全で安心できるものでケアしてくださいね!

※注意)せっかく引き出したものを飲み込まないように、気をつけて下さいね。

 

 

 

こんなに万能なココナッツオイル、興味を持っていただけたと思います!次回はそんなココナッツオイルの失敗しない選び方や、私のおすすめのココナッツオイルをご紹介したいと思います!ぜひお楽しみに♪

 

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執筆者

ローフードマイスター

ヨウコ カネシロ さん

兵庫県神戸市出身。ローフードマイスター+健康オタク。ハワイ州マッサージライセンス、日本のローフードマイスター資格も持つ。1998年から建設会社でCAD設計者として活躍した後、料理教室の講師に転身し、ローフードと出会う。 2012年語学留学でハワイへ渡る。語学学校卒業後は、マッサージスクールへ入学。2014年に共同経営者3名でコールドプレスジュースの専門店「JugoLife」設立。同年結婚、そしてハワイ州マッサージライセンス取得、さらに日本のローフードマイスター資格も取得する。2015年6月同社退職。現在はローフードマイスターとして活動中。