ハワイの気になるローカルニュース
2017/03/21
Aloha!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。
ちょっと気になるローカルニュース
●アラモアナビーチパークの修繕に200万ドル

今、大規模なアラモアナビーチの修繕が行われています。芝生を緑に保ち、岩場の多いビーチエリアを修復し、駐車スペースの改善や、公衆トイレをきれいにすることも事業内容に含まれています。
確かにビーチの公衆トイレはあまりいいイメージはないですね。でもまだいい方だと思います。市内の公園のトイレで一度おぞましい現状を目にしたことがあります。ここではあえてその内容には触れないでおきましょう。

入口に事業計画の看板が立ってました。

確かにショッピングセンター側の芝生は広い範囲で立ち入り禁止になっていました。

この日も4組ほどの花嫁さんが撮影に訪れていました。撮影の場所に選ばれるということは、やはりきれいなビーチである事の証明でもあります。でも手前の芝生は人が頻繁に歩くためかもうはげ落ちています。
久しぶりに訪れたアラモアナビーチですが、古さは感じましたが、それほど醜い状態には思えませんでした。大きい公園なので維持することもまた大変なんですよね。しかし2000万ドルとは驚きの金額です。
●アマゾンでの買い物、4月1日から課税に!

こちらの梱包は日本のような無意味に大きな過剰梱包ではなく、かなり合理的なものです。
大手通販サイトのアマゾンは4月1日からハワイからの購入に対して、近隣諸島で4%、オアフ島で4.5%の税金を商品に課すようです。アマゾンヘビーユ-ザーには悲しいお知らせですね。
ある調査によるとこれらの通販業者からの税金の徴収を行わないと州は年間6000万ドルの歳入を取り損ねていることになるそうです。アマゾンだけでも880万ドルだそうです。そしてこの課税により地元店舗との価格競争をある程度均一にできるのではと見込んでいるそうです。
ハワイには消費税というものがありません。その代わりにGETAX(一般消費税)が存在します。これはユーザーではなくハワイの事業主に適応されるものです。ハワイの事業主が毎月州に収めています。しかしアマゾンはハワイの事業ではないので、このGETAXを支払う義務はないのです。なので今回より徴収される税金は USE TAX(使用税)という名目になるそうです。
私もハワイに来てから一度だけアマゾンを利用しました。課税されていないという事にはまったく気がつがず、このニュースで初めて知りました。
4.5%の値上げは確かに痛手です。確かにハワイの場合は到着までかなりの日数はかかります。しかしそれさえ納得であれば、地元のお店より相当な価格差があるのも明らかな事実です。アクセスの手間と時間を考えても課税後のアマゾンの優位性は変わらないのではないでしょうか。そして今後は、税金かかる分だけ考えて物を買うようになって、ついで的な余計な買い物がなくなってるような気がします。
いずれにしても3月31日迄のハワイからの大量の注文が、またしてもアマゾンを潤わせ、地元商店を窮地に追い込むことは間違いない事実だと思います。
最後にマジックアイランドの心地よい風とさざ波の音をお届けしておしまい。






