(前回の続きで)お腹をスリムにするには、まずコア腹筋を鍛えなければなりません。コア腹筋とは、背骨の周りにある筋肉と骨の仕組みで、毎日生活していく上で腰と骨盤を支えてくれる大事な結合した機能的ユニットです。例えて言うと、内腹斜筋がコルセットで、腹横筋がガードルの役割をします。コア腹筋は体の中心にあり、あらゆる動作のパワーの源です。このコア腹筋が体のファンデーション(基盤)なので、ここを鍛えずには体全体は強くなりません。私は、コア腹筋の運動を続けていって、精神と共に心身が強くなったクライアントを大勢見てきています。
そこで今回は、いつでもできる効果抜群なコア運動をご紹介します!

肘を肩から真っ直ぐの位置に置き、体制を作る。

爪先立ちになり、両膝を上げると同時に、おへそを中に入れてお腹を引っ込め、お尻を絞り骨盤を中立の位置に保つ。背骨を真っ直ぐに中立を保ち、体が真っ直ぐな状態で1分間保つ。
※腰を反らしたり、お尻が上がった状態の山形にならないように注意!
※呼吸をしながらおへそをずっと1分間中に入れていることが大事!(お腹が下に垂れ下がらないようにする。)

体を真っ直ぐな状態に保てず、ラインが崩れてしまう(お腹が下がってしまう)場合は、このように腕立ての状態を保ちます。こちらの方が容易です。
この1分間のホールドを2セットこなします。
ちなみに、初心者(1分間完璧なフォームでホールドすることが難しい人)は、まず、10秒間のホールドを10回こなすところから始めましょう。そこから、20秒を5回、30秒を3回、45秒、1分と延ばしていきます。
24時間のうちたったの2分を要する簡単なエキササイズなので、毎日がんばってみて下さい。コアを強化すると怪我の防止にも繋がります。特に腰痛がある人はコア腹筋を鍛えることがとても大事です。コア(腹筋)を鍛えて、セクシーなボディー作りをしましょう!
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