~ヘルシーライフ=幸せ人生~
今月から毎月、心身健康でいるためのコラムを書きますので、宜しくどうぞ!
命の糧「水」
当然ながら水なしでは生きていけません。一般的に毎日の水分摂取量は、 1.5L~3Lと言われています。でも、人の体のサイズはそれぞれ違いますよね。ということで、具体的に言えば、自分の体重の半分(単位:ポンド)が1日の水分摂取量(単位:オンス)になります。例えば、体重が140lbs(約64kg)の人は、70オンス(約2リットル)の水分補給が理想的です。(注意:気候、天気、温度、湿度、住居の高度、運動量のレベル、持病等によって水分摂取量は変わります。)
実際、体重の約60~75%は水分です。血液の92%、筋肉、脳、そして心臓のそれぞれ75%は水です。ですから、水分は人体にとってとても大切な要素となっています。その水分補給が健康維持につながると言っても過言ではありません。
水分補給の利益は
- 体内細胞に酸素がより送られる(酸素循環の向上)
- 自然に起こる体・のどの渇きを癒す
- 体温調整をする
- 骨や関節、内臓のクッションになる
- 脊髄を保護する
- 排泄物の除外を補助する
- 食欲のコントロール
- 栄養成分が効果的に分配される
かと言って、絶え間なくガボガボ飲む必要はありません。人間には、水分を求めるのどの渇き感知力があります。それをシグナルにして水分補給をするようにしましょう。ただ、高齢者の方はこの感覚が低下していますので、余計に水分補給に注意を払わなければなりません。さらに、老化と共に腎臓の機能も衰えますので、水分のバランスや体温の調整能力に影響を与えます。毎日歩行するなり運動をして、体内循環に刺激を与え、脱水状態になるのを防ぎましょう。
脱水状態の現象
- 体重の2%の水分を失うと循環上の機能に影響し、疲労感に負われる。
- 体重の10%の水分を失うと、健康状態に深刻な問題をきたす。
- 目まい、無気力、疲労、頭痛、筋肉のけいれん、食欲不振、憂うつ、思考のぼやけ、心拍数の上昇、血圧低下、
これらの症状に覚えのある人は注意が必要です。
水の最高利点は、なんと言ってもカロリーが0な事です。Tufts University Health & Nutrition Letterによると、アメリカ住民は1日摂取カロリーの21%は飲み物から取るそうです。0.5Lのコーラ1本で211カロリーあります。その他、ジュース飲料、コーヒー飲料、甘味料入り紅茶、牛乳、アルコール飲料、ソーダ類、すべてカロリーが加算されます。無駄なカロリーを取ることなく水分補給をしていきましょう!
私が選ぶ飲み物トップ5
- 水
- 水
- お茶(緑茶、麦茶、玄米茶)
- 昆布茶(自然発酵されているもので、糖分が2g以下のもの)
- ココナッツウォーター(成分がココナッツウォーターのみのもの)
参照:
TUFTS UNIVERSITY HEALTH & NUTRITION LETTER www.tuftshealthletter.com
Water The Ultimate Cure by Steve Meyerowitz (Introduction by Dr. F. Batmanghelidj, MD)
How to Eat, Move and Be Healthy! by Paul Check
[social-bio]