2014年のダーティー・ダズン

2014/07/21

オーガニックをすすめる理由

私はクライアントの人々に食生活のコンサルタント/アドバイスをする際、常にオーガニック(有機農産物)の食材を買うように勧めています。毒素が少ない、環境によい、そして食品の栄養濃度が高い(※栄養成分濃度に関しては、いろんな意見がありますが、研究結果や実験数がまだまだ少ないのが現状です。)という理由からです。

オーガニックの素材には、農薬、化学肥料、殺虫剤、除草剤、殺菌剤、抗生物質、成長ホルモン、合成添加物、保存料のような化学物質(毒素)が極めて少ないのです。これらの化学物質が食物アレルギーやその他アレルギーの原因にもなっています。しかし、すべての食材をオーガニックするのが難しい人のために、ここでは、最も毒素の多い順に食品を12品プラス数品(2014年リスト)挙げてみたいと思います。

 

 

ダーティー・ダズン(最も汚染されている12食品プラス)リスト

  1. 林檎
  2. イチゴ
  3. ブドウ
  4. セロリ
  5. 桃
  6. ほうれん草
  7. スイートピーマン(赤、黄色、オレンジピーマン)
  8. ネクタリン(輸入品)
  9. きゅうり
  10. プチトマト
  11. えんどう豆(輸入品)
  12. じゃがいも
  13. チリペッパー
  14. ブルーベリー(国産)
  15. ケール、レタス、コラードなどの菜っ葉の緑野菜

 

 

 

オーガニックを選ぶことは、「自分への投資」

以上、これらがダーティー・ダズン、いわゆる最も汚染されている12食品プラスです。 これらの果物と野菜は、残念ながらどんなに良く洗っても、皮をむいても、化学物質(農薬毒素)が残っているそうです。

経済的に予算が気になるところですが、これらの食品は、多少値段が高くても、健康維持のためにオーガニックを買うことを強くお勧めします。自分への投資だと思って下さい。特に妊婦さんと子供達は、害の影響が大きいので気をつけましょう!

 

※数件の科学的な研究によると、オーガニックの栄養は、普通の素材に比べると4~40倍違うと言われています。

 


 

参照: “EWG’s 2014 Shopper’s Guide to Pesticides in Produce” by Environmental Working Group (Website:http://www.ewg.org/foodnews/summary.php) National Institute of Environmental Health Services How to Eat, Move and Be Healthy by Paul Chek (A C.H.E.K. Institute Publication San Diego, CA 2004)

 

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執筆者

QUALITY HEALTH & FITNESS

麻子レイホーさん

神奈川県出身。1997年にカリフォルニア大学入学のため渡米する。2000年に大学卒業して2003年に結婚。2005年、妊娠9ヶ月中にハワイへ移住。出産後、3ヶ月で17kg増量した体を出産前の体に戻すことに成功した事を機に、ジムのトレーナーになる。2007年、マスタートレーナーに昇格され、2008年に独立し、クオリティヘルス&フィットネスを創立。スペシャリストのタイトルを持ち、11個の資格を保持。長女・美麻(ミア)&次女 ・海璃(カイリ)を持つ、2児のママ。「毎日笑顔で過ごす」をモットーに、TVや映画のスタントもこなす。連絡 (808) 392-4816