ハワイ州に会社を作る

2015/06/02

Aloha★Ribbon LeiのMaikoです。私はワイキキのNahua Streetで、セレクトショップを運営しています。これから、Aloha Town Netでブログを書かせて頂くことになったのでハワイの豆知識や、日常、お仕事の様子をご紹介していきたいと思います。まず、今回はハワイ州の会社やビジネスをスタートさせた時の話を聞かれたことがあるので少しだけ書いてみます。

 

 

ハワイの会社の種類

私はハワイに会社を作って、投資家ビザを取得して移住しました。私は日本で自分が代表の会社を2013年に設立したのですがハワイでの会社設立は日本のとは少し違いました。

ハワイ州に会社を作る

ハワイの会社は、LLCとコーポレートの2種類があります。LLCの方が簡単に作ることができるのですが一般的には、日本人がハワイに作るのはコーポレートです。

 

会社名には、

  • Corporation(Corp.)
  • Incorporated(Inc.)
  • Limited(Ltd.)

のどれかを付けなくてはいけません。

 

 

代表、登記場所、取締役の決定

また、日本とおなじように代表や登記場所、取締役を決めます。その際、経営陣の中に、ソーシャルセキュリティナンバーを持っている方が入れるのも後々の円滑なビジネスを行う上で大事なことです。

 

日本では資本金の証明のために、個人口座に自分名義で振込みを行う必要がありましたが、ハワイ州の場合は、会社を設立してから、銀行口座を開き、海外送金で資本金を振り込むというフローでした。

 

 

屋号の決定

また、ハワイ州ではビジネスネームもとっても大事。日本の商標と似ていますが、ビジネスネームは登録した人だけが使えます。弊社で言えば、Ribbon Lei DBA Ruiz US, Inc.となり、(DBAは、「Doing Business As」の略です。)リボンレイはルイズUSが行っているという形で登録されるし、呼ばれることも多いです。

登録できるビシネスネームの検索はこちら

ハワイ州に会社を作る

 

 

ハワイは会社設立や経営がしやすい環境

会社設立やビジネスネームの登録は弁護士さんが行ってくれました。ハワイには日本語の話せる弁護士さんや会計士さん、不動産屋さんが沢山いらっしゃいますので日本語での運営や経営が、他の国より格段にしやすい環境です。

 

弊社のハワイ州の会社の100%親会社は日本の会社で、日本にも売上が上がれば還元されます。ビジネスで絡める方は大歓迎ですので、どんどん海外進出企業が増えればいいなと思っています。

 

Mahalo from Hawaii

 

 

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執筆者

リボンレイ オーナー

Maiko

ワイキキにあるセレクトショップ、Ribbon LeiのオーナーのMaikoです。 東京都出身、高校時代はオーストラリアに留学してしていました。日本に帰ってから、上智大学を卒業。OLや社長秘書、日本での起業を経て、海外でやっぱり働こう!と思い単身ハワイへ来ました。ハワイ州でアメリカ法人を起業し、現在はワイキキでセレクトショップを経営しています。 海外で働く現場や、日常の暮らし、ハワイにいらっしゃった時に役に立ちそうな情報など、色んなリアルハワイをワイキキからお届けします★