伝説のアロハを完全復刻!本物のハワイ産アロハシャツ発売
2015/12/01
Aloha♪アロハタウンネット制作担当のAsamiです。
アロハシャツって何を買っていいかわからない!?
日本からお友達が来た際に「アロハシャツをお土産に買いたいんだけど、どこで買えばいいかなぁ?」とよくおすすめを聞かれます。正直「わからん」と答えたいところなのですが(笑)、そう冷たく言い放つのもなんなので…いくつか有名なブランドを挙げるか、デパートに連れていきます。結局のところ自分がどのデザインが好きかというところに落ち着くのですが、値段もピンキリで、やはり何を買えば良いのか迷ってしまいます。

どうせ買うなら「語れる物」を。
私はいつも物を買う際に思います。「どうせ同じ値段を出すなら『語れる物』が良い」。その商品の成り立ちやこだわりをしっかり把握した上で買うと、価格以上の満足感を得られます。身に着けているときも、人にプレゼントするときも、喜びが違います。もちろんデザインもかなり重要なポイントですが、「この商品にはこういう良さがある、他との違いがある。」とはっきり言えるものを選びたいのです。
1950年代の製造方法そのまま、正真正銘のアロハシャツ。
「111-HAWAIIプロジェクト」の今回第4弾メイドインハワイ商品として発売されたのが、こちらのアロハシャツ『クラシック・パイナップル・アロハシャツ』です。

地元ハワイで素晴らしいモノづくりをする中小企業を応援するためのこのプロジェクトは、第2弾のママキハワイアンハーブティー、第3弾のウアココと、アロハタウンネットでもたびたび取り上げさせていただきました。毎回開発者のこだわりが詰まった素晴らしい商品ばかりですが、今回は初の飲食物以外の製品で、しかもハワイの象徴ともいえる「アロハシャツ」です。
今回発売されるアロハシャツも、やはりただのアロハシャツではありませんでした。「語れる」どころか…ここでは語りつくせないほどのこだわりがたくさん詰まっていたのです。
本物のアロハシャツを後世に。
今回このアロハシャツを共同開発されたのが「コナ・ベイ・ハワイ(Kona Bay Hawaii)」さん。ワイキキの西エリアにあるアロハシャツの専門店です。まず、このお店はただのアロハシャツ屋さんではなく、こだわりのアロハシャツを自ら製造し販売する、数少ないハワイのアロハシャツメーカーなのです。

コナ・ベイ・ハワイの社長、木内さんがアロハシャツに魅了されたきっかけは、1950年代に公開され「地上より永遠に」という映画。この劇中でのアロハシャツの着こなしがカッコよく、全米で一代アロハシャツブームを巻き起こしました。

この時の着こなしは今見ても色あせることなく、ぜひ今の若い人たちにもカッコよくアロハシャツを着てほしいという思いで、2001年コナ・ベイ・ハワイを立ち上げたのです。

そして木内さんがブランドを立ち上げたもう一つの大きな理由、それは「自分でお金を出して買いたいと思うアロハシャツがなくなってしまった。」から。
現在ではコスト削減の為に他国で製造されたアロハシャツがほとんどで、本当のメイドインハワイのアロハシャツはかなり少なくなってきているそう。

木内さんは、
――それを例えて言うなら「京都の友禅が中国で製造されていたら」と同じことです。アロハシャツの未来はどうなってしまうのだろう。私は手間とコストがかかったとしても、日本で染めて、船でハワイへ持ってきてハワイで縫う、という正真正銘のアロハシャツを作りたかった。そしてそれを後世に残すという半ば使命感のような思いもあります
と語っています。
ブームを巻き起こした伝説のアロハシャツを完全再現
今回111-HAWAIIプロジェクトとして発売された「クラシック・パイナップル・アロハシャツ」は、コナ・ベイ・ハワイの社長である木内さんが影響を受けた20世紀を代表する映画「地上より永遠に」の中でアーネスト・ボーグナインという俳優が着用した、世界一有名なアロハシャツの柄と言っても過言ではないパイナップル柄を採用しています。そのオリジナルがこちら。

この、伝説のサーファーの名がついた「DUKE KAHANAMOKU BY CISCO社」製のビンテージアロハは、世界中のマニアが狙っている代物で、著名人ではニコラス・ケイジやフランシス・フォード・コッポラも血眼になって探すほど、価値があるものだそう。
そしてそのデザインだけでなく、ハワイでアロハシャツ産業が活気づいていたこの時代の高い品質までもを完全復刻させたのが、この「クラシック・パイナップル・アロハシャツ」なのです。

例えば「染め」。写真を見ていただくと、生地の表も裏もほとんど同じなのがわかりますよね。

この技術は「抜染(ばっせん)」と言い、両面を染めてから、特殊な染料で色を抜いていくやり方です。1950年代に作られたアロハシャツで用いられているこの抜染ですが、手間やコストがかかるため、現存のハワイのアロハシャツメーカーで抜染を行っているのは、おそらくコナ・ベイ・ハワイさんのみとの事。
もちろん「クラシック・パイナップル・アロハシャツ」もこの技術で染められており、当時と同じ製造方法、同じ素材、同じデザインを採用して作られた「完全復刻」といえるアロハシャツなのです。
本物のアロハシャツは、誰が着たってカッコイイ!
こんなにもこだわりが詰まったアロハシャツですが、やはり洋服。着てみて似合わなかったり、カッコよくなければ意味がないのです。いや、むしろハリウッドスターが着たアロハだなんで、逆に「着られ」てしまうんじゃなかろうか…。アロハシャツの着こなしって難しい気がするし、日本に持って帰って着るとなると尚更です。しかし木内さんいわく
――心配ご無用!誰が着たってカッコよく決まるのが本物のアロハシャツです。着丈、袖丈のバランスの良いアロハシャツを選べば、年齢性別関係なく着こなせます。

ほほう。このモデルさんたちみんな若いですが、着られることなくカッコよく決まってます。カラーもホワイト&ネイビーだから普段のコーディネートにも取り入れやすいんですね。革ジャンとの組み合わせなんてめちゃめちゃシブい!メンズサイズを女の子が「キモノ・スタイル」でサラっと羽織るのも今っぽくてオシャレです。
でもまぁ、なんてったってモデルですから。着こなすのが仕事ですから。ということで、逆に大人の男性が着たら…違和感があったりして…?

いや、全くありませんでした!!めちゃくちゃしっくり来ました!コナ・ベイ・ハワイの木内さん(写真左)はもちろんのこと、111-HAWAIIプロジェクトのクニ・ヤマモトさん(写真右)もめっちゃ似合ってます!!
サイズはXL、L、M、S、XS、XXSと6サイズ展開。XSサイズがだいたいレディースシャツのMサイズに相応する大きさです。プラスティックケースに収められたカジュアルなパッケージはお土産にも渡しやすい。タグはしっかり「111-HAWAIIプロジェクト」と「コナ・ベイ・ハワイ」のダブルネームとなっています。

さてさて、私はといえば、次回から「アロハシャツはどこで買えばいい?」という相談に自信を持って答えられそうです。そして自身の記念すべきアロハシャツ第1号を買うときにも、正真正銘のハワイ産アロハシャツ、ストーリーを語れる本物のアロハシャツにしようと心に決めたのでした。
商品情報
商品名
クラシック・パイナップル・アロハシャツ
希望小売価格
$98.00
素材
100% レーヨン
サイズ
XL、L、M、S、XS、XXS
取扱い店
ワイキキ
アカクラハウス: 280 Beachwalk Ave 地図を見る
トラベルプラザ: 2250 Kalakaua Ave 地図を見る
パイナップルカウンティ: 342 Lewers St 地図を見る
アラモアナ
白木屋ヘルスケアプラザ: 1450 Ala Moana Blvd 地図を見る
マノア
グリーン・マウンテン: 2819 Kaonawai Pl 地図を見る
カリヒ
フジヤ・ハワイ: 454 Waiakamilo Rd 地図を見る
※お店や商品の情報は掲載当時のもので変更になる場合がありますのでご了承ください。






