トッププレーヤーが集結!野外フェス「ウクレレピクニック」
2016/02/26
みなさん、Aloha! アロハタウンネット 制作担当のAsamiです♪本日は2月14日(日)バレンタインデーに行われた無料の野外音楽フェス「ウクレレピクニック・イン・ハワイ 2016」の様子をお伝えしたいと思います!
朝9時。最高のお天気の中スタート!
カカアコ・ゲートウェイ・パークで開催されたウクレレピクニック。野外で行われるイベントなので、お天気はとても重要なポイント!この日、空もこのイベントの開催を待っていたかのように、清々しい晴れ。朝からハワイらしい真っ青な空を見ることができました。

開始から1時間、朝10時ごろの時点ですでにたくさんの人。

しかしなんでしょう、この雰囲気。ハワイらしく、のんびりした空気が会場じゅうに漂っています。芝生の上にシートを敷いて寝転び、眠りながらウクレレの音色を楽しんでいる人も。

このゆる~い雰囲気、素敵すぎます…。
ウクレレピクニック・イン・ハワイについて
ここでちょっとウクレレピクニック・イン・ハワイについて、おさらいしておきましょう。ウクレレピクニック・イン・ハワイはウクレレや音楽をきっかけに、世界の人たちに「平和」「友好」「家族愛」というメッセージを広めたい、という願いから始まったウクレレ音楽を中心としたイベントです。

ハワイで年に1度開催されていて、今回で8度目。毎年日本からもたくさんの参加者が集まっていて、昨年は5000人を超えたそうです。日本やハワイをはじめ、世界の名高きミュージシャンたちが同じステージに立ち、参加者も皆一体となってウクレレ音楽を楽しめる、そんなイベントなんです。
11時ごろ ミュージシャンたちの演奏がスタート
開場から11時ごろまでは、オープニングの挨拶や、日本から来られたウクレレ協会・ウクレレ教室のみなさんによる演奏が行われ、11時をすぎた頃からプロのミュージシャンたちによる演奏が始まりました。今年の出演者は以下のとおり。
日本のミュージシャン
関口 和之/勝 誠二/スウィート・ホリワイアンズ/分山貴美子/つじあやの
ハワイのミュージシャン
オータサン/ライアテア・ヘルム/ロビ・カハカラウ/ヘマ・パア/ハーブオータJr./ブライアン・トレンティーノ、ケアオ・コスタ&ハレハク・シーブリー・アカカ/カレイ・ガミアオ/タイマネ・ガードナー/ジョディ・カミサト/クリス・フチガミ/ドクター・トレイ/キース・ナカガネク/ベニー・チャン
スペシャルゲスト
マカロンズ(タイ)
このように、名立たるミュージシャンが集結しているのがこのウクレレピクニック。一流のウクレレパフォーマンスがこんなにもたくさん見られる…にも関わらず、ふんわ~りした雰囲気が漂う、それがこのイベントの素敵なところだと私は思います。
ポケ、カルアピッグ、シェイブアイス…美味しいものいっぱい!
さてさて、音楽以外のお楽しみ。それは、たくさん出店している食べ物のブースです!人気レストランや日系の食品メーカーがこの日のために特別出店していたので、どれを食べるか迷ってしまうようなラインナップでした♪どんなお店が出店していたかというと…
サウスキングストリートにある人気のビーガンカフェ「ピースカフェ」や…

アラモアナセンターの白木屋にある北海道発のパン屋さん「ブルグ」

ドンキホーテ&白木屋にある「たこ焼き山ちゃん」、ワイキキショッピングプラザ地下の「シャカポケ」。

デザート系では日本繊細な味が人気のケーキ屋さん「クルクル」、そしてワイキキの人気レストラン「アロハテーブル」は、シェイブアイスのお店を出していて大賑わいでした!

wowwow alohaのレモネードや、Olay’sのタイフード、BBQプレートランチ、クレープ、バブルティーなど、どこのイベントでも見かける人気のお店ももちろんありました!さらにポイモチ、カルアピッグ、バター餅のお店などのハワイアンフードも充実。

メーカーではハワイの製麺メーカー「サンヌードル」や、日本の有名飲料メーカー「伊藤園」、そして「ザ・ティーチェスト」というハワイではめずらしい紅茶専門店も出店していました。

ここの紅茶は、モアナサーフライダーやハレクラニのアフタヌーンティーや、レストランのアランウォン、MW等でも提供されているそう。「ハイビスカス・キス」というピンク色のお茶をいただいてみました。甘すぎず程よい酸味であと味爽やか、ローズヒップティーのような味わいです。有名ホテルやハワイのハイクラスなレストランでも採用されているお茶…お土産に喜ばれそうな1品を見つけました♪
ハワイのウクレレメーカーも大集結!
この日出店していたのは食べ物だけではありません。カマカ・ウクレレ、カニレア・ウクレレ、ウクレレ・ラボ、コアロハ・ウクレレ、ミツバ、イムア・ウクレレと、ハワイのウクレレメーカーや販売店が大集結していました。

さすがウクレレ好きが集まるイベント、来場者はガンガン試奏して、メーカーの方と話しながら真剣に選んでいました。

見たかったアーティスト、バッチリ押えました!
さて、このウクレレピクニックは朝9時から始まって、日没まで開催されています。その間に先ほど紹介した10組以上のアーティストが、かわるがわる演奏します。入場無料のイベントなので、もちろん出入りも自由。私は自分が必ず見たいアーティストの出演時間を事前にタイムテーブルで調べ、休憩をはさみながら1日じゅうこのイベントを楽しむことにしました。
ウクレレミュージアム・ベネフィット・コンサートですっかりファンになってしまったスウィートホリワイアンは、この日限定の「スゥイート・ストリングス・ウクレレ・オーケストラ」としても登場。

日本のトップウクレレプレーヤー勝 誠二さん。まだ1度も生で聴いたことなかったのですが、この日ようやく生の演奏をこの目で見ることができました!Rockな曲「ピスタチオ」でお客さんは大盛り上がり!

ウクレレの神と言われているハーブ・オータ氏。同い年のギタリストナンドー・スワン氏とデュエット演奏です。主催者の関口氏は、ハーブ・オータ氏との出会いがきっかけでウクレレ普及活動を開始されたのだとか。

そしてその息子のハーブ・オータ・ジュニア氏も登場。ジュニアさんの演奏は何度かいままでに聞いたことがあったのですが、野外で聞くのは初めてでちょっと新鮮!温かくやさしいジュニアさんのウクレレ、心が安らぎます…。

タイマネ・ガードナーとカレイ・ガミアオ。ハワイ生まれの若い2人の力強く情熱的なウクレレに、のんびりした雰囲気もちょっぴり変化。タイマネの速弾きに拍手が起こります。

だんだんと日が暮れてきました。ということは、このイベントも間もなく終了…。

美しいサンセットの中、フィナーレ。
最後に関口バンドと、つじあやのさんが登場。ジブリ映画「猫の恩返し」のテーマでつじさんのヒット曲「風になる」を演奏してくれました。

そして最後の最後にサプライズゲストが登場!サザンオールスターズのドラム、松田弘さんです!みんなで数曲を演奏。

フィナーレに近づきます…。MCも含め、出演者の多くがステージに再登場。

お客さんに「みんな手をつないで、一緒に歌いましょう!」と呼びかける関口氏。会場が一体となります。

こうして、素晴らしい夕日とアロハスピリットに包まれながら、ウクレレピクニック・イン・ハワイ 2016 は、幕を閉じたのでした…。

青い空の下で始まり、緑の芝生の上で寝転び、美しいオレンジのサンセットの中終了したウクレレピクニック・イン・ハワイ 2016。心地よいウクレレの音とアロハスピリットに満たされ、最高の日曜日を過ごすことができました。
「来年も絶対絶対来たい!そしてその頃には、私もウクレレプレーヤーになっていたいなぁ…」そう思いながら、鼻歌まじりに家路についたのでした。






