1月のハワイ 【ホクレア号を模したナンバープレート申請開始!】

2022/01/31

 

アロハ!

ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

1月31日    ホクレア号を模したナンバープレート本日申請開始!

 

オアフ島の車両所有者は、本日1月31日にポリネシア航海協会への支援を公に示すナンバープレートをサテライトシティホールで購入できるようになりました。

18,000枚の記念プレートが、ホノルル市と郡のサテライトシティホールで申請ができます。購入するのに予約は必要ありません。

 

デザインは、オアフ・ウインドワードにあるクアロアに停泊している、46年以上前にタヒチに初めて航海したポリネシアの双胴船のカヌーであるホクレア号をあしらったプレートです。

プレート購入にかかる初期費用は35.50ドル。そのうちの20ドルがポリネシア航海協会に寄贈されます。

 

ポリネシア航海協会は、ハワイの伝統的な、星や太陽の動き、波や風の変化などだけを頼りに海を渡る航海術を用いて、当時の形状を復元したホクレア号で世界中を航海しながら環境保全やハワイの先住民文化を継承する目的のNPO団体です。

 

このナンバープレートは毎年更新料として25ドルがかかり、収益の大部分がポリネシア航海協会に割り当てられます。

 

「ポリネシア航海協会を財政的に支援し、自動車に同協会の特徴的なナンバープレートを掲げることができる特別なナンバープレートを提供できることを嬉しく思います。」と市の顧客サービス部門のディレクターであるミヤザキ氏は述べました。

 

プレートを入手するには、サテライトシティホールに訪問し、申請書に記入し、車両の現在の登録証明書を提出して、支払いを行ってください。

 


いままでに販売された特別バージョン(ハレアカラ国立公園とハワイ火山国立公園)に比べてよりハワイらしいデザインとなっているので、即日完売になることが予想されます。
申請順に[PVXXX」とナンバリングされるようなので、若い番号をゲットしたい場合はお早めに行動を!

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1513名(合計219288名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 1名(合計1181名)

 

 

1月30日    ハワイでもステルスオミクロンが確認

 

ハワイ州は、最新の報告で「ステルスオミクロン」の症例を8例確認しました。当局は引き続きの島の主な感染源は「オミクロンバリアント」であると強調しています。

「ステルスオミクロン」は、PCR検査で検出するのが難しいため、この名前が付けられました。

 

報告によると、研究者によってBA.2と呼ばれている新しい亜種は、従来のオミクロンが変異したものです。すでにBA.2の症例は40か国以上で検出され、フィリピンで最初に報告され、デンマークでは主要なウィルスとなっています。

 

新しい亜種は、ウイルスまたはワクチン接種のどちらからでも、既存の免疫を回避する明らかな能力など、元のバージョンと同様の特性を持っていると言われています。


米国では少なくとも100件の症例が報告されています。最初にテキサス州のヒューストンメソジスト病院の患者で発見されました。

 

 


現在のところ、元のオミクロンの亜種よりも重篤な病気を引き起こしたりはしないですが、伝染性が少し高いと言われています。


南アフリカ、イギリス、アメリカなどでオミクロンによる感染がピークアウトする中で、ステルスオミクロンに置き換わったデンマークは、感染の勢いが止まっていません。
ハワイもステルスオミクロンに置き換わっていてもおかしくない状況だと思います。

 

いつの間にか感染しているという感染力の強さの点では、どちらもステルス系であるように思えますが、一体いつまでこんな状態が続くの?といい加減うんざりです。

 

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 2741名(合計217775名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 7名(合計1180名)

 

 

1月29日    マカプウトレイルがメンテの為に一時閉鎖

 

2月1日火曜日の午前7:00から午前11:00までの3日間連続で、カイウィ州立シーニックショアラインのマカプウ灯台トレイルと駐車場全体がメンテナンスのために閉鎖となります。

 

閉鎖中は、公園の入り口にはバリケードと一時的な標識が設置され、公園の利用者に立ち入らないように警告します。この閉鎖は、公園の利用者の安全のために、メンテナンスプロセス中に飛散するがれきから人々を保護するためのものです。

 

ペレの椅子に隣接するアランデイビスビーチへは、サンディビーチ側からアクセスできるコースから行くことが可能です。

 

マカプウトレイルは、舗装された片道約1マイルのコースで、オアフ島東部の海岸線を見ながらハイキングが出来る子供からお年寄りまで幅広く人気のあるトレッキングコースです。

 

営業時間:毎日7:00am~6:45pm
入場料:なし
駐車場:あり
トイレ:なし

 


マカプウ灯台トレイルの詳細は>>>

Makapuʻu Point Lighthouse Trail

 

 

この期間でも、11時以降は行くことができますが、一番熱い時間帯なので水分は多めに持参しましょう。
近場でトイレのある場所は、ココ・マリーナ・センター、ハナウマ湾、サンディービーチ、マカプウビーチくらいしかなく、徒歩ではちょっと厳しい距離にあります。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1860名(合計215034名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 9名(合計1173名)

 

1月28日    ハワイからの日本帰国時の隔離が7日間に短縮

 

日本政府は1月29日未明、日本における新たな水際対策措置を決定し、帰国後の隔離期間を3日間短縮することを決定しました。

この措置により、ハワイ州から日本への帰国者・入国者に求められている待機、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が、10日間から7日間に変更となりました。

この措置は1月29日午前0時(日本時間)より適用となっており、既に日本入国済みの帰国者に対しても同時刻から適用されることになります。

 

現在、ハワイからの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間が到着日の翌日から6日間と定められており、この期間に変更はありません。

また、日本に入国する際は、72時間以内に検査された日本政府の指定する書式に記載された陰性証明を提示する必要があります。

 

 

 

 


気になるのは、待機施設で6日間(入国後7日目)待機後に陰性が証明され退所となった場合です。

 

到着日当日は待機期間としてカウントされず、到着日翌日が待機期間の起算日となります。つまり、入国後4日目と7日目に行った検査結果が陰性であれば、検疫所が確保する宿泊施設を7日目に退所し、残りの1日(入国後8日)を自宅等で待機継続しなければいけません。その場所に移動する為の公共交通機関の利用はできないという事になります。


「オミクロン流行国からの全ての入国者は7日間待機所での有料隔離!」とした方が退所後すぐに飛行機や新幹線での移動も可能なのでスッキリしていいと思うのは私だけでしょうか?

 

ハワイは、とくに大きな措置を行わないままでオミクロンはピークアウトの気配です。

日本政府は、もっと海外の状況を観察して正しい措置を行うべきです。相変わらず迷走中で、政府関連のウェブを見ても回りくどくて、何が言いたいのかよくわかりません。

結論を先に明記してください!

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1907名(合計213174名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 5名(合計1164名)

 

 

1月27日    日本からの12月の訪問者数は4448人,11月の2585人を大きく上回る

 

ビジネス経済開発観光局(DBEDT)が発表した統計によると、2021年12月のハワイへの総訪問者は75万3670人で、先月の61万3391人に比べ22.9%の増加となりました。2019年12月の訪問者95万2441人と比較すると20.9%の減少となっています。

 

●2021年12月とパンデミック前の2019年の12月のハワイ訪問者数の比較

 

地域 2021年12月 2019年12月 比率
本土西部 447.089 418.520 +6.8%
本土東部 228.834 215.358 +6.3%
日本 4.448 136.635 -96.7%
カナダ 36.876 64.182 -42.5%
オーストラリア 3.604 23.206 -84.5%
ニュージーランド 257 5.577 -96.4%
中国 2.220 6.980 -68.2%
韓国 2.928 22.833 -87.2%
台湾 457 1.434 -68.1%
ヨーロッパ 4.892 10.525 -52.3%
南米 1.532 2.588 -40.8%



2021年12月、州外から到着した乗客は、米国でワクチン接種を完了している場合、または事前に信頼できるテストパートナーからの有効な陰性結果が得られた場合、州の必須の10日間の自己検疫をパスできました。(現在は5日に短縮)
12月6日以降、国際線直行便で到着する乗客は、ワクチン接種の完了以外に、旅行から24時間以内に行われたCOVID-19ウイルス検査結果の陰性の証明、または過去90日間にCOVID-19から回復したことの文書を含むことが、米国への入国要件の対象となりました。


米国疾病予防管理センター(CDC)は、COVID-19が船内に広がるリスクを軽減するために、乗客のクルーズを再開するための段階的なアプローチである「条件付き帆船命令」を通じて、クルーズ船に制限を課し続けました。ハワイへのクルーズ船での訪問者は0人です。(現在は制限を解除し入港が可能になっています)


●2021年12月の統計

12月の訪問者のほとんどは、米国西部からの44万7089人(前々年比+6.8%)と米国東部からの22万8834人(前々年比+6.3%)によるものでした。合わせて67万5923人で全体の89.7%という高い比率を示しています。
また、日本からの訪問者は4448人(前々年比13万6635人/-96.7%)、カナダからの訪問者は3万6876人(前々年比-42.5%)でした。他のすべての国際都市からは3万6424人の訪問者がありました(前々年比-65.8%)。これらの訪問者は、グアム、他のアジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、オセアニア、フィリピン、太平洋諸島からでした。

 

また、2021年12月の訪問者の支出額は16.6億ドルで、2019年12月に報告された17.5億ドルよりも-5.5%低い結果となっています。

 

2021年に到着した総訪問者数は677万7498人で、2020年の到着者数270万8258人の2倍以上となりました。総訪問者数は、2019年の訪問者数1038万6673人と比較して34.7%減少しました。

2021年の訪問者の総支出は130億ドルでした。これは、2019年の支出額である177億ドルから26.6%の減少です。

 

日本から状況

2021年12月の4448人の訪問者のうち、4026人が日本からの国際線で到着しています。422人が国内線で来ました。


2021年12月、日本政府は、オミクロンの亜種の急速な拡大に対応して検疫措置を強化しました。ほとんどの外国人の入国禁止は2021年12月31日まで実施されました。帰国者を含む日本への入国を許可された旅行者は、到着から72時間以内に行われたPCR検査陰性と14日間の検疫を提示する必要がありました。日本政府によって高リスクと定義された目的地からの旅行者は、施設を出る前に3、6、または10日間の施設検疫を受け、陰性のPCRテストを示し、その後14日間自己検疫を受ける必要がありました。(2022年1月27日現在は隔離期間は10日、ハワイからの入国に関しては6日間の施設検疫が必要となっています。)

 

2021年の日本からの訪問者は2万4232人でした。これは2020年の28万9137人(-91.6%)、2019年の157万6205人(-98.5%)と比較しても大きな減少となっています。2021年の総訪問者支出は、8290万ドルで、2019年の22億5000万ドルから96.3%減少しています。

 

2021年12月の定期便は79便1万9537席でした。その内訳は、大阪が1390席、東京-羽田が6030席、東京-成田が1万1931席、再開した名古屋が186席となっています。(2019年12月の定期便は644便で17万3443席)


2021年11月の日本からのほとんど(94.1%)の訪問者は、各自で旅行手配をしています。

宿泊の割合は、51.9%がホテル、25.1%がコンドミニアム、12.8%が友人や親戚の家に滞在し、11.1%がタイムシェアに滞在しました。

 

 

 

上の表を見る限り、海外からの旅行者は米国への渡航が解禁されたにも関わらず、直行便がほとんど再開されていない事、帰国後の隔離が厳しい事などから、まったく回復していない事がわかります。特に分母の大きかった日本旅行者の大幅減は、ハワイの観光事業に取って2021年は22億㌦に近い大きな損益となっています。

 

12月の日本からの渡航が増えたのは、デルタ株がひと段落した段階で、年末年始にかけてハワイ旅の手配をされた人が多かったのではないかと思います。それでもオミクロン株の蔓延による帰国後の強制隔離などで、旅行をキャンセルされた人も多くいたのではないでしょうか。

 

また1月の平日の旅行者の激減も気になるところです。25日の火曜日は2万人を大きく下回り1万6203人となり観光目的の渡航者が1万人を下回りました。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 2380名(合計211267名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 10名(合計1159名)

 

 

1月26日 ハワイのホテル売上がついにパンデミック前を上回る

 

ハワイ州観光局(HTA)が発表したハワイホテルパフォーマンスレポートによると、2021年12月の州全体の利用可能な客室1室当たりの収益(RevPAR)は305㌦(+341.9%)、平均宿泊料金(ADR)は419㌦(+44.2%)、稼働率は72.7%(+49.0%)と2020年12月に比べていずれも上昇しました。

2019年12月と比較すると、RevPARは7.6%の増加となり、ADRの上昇(18.8%増)が稼働率の低下(-7.5%)を相殺しています。

 

HTA会長兼CEOのフリース氏は、「ハワイのホテルは12月も上昇の勢いを保ち、好調なRevPARとADRで年を締めくくることができ、島全体の雇用を維持することができました。国内レジャー市場の需要は、オミクロン株が旅行に与える影響が世界的に不透明であるにもかかわらず、休暇中も堅調に推移しました。 しかし、ビジネス、団体旅行、海外旅行は引き続き、パンデミック前の水準に大きく遅れをとっています。」と語りました。

 

この報告書の調査結果は、ハワイ諸島のホテル施設について最大かつ最も包括的な調査を実施しているSTR, Inc.がまとめたデータを利用したものです。
12月の調査対象は、ハワイ諸島にあるフルサービス、リミテッドサービス、コンドミニアムホテルを含む20室以上の全宿泊施設の85.3%にあたる148施設、46,751室でした。バケーションレンタルやタイムシェア施設は、この調査には含まれていません。


12月のハワイのホテル宿泊収入は州全体で5億1800万㌦(2020年比375.8%増、2019年比9.6%増)とパンデミック前に比べても大幅に増加しました。
客室需要は120万室泊(対2020年+230.0%、対2019年-7.7%)、客室供給は170万室泊(対2020年+7.7%、対2019年+1.8%)でした。


南国リゾート地のRevPAVで、マウイが3位(322.70㌦)、ビッグアイランドが4位(212.62㌦)、カウアイが6位(189.64㌦)そしてオアフが9位(125.19㌦)でした。またアメリカ内のホテルでは、RevPARとADRで共に全米1位となっています。(稼働率は14位)

 

データの詳細はこちらにて(英語)>>>
https://www.hawaiitourismauthority.org/media/8721/22-03-hta-december-2021-hawaii-hotels-performance-final.pdf

 

 

ハワイが好調な原因は、パンデミック以降の厳しい海外への渡航規制で皆が国内旅行へのシフトした事とハワイセーフトラベルプログラムのワクチン接種での隔離免除にあります。それらの需要とホリデーシーズンで宿泊代が高騰したこともあり凄い売り上げになったのです。

 

イゲ知事は、新たな管理体制が整い次第、本土からのハワイ入島に際しブースター接種あるいは72時間以内に検査した陰性証明の要件を加える予定でいますので、2月以降はホテルの売り上げも少なからず影響が出てくるのではないでしょうか。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 2050名(合計208887名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 3名(合計1149名)

 

1月25日 ハワイの12月の失業率は5.7%、まだまだ厳しい観光業

 

ハワイ州ビジネス経済開発観光局(DBEDT)は24日、12月の季節調整済み失業率が5.7%(11月は6.0%)であったと発表しました。

12月の州内就業者数は610,350人、失業者数は37,050人で、季節調整済み労働力人口は647,450人となりました。全米では、12月の季節調整済み失業率は3.9%で、11月の4.2%から低下しています。

 

業種別雇用増減は下記の通りです。

 

・レジャー&ホスピタリティ(1,100人増)
・貿易・運輸・公益事業(700人増)
・政府雇用(400人増)
・専門職&ビジネスサービス(200人増)
・製造業、情報産業(±0)
・その他サービス業(±0)
・建設業(-100)
・金融業(-100)
・教育・健康サービス業(-300)

 

前年比(2020年12月はパンデミック影響9ヶ月目)で、非農業部門雇用は38,400人(7.1%)増加しました。しかし、2020年3月(パンデミック前の最後の月)と比較すると、非農業部門雇用者数は75,100人(-11.5%)減少しています。

 


観光産業での雇用が大幅に増加しているように思われますが、11月からの増加率は11%程度で、そのほとんどがオミクロンによるスタッフ不足による宿泊と飲食関連での増加です。
700人増の貿易・運輸・公益事業もその57%がオミクロンによるスタッフ不足による小売業での増加です。
パンデミック前の2019年12月の失業率は2.6%でした。2019年12月は66万4000の雇用がありましたが、今年の12月は58万100です。(-12.6%)
雇用全体の19.2%を占めていた観光産業は16.8%と数字を落とし、いまでも4人に一人が以前の仕事に復帰できていない状況になっています。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1904名(合計206837名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1146名)

 

1月24日 イゲ知事の任期最後の目標に一人100㌦の還付

イゲ知事は本日24日に州知事としての最後の所信表明演説を行いました。

その中で今年の目標を3つ掲げました。それは、パンデミックを乗り越える事、家族や地域社会を強化する事、完全な景気回復に向けて前進する事です。


イゲ知事が言及した重要な提案の1つは、景気回復に向け、すべての納税者とその扶養家族に100ドルの払い戻し小切手を発行するよう議会に依頼することです。このプログラムで1億1000万ドルを経済に還元し、経済の活性化を後押しすると述べました。4人家族には、400㌦の小切手が送られる事になります。

 

その他、パンデミックでの医師や看護師の深刻な不足などへ対処する為に、ハワイ大学の医師研修プログラムを現状の5人から50人に拡大する為に資金を提供するよう議会に要請し、医療従事者を強化します。また、遠隔医療サービスの強化や、刑務所内の医療施設も強化対象となります。

 

他では、州のホームレスへの立ち直り支援、パンデミックで学校から奪われた教育資金の回復し、パンデミックで苦しんだ中小企業や観光産業への資金投資なども含まれます。
また、気候変動と海面上昇の危機についても話しました。彼は、州が2045年までに100%再生可能エネルギーで電力を供給されるという目標を最初に達成することを約束していると述べました。

 

パンデミックにより、ハワイは危機的な状況にさらされ、折れ曲がりはしたが、壊れることはありませんでした。ハワイは強くて忠実です。この唯一無二の島は、多様性に溢れており一つの決まりで管理する方法はありません。だからこそ、私たちは「島民の、島民による、そして島民のための政府」であるのですと締めくくりました。

 

 

パンデミックからの完全復興は、新型コロナの世界的な終息無しでは成しえません。国と国との行き来が容易にできるようにならない限りすべての経済復興とはなりえないでしょう。
果たして、知事の100㌦還付は議会承認となるのでしょうか?ちょっと厳しいような気がします。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 2660名(合計204933名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1146名)

 

 

1月23日 今週末からパイプラインでサーフィンのプロ戦

 

いよいよ世界のトッププロがノースショアに集結します。

世界プロサーフィン連盟(WSL)は、昨年末に2022年チャンピオンシップツアー(CT)シーズンの記念すべき第1戦をオアフ島のノースショア・エフカイビーチにあるポイントであるパイプラインで行う事を決定しました。

 

今迄は、12月に「パイプライン・マスターズ」としてWSLシリーズの最終戦として行ってきましたが、今後は12月に行われる招待戦の『Vans Pipe Masters Invitational』と1月に行われるWSLのプロ戦の『Billabong Pro Pipeline』の二つに分裂することが決定。VANSの商標である「パイプライン・マスターズ」という名称は、WSLでは使用することができず名称を変更しています。

 

注目すべきは、一昨年の女子のマウイでのプロ戦がパンデミック中の開催によりイレギュラーな形でパイプラインマスターズに組み込まれ、初めて女子のプロ戦がパイプラインで行われました。それが、今後の大会でも行われる決定がくだされ、すべてのプロ戦で、男女同時に同じ場所で開催されることになりました。

 

主な注目選手は、東京オリンピックアメリカ代表の地元ノース出身のジョン・ジョン・フローレンス選手(29)。昨年12月に行われた直近のノースショアでの2試合でダントツの優勝を果たし、ケガからの完全復帰をしています。今年は3度目の年間チャンピオンが十分狙える位置にいます。

 

同じく女子の通算5回の年間チャンピオンであり、東京オリンピックの初代ゴールドメダリストである地元ハワイ出身のカリッサ・ムーア選手(29)。彼女には3年連続(2020年は未開催)の年間チャンピオンの座がかかっています。そしてそれが十分に狙える力があります。ケガさえなければタイトルは確実です。

 

シーズン11戦が終了した時点で、ハワイ出身の彼らが頂点に位置していると最高です!

 

日本からは若い五十嵐カノア選手(24)も参戦して上位入賞を狙います。
ハワイ出身の日系ローカルのベティールー・サクラ・ジョンソン選手(17)も今年からツアー参戦の注目選手です。

 

大会開催日のエフカイビーチ付近は、車を止める場所の確保に苦労します。サウスから行く人は、早めに出発することをおすすめします。

2021年はパンデミックの影響で無観客開催でしたが、今回は制限はありません。しかし、屋外とはいえ、人との距離は十分にとり、可能であればマスクを着用しての観戦がベストです。

 


WSL CT Tour 全11戦

●#1 Billabong PRO Pipeline(Men/Women)

開催期間:2022年1月29日~2月10日
開催場所:ハワイ州エフカイビーチ


●#2 Hurley Pro Sunset Beach(Men/Women)

開催期間:2022年2月11日~2月23日
開催場所:ハワイ州サンセットビーチ

 

●#3 MEO Pro Portugal(Men/Women)

開催期間:2022年3月3日~3月13日
開催場所:ポルトガル/ペニシェ

 

●#4 Rip Curl Pro Bells Beach(Men/Women)

開催期間:2022年4月10日~4月20日
開催場所:オーストラリア/ベルズビーチ

 

●#5 Margaret River Pro(Men/Women)

開催期間:2022年4月24日~5月4日
開催場所:オーストラリア/マーガレットリバー

 

●#6 Quiksilver Pro G-Land(Men/Women)

開催期間:2022年5月28日~6月6日
開催場所:インドネシア/G-ランド

 

●#7 Surf City El Salvador Pro(Men/Women)

開催期間:2022年6月12日~6月20日
開催場所:エルサルバドル/プンタロカ

 

●#8 Oi Rio Pro(Men/Women)

開催期間:2022年6月23日~6月30日
開催場所:ブラジル/サクアレマ

 

●#9 Corona Open J-Bay(Men/Women)

開催期間:2022年7月12日~7月21日
開催場所:南アフリカ/ジェフリーズベイ

 

●#10 Tahiti Pro(Men/Women)

開催期間:2022年8月11日~8月21日
開催場所:タヒチ/タウポ

 

●#11 Rip Curl WSL Finals(Men/Women)

開催期間:2022年9月8日~9月16日
開催場所:カリフォルニア州/トレスルズビーチ

 

 
 
 
 
 
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パイプラインの大会とは別件ですが、プロサーファーの中でもワクチン接種をしないトップ選手がいるようです。なかでも11回の年間チャンプ獲得のレジェンドサーファーであるアメリカのケリー・スレーター選手(49)は未接種のようで、現在の状況だとワクチン接種を入国の要件に入れているオーストラリアでのプロ戦への参戦ができない状況です。

 

彼の場合、潔く欠場の判断を下しそうな気がします。どこかのスポーツのトップ選手のような事は悪あがきしないでしょう。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3167名(合計202273名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 4名(合計1146名)

 

1月22日    オアフでの生活には最低時給18㌦が必要

 

ハワイ州議会は、2026年までに最低賃金を18ドルに引き上げる措置を検討しています。この法案の下では、最低賃金は2022年10月までに12ドル、2024年までに15ドルに引き上げられる予定です。

 

現在の最低賃金は1時間あたり10.10ドル(週40時間働いている人の場合の年収は約21,008ドル)です。この賃金は2018年から変更されていません。

 

最低賃金を引き上げる事に賛成の支持者は、それが何千もの世帯を貧困から救うだろうと言い、反対派はより高い賃金はパンデミックに襲われた中小企業にさらに負担をかけるだけだと言います。

しかし、だれもが理解していることは、国民の生活費が最も高いハワイでの生活をカバーするためには最低賃金では到底生活ができないとということです。

 

実際、新しい州の報告書では、ハワイでの基本レベルの生活の費用を賄うのに必要な金額は、オアフ島に住む一人の成人で38,762ドルと見積もっています。これは、時給約$ 18.63に相当します。

報告書によると、オアフ島で2人の子供を持つ4人家族は、基本的な生活するために年間88,000ドル近くが必要になります。言い換えれば、成人は約21.15ドルの時給を稼ぐ必要があります。

報告書は、大人2人と子供2人のオアフ島の世帯の3分の1以上が、基準を下回る収入であると推定しています。独身成人の約43%がその境界線を下回っています。

 

引用:ハワイニュースナウ

 

 

今に始まったことではありませんが、ますます生活するのが厳しいハワイ。

最低時給18㌦は、働く側にとっては理想ではありますが、その時給を払うに値しない仕事や労働レベルの人がいることも事実です。仮に18㌦になっても、その分すべての物価も上がってしまい生活レベルは結局変わらないのでは?

 

むやみに最低賃金を上げるのではなく、子持ち家庭への家賃支援とかにシフトした方がいいように思えます。これは州の税収だけが増えるだけです。

このままだと、ランチ食べるのに最低20㌦の時代が訪れるかもしれません!

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3955名(合計199106名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 5名(合計1142名)

 

 

1月21日    主要大型モールの旧正月イベント・プロモーション

 

2月1日は中国のお正月にあたる春節(チャイニーズ・ニューイヤー)となります。この期間に合わせ各ショッピングセンターでは、様々なイベントやキャンペーンが行われます。

各センターの行事は下記の通りです。

 

●アラモアナ・センター

 

①旧正月スペシャルギフト進呈


1月28日〜2月1日の5日間、アラモアナセンターで125ドル以上の買い物をした方に、寅年限定バージョンのキャンバスジップトートバッグをプレゼントします。

注意事項
同期間中の日付が記載されているレシートを1階センターコートのセンターステージ裏にあるゲストサービスにてご提示の上、ギフトをお受け取りください。一つのテナントにつき有効なレシートは3枚までとなり、実際のストアレシートが必要です。ギフトの引き換えはお一人様一点限り、対象は13歳以上の方に限らせていただきます。ギフトカード購入のレシートは対象外。代替品や現金への交換も受け付けておりません。その他の制限事項が適用される場合がありますのでご了承ください。

 

②エヴァウィングステージにて中国式書道の実演


1月30日(日)の午後1時~3時、中国書道家のイナ・チャン氏による書道の実演をご覧いただけます。中国古来の芸術を学び、縁起の良いチャン氏手書きの作品をゲットしましょう。現在チケットのご予約を受け付けております。ご予約及びガイドラインは公式サイトをご確認ください。

 

③旧正月の特別オファー


サルヴァトーレ・フェラガモやボッテガ・ヴェネタなどの一部小売店では、旧正月限定商品の販売やキャンペーンを実施しています。詳細は公式サイトをご覧ください。

公式サイト>>>
https://www.alamoanacenter.com/ja/events/lunar-new-year.html

 

●ロイヤル・ハワイアン・センター

 

 

①ライオンダンス


1月28日(金)と2月1日(火)の午後5時からロイヤルグローブにて、Lung Kong Physical Culture Clubがライオンダンスを披露。

 

2022年の旧正月にあたる2月1日には、邪気を払うとされる爆竹を鳴らして新年を祝い、ロイヤルグローブでのパフォーマンスに続き、獅子たちは商売繁盛祈願のためにセンター内の各テナントを巡ります。

 

②ロイヤル・グローブにて中国式書道の実演


2月1日(火)の午後1時から午後4時までロイヤルグローブにて、中国の書道家イナ・チャン氏による書道のデモンストレーションを行います。旧正月にちなんだ縁起の良いメッセージを筆で美しく書き上げた色紙を一般に無料でプレゼントします。受付は先着順となります。色紙はお一人様一枚まで。

 

③ラッキーライシー・プレゼントキャンペーン


2022年1月24日から2月13日までの期間中、ロイヤル・ハワイアン・センターのショップやレストランで300ドル以上お買い上げいただいた方を対象に、ヘルモアハレ・ゲストサービスにてライシー抽選会を行います。ラッキーナンバーの入った中国のお年玉封筒“ライシー”のくじを引くと、中国では縁起がいいとされる数字の8にちなんで28〜168ドルのロイヤル・ハワイアン・センターギフトカードをはじめ、センターのロゴグッズや、参加店舗のギフトカードなどの賞品がもらえます。期間中の合算レシートをゲストサービス(毎日午前11時から午後8時まで営業)までお持ちください。在庫がなくなり次第終了となります。

 

公式サイト>>>https://jp.royalhawaiiancenter.com/events

 

●インターナショナルマーケットプレイス

 

100㌦以上購入でラッキーギフトプレゼント

 

2月1日から15日の間、インターナショナルマーケットプレイスの店舗やレストランでレシートを合わせて100ドル以上お支払いの場合、ホノルルクッキーカンパニーのタイガーギフトボックスセット16個入り($ 19.95相当)を無料でプレゼント。無くなり次第終了となります。(125セット)

 

公式ページ>>>https://shopinternationalmarketplace.com/events/international-market-place-lunar-new-year-gift-with-purchase?id=24579

 

 

 

 

福袋の時もそう思いましたが、インターナショナルマーケットプレイスのプロモーションが一番価値があるように思います。100㌦の飲食や買い物して20㌦相当のクッキーがもらえるのは嬉しいと思います。

ハワイには人口の約15%の21万人の中国系アメリカ人が済んでいます。その起源は、19世紀半ばに農園で働く移民として訪れたのが始まりとなります。

 

旧正月のこの日は、ハワイでも爆竹の使用が許可されており、特にチャイナタウンを中心に赤い装飾で彩られ、ライオンダンスや爆竹の爆音が鳴り響く中で新年を祝います。

 

ハワイでは、大晦日と旧正月、独立記念日のみ爆竹や花火の利用が許可されています。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 4473名(合計195151名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 2名(合計1137名)

 

1月20日    オアフの屋内規則にブースター接種要件追加か

 

ホノルル市長のブランジャルディ氏は、19日の会見で最近のオミクロン株の急増の中で、住民に検査と追加接種を求めました。また市長は、この会見でセーフアクセスオアフプログラムにブースターショットという新しい要件が追加される可能性があるとも述べました。


「我々ははまだここから抜け出せていない。最も重要な推奨事項は、ブースターを取得する資格がある場合、ブースターを取得することです。それを2月18日のセーフアクセスオアフの一部にするかどうかは、まだ検討中です。」

 

オアフでは資格のある住民の約3分の1(32%)しか3回目の接種を受けていません。これは、2回の接種では効果が低くても、3回の接種で重症化するのを防ぐことができるという科学的根拠があるにもかかわらずです。

 

現在の外食レストラン、ジム、劇場では、48時間以内検査した陰性証明かワクチン接種の証拠を顧客は提示する必要があります。

 

 

これは、賛否意見が分かれるのではないでしょうか。

 

この規則にブースターが実施されると、オアフ島内の飲食店は間違いなく業績悪化となるでしょう。多くの人がこのままブースターを選択しない可能性が強いので、飲食店では再びテイクアウトへの比率が増加し、店内飲食に比べて飲み物や追加オーダーなどが期待できないので、売り上げは減少する事になるでしょう。

 

一方、セーフプログラムにブースター要件を追加する可能性を述べていたイゲ知事は、先日の会見で、CDCの今後の動向を見守りたいと少しトーンダウンしています。

 

逆に旅行に出る場合は、現地で重症化しないためにワクチンを打つことは重要に思えますし、それをルールに加えても致し方ないように思います。

しかし通常生活では、ワクチン接種は個々の問題として考え、本当にオミクロンに対しの安心安全の対策を行うなら、屋内施設での24時間以内の陰性証明の提示以外は意味をなさないのではないでしょうか。ここまで無症状での陽性症例が多いと、それ以外は気休めレベルの対策に思えてなりませんし。かといって24時間以内の陰性証明も現実的とはいえないです。つまり個人での徹底管理以外の策はないのです。

 

マスクを外す必要のない屋内施設では、検温と布マスクの禁止など種類を含めた着用をルールとして厳守し、マスクを外さないといけない施設は、会話時のマスクの着用を徹底し、飲食中は会話を控え、他人との距離を保ち、店内の音量は小さくすることで飛沫感染を最小限に防ぐことが可能になるように思えます。

 

連休を過ぎて、ここ数日のハワイへの訪問者は、1万人代後半と大幅に減少しています。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 5911名(合計190678名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 9名(合計1135名)

 

 

1月19日    空港内の検査会場は午後9時迄に時間延長

 

オアフ島での新型コロナウィルスの検査の必要性が高まる中、ホノルル市はダニエルK.イノウエ国際空港(HNL)内の検査場所を午前9時から午後9時までの12時間の運用に拡大することを発表しました。

 

2022年1月19日以降、毎週月曜日、水曜日、金曜日は午後5時迄。他のすべての曜日は午後5時までの営業となります。

 

「オアフ島で記録的な数の感染症を定期的に発生させているオミクロン株により、私たちは一般の人々が検査を受ける機会を増やすことができて非常に嬉しく思います」とブランジャルディ市長は述べています。「私たちと協力し、ホノルル市の人々にこの重要なリソースを提供してくれたハワイ国立腎臓財団に感謝します。多くの人が無症候性であり、テストは彼らが陽性であるかどうかを知らせ、私たちのコミュニティでのさらなる拡散を防ぐための予防策を講じることができるため、オミクロン株ではテストが特に重要です。」

 

HNLでのテストは、ハワイ国立腎臓財団によって運営されており、ホノルル市と郡によって資金提供されています。登録はhttps://oahucitypass.lumisight.com/で利用できます。


オアフ島の他の多数の無料テストサイトの詳細と場所については、https://www.oneoahu.org/covid19-testingをご覧ください。

 

 

拡散する一方のオミクロンバリアント。知らぬ間に感染していて、知らぬ間に人にうつしている可能性も十分にあります。症状がない人も定期的に検査を受ける事が、蔓延を阻止する方法なのかもしれません。自分は大丈夫だろうと思わず、積極的に検査を受ける事が、大切な人の命を守ることに繋がります。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3929名(合計184767名

新規重篤患者 : -名(合計5434名)

新規関連死亡者: 0名(合計1126名)

 

1月18日    連邦の無料検査キットは1日前倒しでスタート

 

バイデン政権による全米規模でのCOVID-19無料テストキットが本日注文できるようになりました。

ウェブサイトでの注文は明日19日より開始される予定でしたが、1日早く注文を受け付けています。興味のある方は、できるだけ早くサインアップすることをお勧めします。

この検査キットは、米国内のすべての家庭で注文する資格があります。家庭に4つの無料のテストキットが提供されます。テストは完全に無料で、通常7日から12日で発送されます。


AT-⁠HOME COVID-⁠19テストについて


・PCR検査ではなく、迅速抗原検査です
・どこにでも持って行けます
・結果が30分以内に出ます(ラボへのドロップオフは必要ありません)
・COVID-19の症状に関係なく検査可能です
・COVID-19ワクチンの接種に関係なく検査可能です
・セルフテストまたは店頭(OTC)テストとも呼ばれます

 

テストは、自分自身、友人、家族、その他を保護するために実行できる1つのステップにすぎません。誰もが次のことを奨励されています。

 

・COVID-19のワクチン接種
・屋内で集まるときは、適切なマスクを着用してください。
・人と人との距離を6フィートに維持します。

 

私も早速オーダーをしました。特に問題なく注文ができましたが、ハワイの場合は、キットの到着まで本土とくらべ日数がかかると予想されます。


今すぐ検査が必要な場合は、最寄りの無料テストサイト(https://hawaiicovid19.com/testing-isolation-quarantine/)を訪問して検査を受けてください。
また、1月15日以降に個人で購入した在宅検査キットは、一人あたり月8回まで自身の加入している健康保険で払い戻しが出来るようになりました。

 

本日、陽性症例は6252件で1日の最高数を記録しています。オミクロン株のピークが治まると予想されている3月中旬までにさらに5万〜30万人のアメリカ人が死亡する可能性があると専門家は予測しています。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 6252名(合計180838名

新規重篤患者 : 0名(合計5434名)

新規関連死亡者: 0名(合計1126名)

 

1月17日    ソニーオープンで松山英樹が初優勝!

 

オアフ島カハラ地区のワイアラエカントリークラブで16日に行われた「ソニーオープン」最終日に日本人の松山英樹選手が優勝をしました。

「ソニーオープン」の日本人の優勝は初めて、前身のハワイアンオープンで青木功が優勝して以来実に39年振りの快挙となりました。

 

最終日、トップに2打差でスタートの松山選手は、この日ノーボギー・7バーディーの63打でまわり、この大会の通算成績を23アンダーとし、最終ホールでアメリカのラッセル・ヘンリー選手とトップを分け合います。
プレーオフでの1ホール目で松山選手は、ピン横80センチに2オンし、ボギーに終わったヘンリー選手のあと、会心のイーグルショットを決め逆転優勝を手にしました。

この勝利で松山選手は、PGA21-22ツアーで今季2勝目、通算8勝目となりました。

 

優勝インタビューで、「ZOZOに続いて、ツアーの中でも苦手なこのコースで勝てたことがとても嬉しいです。5打差でほぼチャンスがない中で、日本人ギャラリーの声援はとても力になりました。今晩だけは勝利の美酒を味わい、また次の戦いに向け練習に励みます。」と語りました。

 

 

松山選手はこの優勝で500ポイントを獲得し、2021-2022シーズンのPGAランキングでの通算ポイントが1153となり、5位から一気にトップに躍り出ました。

今回の松山選手やメージャーリーグの大谷選手を筆頭に、海外でトップレベルで活躍する若い日本人は、私たち海外居住組の誇りです。これからも益々の活躍を期待します。

 

それにしても残念だったのが、知り合いからこの大会初日のVIP観戦のご招待を頂いたのですが、都合が悪く行けなかった事。残念無念!

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 4700名(合計174586名

新規重篤患者 : 6名(合計5434名)

新規関連死亡者: 0名(合計1126名)

 

※現在、検査件数の増加による処理能力の問題で暫定報告数になっています。

 

1月16日    ハワイの明日はキング牧師の日で祝日

 

1月17日月曜日は、アメリカ合衆国連邦政府の祝日である『キング牧師生誕記念の日』です。休日のため州や市のオフィスは閉鎖となります。ご注意ください。
休日のスケジュールは次のとおりです。


通常運営している主な公共サービスと施設
◎救急医療
◎消防
◎ライフガード
◎監察医
◎警察
◎TheBusは休日ダイヤで運行
◎ごみの収集
◎市の植物園
◎ホノルル動物園
◎州ゴルフコース
◎アリゾナメモリアル
◎ビショップミュージアム
◎ダイアモンドヘッドトレイル
◎ドールプランテーション
◎パールハーバー航空博物館
◎ワイメアバレー

 

クローズしている主な公共サービスと施設
◎連邦政府オフィス
◎州オフィス
◎市および行政オフィス、サテライトオフィス
◎運転免許センター
◎ニールS.ブライスデルセンターのチケット売り場
◎ピープルズオープンマーケット
◎公立学校
◎州立図書館
◎州立美術館
◎ホノルル美術館
◎イオラニ宮殿

また、下記の交通規制と駐車規制が施行されます。
・ラニカイビーチ周辺は、この週末は午前10時から午後3時まで駐車制限されることに注意してください。
・クイーンカピオラニ公園沿いのカラカウア通りのメーターとメーター制駐車場、一部のワイキキ内のメーターを除いて、路上駐車は無料となります。
・車線規制のためのコーンの設置はありません。

 

 

キング牧師生誕記念日(Martin Luther King Jr. Day)は、彼の生まれた日である1月15日に近い、1月の第三月曜日に連邦により祝日に制定されています。
キング牧師は、アメリカの公民権運動の指導者として人種差別や不平等と闘い、公民権法や投票権法の可決などに大きく貢献したアフリカ系の人物です。記念日の当日は、全米でキング牧師の貢献をたたえる集会や行進などさまざまなイベントが行われます。

 

ワイキキも3連休とあって、正月明けで一旦減ってしまった旅行者が戻ってきています!

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3878名(合計169886名

新規重篤患者 : 9名(合計5428名)

新規関連死亡者: 3名(合計1126名)

 

※現在、検査件数の増加による処理能力の問題で暫定報告数になっています。

 

1月15日    1日の陽性症例5977件で記録更新も大多数が無症状・軽症か

 

ハワイ州保健省(DOH)は、15日土曜日にCOVID-19に関連する6人の新たな死亡と5,977人の新たな陽性症例を報告しました。

ハワイ州での1日あたりの症例数が5,000を超えたのはこれが初めての事であり、1月4日の4,789件を1,000件以上も上回る数となりました。ネイバーアイランドの症例も急激に増加しています。

 


州全体の検査陽性率は20.1%。ホノルル郡は20.7%、ハワイ郡は18.8%、マウイ郡は23.9%、カウアイ郡は18.3%です。

パンデミックが始まって以来、これまでに合計166,008件の感染がありました。

 

デルタバリアントが主流だった11月の症例が3,369件(前月より104%上昇)に対し、オミクロンバリアントに切り替わった12月の症例は2万5268件(同129%上昇)、さらに1月はまだ折り返し地点ながら5万3076件(既に147%上昇)となり、実にオミクロンによると思われる陽性症例は、12月からの僅か45日の間で7万8344件となり、2020年3月のパンデミックから2022年の11月末までの症例数8万7664件にあと数日で迫る勢いです。

 

だた入院が必要な患者は、11月が288件(陽性者に対する割合は8.5%)に対し、オミクロンバリアントに切り替わった12月は244件(同0.96%)、さらに1月はまだ146件(同0.27%)と、重症化する傾向は減ってきています。

同じく死亡に関しても、11月が102件(陽性者に対する割合は3%)に対し、オミクロンバリアントに切り替わった12月は72件(同0.28%)、さらに1月は33件(同0.06%)と劇的に少なくなっています。

 

この日の検査報告は13日木曜に行われたものの集計ですが、この日は実に3万人近い人が検査を受けたという事になります。

ここ数日の陽性症例の急増で、ついにDOHが日曜日に陰性検査の処理を停止すると発表しました。

 

DOHは、日曜日にCOVID-19の陰性検査の処理を停止し、陽性事例の処理と報告を迅速化するプロトコルの変更を行う予定です。この数日間、すべてのテスト結果が処理できておらず、大量の陽性と陰性のケースが報告されていないということです。また、感染の急増で濃厚接種者の追跡も限度を超えてしまい、今後は学校や高齢者施設を優先的に調査していく事になるという事です。

 

連邦は、先日自宅で検査できる無料のテストキットの配布を19日より行うと発表しました。配布数は10億を予定しており、配送はUSPSが行います。(申し込みは19日より>>>https://www.covidtests.gov/

 

またバイデン大統領は、高機能のマスク(N95やKN95)の無料配布も実施する予定で、可能性としては、今回のテストキットの配布時に同梱される可能性もありそうです。

 

 


DOHの発表から想像すると、今日の症例は軽く6千を超えていそうですね。

 

本土は、確実にマスクをしない人が多い為に感染が拡大し、マスクを着用している人が多いこのハワイでもこれだけ大規模な感染が起こっています。ハワイは皆さんマスクはつけていますが、布マスクがほとんどで、正しい効果が得られているかというと、今日の結果からもそうではないように思えます。

 

皆がマスクを正しく着用(屋外・屋内どちらも)し、うがい手洗いを入念に行えば、経済を回す事が出来るという事でしょうか。ブースターショットは完全に頭打ちなので、バイデン政権は方針転換という事なのでしょうか?

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 5977名(合計166008名

新規重篤患者 : 11名(合計5419名)

新規関連死亡者: 6名(合計1123名)

 

1月14日    日本帰国での自主待機が10日間に短縮

 

日本政府が、日本時間14日に新たな入国に関する対策を発表しました。

 

ハワイを含め全ての国・地域からの日本への帰国者・入国者に求めている自宅又は宿泊施設での待機は、オミクロン株が支配的になっている国・地域(現時点では全ての国・地域)からの帰国者・入国者について、14日間から10日間に変更となりました。これには、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間も含まれます。
この措置は1月15日午前0時(日本時間)から実行され、既に日本に入国済みの人に対しても同時刻から適用されます。

 

この措置は、日本国内でのオミクロン株の濃厚接触者の待機期間が10日間に変更になったのに伴うものとなります。

ハワイより日本に帰国する場合は、引き続き6日間の施設待機が求められます。また、外国籍の新規入国の停止に関しては、2月末まで期間が延長されています。


現時点で、ハワイから日本へ帰国する場合

ハワイにて


①日本政府指定のフォーマットでの出発前72時間以内にPCR検査した陰性証明の入手
   (在ホノルル領事館による最新の検査場情報

 

入国に必要なもの(書類は機内で配布・記入)
陰性証明書 
誓約書
専用アプリをインストールしたスマートフォンの所持 
質問票 (質問票作成後に表示されるQRコードの提示が検疫で必要です。)

②日本の空港での唾液による抗原検査、各書類の提出

③陰性の場合は、入管・税関後に政府指定の宿泊施設で6日間の隔離生活(費用負担無し、3食付き)※到着日は0日目となります。

④6日目のPCR検査で陰性の場合は、強制隔離は終了となり空港で解放

⑤7日~10日目を自宅・ホテルで自主隔離(公共交通機関での移動は不可)
※アプリのGPSでの現在地確認と画像提出がアトランダムで行われます。

⑤11日目より行動規制解除


※空港検疫や宿泊施設で実施する検査で陽性が判明した場合は、医療機関への入院や宿泊療養施設での療養となります。オミクロン株陽性者である場合、ワクチン接種の有無によって入院や療養の期間が変わることがあるため、ワクチンを接種している方は、ワクチン接種証明書を持参してください。

 

 

 

アメリカの場合、オミクロン症例の増大で隔離期間が長すぎるための人員不足に企業や病院が陥ったことが経済に大きな影響を及ぼしている為、最低5日間の隔離に変更となっています。日本も濃厚接種での10日間の隔離は、必ず経済への影響が出てくるに違いありません。

 

日本への入国に関する規制でアメリカへの入国と大きく違う点は、ワクチン接種を搭乗の条件としていない事です。だた、残念なのは、陰性証明の取得期間がアメリカ入国の際は前日検査なのに対し、日本入国時は72時間前検査と長い事です。これが、日本の空港での検査で陽性が多く出ている原因だと思われます。感染力の強いオミクロンに対応するには検査は1日前に変更するのがベストに思えます。

 

とはいえ隔離期間がようやく4日短縮されました。いっその事、海外からの入国者は一律7日間の強制隔離後に検査で陰性の場合はそこで解放でもいいような気がします。もちろん宿泊代は有料にしても問題は出てこない筈です。

 

とはいえ、この措置もハワイでの日本人ビジネスには全く好影響とはならないです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3099名(合計160031名

新規重篤患者 : 21名(合計5408名)

新規関連死亡者: 3名(合計1117名)

 

1月13日    ソニーオープン本日より本選スタート、16日迄熱戦

 

オアフのワイアラエカントリークラブで本日13日より16日までPGAツアートーナメントの「ソニーオープン」が開催され、世界のトッププロ144名が集結し優勝を争います。


冠スポンサーであるソニーグループコーポレーション(ソニー)は、この大会のスポンサー契約を2026年までさらに契約の延長を発表。

ソニーは1999年から継続的にソニーオープンを後援していおり、このイベントの収益はすべて、パートナーのフレンズオブハワイチャリティーを通じて地元のハワイアンコミュニティに還元され、子供、女性、高齢者、貧困層を支援しています。これまでに約2,200万ドルが350以上の慈善団体に寄付され、このトーナメントはハワイで最大の慈善スポーツイベントの1つになっています。


今大会も、有人観客で行われ、入場は有料となります。(同伴の12歳以下は無料)

オアフ島の新型コロナウィルスプロトコル「セーフアクセスオアフ」に則し、入場時には、完全なワクチン証明の提示か、48時間以内に検査された陰性証明のどちらかと写真付きの身分証明証が必要になります。

1日入場券は25㌦、全日入場が可能な入場券は80㌦です。(購入は>>>https://www.squadup.com/events/sony-open-in-hawaii2022 )

 

ギャラリーは、屋外屋内に関わらず積極的に飲食をしていない場合は、マスクの着用が必要です。

 

 

 
 
 
 
 
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日本からは、松山英樹選手を筆頭に6名のプロが参戦します。松山選手には、まだ日本人が成しえていないハワイでの優勝を是非勝ち取ってもらいたいです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3392名(合計156932名

新規重篤患者 : 3名(合計5387名)

新規関連死亡者: 4名(合計1114名)

 

 

1月12日    人員不足でハワイ州の公立学校の隔離要件を大幅削減

ハワイ保健省(DOH)は、幼稚園から高校までの学校向けの検疫ガイダンスを更新しました。特定の条件を満たす学生とスタッフの隔離と検疫の時間は10日から5日に短縮されます。


COVID-19の検査で陽性またはCOVID-19の症状がある学生およびスタッフは、ワクチン接種の状態に関係なく、少なくとも5日間隔離する必要があります。症状が現れてから、または検査が行われてから丸5日が経過し、24時間続けて発熱がない場合と症状が改善した場合に学校に戻る事ができます。

 

COVID-19に感染している人との濃厚接触の可能性がある学生とスタッフは、ワクチン接種を完了していない場合、18歳以上でワクチン接種済だが、資格者で追加免疫を受けていない場合は、最後の接触から5日間隔離する必要があります。
学生とスタッフは、症状がない場合でも、検疫の5日目にテストを受ける必要があります。

 

5〜17歳で、COVID-19ワクチンの主要シリーズ(2ショットのファイザーまたはモダニナ)を完了している場合と18歳以上で、追加免疫を含むすべての推奨ワクチン用量を受けている場合は、検疫する必要はありません。


予防接種の状況に関係なく、すべての屋内設定および混雑が発生する可能性のある屋外設定では、すべての人が適切なマスクを着用する必要があります。マスクは、飲食のときや、幼児の昼寝時に取り除くことができます。

 

症状を発症した人は、すぐに自己隔離して検査を受ける必要があります。
更新されたガイダンスはCDCの新しいガイダンスに準拠しています。

 

 

この変更は、どれほどの効果があるのでしょか。残念ながら感染力の方が強力な為に、やはりスタッフの不足は解消できないのではないでしょうか。

 

DOEは、すべての学校がオンラインになる可能性があるとも述べています。これまでの所、オンラインクラスに移行したのはワイアナエ中学とサンセット小学校のみです。

共働きの家庭だと12歳以下の子供を家に一人でおいておくことは違法なので、どちらかの仕事に影響がでます。

 

自分たちのやり方に絶対的な自信を示していたDOEですが、認識が少し甘かったようです。他の業界の状況をしっかり見ていれば、オミクロンによる教師不足が起こることは容易に想定が出来たのではないでしょうか。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3512名(合計153540名

新規重篤患者 : 8名(合計5384名)

新規関連死亡者: 5名(合計1110名)

 

1月11日    本土からの訪問者は、ブースター接種が必須になる可能性

 

本土からの入島の際に隔離を免除するためのワクチン証明の定義に変更が加えられる可能性が出てきました。

イゲ州知事は、セーフプログラムの定める「完全なワクチン接種の証明」にブースター接種を必要とすることを検討しています。

 

現在のルールでは、州外から到着する旅行者は、到着後の5日間の自己隔離避けるために、ワクチン接種証明か、陰性証明をアップロードする必要があります。この変更が決定すると、今後のワクチン接種証明には、資格のある場合はブースター接種の証明も必要になります。ブースター接種を打っていない訪問者は、出発72時間以内に検査した陰性証明の提示が必要になります。

 

知事は、セーフトラベルへの正式な変更は少なくとも2週間先であるため、訪問予定の人々は十分な猶予があり、対応が可能であると述べています。

 

イゲ知事はまた、レストランやイベントへのアクセスに追加接種を要求することについては、各市郡長と話し合っていると言いますが、その決定は彼らに委ねられると述べています。

しかし、ハワイの病院と医療システムが崩壊した場合に備えて、州全体に介入して命令を出すことをいとわないとハワイローカルメディアとのインタビューで付け加えました。

 

 

最速で1月24日より導入ということになります。

 

このタイミングでブースター要件って必要でしょうか?時すでに遅しではないでしょうか。オミクロンの流入を防ぎたいのならば、全搭乗者への搭乗24時間以内の陰性証明の取得が一番効果があるように思えます。

実際に、海外からのアメリカへの訪問者は、CDCのルールによって前日の陰性証明の提示が必須となっています。

 

今となってはワクチン接種証明をルールに取り込むのは、有効期限切れというか、ほとんど意味のない事になってしまっているので、レストランやイベントへの入場の際にブースター要件を加えるのは、抑止にもつながるのでまだいいと思います。が、ことフライトに関しては、ブースターでの免除は全く意味のないルールに思えてなりません。やるなら1日前の検査を徹底するべきです。

 

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 2929名(合計150028名

新規重篤患者 : 0名(合計5376名)

新規関連死亡者: 0名(合計1105名)

 

1月10日    新型コロナの入院患者の内は約4割はワクチン接種者

 

昨年末から、ハワイ州副知事であるグリーン氏がハワイでの当日の新型コロナによる入院状況をSNSで発信しています。

最新のSNSでは、291件の新型コロナ関連の入院があり、その内の39.5%にあたる115名の人が完全なワクチン接種を行っており、6名が子供、29名がICUに入院しているとあります。

過去の発信での報告数は下記の通りです。

 

日付 ワクチン接種者/入院数 割合
01/10 115/291  39.5%
01/07 101/231 43.7%
01/06 101/215 46.9%
01/05 081/201 40.3%  
01/04 072/176 40.9%
01/03 062/192 32.3%
12/31  62/152    40.8%
12/29  60/132   45.4%
12/28  53/112   47.3% 
12/27  38/100  38.0% 
12/26  32/84    38.1%
12/25  27/78  34.6%
12/24  33/81  40.7%
12/23  27/77  35.1%
12/20  13/58  22.4% 
12/19  15/53  28.3%
 
 

一つの事実として、この3週間で入院数は5倍近い214名と急激に増加しています。
19日の症例数は972名、そこから実に5万4353件の陽性症例が確認されているのも事実です。

 

しかし、陽性症例者で入院を必要とする重篤患者の比率は約258人に1人(0.0038%)という割合になり、比較的重篤になりにくいという事もわかります。

入院の必要のない人は、軽度の風邪レベルの症状は出るようですが、自宅で最低5日間の隔離を行い、症状がなくなった後は5日間マスクをつけた生活を行うという、人への感染を防ぐ行動を行うのみとなります。

 

しかし感染者の増加により、米国の病院の約24%がスタッフのオミクロンバリアントの感染により「重大な人員不足」になっていると報告しています。(米国国務省のデータより)

オミクロンによるCovid-19の急増は、入院数の増加に対応できるスタッフの不足という面で医療崩壊を招く危険をはらんでいるので、十分な注意が必要です。

 

 

 

詳細は出ていませんが、ハワイでの4割というワクチン接種済の入院患者も、何らかの既往症が原因ではないでしょうか。

 

グリーン副知事のSNSも、入院者数に別件での入院後の陽性症例の割合や、ワクチン接種済入院者の既往症の有無等の詳細を記載しないと、間違った解釈に進んでしまう可能性があります。

 

まず、私はこのSNSを見て「やっぱりワクチンの効果がうすくなってきてるのか」と感じ「ブースターをやっぱり打たなくれはいけないのでは」と思いました。しかし数ではなく、割合を知らベてみると重症化の危険はそれほどでもないことがわかり、さらに「でも、あれだけ70%の接種で集団免疫獲得を!」といってワクチン接種を勧めておきながら、75%に近い接種率になっても終息はいつになるかも予想が付かず、今後どれだけワクチン打たなきゃいけないのかも全く不透明だし、オミクロンに今のワクチンがどれくらい効果があるのかも今一つわかりません。しまいには、ファイザー社がオミクロン用のワクチンを3月に接種できるよう生産中という事実も判明し、ますます今のワクチンってオミクロンには効かないんじゃないのと勘ぐってしまう今日この頃です。次の新種が出てくる可能性もゼロではないし、結局は、日々の感染予防対策と自己免疫力を高める事しかないのではという結論に至ります。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3875名(合計147099名

新規重篤患者 : 6名(合計5376名)

新規関連死亡者: 0名(合計1105名)

 

1月09日  ハワイに2年ぶりにクルーズ船が到着

 

本日 1月9日日曜日にホノルルに実に22か月ぶりとなるクルーズ船が到着しました。

 

停泊する船は「グランドプリンセス」。船は1月4日にカリフォルニア州ロサンゼルスを出航しました。これは、コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、乗客が乗船する最初のクルーズ船です。グランドプリンセスは1月9日午後11時にホノルルを出発する予定です。

 

ハワイ州は最近、大手クルーズ船運航会社のカーニバル・クルーズラインとノルウェージャン・クルーズラインとの間で港湾協定が合意に達したと発表しました。

ハワイ州運輸局(HDOT)は、合意の中に、乗客の少なくとも99%が新型コロナウィルスのワクチン接種を受ける決まりを設けました。これは米国疾病予防管理センター(CDC)の定めた基準の95%を上回っています。

クルーズ船に乗船している人も、飛行機で到着する乗客と同様に、州のセーフトラベルプログラムに従いハワイに入島することが可能です。

クルーズ船内での陽性症例はハワイ当局に報告され、クルーズ船には、地元への医療負担を防ぐために船内に隔離室と医療施設が装備されています。

 


CDCは、クルーズ船の旅行のリスクレベルを最高レベルの4に引き上げ、予防接種の状況に関係なく、感染のリスクが非常に高く、旅行は避けるべきだと発表しています。

CDCは、それでもクルーズ船で旅行する人に、資格がある場合は、完全に予防接種を受けて追加接種されていることを確認するようにアドバイスしています。また予防接種の状況に関係なく、旅行の1〜3日前、および3〜5日後に検査を受けることが重要であると発表しています。

 

CDCによると、オミクロンの急増でクルーズ船に乗船している人は、船内の共有の場所でも屋内は積極的に飲食をする時以外、屋外でも物理的な距離を確保できない場合はマスクを着用する必要があります。

 

ロスからの豪華クルーズによるハワイ諸島へのツアーは、4月4日出発のツアー2名一室で一番安い窓無しの部屋で一人3358㌦から。スイートルームだと一人1万5998㌦です。この料金以外に200㌦の諸費用がかかります。

 

1日目から5日間を洋上で過ごし、その後4日間でハワイの4つの島を巡り、再び5日間洋上で過ごし、メキシコに1日立ち寄ったのち16日目にロスに戻る15泊のプランです。

この日の予約状況を確認しましたが、90%近くの部屋が既に予約で埋まっていました。大人気ですね。

 

長旅という事もありパンデミック前は、お客さんのほとんどがリアイアした老夫婦でした。このご時世なので、CDCのいう通りお年寄りや既往症のある人は、かなりのリスクが伴う可能性があります。今回はどのような方々が乗船されているのでしょうか。

 

一度は体験してみたい旅行スタイルです。クルーズ旅行が気になる方は https://www.princess.com/ にてご確認ください。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 4578名(合計143224名

新規重篤患者 : 9名(合計5370名)

新規関連死亡者: 3名(合計1105名)

 

 

1月08日   マウイは新しいワクチン規則の延期を発表

 

マウイのマイクビクトリーノ市長は、本日8日より施行予定だったワクチン接種の定義の変更を延期しました。

 

ビクトリーノ市長によると、CDCが今週12歳から17歳にブースターショットの資格を拡大した後、子供たちががブースターショットを打つ時間を確保するための変更であると述べています。

マウイ島では1月24日以降、レストラン、バー、ジムの利用客は、資格がある場合、ブースターショットを受けたことを証明する必要があります。

 

「オミクロンバリアントの非常に伝染性の高い性質を考えると、ブースターは私たちの医療施設が圧倒されるのを防ぐための最良の方法です」と市長は言いました。

 

DOHは、少なくとも5か月前に一次ワクチンシリーズを完了した12〜17歳のすべての人に、1回のファイザー-BioNTech(ファイザー)ワクチンブースターショットを接種することを推奨しています。また、中等度から重度の免疫不全の5〜11歳の子供は、2回目の接種から28日後にファイザーワクチンを追加接種する必要がありますと発表しています。

 

 


オアフ島のみで爆発的に広がっていたオミクロン感染ですが、今はネイバーアイランドで多くの症例が見られるようになっています。

ここ数日のオアフ島は、2千500人レベルで高止まりしている傾向にありますが、他島の陽性上昇率は300%を超える状況となっています。

 

アメリカ全体でも新規陽性症例が1日で100万件を超える日が続いています。しかし重症入院や死亡の数は低いレベルに保たれています。逆に他の理由で入院を必要とする人が実は検査で陽性である例が多発しているということです。いくら注意していても、知らぬ間にうつるものという認識で生活する必要があります。終焉への道は、集団免疫の獲得ということになるのでしょうか。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 4204名(合計138646名

新規重篤患者 : 18名(合計5361名)

新規関連死亡者: 1名(合計1102名)

 

1月07日   フードランドは今週の9日(日)は全店臨時休業です

 

ハワイ州でスーパーマーケットをメインに展開するフードランドは、2022年1月9日日曜日に、31のフードランドとサックアンドセーブを1日限定で臨時休業すると発表しました。

各店舗は、2022年1月10日月曜日の午前6時に再開を予定しています。

 

この州全体での完全休業は、同社の3,000人以上の従業員への感謝の気持ちである同社は述べています。ただし、パートタイムの従業員は休業補償を受ける事ができません。担当者は、それらの従業員は代わりの日に補う仕事を与えられると述べています。

 

フードランド店内の以下のレストランも休業となります。

 

・The Coffee Bean & Tea Leaf
・HI Steaks
・Mahi’ai Table (Ka Makana Ali’i)
・et al. (Kahala MKT.)
・ELEVEN (Foodland Farms Ala Moana)
・The Bar (Foodland Farms Ala Moana)
・Pau Hana Bar (Foodland Farms Pearl City)

 

担当者はローカルメディアに対し「フードランドでは、従業員が私たちの最大の資産であると信じており、このホリデーシーズン中およびパンデミック全体を通じて、従業員が地域社会に貢献してきたことを非常に誇りに思っています。通常、最も忙しい曜日の1つである日曜日に休憩を与えることで従業員に感謝の意を表します。

私たちはホリデーシーズンの直後の日曜日を休業日に選びました。コミュニティ全体で蔓延が起こっているので、この年末年始は人員不足の問題、製品の不足、悪天候などでスタッフに多くの負担をかけました。この休業で、当社は多くの売上を失いますが、労働時間を削減することはありません。パートタイム従業員に勤務時間を与えるために、他の日に勤務する機会を与えます。

従業員からの反応は圧倒的に好意的であり、多くの従業員がこの閉鎖を意図された方法で…彼らへの贈り物として高く評価してくれたことに感謝しています。」

 

 

 
 
 
 
 
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ハワイは、いつどこでオミクロンバリアントに感染してもおかしくない状況です。今後数週間で、ハワイアン航空の減便のように、あらゆる企業・施設が蔓延による人員不足に陥る可能性も十分に考えられます。

 

現在の州の検疫ポリシーだと、陽性の人とブースターショットを含めワクチンを接種していない濃厚接触者は、たとえ軽度の症状や無症状であっても最低でも5日間の隔離が必要になります。残念なから隔離中は無給となる企業がほとんどです。

 

フードランドの従業員の方々は、この休業日は自宅で家族だけでゆっくりと過ごされるのがベストだと思います。決してスタッフ同士で飲み会などを行い、クラスター発生のような本末転倒の事態だけは起こさないよう注意が必要です。

この計らい吉と出るのでしょうか?1日有給休業にして、全スタッフ陰性検査を必須とし、それ以外は全員自宅待機としたほうが、今後の運営にプラスになるよう気がします。
 
 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3586名(合計134442名

新規重篤患者 : 22名(合計5343名)

新規関連死亡者: 3名(合計1101名)

 

1月06日   オミクロン急増で公立学校教員の欠席が増加

 

ハワイの公立学校は学校が2週間の休暇から再開して二日目であった水曜日に、オミクロンバリアントの急増による教師の欠員の対応に大あらわとなっています。

 

州全体で約800人の教師が水曜日になんらかの病気を訴えて学校を休みました。これはDOEが月曜日に出席しなかった600人から200も増加しています。

他の理由で欠席している約800人の教師に彼らを追加すると、州の1万2000人の教員数の実に12%以上が欠席している事になります。

 

この日は、当日欠席の教員を補うのに十分な代理教員が確保できなかったため、約400人の欠員を埋めることが出来ませんでした。

結果、カウンセラーや警備員が子供の面倒を見るという事態に陥った学校も出ることになりました。

 

ハワイ教育省(DOE)は、ハワイの公立学校の257校すべてを開いたままにすることを優先しますが、オミクロンの急増はすべての業界のコミュニティ全体の労働者に影響を与えています。


公立学校の監督責任者であるハヤシ氏は、学生の監督とキャンパスでの学習を継続するための方法を考案している学校の教職員に感謝を述べました。彼はまた、いくつかの変更や急な閉鎖が通知で発生する可能性があることを、生徒の親に理解を求めています。

 

全国的に、ほとんどの学校は開いたままですが、子供に対するオミクロンの脅威が明らかになりつつあるため、多くの学校は対面学習からオンラインにシフトしつつあります。

疾病管理予防センターのデータによると、先週は毎日平均672人の子供がCOVID-19で病院に入院しました。これはパンデミックでの最大数です。

 

 

オミクロンでは、感染によるスタッフ不足でどの企業も四苦八苦しています。

このまま教師の欠員が続くと、学校での子供の監督に目が行き届かなくなり、子供へのオミクロンの感染のリスクがより高くなる事が目に見えていいます。
DOEは対策は万全と言っていましたが、早くも方針転換をせざるをえない状況になりそうです。

まずはワクチンが接種できない生徒が多い小学校で全スタッフへの陰性検査を実施して、感染の状況を掌握して見ることが必要かもしれません。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 4789名(合計130856名

新規重篤患者 : 8名(合計5321名)

新規関連死亡者: 4名(合計1098名)

 

 

 

1月05日   オアフは大規模イベントのみに収容制限

 

ホノルルのブランジャルディ市長は、オミクロンバリアントの急増が続く中、1,000人を超えるオアフ島での大規模な屋内イベントの収納人数を50%に制限することを発表しました。


最近の感染の急増によって引き起こされたこの制限は、1月10日月曜日より有効となります。

 

新しい収容規制では、オアフ島での1,000人を超える大規模な屋内イベントではすべて50%のキャパシティに制限されます。会場が2,000人を収容できる場合、そのイベントの収容人数は1,000人になります。

 

ブランジャルディ市長は、他の規制は実施されないと述べ、ワクチン接種会場はよりアクセスしやすいようにさまざまな場所で利用できるようになるだろうと述べ、個人の責任ある行動の必要性を強調し、ブースターショットの取得の重要性を強調しました。


ハワイの病院はほぼフル稼働しており、新しいCOVID-19の症例数はここ数週間で過去最高に達しています。ハワイ保健省は、本日、2,611件の新たに確認された可能性のあるコロナウイルス感染症を報告し、オアフ島だけで1,934件の症例を記録しました。

また水曜日の時点で、ハワイの病院には226人のCOVID感染者が確認され、それらの約20%は、予定された手術や外傷などのウイルス以外の理由での入院で確認されてます。

 

ブランジャルディ市長など郡の最高経営責任者4人は、イゲ州知事の承認なしに制限を制定または撤回する裁量権を持っています。ハワイ郡長のミッチ・ロスはすでにビッグアイランドの屋内集会のサイズを10に制限するように命じました。11月下旬にブランジャルディは12月1日から大規模なイベント、レストラン、懇親会、ジムのすべての収容人数制限を緩和すると発表しました。 50%の容量制限は、オアフでの大規模な屋内イベントにのみ適用されます。

 

この規制、なんとも適当と言わざる負えません。なんの根拠でこの規制になるのでしょうか? 1000人収納の施設は、100%で営業可能という事?
感染の急速な広まりは、人の数ではなくて、人との距離やマスクの正しい使用法に原因があるのではないでしょうか。


この規則の対象となるのは、ニールS.ブレイズデルセンターのアリーナ(8880席)とコンサートホール(2157席)、UHのスタンシェリフセンター(10300席)くらいではないでしょうか?

 

感染を止めたいのであれば、マスクを外す機会のある屋内施設、更にアルコールを立ち飲みする場合は屋外施設も制限をかけるべきです。1000人だろうが、50人だろうが感染がドンドン広まるのがオミクロンです。

 

本来であればクリスマス前に何らかの規制を行うべきだと思えましたが、市長は経済活動(つまり税収確保)最優先し、なにも行動を起しませんでした。今回の措置もほとんど感染減少の効果は期待できないものに思えます。

 

このまま毎日2千から3千の陽性症例が続けると、絶対数の増加でデルタよりも重症化する人が増え、今度は入院ベット数だけでなく、医療従事者の感染による人員不足でも、医療機関がひっ迫してしまうのが想像出来てしまいます。

 

今後数週間でそれが現実のものとなってしまいそうです。
ブランジャルディ市長は就任して1年が経過しましたが、市民の為に正しい判断をしてもらいたいと願うばかりです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 2611名(合計126067名

新規重篤患者 : 17名(合計5313名)

新規関連死亡者: 0名(合計1094名)

 

 

1月04日   セーフトラベルハワイが検疫期間を5日に変更

本土からの訪問者向けに実施されているSafe Travels Hawaiiは、疾病予防センター(CDC)の新しい検疫要件に合わせ2022年1月3日に変更を行いました。

 

ローカルメディアのスターアドバイザーの記事によると、米国内からのハワイへの旅行者でワクチン接種証明や72時間以内の陰性証明を持たない渡航者の強制的な自己検疫期間を10日間から5日間に短縮するとしています。また、出発前に健康アンケートに回答する必要もなくなります。

 

渡航者は、到着初日を到着1日目としてカウントし、症状がない場合は5日目に自己隔離の解放となります。その際は陰性検査を受ける必要はありません。

隔離中に症状がでた場合は、医師の診察を受け、検査をする必要があります。陽性とでた場合は、そこから更に少なくとも5日間の隔離、または症状がなくなるまで隔離し、隔離終了後5日間マスクを着用し続ける必要があります。

 

ハワイ保健省は12月29日に、疾病管理予防センターによる最近の勧告を反映するために、新年3日に州内でのCOVID-19隔離および検疫時間の要件を10日間から5日間に削減することを発表しており、セーフプログラムもこの方針に倣う形で修正となっています。

 

 

年末年始にハワイを訪れた本土からの訪問者は、検疫スタッフのオミクロン感染による人員不足の為、ダニエル・K・イノウエ国際空港に到着した際に、自己検疫を回避するためにワクチン接種の証拠または陰性検査を示すために最大で2時間も待たされる状況となっていました。


多くの航空会社では、Safe Travels Hawaiiを通じてワクチンを接種し、QRコードを取得したハワイへの帰国・渡航者に、チェックイン時にカラーリストバンドを提供しています。これにより、飛行機を降りたらすぐにバゲージクレームに直行することができました。しかし、多くの航空会社がオミクロン感染による人員不足の為に、本土のゲートでの事前スクリーニング業務を削減または一時停止したためにこの業況が発生しました。

 

自覚症状がない限り、アメリカ国内への飛行機での移動はマスクを着用していれば自由に行うことができます。但しハワイに行く場合は、ワクチン接種証明(現時点ではブースターショットは不要)か出発前72時間の陰性証明で自己検疫を免除する必要があります。今後はそのどちらも提示しない場合でも、5日間の自己隔離を行えばハワイを満喫する事が可能となります。

逆に、海外からの渡航者の場合は、ワクチン接種証明と1日前の陰性結果が必須という厳しい入国検疫を課しています。

検疫の格差があまりにも差があり過ぎに思えてなりません。現状米国内では、オミクロンが飛行機で各地に飛び回っている状況に思えます。

 

国はオミクロンは実際にはまったく脅威ではない事が既にわかっていて、国民を油断させない為に、はたまた世界中の国が顧客であるワクチンで莫大な利益を出すためにアナウンスを控えているのでしょうか。

 

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1592名(合計123456名

新規重篤患者 : 4名(合計5296名)

新規関連死亡者: 0名(合計1094名)

 

1月03日   ハワイは明日から公立校が対面授業が再開

ハワイ州内の公立学校は4日火曜日に対面授業に戻ります。

オミクロンバリアントが急増しているにも関わらず、ハワイ州教育局(DOE)は、冬休み明けの対面指導の再開を遅らせる計画はないと述べています。

 

DOEは、徹底した安全対策を講じているために、学校内でのCOVID-19の蔓延を防ぐことに自信を持っている持っているようです。

DOEはCOVID-19の蔓延を遅らせるための4つの重要戦略を実施しています。

 

1.スタッフと資格のある生徒のワクチン接種の促進
2.病気の場合は家に留まり、学校で病気になった場合は家に帰ります
3.正しく一貫したマスクの着用。
4.手洗いの徹底。


一方で、教員組合はDOEの安全対策は不十分であると批判しています。

ハワイ州教師協会は、DOEは、生徒と教師がクラスに戻った場合の大幅な感染増加を防ぐための迅速な検査の欠如があり、適切な措置を講じていないと述べました。

 

公立の学校で働く雇用者はワクチン接種の証明が必要ですが、生徒たちは接種証明も陰性証明も必要なく学校に通う事ができます。

 

現在、ハワイでの5歳から11歳までのワクチン接種率は21.7%、12歳から17歳までは70%となっており、昨年の11月に接種が開始された小学生のワクチン接種は、ほとんど進んでいない状況です。

ブースターショットは、昨年12月初旬に16歳以上に許可されましたが、ほとんどの接種者はまた2回のワクチン接種の免疫化にあります。

 

食品医薬品局(FDA)は、ブースターショットを12歳以上の子供に拡大することを発表しました。疾病管理予防センター(CDC)の承認が出ればハワイでも接種が承認されることになります。またFDAは、ファイザー社のブースター接種の対象となる12歳以上のすべての人は、最後の投与から6ヶ月ではなく5か月後に資格を得ることができると発表しました。

 

 

本当に学校再開は安全といえるのでしょうか?

オミクロンバリアントが、デルタバリアントより容易に感染することがわかっています。今はどこでどのタイミングで感染したのかもわからないような状況です。

デルタバリアント向けに考えられた感染予防対策では、効果が薄いように思えてなりません。とくにワクチン未接種の子供の入院数が本土では増加しているので心配な親御さんも多いのではないでしょうか。

 

対面授業を再開するなら、登校前に自宅で検査を行う事ができる簡易検査キットを配布するのが一番効果があるように思いますが、数の確保的にも予算的にも現実は難しいでしょう。

今後の学校での感染状況がどうなるのか注視してみたいと思います。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3044名(合計121864名

新規重篤患者 : -名(合計5292名)

新規関連死亡者: 0名(合計1094名)

 

 

1月02日   本日も大雨のハワイ、年末年始晴れ間なし

 

オアフ島全体で大雨が降っているため、午後3時まで洪水勧告、午後6時まで鉄砲水注意報が出されています。

国立気象局によると、午前11時48分にレーダーは、オアフ島に1時間あたり2〜3インチの大雨が降っていることを示しています。

 

元旦には、カイルアからタウンに向かうパリハイウェイが正午近くから夕方までの間、地崩れの為に閉鎖されました。

また、ホノルル動物園も浸水の為、1日は臨時休業となりました。

 


●オアフ島での下水流出による立ち入り禁止区域(1月2日現在)
・マノアの2702 Lowrey Avenue
・アイナハイナの5680 Kalanianaole Hwy

 

●12月30日より全域にブラウンウォーター警報が出でいます。

大雨による雨水流出で沿岸水域に下水が流入する可能性があります。排水溝、下水道、マンホールから、農薬、動物の糞便、死んだ動物、病原体、化学物質、および関連する洪水の残骸が溢れる出る可能性があるため、一般の人々は洪水や雨水の流出を避けるように注意してください。すべての沿岸地域が流出の影響を受けるわけではありませんが、水が茶色になっている場合は水から出てください。健康上の懸念がある場合は、引き続き適切な個人衛生を実践し、かかりつけ医にフォローアップしてください。

 

たとえ小さな水たまりでも濁っている場合は、避けて通るよう心掛けてください。足にある小さな傷口から菌が入る可能性があります。

 

洪水に関する詳しい情報は>>>https://eha-cloud.doh.hawaii.gov/cwb/#!/landing

 


燦燦と降り注ぐ太陽を求め、寒さの厳しい地域から訪れた旅行者にとっては、散々な年末年始のハワイの天候です。
こちらでは珍しい雷が2日連続で鳴り響き、日中も長袖長ズボンで丁度よいくらいの気温です。
天気の回復は、週中になりそうと天気予報は伝えています。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 3178名(合計118820名

新規重篤患者 : 13名(合計5293名)

新規関連死亡者: 0名(合計1094名)

 

 

1月01日    Happy New Year ! ハワイも2022年がスタートしました!

 

新年あけましておめでとうございます。

大晦日のハワイは、夜の10時頃から大雨に見舞われましたが、何とかカウントダウンの頃には雨も収まり、各地で新年を祝う打ち上げ花火が上がり、爆竹が鳴り響きました。

 

今年は、とにかく日本からのハワイへの渡航者がV字回復することを願うばかりです。
アロハタウンネットも毎日の気になる出来事を粛々とアップしていきますのでよろしくお願いいたします。

 

ハワイでは2022年1月1日より施行されたいくつかの法案があります。

 

①サメの捕獲禁止

国土天然資源局は1月1日からサメ釣りを禁止しています。
州の海域でサメを故意に捕獲、殺すことは違法になり、1万㌦以下の罰金刑が課せられます。
この禁止は、DLNRによって発行された許可を持つ人々、公安のためのサメ釣り、自衛のために捕獲されたサメ、または必要な書類を持って州の海域外に連れて行かれたサメには適用されません。


②ペットへのマイクロチップの義務化

2022年1月1日より、ハワイ州ではペットにマイクロチップを付けることを義務付けます。
マイクロチップはペットの肩に埋め込まれ、ペットとその飼い主の連絡先を特定するための情報が含まれています。
ペットの3匹に1匹が一生のうちに迷子になり、飼い主のもとに戻るペットは90%という調査結果があります。
マイクロチップにはGPS機能は付いていないので、追跡はできません。
費用は10ドルから20ドルで、永久的に利用が可能です。

 

③テーザーガンが許可制で所持可能に

21歳以上の個人は、許可証と登録の要件を満たすことで電気銃の1つであるテーザー銃の所持が可能になります。
自己防衛、他人の防衛、またはその人または他人の財産の保護以外の目的で電気銃を使用することは違法となります。

 

④動物でテストされた化粧品の禁止

動物で実験された化粧品は、ハワイ州で輸入、販売、または提供することを2022年1月1日より禁じます。

 


また、1月1日よりマウイ島で施行される予定だった発泡スチロール容器や使い捨てのプラスチック製器具、皿、飲み物のストローを禁止する使い捨て食品条例の一部は、食品販売業者がパンデミックにより大きな打撃を受けたという懸念から、3月1日に延期されました。

 

 

新年の違法花火はますますエスカレートしているように思えました。
住宅街の至る所で打ち上げ花火が上がり、これでは現行犯での取り締まりは不可能に近いです。検査の目をすり抜けて島に入ってくる違法な花火を水際で止める以外に抑止する方法はないように思えます。きっと密輸業者は、このカウントダウンの花火だけで、ぼろ儲けをしているに違いありません。

 

ホノルル救急医療サービスによると、この新年の花火による負傷者は11名という事です。そのほとんどがウエストオアフで発生したということです。このなかには、花火を持っている際に指や手の一部を爆発で失った患者が含まれているということです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 2710名(合計115642名

新規重篤患者 : 7名(合計5280名)

新規関連死亡者: 4名(合計1094名)

 

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。