2月のハワイ 【オアフ島のCOVID-19緊急命令が終了】

2022/02/28

 

アロハ!

ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

2月28日  オアフ島のCOVID-19緊急命令が終了,ワクチン証明などが不要に

 

ホノルルのブランギャルディ市長は、ホノルル市と郡がCOVID-19に関する緊急命令を終了しました。緊急命令は、2022年3月5日午後11時59分以降に失効となります。

 

緊急命令の終了ということは、レストラン、フィットネスセンター、イベントなど食べ物を提供する事業者に対して行っている、従業員や顧客に対する完全なワクチン接種を受けているか、COVID-19検査で陰性であることを確認するよう求めていたセーフアクセスオアフプログラムが義務では無くなるということです。

 

市長はこの発表に際し、下記のように述べています。

 

「この2年間は、コミュニティのすべての人に影響を与える大変な出来事ばかりがありました。この発表は、人々に希望、安堵、前向きな気持ちをもたらし、COVID-19に支配されるのではなく、共に生きるという新しい生活様式に期待をもつ事です。セーフ・アクセス・オアフ・プログラムは、デルタの蔓延の際、多くの人々が再び完全な閉鎖を要求していた時に実施されましたが、私たちはそれをビジネスに押し付けたくありませんでした。その代わりに、レストランやバー、ジムなどに行くお客様に信頼と安心を与えながら、ビジネスが安全に運営できるよう、プログラムを作りました。この活動は非常に効果的で、コミュニティに蔓延していたであろう陽性患者を特定することができたと評価されています。この恐ろしいウイルスと戦うために、予防接種を受け、ブースターショットを行い、できる限りのことをしたすべての人に感謝し、その努力に拍手を送りたいと思います。緊急事態命令とセーフ・アクセス・オアフ・プログラムの終了は、COVID-19に関連する安全な行動を終了するということではなく、経済的な回復と必要とされている地域活動の再開に力を注ぐということです。これは、前向きな方向への大きな一歩です。」

 

市の緊急指令は期限切れとなりますが、イゲ知事の緊急事態宣言は、別の宣言によって解除されない限り、2022年3月25日まで有効になります。

 

知事の緊急事態宣言に基づき、以下は引き続き全州に適用されます。
・すべての人は、屋内の公共の場では、鼻と口を覆うフェイスカバーを着用し続けなければならない。
・COVID-19スクリーニング・プロセスおよび渡航者自己検疫に関する規則は引き続き有効です(Safe Travels Hawai’i)。
・市の全職員は、州のCOVID-19予防接種要件に従うことが引き続き要求されます。
・TheBusやTheHandi-Vanなどの公共交通機関では、連邦政府のガイドラインに基づき、フェイスマスクの適切な使用が引き続き求められます。

 

ハワイは、屋内マスク規則の解除または満了を発表していない唯一の州です。

また市長は、市の無料のCOVID-19検査サイトを終了する計画はすぐにはないが、時間が経つにつれてサービスが減少し始める可能性があるとも述べました。

 

オアフ島も3月6日より、ワクチン接種証明を確認せずに飲食店などの屋内施設への立ち入りが許可されることになりました。実に2年ぶりの規制緩和です。
カウアイ島もハワイ島も同様に規制撤廃を発表しています。


あとはイゲ知事が、どのタイミングでマスクマンデートを解除するのかという点に注目が集まります。
イゲ知事は明日なんらかの発表をする予定のようです。

マスクを気にせず生活できる日は、もうすぐそこに来ているようです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 142名(合計236151名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1334名)

 

2月27日  ハワイの音楽をライブストリーミングで

 

ハワイ・アカデミー・オブ・レコーディング・アート(HARA)は、新しいコンサートシリーズ「Hōkū Nights」を11月5日(金)から毎月第一金曜日の午後8時~9時に開催しています。

エミー賞を受賞したハワイ・ニュース・ナウの「トーク・ストーリー」のホスト、マッケナ・マドゥーリが、ハワイの伝説的なレコーディング・アーティストやハワイの最も新しく輝かしいスターたちへのインタビューも行われています。

 

ハワイ州内では地元テレビ局のKFVEにて、もしくはハワイ・ニュース・ナウのウェブサイトにてライブストリーミングを視聴できます。

今後の日程と出演アーティストは下記の通りです。

3月の予定
ハワイ時間:3月4日(金) 午後8時〜午後9時(日本時間:3月5日(土) 午後3時〜午後4時)

・ナプア・グレイグ
・エイミー・ハナイアリイ
・カマカ・クコナ


4月の予定
ハワイ時間:4月1日(金) 午後8時〜午後9時(日本時間:4月2日(土) 午後3時〜午後4時)

・カネコア
・アヌヘア
・ジョン・クルーズ


3月のホク・ナイツでは、マウイ島在住の3名のアーティストが華麗なパフォーマンスを繰り広げます。クムフラでもあるナプア・グレイグとカマカ・クコナは自身のハラウと一緒に出演。そして、ハワイの歌姫エイミー・ハナイアリイはスラックキーギターの名手ジェフ・ピーターソンの伴奏で美声を聴かせてくれます。


「ハワイの多くのアーティストが、新型コロナウイルス感染症パンデミックのために演奏の場をなくしてしまいました。そんなアーティストのために、HARAではテレビ番組『ホク・ナイツ』を制作しました。3月と4月は、私が住むマウイ島からの放送です。ぜひご覧ください。いつか、日本のみなさまにお目にかかれる日がくることを心から楽しみにしています」とHARAのプレジデントであるエイミー・ハナイアリイは日本のファンに向けて語っています。

 

 


また、過去に放送されたホク・ナイツも視聴可能です。(https://harahawaii.com/hokunights/


ちょっとCMが多いですが、スポンサー無くしてこのような映像は作成できませんので、スキップせずに見るようにしましょう!

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 229名(合計236009名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 4名(合計1334名)

 

 

2月26日  マウイは衛生ルールを全廃、ハワイ州はマスク着用ルールを維持

 

マウイ島のビクトリーノ市長は2月25日(金)、マウイ郡内で実施されている新型コロナウイルスのための公衆衛生緊急規制のすべてが、3月1日(火)付で廃止とすると発表しました。

また、マウイ郡のキャンプ場3カ所(モロカイ島に2カ所、マウイ島に1カ所)と、300人収容可能なほとんどのコミュニティセンターが再開される予定です。

 

今回の廃止は島内でのみに適用されます。州が実行しているセーフトラベルプログラムと屋内マスクの義務義務は、イゲ知事の撤廃宣言がない限り引き続き有効です。

 

ビクトリーノ市長は「新型コロナウィルスの新しい症例と入院は劇的に減少傾向を続けているので、島民は彼らが楽しむ活動に戻る時が来ました。友人や家族とのキャンプ、誕生日パーティー、ベビールアウ、その他のコミュニティセンターでのイベントへの参加が可能になります。今、私たちは島のライフスタイルを取り戻し、今ある制限を過去のものとすることができます。」と語りました。

 

再開されるキャンプ場は、カウナカカイのワン・アリイ・パーク、モロカイ島西端のパポハク・パーク、西マウイのパパラウア・ウェイサイド・パークである。

収容人数300人以下のほとんどのコミュニティセンターは、3月1日に再開されます。それ以上の人数のコミュニティセンターは、後日発表される予定です。

 

 

25日金曜日に米国疾病管理センター(CDC)は、COVID-19の患者数と入院者数が減少していることから、マスクの推奨度を緩和しました。以前のガイダンスでは、国内の大部分を含む、COVIDの感染がかなりある、あるいは多い郡でマスクをすることを推奨していました。新しい勧告では、地域社会の広がりや症例数よりも、入院や病院の収容能力に重きを置いています。

 

CDCは、マスク着用の基準となる感染リスクを3つのレベルに色分けして発表し、危険度の最も高いオレンジ地区では、引き続き屋内でのマスク着用を推奨、軽度のグリーンと中度のイエローでは、学校を含め屋内でのマスク着用は原則不要としています。現時点でアメリカに住む7割の人は原則マスクを着用する必要がないという見解を示しました。

 

色分けマップは>>>https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/your-health/covid-by-county.html

 

このマップによると、ハワイ島は軽度のグリーン、他の島は中度のイエローとなっています。

 

気になるハワイ州全体での規制の緩和ですが、イゲ知事は、ハワイはマスクに関する新しいCDCガイダンスに従わず、屋内マスクの要件を今のところ維持すると述べました。

 

イゲ知事の方針、皆さんはどう捉えますでしょうか?

私はCDCの規制緩和はまだ時期尚早と思っています。当然、引き続き屋内でのマスクの着用を決めたイゲ知事の方針を指示したいと思います。願わくば、終息後も飲食店で働くスタッフは料理人、サーバーも含めてマスクをつけて仕事をするのが衛生上ベストではないかとも思っています。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 345名(合計235780名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 9名(合計1330名)

 

 

2月25日  ハワイが日本の水際対策に係る指定国から解除となります

 

日本政府は2月24日、3月1日以降の日本入国の際の水際措置の見直しについて詳細を公表しました。

この発表で米国は、「水際対策に係る指定国・地域」から解除となることがわかりました。これによりハワイ(米国)に居住・滞在し、2022年3月1日午前0時(日本時間)以降に日本に帰国・入国する際の待機措置は以下のように変更となります。

 


●ブースター接種者は隔離不要


ブースターショット接種者は、空港検疫で陰性結果となった場合は、入国後の自宅等待機は不要となります。

入国後から公共交通機関の使用も可能となります。


ブースター未接種者は自宅等隔離が3日以上が必須

 

ブースターショット未接種者に関しては、入国後に原則として7日間の自宅等待機が求められますが、待機後3日目以降に「認められる検査実施機関(厚生労働省が認めた検査実施機関https://www.c19.mhlw.go.jp/search/)」で検査し、陰性結果を「MySOS(入国者健康居所確認アプリ)」により入国者健康確認センターに届出、同センターからの「待機終了の連絡」により最短で4日目以降の待機が不要となります。
なお、空港から自宅等待機のために自宅等に移動する場合には、必要最小限のルートに限定して、空港検疫での検査(検体採取)後24時間以内までは、公共交通機関の使用が認められます。

 

なお、日本への帰国・入国にあたっては、ワクチン接種証明書の提出のほか、引き続き、出国前72時間以内に実施したコロナ検査の陰性証明の提示、空港検疫、必要に応じて誓約書の提出、スマートフォンの携行、必要なアプリの登録、質問票の提出等の手続きがあります。

 

日本入国に関する詳細は下記をご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00342.html

 

注意:厚生労働省が認めた検査実施機関の検索URLは3月1日より検索可能となります。

 

 

前回の発表時に「新たな措置」として、①「入国後の自宅等待機期間の変更」、②「入国後の公共交通機関の使用」、③「外国人の新規入国制限の見直し」に関する内容がありました。

今回の発表で大きく変わった点は、ハワイを含むアメリカ全土が水際対策に係る指定国から解除されたことで、ブースターショットを接種している人は、空港到着時の検査で陰性が確認できれば、その時点で自由の身になるという事です。

 

以下は、気になる点をいくつか・・・

ブースター非接種者が3日目に行う自主的な検査ですが、PCR検査と抗原定量検査のみが認められた検査となります。残念ながらバイデン大統領が配った簡易自宅検査キットは抗原迅速検査なので認められません。さらに、待機期間を解除するための検査を受けるために検査機関に出向く時は、公共交通機関等は利用できず、自家用車などで移動する必要があります。

この事から、今後日本に帰国する予定の人のブースター接種者が増えることが予想されます。

それとブースター接種者は、2月中に帰国しても待機期間の緩和が認められないので、3月以降にフライトを変更するのがベストです。

 

更に詳しく確認したい場合は、「水際対策強化に係る新たな措置(27)」Q&A(2月25日(金)時点) にて確認してください。

さらに日本のブースター接種が進めば、再びハワイ旅行を行う人が多くなる事が予想されますし、そうなって欲しい所です。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 311名(合計235435名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 8名(合計1321名)

 

 

2月24日  ハワイ州教育省が2022年の卒業式に関するガイドラインを発表

 

ハワイ州教育省(HIDOE)は本日、生徒、スタッフ、家族の健康と安全を守るため、対面式の卒業式を許可するガイドラインを発表しました。

学校の健康と安全に関する標準的なプロトコルや郡の懇親会に関する規制に加え、卒業式イベントは以下のようなガイドラインを遵守する必要があります。

 

・生徒の参加は任意。学校は、直接の出席を希望しない人のために、また少人数で行うために、バーチャル式のオプションを提供することを検討も可能。

・式典は、屋外または適切な換気装置や扇風機/ろ過装置のある会場で行わなければならない。郡の懇親会規則を遵守している第三者による会場も許可されます。

・参加者は全員、予防接種の証明書、または式典前48時間以内に受けたCOVID-19の検査結果が陰性であることを提出しなければなりません。

・卒業生は、あらかじめ設定された人数の世帯員をゲストとして連れてくることができます。ゲストの人数は、定員に基づいて各学校が決定します。それ以上の人数は認められません。

・マスクは必ず着用してください。

 

「特にハワイでは、卒業式は生徒や家族にとって特別な出来事であり、過去2年間、式典を変更することは困難であったと思います。私たちは、生徒とスタッフの健康と安全を最優先としながらも、卒業生にふさわしい式典を提供することを楽しみにしています。」と、キース・ハヤシ臨時教育長は述べています。

 

 

卒業式は現在計画中です。日程などの詳細は4月に発表となります。このガイダンスは、生徒やスタッフの健康や安全を損なうような事態が発生した場合、変更される可能性があります。

 

ハワイの高校と大学の卒業式は、本人にとっても家族にとっても心に残る感慨深い行事で、盛大にお祝いが行われるのですが、このパンデミック以降の2年の間は、思い通りのお祝いができなかった人も多いと思います。
感染状況もかなり落ち着いてきており、今年はほぼ希望通りお祝いが出来そうで本当によかったです。


ハグするのも気を使ってしまうこの状況から早く抜け出して平穏な世界に戻ることを願うばかりです。そしてそれは、もうすぐそこまで来ているように思えます。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 289名(合計235124名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 8名(合計1312名)

 

 

2月23日  トレイルでのヘリでの救助事故が多発!

 

オアフ島のウインドワード地区の有名トレイルスポットのマカプウ灯台トレイルで、利用者が滑って約6メートル落下した後、安全のためにヘリで急送する出来事がありました。

 

ホノルル消防署(HFD)は、22日水曜日の午前7時13分に911の電話を受けた後、男性(20歳)を救助するために16人の捜索隊ユニットが出動しました。

男性はマカプウ灯台トレイルをハイキングしていて、トレイルのどこかで滑って転びました。HFDによると、男性に命の別条はなく、外傷を負ったのみでした。

HFDは負傷したハイカーを発見し、彼をヘリコプターに乗せ、カウポビーチパークの着陸帯に行き、そこで待機中の救急車で午前7時48分に病院に運ばれました。

男性が一人でハイキングをしていたかどうかは不明です。その他の怪我は報告されていません。

 

2月に入ってHFDが出動した救難活動は10件となっています。


直近のトレイル事故
●2月21日 モクレイア/30代の男性の約25フィート滑落事故。ヘリにて救助
●2月21日 ダイアモンドヘッド/10代女性の頂上での医学的異変。ヘリにて救助
●2月10日 クリオウオウリッジ/33歳女性の遭難。ヘリにて救助
●2月10日 オロマナトレイル/24歳女性が腹痛。ヘリにて救助
●2月09日 ケアリアトレイル/51歳男性の遭難。ヘリにて救助
●2月07日 カアアワ/46歳女性の遭難。ヘリにて救助
●2月04日 ワイアケアクアリッジ/31歳男性の遭難。ヘリにて救助
●2月03日 クリオウオウリッジ/24歳女性が足首を負傷。ヘリに救助 
●2月03日 カウナラリッジ/69歳男性の遭難。ヘリにて救助


安全なトレッキングのヒント:
●フル充電のスマホと、可能であれば予備のバッテリーを持参してください。
●食べ物、お菓子、水は必須です。
●水分補給をまめにとり、熱中症予防に努めます。
●自身の身体能力と限界を知り、安全に楽しめるトレイルを選びましょう。

 

 

マカプウ灯台トレイルは、その行程のほとんどが舗装された道で、小さいなお子さんでも安全にトレイルが出来る事や、冬のシーズンにはクジラを見ることができるので、とても人気のスポットでローカルだけでなく旅行者も大勢訪れる観光地でもあります。


ただ、頂上展望台の脇から進む未舗装の道があり、その頂上に古い監視台があるので、そちらに行く人も多くいます。その道は、岩がごつごつと出ているので、注意深く歩かないと躓いて転倒する危険性があります。

 

この男性の場合は、日の出を見るために暗い内に登頂したのではないでしょうか。

どこのトレイルでも同じですが、ちょっとバランスを崩して転倒しただけでも、自力で下山できなくなるような足のケガが発生する危険性が十分に考えられます。グリップの効く靴の着用は当然ですが、ケガを防いでくれる長ズボンの着用も重要です。


ハワイでは、トレッキングが依然として人気がありますが、安易な行動が大きな代償を払う可能性もあることを十分理解して行動をしていただけたらと思います。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 134名(合計234835名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1304名)

 

2月22日  いよいよハワイ渡航復活か!日本が3月より渡航制限の緩和

 

日本政府は、新型コロナウイルス対策の変更を2月17日に発表しました。
今回の発表内容には「オミクロンバリアント」の流入防止を目的とした水際対策の大幅な緩和と、一時停止となっていた外国籍の日本への新規入国を段階的に緩和する方針を示しました。
ハワイから日本に行かれる場合の3月1日より施行となる新たな対策は以下の通りとなります。


ハワイ帰国書は、ブースター接種者は宿泊所での隔離の必要無し、3日目検査で陰性の場合は以降の隔離の必要無し

 

3月1日以降も引き続き7日間の待機を原則としつつも、日本への帰国・入国後の空港内での新型コロナウイルス検査で陰性が確認され、さらに3日目に行う検査により陰性が証明された場合は、それ以降の自己隔離が不要となります。(日数は入国翌日から起算)

ハワイから帰国する場合は3月以降も、ハワイ州は感染リスクが高いとされる「水際強化措置に係る指定国・地域」に指定されている為、検疫所が指定宿泊する施設で一律3日間の待機が必要となります。但し、ブースター接種を済ませた人に限り、指定宿泊施設に代えて自宅等での待機が許可されます。その際、到着時の検査後24時間以内に自宅等に移動する場合に限り、公共交通機関による移動が可能となります。

つまり、ブースター接種の有無により、自宅隔離か指定宿泊施設での待機のどちらかに待機方法が別れる事になります。そしてどちらの場合も3日目(到着後4日目)に行う検査で陰性となれば、以降の隔離が免除となります。(自宅待機の場合は自主的に検査を行い、届け出る必要があります。)

 


●商用、留学での日本入国が段階的に許可

 

外国籍者のビジネス目的の短期滞在・留学・技能実習を対象とし、新規入国が段階的に許可されますが、観光目的での入国は引き続き一時停止となります。

但し、アメリカ合衆国は、渡航勧告の最高危険レベルであるレベル4に日本を指定しており、オミクロンが蔓延中の日本への渡航を推奨していません。


以上を踏まえた上で、帰国および入国者の人数制限と検疫を緩和し、これまで1日あたり3,500人としていた人数制限を5,000人に引き上げることになります。

 


3月以降に帰国を予定されている方は、くれぐれの検査後から日本に到着迄にオミクロンバリアントに感染されないよう十分な注意とともに行動される事が望まれます。
今回、なにより大きい緩和は、公共交通機関の利用が出来るようになったということ。これにより空港から遠方に自宅がある人でも帰国後の移動がしやすくなりました。

 

引き続き渡航の行き帰りには、どちらも陰性証明書が必要になります。いまの最安はハワイでは、niu hawaiiの約100㌦、日本では木下グループの1600円前後とどちらも初期に比べると信じられない手ごろな価格になってきています。

 

これで3月以降のハワイ観光にすこしでも日本の人が戻ってきてくれることを願うばかりです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 150名(合計234701名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1304名)

 

2月21日  ホノルル動物園に便利アプリが登場!

 

ホノルル動物園は、お手持ちのスマートフォンを使用した便利アプリである「HZapp」の運用を開始します。

 

HZappは、ホノルル動物園内の売店SSAグループがスポンサーとなり、役立つ機能を搭載した双方向デジタルマップ、最先端のルート探索機能、豊富なカスタムコンテンツを備え、訪問者が常に正しい動物展示場所、催し物、ギフトショップ、食事場所などを見つけることができるようになります。

 

「SSAグループがホノルル動物園にHZappを導入することを決定したことは、私たちにとって非常に幸運であり、わくわくすることです。HZappはゲストの体験を向上させ、訪問者がお気に入りの動物や展示物に、より深く関わることができるようになります。」と、ホノルル動物園のリンダ・サントス園長は述べています。

 

利用法はとても簡単で、動物園に設置されたQRコードをモバイル端末のカメラで読み取るのみです。
HZappは、タッチレスで食事や買い物の注文、受け取り、発送を可能にし、動物園の利用者に安全、迅速、便利な食事や買い物を体験してもらうことができます。
HZappはダウンロードする必要はなく、アプリストアで入手することなく利用ができます。

 

 


ホノルル動物園に行くといつも思う事は、お目当ての動物がただ昼寝をしてるだけだったり、檻の中に見当たらないという時も多くありました。このアプリで、お気入りの動物をマークしておくと、その動物が動き出した事を通知してくれるとありがたいなあと思っていましたが、そのような活動中マップのような機能があるといいなあ。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 206名(合計234551名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1304名)

 

2月20日  まずはマウイが屋内利用のワクチン証明を廃止

 

マウイ郡のマイケル・ビクトリーノ市長は、2月21日月曜日から、レストラン、バー、ジムでの屋内サービスにワクチン接種や検査の証明が不要になると発表しました。


ビクトリーノ市長は、「COVID-19の新規感染者や関連入院者が急速に減少していることから、バー、レストラン、ジムでのワクチン接種の証明要件を安全に撤廃することができます。このパンデミックの間、地域社会、特に事業者の方々に感謝します。マハロ。」と述べました。

 

「今回のルール変更、そして今後の変更も、注意を投げ捨ててよいということではありません。屋内の公共スペースでは引き続きマスクを着用し、家族以外の人と一緒にいるときは物理的な距離を置くことをお勧めします。COVID-19はまだそこに存在しています。」

 

また、ホノルル市長のブランジャルディ氏は木曜日に、レストラン、バー、ジム、映画館、その他の会場の客に対するワクチン接種または検査の証明の要件を取り下げる準備ができていると述べました。

 

市のセーフアクセスオアフプログラムは昨年9月に開始されました。市長は、3月5日に期限が切れる緊急命令を延長する可能性は低いと地元メディアに語っています。

「現在、市が持っているのはセーフアクセスオアフだけです。宣言が期限切れになる3月中旬のどこかで終了する予定です」と彼は述べました。

 

郡レベルでの規則は徐々に緩和の方向にありますが、州の決めている屋内マスクの着用義務は、イゲ知事の解除宣言が出ない限り引き続き有効です。

 

 


ハワイはオミクロンバリアントの猛威から解放に向かいつつあります。新しい研究によると、ワクチン接種効果と、最近オミクロンに感染したかなりの数の人々を考慮に入れると、おそらく米国の約73%がオミクロンによる重篤な病気と死亡から保護されていると報告されています。

とはいえ、他人と近距離での会話が必要な場合は、今後もしばらくはマスクの着用を続けるのがベストと思いますが、他州では3月からマスクの着用義務を廃止する所も出てきています。イゲ知事が今後どのような判断を下すかが注目です。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 330名(合計234345名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 4名(合計1304名)

 

2月19日  サンセットビーチでのサーフィンプロ戦は男女とも22歳に栄冠

昨日18日、オアフ島ノースショアのサンセットビーチで2022年WSLのCTツアー(サーフィンのプロ戦)第2選である「ハーレープロ・サンセットビーチ」の男女決勝戦が開催されました。

この大会で、男女ともに22歳の新鋭である選手が優勝を飾りました。男子は、地元ハレイワ出身の日系ハワイアンであるバロン・マミア選手。女子は、子供の頃にノースに移住経験のあるコスタリカ出身フィジー在住のブリサ・ヘネシー選手。

 

 
 
 
 
 
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マミヤ選手は、パイプラインでの大会で惜しくも大会優勝者のケリー・スレーターに最後の数秒で逆転負けを喫しましたが、今回はその雪辱を果たし、セミファイナルのブラジルのイベリ選手で、ヒート終了間際の小さな波を丁寧に乗りこなし逆転に成功しファイナルへ進出しました。

 

決勝戦の相手は、日本の五十嵐カノア選手。実力と勢いは五十嵐選手でしたが、地元の声援を背に高得点のライディングをマークし、五十嵐選手を圧倒しました。

 

「信じられません、本当に信じられません。パイプだけが僕が頑張るイベントだと思っていました。」と勝利後に彼は目に涙を浮かべながら言いました。

 

彼は、出場前はケガで欠場した選手の代替えでの参加にすぎませんでしたが、このハワイでの2戦でCTランキングが1位となり、ポルトガルで行われる次戦では、1位の証であるイエロージャージーでの出場が決定的となりました。

 

●ハーレープロサンセットビーチ男子結果

1位 バロン・マミア(ハワイ)
2位 五十嵐カノア(日本)
3位 イーサン・ユーイング(オーストラリア)
3位 カイオ・イベリ(ブラジル)
5位 セス・モニス(ハワイ)
5位 ジャック・ロビンソン(オーストラリア)
5位 エゼキエル・ラウ(ハワイ)
5位 ジェイク・マーシャル(アメリカ)

 


また、女子優勝のヘネシー選手は、自身初の栄冠であり、コスタリカの選手として初めてのCT選の優勝という快挙を成し遂げました。彼女もこのハワイでの2戦でCTランキングが1位となり、ポルトガルで行われる次戦は、1位の証であるイエロージャージーを着用しての出場となります。

 

「言葉はありません。この瞬間を夢見ていましたが、それが可能だとは思っていませんでした。」と、ヘネシーは勝利の直後に述べました。

 

●ハーレープロサンセットビーチ女子結果

1位 ブリサ・ヘネシー(コスタリカ)
2位 マリア・マニュエル(ハワイ)
3位 ガブリアラ・ブライアン(ハワイ)
3位 ベティールウ・ジョンソン(ハワイ)
5位 ジョアン・ドフェ(フランス)
5位 インディア・ロビンソン(オーストラリア)
5位 ルアナ・シルバ(ハワイ)
5位 モーリー・ピックラム(オーストラリア)

 

優勝の両者には、賞金8万㌦が送られます。
この大会を見ていて思ったのは、優勝の二人を含め20代前半の若手の台頭です。開催された4日間を通じて大きな波に恵まれたことでタフな状況となり、躍動感のある若手のラディカルなライディングが目に付きました。
優勝候補のジョンジョンも女王カリッサも、次世代を担う若者たちに今後もプレッシャーを感じながら戦うことになるのではないでしょうか。

第3戦は、場所をポルトガルのペニシェに移し3月3日から13日の期間で開催の予定です。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 375名(合計234015名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 8名(合計1300名)

 

2月18日  ホノルル動物園にメスのカバが仲間入り

 

ホノルル動物園で、2022年2月16日(水)にロサンゼルス動物園からカバが到着しました。メスのカバ「マーラ」は、2003年9月24日生まれ。18歳で、体重は約3,610ポンドです。マーラ」は現在、ホノルル動物園のアフリカンサバンナに展示されています。

 

ホノルル動物園のリンダ・サントス園長は、新たなカバの仲間入りに関して下記のようなコメントを述べています。

 

「ホノルル動物園は、カバのマーラを迎えることができ、大変うれしく思っています。大型哺乳類はいつでも飼育できるわけではありませんが、ロサンゼルス動物園と協力してマーラを移動させ、カバの展示場でルイーズの仲間にすることに成功したことは、とても幸運でした。この移送に同行してくれたロサンゼルス動物園のスタッフに感謝しています。また、パシフィックエアカーゴ社、アイランドトップソイル社、ホノルル動物園協会の皆様には、この素晴らしい動物の輸送に多大な資金援助をしていただき感謝しています。さらに、地上輸送のロジスティックスと実行の調整をしてくれたホノルル警察と州運輸省の空港・高速道路部門に感謝します。」


現在、動物園で飼育されているメスカバのルイーズは30歳で、1991年9月14日にデンバー動物園で生まれました。2匹は同じ施設で一緒に飼育されます。

 

 
 
 
 
 
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2月15日は「World Hippo Day(世界カバの日)」でした。特別な存在であるカバをたたえ、その絶滅を防ぐために行動を起こすことを奨励する日です。

 

カバは世界で最も狂暴な動物と言われており、ゾウ、サイに次いで世界で3番目に大きな陸上哺乳類です。平均寿命は50歳になります。カバという名前は古代ギリシャ語の「川の馬」に由来し、最も近縁な生物は鯨類(クジラ、イルカ、ネズミイルカなど)です。アフリカ原産の半水生哺乳類のカバは、ほとんどが草食で、大きく開いた口には犬歯があり、短距離であれば時速19kmで走ることができます。

 

大人しそうに見えるカバですが、ライオンより獰猛な動物といわれています。2匹のカバが仲良く長生きしてくれるといいですね。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 485名(合計233640名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 2名(合計1292名)

 

 

2月17日  今週末は祝日「大統領の日」で3連休

 

2月21日月曜日は、アメリカ合衆国連邦政府の祝日である『プレジデント・デー』です。休日のため州や市のオフィスは閉鎖となります。ご注意ください。
休日のスケジュールは次のとおりです。


通常運営している主な公共サービスと施設
◎救急医療
◎消防
◎ライフガード
◎監察医
◎警察
◎TheBusは休日ダイヤで運行
◎ごみの収集
◎市の植物園
◎ホノルル動物園
◎州ゴルフコース
◎アリゾナメモリアル
◎ビショップミュージアム
◎ダイアモンドヘッドトレイル
◎ドールプランテーション
◎パールハーバー航空博物館
◎ワイメアバレー

クローズしている主な公共サービスと施設
◎連邦政府オフィス
◎州オフィス
◎市および行政オフィス、サテライトオフィス
◎運転免許センター
◎ニールS.ブライスデルセンターのチケット売り場
◎ピープルズオープンマーケット
◎公立学校
◎州立図書館
◎州立美術館
◎ホノルル美術館
◎イオラニ宮殿

 

また、下記の交通規制と駐車規制が施行されます。
・ラニカイビーチ周辺は、この週末は午前10時から午後3時まで駐車制限されることに注意してください。
・クイーンカピオラニ公園沿いのカラカウア通りのメーターとメーター制駐車場、一部のワイキキ内のメーターを除いて、路上駐車は無料となります。
・車線規制のためのコーンの設置はありません。

 

 


プレジデント・デーは、初代大統領のジョージ・ワシントンを称える日であると共に、歴代のすべての大統領の業績を称える日でもあります。ハワイではプレジデント・デーと呼ばれますが、他州ではワシントンの誕生の日とか、リンカーンとワシントンの日とも呼ばれています。

オミクロンも落ち着いた状況となり、ワイキキもこの3連休は大勢の人で賑わいそうです!あとは日本からの旅行者の復活を待つばかりです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 650名(合計233155名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 16名(合計1290名)

 

2月16日  ホノルル市が家賃光熱費補助プログラムを拡張

今後、より多くのオアフ島民が市の「レンタル&ユティリティー・リリーフ・プログラム(RURP)」の対象となります。

 

1万1000世帯以上がホノルル市と郡のこの救済プログラムであるRURPから支援を受けていますが、新しい連邦政府の資格規定により、オアフ島のより多くの住民が支援の資格を得ることになりました。
このプログラムの新たな取り決めでは、COVID-19の流行以降に経済的損害を被った賃貸人も対象となり、賃貸人はパンデミックによる困難を証明する必要がなくなりました。

 

今後は、2020年3月13日以降、収入が失われた世帯や失業、または労働時間が短縮された世帯、家計費が増加した世帯なども対象となります。

 

また、支援期間も従来の12カ月から18カ月に延長されます。
資格と支援期間の変更は、連邦緊急賃貸支援プログラムからの新しい資金調達ルールによるものです。

 

米国財務省からの新しいガイダンスによるオアフ島民の対象拡大は下記の通りです。

 

・賃貸物件に住んでいる人は、賃貸料がプログラムによって支払われる資格を得ることができます。ただし、借地料の住宅ローン支払いは対象外です。
・合法的にボートで生活している人は、その係留費用をプログラムから支給されることができます。ただし、船舶自体のローンや住宅ローンの支払いは対象外です。
・すべての世帯は、資格要件を満たしていなければなりません。

 

申請手続きを迅速に行うため、各世帯は一度だけ申請する必要がある。重複した申請書の削除には時間がかかり、対象となる家庭に支援を届けるのが遅くなります。

 

2021年4月のプログラム開始以来、RURPは、オアフ島の復興に1億1500万ドルの連邦資金を注入してきました。市は、コミュニティのための家賃・光熱費救済に総額2億ドル以上を投資する見込みです。

 

質問がある場合は、oneoahu.org/renthelpにアクセスし、FAQをご覧ください。
よくある質問で答えが見つからない場合は、808-768-CITY (2489)まで。市のコールセンターは、市の祝日を除き、年中無休で午前8時から午後4時30分まで営業しています。

 


まさに苦しい住民への虹の架け橋ですね。
ハワイは、まだまだパンデミック前の収入に戻っていない人がたくさんいます。特に毎月の家賃の支払い負担は大きく、このようなプログラムがないと完全復興まで家計がもたない家庭も多く存在します。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 203名(合計232505名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 12名(合計1274名)

 

 

2月15日  ハワイ語版モアナがホノルルで無料上映!

2月はハワイ語月間(Mahina ‘Ōlelo Hawaiʻi)です。
市の文化芸術局ではこの月間を記念し、ディズニーアニメ「モアナ」のハワイ語による無料上映会を一般に向けて上映すると発表しました。

 

この長編CGアニメ映画「モアナ」では、24人のハワイ語を話す俳優と歌手を起用し、ハワイ語で再録音された初のディズニー映画です。

映画「モアナ」は2016年、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが、ハワイ先住民でカメハメハスクールの卒業生であるアウリイ・クラヴァルホを主人公に起用し、人気を集めたアニメです。

 

早期入場者には、ポップコーンの用意があります。ミッション・メモリアル・オーディトリアム内での飲食は固くお断りします。

 

開催日時:一回目 2月18日(金)午後6時~(チェックイン午後5時15分~)
     二回目 2月24日(木)午後6時~(チェックイン午後5時15分~)

開催場所:ミッション・メモリアル・オーディトリアム(座席数制限あり)

 

大人は、入場時に(1)ワクチン接種証明書、(2)48時間以内のCOVIDテスト陰性、および政府発行の写真付きIDのいずれかの提示が必要となります。12歳未満のお子様は、ワクチン接種と検査が免除されます。3歳未満のお子様はマスクの着用が免除されますが、映画上映中はマスクの着用が必要となります。


詳細、ご質問、お席のご予約は、moca-info@honolulu.gov まで

 

 

ハワイ語版モアナは2018年にハワイ大学クリエイティブメディアシステムアカデミーの協力で学内の学生、教職員、スタッフを使用して、再録音を行いました。オアフでは同年にコオリナのアウラニリゾートで上映されています。
この映画には英語字幕が付くようです。ハワイ語のモアナは、よりハワイを感じることが出来きるでしょう。もちろん主役のモアナ役の吹きかえは、英語版と同じアウリイ・クラヴァーリョが行っています。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 294名(合計232302名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1262名)

 

 

2月14日  燃料漏れの海軍給水施設の一部が飲料可能に

 

ハワイ保健省(DOH)は、アメリカ海軍の給水システムのゾーンI1(レッドヒル居住区)が、あらゆる目的に水を使用することを許可すると発表しました。


これは、昨年11月下旬に海軍のレッドヒル燃料施設からのジェット燃料漏れが発覚し、パールハーバー・ヒッカム基地とその周辺地域の飲料水システムを汚染して以来、初めて安全であると宣言されたものです。この勧告改正は、2月14日月曜日に直ちに発効となります。

 

この地域には、陸軍が管理する135戸の住宅とレッドヒル小学校が含まれています。

 

「本日のゾーンI1の修正は、DOHと米国環境保護庁が監修し、レッドヒル居住区に住む個人や家族に飲料水の安全性を保証するための数ヶ月に及ぶ作業の結果です。」と環境衛生副局長のホー氏は述べました。「我々は、多くの人が警戒していることを理解しています。我々は、苦情を調査し、安全な飲料水を提供するために海軍に責任を取らせ続けるつもりです。DOHは、科学に基づき、公衆衛生を保護する方法で、残りの海軍の水システムゾーンを評価しながら、整然と行動します。」

 

給水システムには他にも18のゾーンがあり、そのゾーンはまだ安全がクリアになっていません。
合計で、海軍の給水管は推定93,000人の顧客にサービスを提供しています。

 

安全が確認された地域の住民は、ホテル暮らしから解放され自宅に戻ることが可能で、ホテルから48時間以内に退出することになっています。

 


多くの退避家族は、ワイキキでのホテル暮らしを余儀なくされていました。居住者にとっては我が家での生活に戻れる事は、喜びに違いはありませんが、まだまだ不便な生活を強いられている大勢の人がいるのも事実で、複雑な気持ちなのではないでしょうか。

上の地図を見ると、まだまだほんの一部であることがわかります。

 

州は、海軍の燃料施設からの燃料の完全排除を求めいていますが、海軍はその州の命令に意義を唱えています。
一刻も早く軍は責任を認め、住民の安全な生活へ向かい早期解決できる手段を行うことを願ばかりです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 498名(合計232008名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1262名)

 

 

2月13日  物価上昇7.5%、深刻なハワイのインフレ

 

気が付けば、ほとんどの商品が値上がりをしています。

労働省は木曜日 、消費者物価が前年比で7.5%上昇したと発表しました。これは1982年2月以来の急上昇です。


ハワイの物価は、ガソリンや食料品の価格が全米平均よりも高く、記録的なインフレに見舞われています。

 

全米の平均ガソリン価格は1ガロン$3.47ですが、ホノルルでは$4.34と1ドル近く高い価格になっています。ちなみに1年前の全米平均は$2.50、ホノルルは$3.13でした。

パンデミック中にコスコのガソリンは、1ガロン$2.94まで下落しましたが、その後じわじわと価格が上がり現在は$4.09となっています。


1ガロンの牛乳の値段は、USDAによると1月の全米平均は$3.82でした。しかし、ハワイでは$6.76が1ガロンの牛乳の平均価格です。

パンデミック前のコスコのミルクの価格は、1ガロン$4.99でしたが現在は$5.99になっています。

 

専門家が試算したたところ、典型的な一般家庭で月に$250の追加の費用がかかっており、その費用の多くがガソリン代であるとしています。

また、このインフレは新型コロナウィルスに起因する供給不足の問題が収まれば、徐々に緩和されていくだろうと予想されています。

 

2020年5月のコスコのガソリン価格


ハワイの場合は、輸送コストも価格に上乗せされてくるので、一層の値上がり感を感じずにいられません。
ベーコンの値段がどれも5ドル以上となってしまい、今では手軽に手に取れない食品となってしまったことに驚きです。

これらのインフレは、飲食店の値上げに当然繋がっており、ますます外食も手の届かない贅沢となってしまっています。

 

本日、オアフ島で一番安いガソリン価格はエワビーチのセーフウェイの$3.87です。現金のみの価格ですし、行くにはちょっと遠いですね。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 532名(合計231510名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 4名(合計1262名)

 

2月12日  明日は全米注目の第56回スーパーボウル!

明日13日の日曜日は、全米が大注目の頂上決戦「第56回スーパーボウル」が開催されます。
対戦は、ロサンゼルス・ラムズとシンシナティ・ベンガルズで行われ、ラムズの本拠地であるロスアンゼルスのイングルウッドで開催されます。

 

両チームのスーパーボウルでの対戦は初となります。ラムズが勝利すれば、22年ぶり2回目の優勝。ベンガルズが勝てば初制覇となります。

ハワイも熱狂的なフットボールファンが多く、当日の試合中は、街から人や車が減り、自宅やスポーツバーに集まって大盛り上がりとなります。

 

ハワイ州保健省(DOH)は、オミクロンの感染対策として、安全に応援するよう注意を促しています。

 

🏈 重症化の危険性が高い人と会う前に検査を受ける。
🏈 屋外または換気の良い屋内に集まる。
🏈 家庭以外の人が集まるときや、飲食をしないときは、マスクを着用する。
🏈 病気になったら家にいること。

 

ゲームは、ハワイ時間の午後1時30分よりキックオフです!

 

今年のハーフタイムショーは、エミネム、スヌープ・ドッグなどヒップホップ系の豪華アーティストが共演します。

 

 

新型ウィルスの収束予感の節目節目に必ず訪れる大イベント。これまでは、感謝祭やクリスマスなど比較的静かに過ごすイベントが多かったのですが、果たして今回はどうなることでしょうか。「スーパーボウル感染」とならないよう自制心をもって応援したいものです。


間違いなく言えることは、常夏ハワイでは冬季オリンピックよりもスーパーボウルの方が圧倒的に注目度が高いという事実。
スーパーボウル開催のお祭りモードからなのでしょうか、昨晩のワイキキは大勢の人がアルコールを求めて徘徊する酒場難民がたくさんいました。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 740名(合計230978名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 11名(合計1258名)

 

2月11日  ザ・バスのHOLOカードが3月から新規発行が有料に

 

ホノルル運輸サービス局(DTS)は、2022年3月1日より新たなHOLOカードの開設に対し2ドルの手数料を徴収することを発表しました。HOLOカードは2018年12月にサービスを開始し、昨年の2021年7月に紙のバスパスから完全移行しました。

 

「過去数年間で22万件以上のHOLOカードを配布し、毎月約7万人がカードを使用しています。」とDTSディレクターのモートン氏は言います。「HOLOカードには電子チップが搭載されており、少なくとも5年間使用できるように設計されています。今回の課金は、カードの使い捨てを防ぐ目的があります。」

 

HOLOカードは、TheBusの主要な支払い手段として機能しており、鉄道の主要な支払い手段にもなる予定です。このカードは、所有者の名前で登録することができ、乗車料金の支払いに必要なお金をチャージすることができます。カードリーダーでカードをタップするだけで、支払いが済みバスに乗車できるようになります。
登録されたHOLOカードは、紛失や盗難からカードを保護し、紙の乗車券を管理する必要をなくし、カード残高が少なくなったときに自動的に再入金するように設定できるなど、利便性に優れています。登録されたカードは、自動振替や日額・月額の運賃上限が設定されています。
なお、TheBusの利用者は、これまで通り現金で片道運賃を支払うことも可能です。

 

3月1日より、大人用、若者用、メディケア用のHOLOカードは、新規登録、再発行ともに2ドルの手数料が加わります。障害者、高齢者、低所得者の新規HOLOカード所持者は、最初の1枚は無料で入手できます。それ以降のカード交換は2ドルです。ハンディバンHOLOカードは、このカード料金の影響を受けません。現在HOLOカードをお持ちの方は、再発行が必要な場合を除き、影響を受けることはありません。

 

HOLOカードを取得しようとしている人は、3月1日より前にカードを取得することをお勧めします。

HOLOカードの販売場所については、www.holocard.netを参照してください。シニア、障害者、および青少年の割引運賃の新規申請書は、www.thebus.orgにて、詳細を確認ください。

 


カード発行手数料の徴収は致し方なしですね。

しかしその理由が、無料だからとホロカードを使い捨てにしている人がいるという事にとても驚きました。確かに無料で入手できその場で現金チャージができるので、残高がゼロになったら捨ててしまう人も多いのかもしれません。手数料の徴収は、使い捨ての抑止効果になるかもしれません。

また、旅行で来て滞在中のみ使われた方も多くいると思うので、お持ちの方は次回利用の為に大切に保管しておきましょう!

 

願わくば、カードを持ち歩くこと自体がなくなるスマホで決済できるアプリが出来ると嬉しいなと思います。定期購入に関してはすぐにでも出来そうな気がしますが・・・

ローテクハワイでは、当分先の話になるのでしょうか。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 707名(合計230238名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 8名(合計1247名)

 

 

2月10日  ハワイからの日本への帰国者の宿泊隔離期間が6日から3日に短縮

 

日本政府は、2月11日午前0時以降、ハワイ州からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間を6日間から3日間に変更することを発表しました。

検疫所が確保する宿泊施設で3日間待機したのち、入国後3日目に改めて検査を受け陰性である場合は、入国後7日目まで自宅等で待機となります。

これでアメリカからの入国の場合、イリノイ州、カリフォルニア州、ニューヨーク州、フロリダ州の4州のみが6日間の待機(退所後、入国後7日目まで自宅等待機)となり、残りの州は3日間の待機となります。(ハワイ時間2月10日現在)

ハワイ州へのオミクロンバリアント蔓延に対する日本政府の水際対策措置は、2021年12月5日に検疫所指定の宿泊施設での3日間の待機隔離期間が設けられ、12月20日にその期間が6日間に延長となっていました。

帰国の際は、引き続き72時間以内にCOVID-19ウイルス検査(検体採取)を受け、陰性の検査結果を提示することが求められます。
日本国籍を有するものの帰国は、上記の検疫を条件に許可されています。

 

現時点で、ハワイから日本へ帰国する場合

ハワイにて行う事

①日本政府指定のフォーマットでの出発前72時間以内にPCR検査した陰性証明の入手
   (在ホノルル領事館による最新の検査場情報

 

入国に必要なもの(書類は機内で配布・記入)
陰性証明書 
誓約書
専用アプリをインストールしたスマートフォンの所持 
質問票 (質問票作成後に表示されるQRコードの提示が検疫で必要です。)

日本到着後


②日本の空港での唾液による抗原検査、各書類の提出

③陰性の場合は、入管・税関後に政府指定の宿泊施設で3日間の隔離生活(費用負担無し、3食付き)※到着日は0日目となるので4日目まで。

④3日目のPCR検査で陰性の場合は、強制隔離は終了となり空港で解放

⑤4日~7日目を自宅・ホテルで自主隔離(公共交通機関での移動は不可)
※アプリのGPSでの現在地確認と画像提出がアトランダムで行われます。

⑤8日目(到着より9日目)より行動規制解除


※空港検疫や宿泊施設で実施する検査で陽性が判明した場合は、医療機関への入院や宿泊療養施設での療養となります。オミクロン株陽性者である場合、ワクチン接種の有無によって入院や療養の期間が変わることがあるため、ワクチンを接種している方は、ワクチン接種証明書を持参してください。

 

 

ひとまずハワイ州の陽性症例が激減したことで、日本帰国時の宿泊待機機関が短縮されたことは良いニュースと捉えましょう。

3日間の隔離は、検査後と移動中の感染の可能性を考えるとまだ必要であると思います。あとは残りの自主隔離期間が陽性反応や濃厚接種の可能性のない帰国者に対しては撤廃されることを願うばかりです。

今のタイミングでは、ハワイより日本の方が感染リスクが高い状況となり、アメリカは、日本を渡航を推奨しないレベル4の国と指定しています。

 

上の写真は、本日ロングスドラックスで買い物したら貰えた医療従事者用のN95マスク。試しにつけてみましたが、ゴムが強力で口周りにしっかり張り付くので、効果がかなりありそうです。昨日金メダルをとった男子フィギュアのアメリカ代表のネイサン・チェン選手も会場でこれをつけていましたね。

 

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1195名(合計229531名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 6名(合計1239名)

 

 

2月09日  ハワイ住民の飲酒量が1年で大幅増加

 

ローカルニュースにこんな記事が出ていました。

From 2020 to 2021 Hawaii residents increased their alcohol consumption by 23 percent: Study

 

内容は、アメリカンアディクションセンターが、2020年から2021年までのアルコール消費量について発表を行い、この時期の全米のほとんどの州で、アルコール消費量が10~20%と劇的に減少したが、ハワイではその逆の傾向にあったことがわかりました。

 

この調査によると、2020年から2021年にかけて、ハワイではアルコール消費量が23%増加したという事です。

 

これは2020年から2021年にかけて、1人が推定で何杯のアルコール飲料を飲んだかを分解した結果です。ハワイでは、2020年に520杯に対し、2021年には639杯と、飲酒量が増えたという結果になりました。


深酒の定義とは、2時間で男性で5杯以上、女性で4杯以上飲むことと定義されています。

米国の成人の6人に1人が毎月4回程度の深酒をしていると報告されており、18歳から34歳の成人に最も多く発生しています。

深酒は、アルコール中毒、交通事故、暴力、がん、記憶・学習障害など、多くの健康問題につながる可能性があるとのことです。


別の指標によると、ハワイの深酒をする人は、2018年から2020年の間に21.3%から17.6%となり17.4%も減少しました。
統計はまだ出ていませんが、2021年は23%の増加ということなので21.6%であると推測されます

 

2020年の深酒をする人の平均は17.6%で、最も少ない州は、ユタ州とウェストバージニア州の12.1%、最も多い州のウィスコンシン州の24.4%です。主に中部地区の北側が高い傾向にあります。
気になるハワイは、平均と同じ17.6%で26番にランクされていました。
2021年のランキングは40位代になると予想されます。


ハワイの深酒指数
2021年 21.6%(推定)
2020年 17.6% 
2019年 19.3%
2018年 21.3%
2017年 21.1%
2016年 20.3%
2015年 20.5%
2014年 21.1%
2013年 19.7%
2012年 19.7%
2011年 22.8%

参考:アメリカヘルスランキング https://www.americashealthrankings.org/

 


ハワイの2021年のアルコール量増加の原因を推測すると、パンデミックが徐々に落ち着いて、職場に復帰したことや、収入が入り生活に余裕が出てきた事、人と遭う機会が増えたこと、バーが再開したことなどでリバウンドが起こったことが考えられます。

 
ホノルルでは2021年3月11日よりバーの営業が再開となっており、現在と同じ零時までの営業が可能となっています。
外飲みの再開も、増加の原因の一つになっているのではないでしょうか。
 

過去10年の統計を見る限りは、5人に一人が深酒をする酒飲みの州だったので、2021年は元のレベルに戻っただけという事になります。2020年はパンデミックの影響もあり特殊な年であったと思われます。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 519名(合計228336名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 6名(合計1233名)

 

 

2月08日  ハワイ・セーフ・プログラムにブースター接種の追加なし

 

ハワイ州イゲ知事は本日8日に、本土からの訪問及び帰島者適用される検疫免除プログラム「ハワイ・セーフ・トラベル・プログラム」にCOVID-19ワクチンのブースターショットが追加されることはないと発表しました。

 

「ハワイに到着する旅行者のためのブースター要件について多くの憶測が飛び交っていました。現時点ではプログラムに変更はなく、ブースターショットは必要ないことを強調します。今回の決定では、ハワイ、米国本土、欧州におけるCOVID-19の患者数が減少していることを考慮しました。入院患者数も減少しています。さらに、ハワイでのワクチン接種率が高いこと、企業や団体が家族や地域の安全のために従業員にワクチン接種と予防接種を継続していることも考慮しました」と述べました。

 

引き続きハワイでは、屋内でのマスクの着用義務付け、ワクチン接種の証明の提示などの規則は実施されます。また必須ではないが、最善の予防策としてブースター接種を行うことも勧めています。

 

また、セーフ・トラベル・プログラムは継続されますが、ハワイ州保健局(DOH)は、このプログラムを安全に終了させるための基準を特定する作業を行っているとも述べました。

状況により「Safe Travels」の継続が必要な場合は、連邦政府からの資金援助が継続されることも強調しました。


一方、米国疾病予防管理センター(CDC)は、国外でのオミクロン感染の増加に伴い旅行を推奨しない国の基準である「レベル4」を135カ国に増やし、その中に日本も追加となりました。

CDCは、過去28日間に10万人の居住者あたり500件を超える症例が確認された場合、その国をレベル4に設定します。CDCは、旅行者にレベル4の国への旅行を避けるようにアドバイスしています。

 

依然として海外への渡航が厳しい状況の中、本土からハワイへの旅行者がより増えることに期待がかかります。

 


ハワイは本日、久しぶりに陽性症例が3桁代となりました。


イゲ知事がプログラムにブースター要件を入れることを検討した1月11日近辺の陽性症例が3千から最大6千を超えていた事を考えると、本日の533名は喜ぶべき数字です。
週末の検査結果なのでこのまま大きく減少とはいかないかもしれませんが、感染拡大は収まっているように思えます。

 

昨日、我が家にもバイデン政権からの無料テストキットが届きました。発注から約22日でハワイに到着したことになります。
ハワイ住民にこのキットが届くと、申告しない陽性件数が一定数出てくる為、症例数は少なくなる事が予想されます。

 

次は、いつマスクマンデートをどの範囲で解除するするのかに注目です。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 533名(合計227817名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1226名)

 

 

2月07日  マウイ島のブースター要件は本日より廃止に

 

マウイ郡は、完全なワクチン接種の基準にブースターショットを必須とする要件の規則を緩和することとしました。この改訂は本日2月7日(月)より有効となります。

 

マウイ群のビクトリーノ市長は、バーやレストランで食事をしたり、ジムで運動したりするためにCOVID-19ブースターショットをワクチン接種に加えるという要件を撤回しました。

 

「州全体と郡で陽性者が減少しているため、病院の負担が軽減されています。」とビクトリーノ市長は、1月24日から正式に施行されたばかりの制限を緩和する理由を挙げました。

ビクトリーノ氏は、ブースターショットの証明を提示する必要はなくなるという決定を郡の保健当局に相談した上で決定したと述べました。

 

今後もレストランやジムなどの屋内施設を利用する顧客は、完全にワクチン接種されていることを証明する必要があります。それは、モデルナまたはファイザーを2回接種するか、Johnson&Johnsonを1回接種することに変更になります。


また、ホノルル市長のリック・ブランジャルディ氏も、オアフ島の感染防止対策であるオアフセーフプログラムに、新たな制限を加えるつもりはないと述べました。

 

そして4月1日になると、州が行っているセーフトラベルプログラムの連邦政府からの支援が無くなる為、このプログラムを継続する為には州が財政負担を行わないとならなくなります。このタイミングで現時点で行われている10日間の自己隔離を回避する為に必要な要件が撤廃される可能性もあります。


本日時点で、ブースターショットを接種したハワイ州の住民は、資格者全体の35.6%にあたる50万程度となっています。マウイは島民の34%にあたる5万7247人が接種を行っています。

 

米国疾病管理予防センターは、ファイザーまたはモデルナの2回のワクチン接種から5か月後、およびジョンソン・エンド・ジョンソンの単回接種から2か月後の12歳以上の人はブースターショットを接種することを推奨しています。

 

ハワイ州は、依然として屋内でのマスク着用を徹底させていますが、本土の一部の州ではオミクロン陽性者の激減で、公共の場の屋内でのマスクの着用を解除する動きも出てきています。
また、3月中を目途に学校内でのマスク着用も解除する州が出てきており、パンデミック前の通常の生活に戻る気配が出てきています。ハワイ州の今後の動向が気になるところです。

 

新たな変異種が現れないことを本当に願うばかりです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 833名(合計227284名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1226名)

 

2月06日  パイプ女子プロは地元出身のモアナ・ジョーンズ・ウォンがカリッサを下し初の栄冠!

 

WSLのCTトーナメントの第一戦として開催されている「ビラボンプロ・パイプライン」の女子ファイナルが6日日曜日に行われ、モアナ・ジョーンズ・ウォンが初タイトルを獲得しました。

 

女子部門のファイナルは、共にハワイ出身のカリッサ・ムーアとモアナ・ジョーンズ・ウォンの二人の戦いとなりました。

 

モアナは、地元ノースショア出身の22歳の新鋭のパイプのスペシャリスト。2021年12月に行われたHICパイププロで見事優勝を果たしています。今回の大会は、ワイルドカード(特別枠)からの出場で決勝に進出。対するカリッサは、年間王者5度と東京オリンピック女子サーフィンの初代ゴールドメダリストと近年圧倒的な強さを誇る29歳の女王です。

 

モアナは、準決勝で世界王者2回のタイラー・ライトを、4.24ポイント差で下し、自身初のCTファイナルに進みます。
一方カリッサは、レイキー・ペターソンをスエルの少ない状況の中で、6.58ポイントの差をつけ勝ち上がりました。

 

本日午前9時半に行われた女子ファイナルでは、モアナが開始早々2本のチューブライドで合計12.00ポイントの高得点をマーク、そのまま波をなかなかつかめないカリッサを尻目に、次々をチューブをメイクしたモアナが、カリッサを10ポイント以上の差をつけて見事、初の栄冠を獲得しました。

 

CTツアーに参戦していない選手のツアー優勝という偉業をモアナ・ジョーンズ・ウォン選手は成し遂げました。

 

 

ビラボンプロパイプライン女子部門

1位 モアナ・ジョーンズ・ウォン(ハワイ)
2位 カリッサ・ムーア(ハワイ)
3位 タイラー・ジョーンズ(オーストラリア)
3位 レイキー・ピーターソン(アメリカ)
5位 マリア・マニュアラ(ハワイ)
5位 イザベラ・ニコルズ(オーストラリア)
5位 ブリザ・エネシー(コスタリカ)
5位 ジョアン・ドフェ(フランス)

 


10日の最終日を待たずすべての日程を終了したCTツアーは、11日から場所をサンセットビーチに移動し、「ハーレープロ・サンセットビーチ」が開催されます。

 

 
 
 
 
 
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昨日の男子の時に比べて、波のサイズは6~8フィートと落ちてしまいましたが、女子には適したサイズになりました。
今回の大会は、期間を通じてコンスタントに波があり、ツアーファイナルとして年末に開催されていた時より、運営もすんなり行えたのではないでしょか。
何よりの驚きは、その観衆の多さです。前回大会はパンデミックの影響で無観客での開催だったので、なおさらでした。待ちに待ったパイプラインでのトップアスリートによる人気のイベントは、開催時期は変わっても変わらずの人気のある大会であることが証明されました。

 

8回目の優勝を飾ったベテランのケリー・スレイターと特別枠で初参戦の新鋭モアナ・ジョーンズという対照的な二人の優勝で今年のパイプラインは幕を閉じました。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 916名(合計226451名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 4名(合計1226名)

 

2月05日  パイプラインプロでケリー・スレーターが8度目のチャンプに!

本日5日、オアフ島ノースショアで2022年WSLのCTツアー(サーフィンのプロ戦)第1選である「ビラボンプロ・パイプライン」の男子決勝戦が開催されました。大会は、8フィートから10フィートの絶好のコンディションの中で行われ、レジェンドであるケリー・スレーターが49歳11か月にして、優勝を成し遂げました。

 

ケリーは、1992年のパイプラインマスターズで自身最初の優勝を果たし、2013年以来のパイプラインでの勝利は、実に30年間で8度目の優勝となりました。
CTツアーでの優勝も、2016年以来となり、通算で56勝目を上げています。


ベスト32では、終了1分前の神がかり的な9.23ポイントのライディングで、バロン・マミヤ選手との対戦を逆転で勝ち上がったケリーは、続く準々決勝では日本の五十嵐カノア選手に6.67ポイント差で完勝、さらに準決勝でもブラジルのプポ選手を僅差で破り、ファイナルは若きハワイアンのセス・モニス選手との新旧対決となりました。

 

ケリーは、ファイナルでも9.00ポイントと9.77ポイントのほぼ完ぺきなチューブライディングをメイクし、追い上げるモニス選手を振り切り優勝となりました。

自身11回の総合チャンプであるケリーは、50歳にして12回目のチャンプ獲得を目指し幸先の良いスタートとなりました。

 

●ビラボンプロパイプライン男子結果


1位 ケーリー・スレーター(アメリカ)
2位 セス・モニス(ハワイ)
3位 ミゲル・プポ(ブラジル)
3位 カイオ・イベリ(ブラジル)
5位 五十嵐カノア(日本)
5位 ジョンジョン・フローレンス(ハワイ)
5位 サミュエル・プポ(ブラジル)
5位 ルカ・メシナス(ペルー)

 

ケリーは、CTツアーの第二戦である、ハーレープロ・サンセットビーチで、全体1位の選手のみが着ることの出来るイエロー・ジャージで出場の予定です。

しかし彼はこの大会の授賞式で、「これで終わりかもしれない。サンセットの大会前に自分自身と話をしなければならない。」と引退の可能性を匂わせました。

女子のファイナルは、明日6日に開催の予定です。

 

 
 
 
 
 
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2月11日で50歳の誕生日を迎えるケリーの圧倒的な強さで大会を終えた男子の部。そのケリーの衰えることのない圧倒的な力には、見ていて感動を覚えました。30年に渡ってトップアスリートとして君臨し続けたケーリーですが、もしかしたら最後の力を振り絞っての優勝獲得で、有終の美を飾ったのかもしれません。
偉大なレジェンドに大拍手です!


明日の女子は、波のサイズが大きければハワイのゴールドメダリストであるカリッサ・ムーアが優勝の大本命です。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1278名(合計225535名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 18名(合計1222名)

 

 

2月04日   ワイキキで無料の天体観測!

 

ワイキキのロイヤル・ハワイアン・センターで、2月10日(木)の午後6時30分から8時30分まで、A館4階の屋上にて「ルーフトップ・スターゲイジング・イベント」が開催されます。

 

スターゲイザーズ・オブ・ハワイの天文学者、ニック・ブラッドリー氏の案内で行われるこのイベントは、高さ2メートル以上の巨大な望遠鏡を使って約384,472キロ離れた場所から、月の満ち欠けの様子を観察することができます。新月から満月、そしてまた新月へと変化する「朔望月」をほぼ一月の周期で繰り返す月は、2月10日の観測時点では半月になると予想されています。

 

この無料イベントは、季節や時間によって異なる月や天体の動きに合わせて今後も月1回開催される予定です。


このイベントは無料で、受付は先着順となりますのでお早めにお越しください。

 

●「ルーフトップ・スターゲイジング・イベント」イベント情報

開催日:2月10日(木)
時間:午後6時30分から8時30分
費用:無料
場所:ロイヤル・ハワイアン・センターA館屋上
入場:先着順

 

このイベントに関する問い合わせは>>>https://www.royalhawaiiancenter.com/events/rooftop-stargazing

 

 

入場には、マスクの着用が必須で、ソーシャルディスタンスを守ってください。イベントはお子さんだけでなく旅行者の方もウェルカムということで、ワイキキからの夜空体験をどなたでも体験ができます。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1192名(合計224257名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 10名(合計1204名)

 

 

2月03日   ホテルのアメニティーグッズのミニボトルが環境問題で提供禁止の可能性

 

ハワイ州議会では、プラスチック廃棄物を削減するために、ホテルの部屋のシャンプー、コンディショナー、ボディソープが入ったミニボトルを廃止する動きが出ています。

この法案「House Bill 1645」が議会で承認された場合、ハワイ州の宿泊施設は、これらの小さなペットボトルをゲストに提供することが許可されなくなります。

 

宿泊施設には、ホテル、コンドミニアムホテル、モーテル以外にも、B&B、バケーションレンタルなども含まれます。
議会で承認された場合、ホテルは代用品としてバルクディスペンサーを使用するか、アメニティーグッズを設置しないかのどちらかの選択を迫られます。

 

ハワイ宿泊観光協会もこの法案を支持しています。

既に他の2つの州で同様の法律が可決されています。
2019年、カリフォルニア州はホテルがミニトイレタリーを提供することを禁止した最初の州になりました。その法律は来年施行されます。そして、ニューヨークの法律は2024年から施行されます。
ハワイの法案が可決された場合、法律は2024年1月に、50室以上の宿泊施設で開始され、1年後には50室以下の宿泊施設に対しても開始されます。

 

大型ホテルチェーンのマリオットやホリデイインなどは、すでに段階的にミニボトルを廃止する決定を下しています。

 

 


宿泊したホテルのこれらのアメニティーグッズを記念に持って帰ることを楽しみにしている人にとっては残念な法案です。
しかし、時代の流れとして、詰め替え式のディスペンサーに移行することは必然なのかもしれません。

 

絶対に大型ボトルの据え置きの方がいいと思います。問題は狭いシャワールームも多いので設置スペースの問題でしょうか。

 

一方で、日本のドラッグストアでは当たり前のように売っている詰め替え用の商品ですが、残念ながらハワイでは、ほぼ見かける事がありません。
ホテルだけに限らず、一般家庭用にも詰め替え用を多く販売し、出来る限り不要なゴミを少なくする意識も重要だと思います。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1532名(合計223065名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 3名(合計1194名)

 

 

2月02日   KIKU-TVに日本のTV番組が復活

 

KITV4のオーナーは、KIKU-TVを買収し、人気番組であった日本のTV番組を復活させます。

2021年7月にKIKU-TVの前所有者が放送を24時間年中無休のショッピングチャネルに変更し、日本とフィリピンのTV番組が終了となり、ローカルからかなりの苦情が出ていました。

 

KITV4とKIKUの兼任社長兼GMであるハギワラ氏は、「私たちの計画は、今後数ヶ月の間に日本とフィリピンの人気番組を再開し、さらにKITV4のニュースを追加することにあります。KIKU-TVは、ハワイの視聴者に関連するカルチャー番組を提供し、何十年にもわたって多くのファンを増やしてきました。この成功に基づき、近い将来、ローカルとハワイアンのカルチャー番組も追加する予定です。」と語っています。

 

現在決定している主な復活する番組は下記の通りです。

 

●「Soko Ga Japan」(美しい日本に出会う旅/2017年~BS-TBS制作)

●「KURU KURU JAPAN」(旅ぷら/2012年~読売テレビ制作) (What’s Hot in Japan/2014年~札幌テレビ)

●「Mystery Theatre」(土曜ワイド劇場/1977年~2017年テレビ朝日制作)

 

 

ハワイに訪れたことがある人なら、ホテルのテレビで随分と昔に日本で放送された「そこが知りたい」が放映されていたのをご覧になった方も多いのではないでしょうか。夜の時間帯になると、ついつい見てしまう番組でした。この復活は、ローカルジャパニーズも大喜びではないでしょうか。

 

同じように日本からの旅行者も一気に復活するといいのですが・・・

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1177名(合計221533名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 10名(合計1191名)

 

2月01日   在留邦人向けの無料カウンセリングを実施

 

在ホノルル日本国総領事館よりお知らせです。

全世界の在留邦人の為に日本政府が、無料でオンラインによる医療相談・精神カウンセリングサービスを実施しています。もちろんハワイ在住の日本人の方もご利用いただけます。

 

新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、病院へのアクセスが制限されるなど健康面での不安を抱えている在留邦人に対して、無料オンラインによる医療相談・精神カウンセリングを、2月1日から3月31日まで実施することとなりました。

 

本事業は、世界のタイムゾーンに対応して24時間、無料で日本人専門医によるオンラインでの医療相談・精神カウンセリングをご利用いただくことが可能です(事前予約制)。
ご希望される方は、下記のサイトから予約をお願いいたします。

http://doctorfellow.net/MOFA


本事業に関するご質問については、本事業の受注者である株式会社 Medifellowにて受け付けておりますので、下記のメールアドレスまでお問い合わせください。

dr-fellow-contact@medifellow.jp

※本事業では、海外に居住中または一時滞在中の日本国民及びその家族(一親等内かつ外国人を含む)が対象となります。

 

在ホノルル日本国総領事館
住所:1742 Nuuanu Avenue, Honolulu, Hawaii 96817-3201
電話:(国番号1-市外局番808) 543-3111
FAX:(国番号1-市外局番808) 543-3170
ホームページ  https://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

 

 

 

パンデミック以降は、かかりつけのドクターとのアポイントの際にも、ワクチンの接種状況や体の調子以外に、メンタルな部分の質問も州からの決まりで行うようになりました。
心の健康を保つことも重要です。話せる相手がいるのといないのでは気持ちの面で違ってきますので、多いに利用しましょう。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 1068名(合計220356名

新規重篤患者 : -名(公表無し)

新規関連死亡者: 0名(合計1181名)

 

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。