6月第3週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2022/06/15
●12日より米国入国時の陰性検査が不要に
バイデン政権は、海外からの米国へのフライト前に義務づけていたPCR検査による陰性証明要件を廃止すると発表しました。
これはコロナウイルスの蔓延を封じ込めるために設定されていた政府の義務の1つでした。この措置は6月12日よりすでに廃止となっています。
引き続き英字で記載されたワクチン接種完了証明書は必要になります。
疾病管理予防センター(CDC)は10日金曜日に、要件が12日日曜日の早朝に終了することを発表しました。CDCは、パンデミックの状態を引き続き監視し、状況が変化した場合は検査要件の再導入もあると述べています。
●オキナワンフェスティバルが3年振りにリアル開催
オキナワンフェスティバルが、今年のレイバーデーの週末にリアル開催される予定となりました。
創立40周年を迎えるこのイベントは、9月3日と4日にハワイコンベンションセンターで開催されます。
1982年にハワイユナイテッド沖縄協会によって開始された沖縄フェスティバルは、沖縄のすべてのものを祝い、沖縄人と沖縄人の心を結びつけます。「うちな-んちゅアロハをシェア」というテーマは、すべての活動に組み込まれています。おいしい料理、美しいパフォーマンス、教育文化展示などが催されます。
詳細は公式サイト>>>https://www.okinawanfestival.com/
●ホノルル動物園にオスのスマトラタイガー
虎年である今年、ルイジアナ州のバトンルージュ動物園から新しいスマトラタイガーが園にやってきました。このトラの名前はシアトルといい、15歳のオスです。
すでに新しい住処でくつろいでいる所が鑑賞できます。
ホノルル動物園のリンダ・サントス園長は、「ホノルル警察の護衛チームの協力のもと、私たちの新しいスマトラトラ、シアトルが一晩でホノルル動物園に無事到着したことを嬉しく思います」と述べています。
スマトラタイガーは絶滅危惧種に指定されていて、現地球上で約400頭のみが生息しています。
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ハワイへのフライト搭乗時の陰性検査が不要になったことで日本からのハワイ旅行者の増加への追い風となりそうですが、依然日本帰国時の72時間以内の陰性証明が必要となります。現在ワイキキでの検査に必要な費用は130㌦程度のようです。ハワイ現地で感染するリスクを考えると旅行に二の足を踏む人も多いのではないでしょうか。
原油価格の高騰によるサーチャージの値上げと円安へのシフトは、ハワイ渡航への逆風となってしまいそうです。
今年の5月までは片道1万2700円だったものが、6月1日以降発券分からは片道2万3600円となっています。(価格は日本航空)さらにANAは8月1日以降のサーチャージをハワイ便で片道3万1100円に引き上げることを発表しました。往復で6万2200円はきつい出費となります。
このサーチャージと合わせ現地で使うドルも1ドル=135円前後で推移し、日本人のハワイ旅行復活を期待するハワイの観光業にとっては大きな足かせとなるのではないでしょうか。
それでも、全く行くことができない状況から、行こうと思えば行ける状況になったことは一歩前進です。
本日までの陽性報告
新規陽性者: 7199名(297851名)
新規関連死亡者: 9名(1474名)
※新規症例者数と関連死亡者の発表は毎週水曜日のみとなります。








