9月第3週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2022/09/21
●イゲ知事がアロハスタジアムの建設計画を白紙に
アロハ・スタジアムの改築案が、ハワイ州イゲ知事が別の方法で新しいスタジアムと娯楽地区の計画をしたい意向があるため、保留されることとなりました。
スタジアム当局は、イゲ知事がプロジェクトの方向性を変更し、エンターテイメント地区と不動産プロジェクトの提案依頼をキャンセルしたと述べ、驚きを隠せない状況です。
イゲ知事がスタジアムの敷地に何を望んでいるのかは不明です。知事室は火曜日に簡単な声明を発表し、次のように述べています。
「私たちは、ハワイ大学のスポーツプログラム、ファン、ハワイ州のために実行可能な行動方針を策定することを約束します。」
既存のプロジェクト案進行している状況でのこのイゲ知事による保留は大きな混乱を引き起こす可能性があります。
●DFSが建物のリース契約を延長
香港を拠点とするDFSグループが、ワイキキ・ガレリア・タワーの1億5,070万ドルのリース契約の延長を行いました。
DFSグループの運営するTギャラリア・ハワイは2020年3月にCOVID-19のパンデミックにより店舗営業を停止しました。今回のリースの期間は18年となり、改装が完了し次第、段階的に再開する予定となります。
契約先の不動産投資会社であるブラックサンドキャピタルは2001年にワイキキ・ガレリア・タワーを2億7000何ドルで購入し、同グループに対し未払い家賃などで数百万㌦の訴訟を起こしていましたが、リース契約の延長によりお互いに前進する形をとりました
●15歳の少女を誘拐した容疑で52歳の男を逮捕
ハワイ島のビーチから15歳の少女を誘拐した疑いで、ダンカン・ケアロハ・マヒ(52 歳)が19日月曜日の午後、複数の罪で起訴されました。
ハワイ島警察は、マヒ容疑者が14歳以上16歳未満の未成年者への第1級性的暴行、2件の誘拐、2件の第1級テロ行為による脅迫、2件の第1級強盗と覚せい剤の密売で起訴されたと述べました。
彼への保釈金は200万ドルに設定されました。
裁判所の文書によると、この少女が拘束されていた 22時間の間に何が起こったのかの詳細が記されています。
マヒ容疑者は、少女とそのボーイフレンドをナイフで脅し、誘拐される前に少女にボーイフレンドを拘束するよう強要し車で連れさられました。少女は、マヒ容疑者の家の裏にある黄色いバスに手錠をかけられ拘束され、メタンフェタミンの吸引を強要されたとされています。
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この誘拐事件が発生した際に、MAILE AMBER ALERTが発動されハワイ州全体の携帯電話に情報が公開されました。私の携帯にも通知が入りました。
MAILE は「生命を脅かす緊急事態で誘拐された未成年者」を表し、AMBER は「アメリカの行方不明: 放送緊急対応」を表しているという事です。
犯人とこの少女を目撃した人がこのアラートで誘拐の事を知り逮捕に繋がったということです。
本日までの陽性報告
新規陽性者: 1132名(343204名)
新規関連死亡者: 14名(1679名)
※新規症例者数と関連死亡者の発表は毎週水曜日のみとなります。







