6月第2週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2023/06/14
●再開した家賃救済プログラムは即日受付終了
ホノルル市の賃貸・公共料金救済プログラム(RURP)は、6月13日にオアフ島内の賃貸生活者からの新規申し込みを一時的に再開しました。
再開当日の13日、2時間余りで2千件の新規申し込みを受け取った後、受付を終了しました。
家賃や光熱費の援助のリクエストはすべて先着順で処理され、承認された申請に対しては資金がある限り支払われます。資金には限りがあり、いかなる申請も資金提供を保証されるわけではありません。
このプログラムには、市議会により承認された州および地方財政再建基金より2,500万ドルが資金として割り当てられています。
活気が戻りつつありハワイではありますが、まだまだパンデミック前の生活レベルの戻っていない家庭がたくさんあるという事がわかりました。
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●ハワイガスがストライキ中
ハワイガスで働く従業員のストライキが行われています。従業員組合の200人以上が、約30%の賃金ベースアップや退職金の改善を求めてのストライキを行なっています。
このストライキによりガスを使用するレストランやプロパンガスを使用する工場など一部で営業に支障が出ているという事です。
ハワイガスは、できるだけ早い段階で従業員を復帰させると述べていますが、すでにストライキは2週目に突入しています。
●日本からの一週間のハワイ訪問者数
06月07日(水) 2405人
06月08日(木) 2262人
06月09日(金) 2442人
06月10日(土) 2625人
06月11日(日) 2433人
06月12日(月) 2285人
06月13日(火) 2397人
合計 16849人
先週(15021人)から12.2%UP!
●ハワイ州の一週間の新型コロナウィルス陽性数
新規陽性者: 349名(390964名)
新規関連死亡者: 3名(1918名)
今週のデータは、州全体で6.6%の平均陽性率と82の毎日の平均症例を示しています。また、過去7日間で新たに3人が死亡が報告されました。
※新規症例者数と関連死亡者の発表は毎週水曜日のみとなります。
日本からの訪問者数が先週比12.2%と更に上昇しています。
これで13日連続で2000人超えの訪問者となっています。
街を走る2階建てトロリーもほぼ満席で、以前は見かけなかった日本からの旅行者を多く見かけるようになりました。
為替は日本人にとってはあまり良くない状況ですが、日本人の海外旅行熱は確実に上昇しているようです。
ただ最近気になるのが、ローカル客中心の飲食店にあまり人が入っていない事です。
ハワイ住民は、物価の上昇に収入が追いついていない状況のように思います。家賃補助の申請枠2千が僅か2時間で埋まってしまうことからも、まだまだ日々の生活に苦労している住民がたくさんいるという事です。








