10月第4週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2023/10/25
●いよいよアマゾンのハワイ進出がスタートか
Eコマース最大手のアマゾンは、2024年4月に待望のオアフ島初の物流施設をオープンする予定です。
ハワイ州の初となる施設は、アマゾンが2021年に購入したサンド・アイランドの土地に開設される予定です。また、カポレイで購入した2番目の土地の運営にかんしてはまだ決まっていないようです。
アマゾン物流倉庫と配送センターをハワイに置くことにより、注文した商品の一部はより早く購入客に届けられる事になります。
同社が当面必要としているのは、商品のピッキング、梱包、発送を行う従業員になります。今年12月から採用イベントを開催し、2月末までに人員を500人確保したいとローカルメディアに述べました。
これで、物流倉庫に在庫のある商品は、いままで2-3日かかっていたものが当日配送も可能な状況となります。
いままで配送が出来なかった大型家具や、モバイルバッテリーなどのリチウム電池などをストックできれば、大きな需要が見込めるのではないでしょうか。
この施設が開設すると、地元ベンダーは大型チェーン店も含め、ますます窮地に立たされる状況になると思われます。
いよいよハワイに黒船が寄港です。
●カリヒのスリフトストアが閉店、場所を移転し来月オープン
カリヒにあるスリフトストア(古物販売店)の「セイバーズ」が明日20日に閉店となりました。
閉店理由はリース契約の満了に伴い新規家賃の高騰が原因のようです。
お店の前の通りデリングハム・ブルバードは現在鉄道の建設真っ最中で、周辺の商業施設の再開発が行われていることもあり、地主は強気な価格を要求したのではないでしょうか。
今迄、オアフ3号店の予定で11月2日にオープン予定の旧ロスドレスにオープン予定の店舗が移転オープン先という形で着々と準備が進められています。
移転でお宝探しに訪れる旅行者にとっては、ワイキキからのアクセスもよくなるので朗報になりますが、カリヒ地区で生活するローカルにとっては、お手頃価格で衣料や生活品が手に入るお店が消滅してしまったので、困る人たちが多く出る事が予想されます。
旧店から新店までは、車で15分。ワイキキから旧店までは車で約20分、それが新店へは
たった2マイルで空いていれば7分でます。
ディスカウント大手のロスドレスが手放した場所で、果たしてセイバーズはうまくやっていけるのでしょうか。(基本、寄付されたものに値段をつけるので商品の利益率は100%、あとは家賃、人件費なのでランニングコストはかかるのでしょうが、レジにならぶ多くの人の姿を見ると黒字運営は出来るのだと思います。なにせ仕入れはタダなのです。
●日本からの一週間のハワイ訪問者数
10月18日(水) 2541人
10月19日(木) 2710人
10月20日(金) 2891人
10月21日(土) 2694人
10月22日(日) 2740人
10月23日(月) 2223人
10月24日(火) 2565人
合計 18364人
先週(19303人)から4.9%DOWN!
●ハワイ州の一週間の新型コロナウィルス陽性数
新規陽性者: 559名(406212名)
新規関連死亡者: 6名(2062名)
今週のデータは、州全体で8.3%の平均陽性率と87の毎日の平均症例を示しています。また、過去7日間で新たに6人の死亡が報告されました。
※新規症例者数と関連死亡者の発表は毎週水曜日のみとなります。
日本は、ここ数週間で猛暑から一転秋の気候に代わってきたようですが、こちらハワイでも
最近は、木陰にいると風が少しひんやり感じ、夜も寝苦しい日がなくなり秋の気配を感じる季節となってきました。
それでもまだまだ日中の日差しは、夏場と変わらない強さがあり、ちょっと動くだけで大汗をかくことになるのは変わりません。
今がハワイの一番過ごしやすいシーズンなのかもしれません。
これからハロウィーン、感謝祭、そしてクリスマスと地元民も旅行者もワクワクが止まらないシーズンに突入です。








