1月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2024/01/03
●カウントダウン違法花火で8人が負傷
大晦日の夜、オアフ島でカウントダウンの違法花火による負傷者が、昨年の12人から8人に減少はしましたが、うち6人が重傷であると発表しました。
ホノルル救急救命士のジム・アイルランド所長は、「彼らは醜いものであり、四肢の喪失であれ、目の永久的な視力喪失であれ、この6人の人々にとっては生涯にわたる変化をもたらすことになるだろう。」と地元メディアに語りました。
ホノルル救急医療サービスは、最後の確認で、子供3人を含む少なくとも6人が重篤な状態にあると発表しています。
・ワイパフでは午6時半ごろ、部屋の中で未知の爆発物が爆発し、14歳の少女が腕、足、顔に複数の負傷
・カポレイでは、67歳の男性が花火の爆発で前腕に深い裂傷を負い、重篤な状態
・カポレイで真夜中過ぎ、6歳の男児が足に花火を受けて火傷
・ホイットモアで午後8時45分ごろ、花火の爆発により10歳の少年が手に大怪我を負い、上半身に軽い火傷
・カハルウで、花火の爆発により64歳の男性が目を広範囲に負傷し、緊急治療室に運ばれた
・ホノルルで、35歳の男性が花火の爆発で目を負傷、最寄りの病院に搬送
・ワイアナエでは午前2時45分ごろ、花火の爆発で手を負傷した20歳の男性を救急隊が治療
これ以外でも、大晦日だけで花火に関連した火災は23件発生し、内2件が建物、3件が山林の火事でした。
オアフでは、年末年始の花火は、爆竹のみ許可がされており、個人での打ち上げ花火の使用は法律で禁止されています。
●2023年11月の日本からの訪問者数は?
ビジネス・経済開発・観光省(DBEDT)の暫定統計によると、2023年11月にハワイ諸島を訪れた観光客は合計73万1233人で、2022年11月からは0.3%増加しました。パンデミック前の2019年と比較すると、総訪問者数は90.4パーセント回復となります。
11月は、主に米国西部と米国東部から72万0297人の訪問者が航空便で到着しました。さらに、1万0936人が州外のクルーズ船を利用して訪れました。2022年11月は71万9022人(+0.2%)が飛行機で到着し、9866人(+10.8%)がクルーズ船で訪れました。
11月の日本からの訪問者数は6万2893人で、2022年11月(2万5968人、+142.2%)と比べて大幅に増加しましたが、それでも2019年11月(13万1536人、-52.2%)よりはかなり低い結果となっています。
2023年11月の訪問者6万2893人のうち、6万2276人が国際線で、617人が国内線で到着しています。日本人訪問者10人中7人(71.1%)がリピーターで、28.9%が初めて島を訪れた人でした。
宿泊に関しては、2023年11月の日本人訪問者の75.4%がホテルに、15.2%がコンドミニアムに、11.3%がタイムシェアに、1.2%が友人や親戚の家に宿泊しています。
2023年の最初の11か月の日本からの訪問者は50万5574人で、2022年の15万7421人と比べ221.2%の増、2019年の143万9570人と比べ64.9%減でした。
DBEDT ディレクターのトキオカ氏は、「日本からの観光客流入は引き続き好調で、到着者数は6万2,893人、回復率は47.8パーセントで、2020年4月以来最高の回復率を記録している。当社は日本市場について楽観的な見通しを維持しており、2024年に向けて観光業への貢献が続くと予想している。」と述べています。
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数
12月27日(水) 3561人
12月28日(木) 3578人
12月29日(金) 3624人
12月30日(土) 3794人
12月31日(日) 3769人
01月01日(月) 3922人
01月02日(火) 3078人
合計 25326人
先週(21907人)から15.6%のUP!
前年(13497人)から87.6%のUP!
新年あけましておめでとうございます。
カウントダウン違法花火は今年も凄かったです。政府主体の水際での取り締まりは全く意味をなしていない事がよく解りました。また警察もあれだけ多くの違法花火が同時に上がってしまえば、取り締まりなど出来るわけもないと思います。
ローカルもきっと、「赤信号みんなで渡れば怖くない」的な発想で行っているのでは。
それにしても4-5年前は大晦日と言えば合法で使用できる爆竹が鳴り響くのが普通だったのですが、今回はその爆竹の音さえ聞かなくなりました。
益々エスカレートしそうなカウントダウンの打ち上げ花火ですが、政府は今後どのような対策をしていくのでしょうか。
そしてこの年末年始は日本からの渡航者が昨年のおよそ倍の数に増加しました。
この勢いで、今年中にはコロナ前の状況に戻る事を願うばかりです。現状はコロナ前の3分の1という状況です。
今年からハワイでは最低労働賃金が14㌦に引き上げられ、また新たな法案が施行され、求人広告に給与内容を明記することが義務付けられるようになりました。但し従業員数が50名以下の会社は対象外となりますので、広告に給与内容が明記されていない所は要確認ですね。
今年も引き続きよろしくお願いいたします。







