1月第5週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2024/01/31

 

 

アロハ!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

1月31日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●ワイラナコーヒーハウスの跡に入るのは・・

 

2018年に惜しまれつつ閉店したワイラナ・コーヒーハウス(ワイキキのアラモアナ大通り)の跡地にABCストア系列店が開店予定であることが解りました。

 

24時間で営業していたワイキキのもっとも象徴的なダイナー・レストランが完全閉店してから既に5年以上が経ちましたが、この度ABCストアの出来立てデリなども楽しめる高級版の「アイランド・カントリー・マーケット」が開業する予定となりました。ABCストアは、今年店舗誕生60周年を迎えます。

 

閉店後も長い間、お店の看板が残されたままでいましたが、つい一月ほど前にその看板がとりはずされていました。

立地的には車付けがまったく出来ない場所なので、近隣にステイしている人限定になってしまいそうですが、隣にヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジがありますので、需要はありそうです。

 

 

 

●レクサス・パイププロ本日開催!

 

レクサス・パイププロが、1月29日よりエフカイ・ビーチで開催となり、2024年のワールド サーフリーグ・ チャンピオンシップ・ツアーが開幕しました。

本日31日その初日となる男子の第1ラウンと敗者復活戦が開催されました。

第1ラウンドの10ヒートで優勝候補にもあげられている日本の五十嵐カノア選手が出場し2位で第2ラウンドに進出、上位を目指します。

 


大会の様子はユーチューブにてライブ/アーカイブの視聴が可能です。

 

 

 

●2023年の日本人訪問者はコロナ前の何%回復?

 

2023年12月の訪問者数は、主に米国西部と米国東部から84万5621人が航空便で到着しました。さらに、1万5210人が州外のクルーズ船を利用して訪れました。これに対し、昨年同月は航空便で85万8269人(1.5%減)、クルーズで1万3618人(11.7%増)、パンデミック前の同月は94万1128人(10.1%減)が飛行機で、1万1,313人(34.4%増)がクルーズ船で訪れています。
2023年12月の全訪問者の平均滞在日数は9.38日でした。これに対し、2022 年 12 月は 9.52 日 (-1.5%)、2019 年 12 月は 9.27 日 (+1.1%) でした。

 

米国西部からの訪問者42万4305人(昨対-5.1%、2019年体-1.4%)
米国東部からの訪問者20万9231人(昨対-8.4%、2019年体-2.8%)

 

日本からの訪問者数は6万7405人で、2022年12月(3万5142人、91.8%増)と比べて大幅に増加しましたが、それでも2019年12月(13万6635人、50.7%減)よりはかなり低くなっています。

 

日本からの訪問者6万7405人のうち、6万6692人が国際線で、713人が国内線で到着しました。 2023年12月の日本人訪問者の4人に3人(75.0%)がリピーターで、25.0%が初めて島を訪れた人でした。宿泊施設に関しては、訪問者の73.8%がホテルに宿泊、16.3%がコンドミニアムに宿泊、12.5%がタイムシェアに宿泊、2.0%が友人や親戚の家に宿泊しました。

 

2023年に同州を訪れた訪問者数は合計964万4519人で、2022年の訪問者数923万3983人から4.4パーセント増加。2019年の訪問者数1038万6673人と比較すると、合計到着者数は7.1パーセント減少でした。

 

日本からの2023年の全体訪問者数は57万2979人でした。これに対し、2022年の訪問者数は19万2562人 (197.6% 増)、2019年の訪問者数は157万6205人(63.6%減)でした。

 

DBEDTディレクターのトキオカ氏は声明で「マウイ島の山火事(2023年8月発生)は引き続き同島の12月の業績に影響を与えました。今年の最初の7か月の好調な数字により、2023年は訪問者数(+4.4%)と支出(+5.5%)の両方がプラス成長で終わりました。現在の航空会社のスケジュールに基づくと、2024年には引き続き米国市場が低迷し、国際市場が拡大すると予想されます。

2023年、オアフ島、モロカイ島、ラナイ島、カウアイ島、ハワイ島では、2022 年と比較して観光客の総支出が増加しました。マウイ島の支出は前年比 -1.9% 減少しましたが、これは今後数ヶ月で改善されると思っています。」と述べています。

 

 

●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

01月24日(水) 1780人
01月25日(木) 2074人
01月26日(金) 1857人
01月27日(土) 1912人
01月28日(日) 1866人
01月29日(月) 1767人
01月30日(火) 1802人

合計    13058人

 

先週(13336人)から2.1%のDOWN!
前年(6664人)から195.9%のUP!

 

 

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本日、ある不動産に関する法案が下院に提出されました。

その内容は、ハワイのすべての住宅を現居住者と元居住者のみが購入できるようにするというもので、居住者がより手頃な価格で住居を購入できるようにする事を目的としたものです。

 

もしこの法案が正式に承認されたら、高級コンドの開発業者や不動産ブローカーにとっては大打撃ですね。世界中にいた顧客がいっきにハワイ在住者に限定されてしまいます。
そしてほとんどのハワイ在住者は、お手頃な価格の住宅さえも手が出ないような経済状況の人がほとんどという状況です。

 

この法案により外地からの投資目的の購入がなくなり、ハワイの住宅価格の高騰が落ち着く可能があることも事実なのです。そして高級コンドの乱立を抑え、もっと購入しやすい価格の住宅の供給にシフトする可能性がある法案です。

 

自国民にしか土地を売らない法律のある国もあるので、このハワイ住民を守る為の法案はよいのではないでしょうか。
このままの住宅価格だと、ますますハワイを離れてしまう住民が増え続けることは必須です。

 

投資目的の住宅を所有している人は、この法案が承認される前に売らないと大損害となる可能性がありますね。

 

 

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。