2月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2025/02/05


 

アロハ!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

2月05日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●花火事故の6人目の犠牲者

 

ホノルル警察は、大晦日にソルトレイクで起こった違法花火の爆発事故で30歳の女性が2月5日水曜日午前6時前に地元病院で死亡したと発表しました。。女性のの身元は明らかにされていません。

 

この違法花火によって引き起こされた大爆発により、当初3人が死亡し、20人以上が危篤または重篤な状態で病院に搬送されました。
カルメリタ・ベニグノさん(61歳)とネリー・イバラさん(58歳)の2人の女性は現場で死亡が確認され、ジェニファー・ヴァンさん(23歳)は負傷により数時間後に死亡しました。4人目の犠牲者は3歳のカシアス・ラモス・ベニグノ君で1月6日に死亡しています。

 

生存者の6人は、アリゾナのダイアン&ブルース・ハレ・アリゾナ・バーン・センター・バレーワイズ・ヘルスで専門的な火傷治療を受けるため飛行機で搬送されました。その患者の一人、ケビン・バレステロスさん(29歳)が1月28日に亡くなっっています。

 

ホノルルのストラウブ医療センターでは、4人の患者が引き続き治療中であり、火傷治療ユニットでは複雑な創傷治療を必要とする最も重傷の患者を治療していると述べています。

これまでにホノルル警察は事故に関連して10人の容疑者を逮捕しており、さらに逮捕者がでる予定だとしています。
警察によると、集会に参加していた人々の車庫と車から未使用の違法花火約500ポンドが回収されたとしています。

 

 

 

●第29回ホノルルフェスティバルは一部有料開催に

 

ホノルル・フェスティバルが3月7日(金)から9日(日)までの3日間で開催されます。

 

このイベントでは、ワイキキでの壮大なグランドパレードや、長岡花火大会が含まれます。
今回からハワイ・コンベンション・センター展示ホールで行われる催しに参加するには入場料が必要になります。
会場では、文化や音楽のパフォーマンス、芸術、アクティビティ、展示会、クラフト・フェアなどが開催されます。

 

参加希望者は、2月10日の週からhonolulufestival.book.ntmg.com/で事前にチケットを購入するか、会場にて当日券を購入する必要があります。

 

オンライン先行販売:
1日: 大人: 8ドル シニア(65歳以上): 6ドル 18歳以下: 無料
2日間:大人:12ドル シニア(65歳以上):9ドル 18歳以下:無料

当日券;
入場料:大人:10ドル、シニア(65歳以上):8ドル、18歳以下:無料(1日あたり)

 

フェスティバルの詳しい情報については、 HonoluluFestival.com をご覧ください。

 

 

 

●2024年の日本-ハワイ旅行者はコロナ前の半分以下

 

ビジネス・経済開発・観光省(DBEDT)の暫定統計によると、2024年12月にハワイ諸島を訪れた人は91万55人で、前年同月比5.5%増でした。
総訪問者数は、パンデミック前の2019年12月(95万2441人、-​​4.5%)から95.5%の回復率を示しています。

 

2024年12月の日本からの訪問者数は7万825人で、2023年12月(7万348人、+0.7%)からわずかに増加しましたが、2019年12月(13万6635人、-48.2%)と比べると依然として大幅に減少しています。2024年12月は訪問者数がわずかに増加したものの、滞在日数が短く(6.19日、-5.5%)、1日あたりの支出額も低かった(1人あたり238ドル、-4.0%)ため、2023年12月と比較して、日本人訪問者の総支出額(1億440万ドル、-8.7%)は減少しました。2019年12月(2億1,090万ドル、-50.5%)との比較でも大幅に減少しています。

 

2024年12月の訪問者のうち、7万0078人が国際線で到着し、747人が国内線で到着しました。2024年12月の日本人訪問者の4人に3人はリピーター(75.2%)で、24.8%は島を初めて訪れた人でした。宿泊に関しては、2024年12月の日本人訪問者の69.1%がホテルに宿泊し、14.4%がコンドミニアムに宿泊し、8.4%がタイムシェアに宿泊し、1.5%が友人や親戚の家に宿泊しました。

 

2024年の日本からの訪問者数は72万0488人で、2023年の58万9172人(+22.3%)と比較して増加していますが、2019年(157万6205人、-54.3%)からは45.7%の回復率となっています。

2024年の日本からの訪問者の支出は10億7,000万ドルで、2023年の9億3,030万ドル(+14.8%)より増加、2019年の22億5,000万ドル(-52.5%)と比較して減少しています。2024年の訪問者の1日あたりの支出(1人あたり240ドル)は、2023年(1人あたり241ドル、-0.4%)および2019年(1人あたり242ドル、-0.8%)よりわずかに減少しました。

 

DBEDT所長ジェームス・クナネ・トキオカ氏の声明

2024年のハワイの観光産業は、2023年8月のマウイ島の山火事から回復を続けています。2024年8月から12月までのデータは、訪問者数と訪問者の支出の両方で前年比増加を示しており、励みになります。2024暦年では、総訪問者数(968万9113人、+0.3%)はわずかに増加しましたが、訪問者の総支出(206.8億ドル、-0.2%)は2023年の水準をわずか0.3%下回りました。

2025年に向けて、ロサンゼルスの山火事により観光客数が影響を受けると予想しています。ロサンゼルスはハワイ最大の送客市場で、2024年の全観光客数の9.1%、カリフォルニアからの観光客数の30.2%を占めています。火災で愛する人、家、職場を失ったすべての方々に心からお見舞い申し上げます。グリーン知事は、ロサンゼルスの山火事の生存者と救急隊員への救援を申し出るため、カリフォルニア州ニューサム知事に支援と愛を表明しました。

 

 

 
 
 
 
 
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

01月29日(水) 2279人
01月30日(木) 2587人
01月31日(金) 3237人
02月01日(土) 2614人
02月02日(日) 2890人
02月03日(月) 2257人
02月04日(火) 2622人

合計  18486人(-1141)

先週(19627人)から5.8%のダウン!
前年(17367人)から6.4%のアップ!

 

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ホノルル・フェスティバルも遂に入場料を徴収するようです。
パンデミック前は、日本から参加する人達が大勢いて、そのツアー代金などで運営費用を賄えていたのでしょうが、パンデミック以降の開催では期待を大きく下回る日本からの参加者により、ローカルから徴収するしかない厳しい状況になっていたのではないでしょうか。

しかしローカルの人は、「FREE」だから見に行くという考えの人が多く、ライブ・ミュージックなども「FREE」で聞けるのが当たり前になってしまっているのも事実です。
今回の有料化が、はたしてローカルの賛同を得られるかは微妙なところではないでしょうか。
ただ最終日のパレードと長岡花火には、大勢のローカルが訪れることは間違いないと思います。この二つはもちろん「FREE」で見れますから。

 

 

本日もよい一日を!


#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース

 

 

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。