9月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2025/09/03

アロハ!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

9月03日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●2025年7月のハワイ観光レポート発表、日本からは何人?

 

ビジネス・経済開発・観光省(DBEDT)の暫定統計によると、2025年7月の訪問者数と支出額は前年同月比において減少となりました。

 

2025年7月のハワイ諸島への訪問者数は合計87万3430人で、2024年7月比で4.4%減少しました。ドル換算での訪問者支出額も19億5,000万ドルで、2024年7月比で4.3%減少しました。
2025年7月の訪問者数はパンデミック前の2019年7月比で87.8%の回復を示し、支出額は2019年7月(17億ドル、15.0%増)を上回りました。

 

2025年の1月-7月間では合計579万537人の訪問者がハワイを訪れました。これは2024年訪問者572万940人から1.2%の増加となっています。
しかし2019年の616万6392人と比較すると6.1%減少となります。

 

2025年の1月-7月の訪問者の支出総額は129億ドルで、2024年の123億3,000万ドル(+4.7%)および2019年の105億5000万ドル(+22.3%)からいづれも増加しています。

 

2025年7月の日本からの訪問者数は5万5399人で、2024年7月の5万6194人に比べて1.4%減少し、2019年7月の13万4587人に比べ58.8%減となり、以前大幅に減少しています。

 

2025年7月の日本からの来島者数5万5399人のうち、5万4865人が国際線、534人が国内線で来島しました。2025年7月の日本人来島者10人中7人(70.8%)がリピーターで、29.2%が初来島者でした。宿泊形態は、78.9%がホテル、14.1%がコンドミニアム、8.2%がタイムシェア、1.4%が友人宅に滞在しました。

 

2025年の1月-7月に日本から訪れた訪問者数は37万4873人でした。これは、2024年の訪問者数37万4334人(+0.1%)、2019年の訪問者数86万8821人(-56.9%)となっています。

 

中国・台湾からの直行便は、パンデミック以来運休が続いていますが、韓国便はパンデミック前より15.8%増と人気路線となりつつあります。


DBEDT 所長ジェームス・クナネ・トキオカ氏の声明

「2025年7月はハワイの観光業にとって低調な月となり、訪問者の総支出額と米国、日本、カナダ、その他の国際市場からの航空サービスによる到着者数は2024年7月と比較して減少しました。

 

注目すべき点の一つはクルーズ客でした。7月は通常、ハワイへの他州からのクルーズ船の客足が少ない月で、2024年7月の672人と2019年7月0人と同様でした。2025年7月には、2隻の他州からのクルーズ船で2636人がハワイを訪れ、島を巡りました。

 

マウイ島の山火事から2年後が立ち、2025年7月のマウイ島への訪問者数は23万5529人で、山火事発生前の2023年7月の29万7082人と比較して20.7%減少しました。
マウイ島への訪問者数の減少にもかかわらず、マウイ郡のホテルは2025年7月に改善が報告され、島全体の稼働率は2024年7月の60.5%から6.2%ポイント上昇して66.7%となった。ラハイナ/カアナパリ/カパルア地域の稼働率は2024年7月の57.9%から66.2%に上昇しています。」

 

パンデミック前より旅行者はメインランドからの観光客中心で約94%まで回復しています。注目点は、その支出額がパンデミック前よりも約22%増加している事で、これは明らかに物価上昇の影響なので、喜んではいられない状況です。特に日本からの旅行者は、物価上昇に加え円安の分の出費も強いられるこというダブルパンチとなります。日本人渡航者の伸び悩みはまだまだ続くことが予想されます。

 

 

 
 
 
 
 
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●アロハ・フェスティバルが開催

 

9月7日よりアロハ・フェスティバルがスタートします。

アロハ・フェスティバルは、米国最大のハワイ文化の祭典です。

 

1946年に「アロハ・ウィーク」として始まったこのイベントは、ハワイの伝統音楽、フラ、歴史を称えるお祭りで、島々の独創的な伝統を永続させることを目的としています。

 

1991年に「アロハ・ウィーク」は「アロハ・フェスティバル」に名前を変へ、ハワイ州全体でも最大規模の祭典になりました。毎年何千人ものボランティアが協力してイベントを開催し、10万人以上が参加します。

 

イベントのスケジュールは下記の通り。

 

❶王室叙任式と開会式

日時:2025年9月6日(土) 午後4時~6時
場所:ロイヤル コート就任式: ロイヤル ハワイアン ホテル、オープニング セレモニー: ロイヤル ハワイアン センターのロイヤル グローブ

ロイヤル・コートの叙任式と開会式は、1か月にわたる祭典を、その貴重な文化的儀式とともに開始します。この夜は、ハワイのアリイ (統治する首長) を称える荘厳な式典で始まり、今年のアロハ・フェスティバル・ロイヤル・ コートは、最高位のアリイだけが着用する衣装を身に付けます。叙任式に続いて行われる開会式では、ワイキキの中心で特別な夜を演出するため、フラと音楽のパフォーマンスが披露されます。

 

❷第 71 回ワイキキ・ホオラウレア

日時:2025年9月20日(土)午後6時~午後9時30分
場所:カラカウア通り

 

アロハ・フェスティバルでは、毎年恒例のワイキキ・ホオラウレアでハワイ最大のブロックパーティーを開催します。カラカウア通りは、ハワイの料理、工芸品、文化を紹介するブース出店し島中の最高の地元の味を1か所で味わい、職人が作った工芸品をじっくりご覧ください。複数のステージでは、地元のトップアーティスト、受賞歴のあるハラウ・フラなどをフィーチャーした素晴らしいエンターテイメントが夜を盛り上げます。

 

❸第77回フローラルパレード

日時:2025年9月27日(土)午前9時~午後12時
場所:アラモアナ公園からカラカウア通りを通ってカピオラニ公園まで

 

アロハ・フェスティバルは、毎年恒例のフローラル・パレードでワイキキを巡るハワイ文化の華やかな行列で正式に終了します。虹色の生花で飾られた精巧な山車や、馬に乗った男女が伝統的なパウ乗馬の技を披露します。マーチング バンドからハラウ フラ、市民リーダーまで、参加者はハワイのコミュニティを結びつけるユニークなアロハ スピリットを披露します。


フローラル・パレードは、数あるパレードの中でも、最もハワイを感じる事のできる素敵なものなので、この時期に滞在される方は、必見です。

 

 

 

●カイルアビーチが夜間閉鎖に

 

カイルア・ビーチ・パークが試験的プログラムの一環として、9月3日金曜日から3か月間、毎晩午前0時から午前4時まで閉鎖されことになります。

 

ホノルル市公園レクリエーション局は、2025年12月まで夜間の公園閉鎖時間を設定しています。
カイルアビーチパークでのこの試験プログラムは、他の多くの市立公園と同様に夜間閉鎖時間を設けるべきかどうかについて地域住民の議論を経た上で実施されます。

 

新たに実施された閉鎖措置の効果は、この秋の3か月間に評価され、この人気のビーチパークを恒久的に閉鎖すべきかどうかが検討される予定です。


他の公園や海岸公園の通常の閉鎖時間は午後10時から午前5時までです。

 

多くの公園やビーチがホームレスの野営や犯罪の温床となることを防ぐための措置として夜間の立ち入りを禁止にしています。比較的平和なカイルア地区でのこの試みは、ある意味住民に他の場所と同じようになるかもしれないという危機感の表れのような気がします。

 

 

 

 

●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

08月27日(水) 2922人
08月28日(木) 2974人
08月29日(金) 2888人
08月30日(土) 3039人
08月31日(日) 2905人
09月01日(月) 3327人
09月02日(火) 3123人

 

合計  21178(-1414)

 

先週(22592人)から6.26%のダウン!
前年(18663人)から13.48%のアップ!
前々年(19788)から7.02%のアップ!

 

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(後記):おうちアイス

 

少し前のマックシェイクの購入から、アイスクリームを欲する体になってしまった様です。

 

ここハワイでも、アイスクリームを出来るだけ安く購入するには、スーパーマーケットの特売を狙うのが一般的常識です。

 

この所の物価上昇で、アイスクリームもだいぶ高くなりました。こちらでは、1.5パイント(約1.4L)のアイスクリームが平均で9㌦程度で通常売られています。それがセールになると半額位になる時があり、そのタイミングで皆さん大量買いします。昔は5㌦位で普通に買えてた記憶があります。

 

値引きを頻繁に行っているスーパーマーケットは、フードランド、セーフウェイで、ドンキホーテはほとんど特売を行いません。

 

先日、スーパーのチラシを見ていて気になったアイスクリームがあり、タイムスというドンキ系列のスーパーに行って買ってみる事にしました。食べてみたらとても美味しかったので紹介しておきます。

「Daves Hawaiian Ice Cream/Ube 14oz」

 

このアイスは、ハワイ産の食材を多く使ったメイドインハワイのアイスクリームです。
ウベ(紫芋)を使ったものがあったので、購入してみました。サイズは14oz(414ml)で定価は7.80㌦が特売で2個で9㌦になっていました。

 

味はといいますと、ウベ特有の発酵感は多くは感じないですが、食感はハワイらしくちょっと冷たいさらっとした感じで「爽」に似ています。味は、とてもミルキーです。まさに不二家の「ミルキー」です。色は画像よりもっと紫です。

 

あまりに美味しかったのです、特売期間が終わる前にもう一度買いに行ってしまいました。

 

いままで売っているのを気が付かなかったのですが、とても美味しいアイスなので、是非見かけたらトライしてみてください。

 

美味しいアイスに出会う旅はまだまだ続きます!

 

※ちなみに、Devesアイスクリームは、店舗運営もしており、イリカイホテル内や、マッカリーSC、ワイキキだとSTIX ASIA内にも店舗があり、ワンスクープサイズでいろいろなフレーバーが楽しめます。


本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。